猿丸神社の御朱印~猿丸大夫の正体はあの人!?~(京都府綴喜郡宇治田原町)

都道府県別
住 所京都府綴喜郡宇治田原町大字禅定寺粽谷44
祭 神猿丸大夫
由 緒平安時代末期、山城国綴喜郡曾束荘(現・滋賀県大津市大石曽束町)に猿丸大夫のお墓があったそうです。江戸時代初期、山の境界争論によりほぼ現在地に近い場所にお墓を移し、そしてその霊廟に神社を創建したのがこの神社の始まりといいます。以来、歌道の神として文人墨客から崇敬されたそうです。近世以降、瘤・出来物・身体の腫物の病気を癒す霊験があるとして『こぶ取りの神』『癌封じの神』として篤く信仰されています。
HP瘤(こぶ)取りの神「猿丸さん」猿丸神社公式サイト
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鳥居と手水舎

●鳥居①

●鳥居①
・1973年建立
・明神鳥居

日本緑茶発祥の地・宇治田原町に鎮座してます猿丸神社に到着。

猿丸神社は山深い所に鎮座しており、朝一ということもあってか参拝者はおらず、不気味なほどに静まり返っていました。
目覚めたばかりの新鮮な空気が身体に染み渡り、めちゃくちゃ健康的な朝を迎えた様な気がしました。

そんなこんなで、参拝開始。
鳥居①をくぐり参道を直進すると参道。
道なりにカーブを右に曲がると参道です。


●表参道入口

ということで、表参道入口