中の棚稲荷神社の御朱印~広島県広島市中区立町1−11 ~

都道府県別
住 所広島県広島市中区立町1−11
祭 神稲荷大神
由 緒創建年は不詳。 1822年に編纂された知新集に『新小路 宝暦8年このところ焼失せしによりこの小路をひらく、又此所に稲荷の小祠あり、 これは餅屋某といえるものの鎮守なるよし』と記載されている事から、少なくとも1758年には存在していた。 1844~1847年に書かれた書物には、著名な稲荷神社6社のうちの1社と記載されている。 また早くから正一位の位を授けられており、古い文献に『中の棚の中央に正一位稲荷があって』と記載されている。 1945年、原子爆弾で焼失したが、1955年に再建。

メモ中の棚商店街に鎮座。創建260年の歴史ある神社。中の棚商店街は安土桃山時代、 毛利輝元の広島城築城の際に誕生した魚市場が始まり。当初は『うおのたな』と呼ばれていたが、1619年に浅野長晟が広島城に入城した際、西魚屋町(現・袋町付近)と京橋町に魚市場が設けられた事により魚市場の真ん中に位置していたこの市場は『なかのたな』と呼ばれるようになったという。

近くには遺跡・中の棚橋跡がある。中の棚橋とは、当時この地に流れていた平田屋川に架かっていた橋。

 
タイトルとURLをコピーしました