今宮戎神社の御朱印情報~大阪府大阪市浪速区恵美須西1丁目6−10~

都道府県別
住 所大阪府大阪市浪速区恵美須西1丁目6ー10
祭 神天照皇大神・事代主神・素盞嗚命・月読尊・稚日女尊
由 緒飛鳥時代、四天王寺建立の際に西方の守護神として創建したのが始まり。この地はかつて漁村だったことにより、漁業を守る神・戎大神が祀られたという。897~930年に一時衰退したが、明治時代まで継続して宮中に鮮魚を献進していたらしい。安土桃山時代、豊臣秀吉の大坂城築城で町が発達し大坂町人が活躍し始める。江戸時代、商業の町としてより一層繁栄し、それと共に戎大神も大坂の商業を護る神様として篤く崇敬されるようになったらしい。毎年1月9日~12日に行われる例祭・十日戎が有名で、3日間で約100万人の参拝者が訪れるという。
HP今宮戎神社ホームページ
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日本三大戎神社の1つ・今宮戎神社

●商売繁盛の神様・えべっさんを祀る今宮戎神社!
今宮戎神社は、京都・京都ゑびす神社、兵庫・西宮神社と共に日本三大戎神社の1つ。商売繁盛の神様・えべっさんで知られる神社です。

●主祭神・・・天照皇大神・事代主命
●相殿・・・素盞嗚尊・月読尊・稚日女尊
この事代主命えびすさんです。


●例祭・十日戎
毎年1月9日~12日に行われる例祭・十日戎は3日間でなんと約100万人の参拝者が訪れるという!正月三が日の参拝者は5万人なのに!境内では『商売繁盛で笹もってこい』のお囃子が賑やかに響きわたるんだと。

●ところで『商売繁盛で笹もってこい』ってどーゆー意味なのよ!?
調べてみると
①『笹を持ってきたら商売繁盛させまっせ』
②『商売繁盛したらまた笹を持って戻ってきなはれ』
という意味らしいです。

●んで、その笹ってなんなのよ!?
福笹とは、●節目正しく真っ直ぐに伸びる ●弾力があって折れない ●葉が落ちず常に青々と茂るといった特徴から家運隆昌・商売繁盛の縁起物とされてます。

十日戎期間中、境内の授与所で福笹と呼ばれる竹の枝を無料で頂けるらしいです。そして吉兆と呼ばれる縁起物(銭袋・小判・小槌・米俵・鯛などなど)を購入し、福娘に飾り付けてもらうんだと。福娘福笹吉兆を飾り付けてくれる・・・福娘に福笹に吉兆。聞いた事のない言葉ばかりで頭が爆発しそうだ。

ちなみにネットの情報によると吉兆の値段は大体1500円くらいとのことです。結構しますね!そんなにたくさん買えそうにないなぁ。。

●あともうひとつ・・・福娘ってなんなのよ!?おじさんはそこが1番興味ある!
福娘とは十日戎で奉仕をする満18~23歳の女性のことらしい。毎年公募で選出されるんだと。履歴書による書類審査は不備さえなければ応募者の大半が通過するという(笑)しかしここからが難関!その後、1次審査~2次審査が行われ、2次審査を通過すると同日に行われる最終審査に進みます。そして最終的に40名が福娘に選出されるという。福娘は45名とされてますが、5人は留学生の為の外国人枠らしい。応募者は毎年3000人を超えるという!結構な狭き門です!なぜかアナウンサーの輩出率が高く、過去には進藤晶子・古川圭子・松井愛・福元英惠なども福娘に選ばれたんだって。


●えびす・だいこく両社詣って本まいり
ちなみにこの地にはえびす・だいこく両社詣って本まいりという風習が残っており、十日戎の際は今宮戎神社と合わせて参拝すると縁起が良いそうです。

今宮戎神社の祭神・事代主神は大国主命の子なので、親を祀る大国主神社を参拝してから今宮戎神社を参拝するのが良いとされてます。

●大国主神社の参拝記
敷津松之宮・大国主神社の御朱印~大阪府大阪市浪速区敷津西1丁目2−12~
住 所大阪府大阪市浪速区敷津西1丁目2−12祭 神●敷津松之宮・主祭神・・・素盞嗚尊・大国主命・相殿・・・事代主命・奇稲田姫命・少彦名命・八柱御子神●大国主神社・主祭神・・・大国主命由 緒2...


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グリコの看板で有名な戎橋は
もともと・・・

●グリコの看板で有名な戎橋はもともと今宮戎神社の参道だった!
グリコの看板で有名な戎橋はもともと今宮戎神社の参道だったという。江戸時代、毎年十日戎の日には大勢の参拝客がこの橋を渡り、往き帰りの群衆でめっちゃ賑わったんだって。

●戎橋には戎舞台
たまたま十日戎の日に戎橋を通ったら、戎橋のふもとのステージで活きのいいバンドマンが群集を盛り上げてました。何だろうなぁと興味深く探ってたら、どうやらこのステージは戎舞台というものでした。

さらに探ってみると、この戎舞台の起源は江戸時代ということが判明。どうやら江戸時代、十日戎の日に戎橋のふもとに舞台が建てられ奉納が行われていたようです。そんなこんなで、このステージは、道頓堀川開削400年(大阪ミナミ400年祭)を記念して復活した戎舞台とのことです。

今も昔もこの橋は人がうじゃうじゃなんだなぁ。
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裏参り
・・・みんな何やってんの???

●・・・みんな何やってんの???

それにしても参拝者の動きがおかしい・・・。みんな本殿裏に行ってるのよ。だから私もついて行ったのですが・・・みんな本殿裏に設置されたドラをカンカンと叩いてるんですよ!・・・みんな何やってんの???

調べてみると、どうやらこれは裏参りという風習のようです!
どうやら耳の悪いえべっさんに対してお願い事の念を押す為の行為なんですって!

って事で、私もカンカン・・・というか素手でゴンゴン。面白い神社だなぁ。
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お千度参り
・・・みんな何やってんの???再び

●・・・みんな何やってんの???再び

境内では不可解な行動をとる参拝者が多い・・・提灯を持った人達が社殿の周りをグルグル回ってる・・・みんな何やってんの???再び!

調べてみると、どうやらこれはお千度参りという行事のようです!

①十日戎が無事に斎行できますように!
②崇敬者の福徳円満と事業が繁栄しますように!
お千度参りとはこの2つを祈願する行事で、提灯を持って社殿を3周して祈願するんですって。ちなみにお千度参りは毎年1月3日に行われるようです。

裏参りといいお千度参りといい独自の風習が濃いなぁ。
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鳥居と狛犬

●なんと鳥居は三ツ鳥居(三輪鳥居)!

まさか三ツ鳥居が見れるとは!

ちなみに三ツ鳥居とは、明神鳥居の両脇に小さい鳥居を2つ合体させたものです。奈良・大神神社の三ツ鳥居(三輪鳥居)が有名です。大阪では中央区の坐摩神社も三ツ鳥居です。

あと銅製・狛犬も気になるとこ。フォルム的には護国系の狛犬ですが、きよし師匠の要素もあり、顔がちょっとコミカルです。

社殿など

●拝殿・・・1956年建立
●本殿・・・1956年建立
●大国社・・・1966年建立
●稲荷社・・・1966年建立
●神饌所・・・1956年建立
●祭器所・・・1956年建立
●神楽殿・・・1966年建立
●参集殿・・・1966年建立
●社務所・・・1966年建立

御朱印

●御朱印情報

御朱印は授与所で頂きました。

十日戎の期間中は、十日戎・限定御朱印が授与されるそうです。

年間行事

●祭事・神事

●1月1日・・・元旦祭
●1月9日~11日・・・例祭・十日戎
  ※9日・・・宵宮祭(宵えびす)
   10日・・・大祭(本えびす)
   11日・・・後宴(残り福)
●2月3日・・・節分祭
●2月11日・・・紀元祭
●2月17日・・・祈念祭
●3月21日・・・春分祭
●4月10日・・・乙姫社初午祭
●5月3日・・・憲法記念祭
●5月5日・・・童児祭
●6月30日・・・大祓式
●8月2日~3日・・・こどもえびす祭
●9月23日・・・秋分祭
●10月7日・・・なにわ七幸まつり
●11月3日・・・明治祭
●11月15日・・・七五三詣
●11月23日・・・新嘗祭
●12月13日・・・御幣たち・事始
●12月23日・・・天長祭
●12月30日・・・御煤払
●12月31日・・・大祓式・除夜祭

今宮戎神社の地図

 

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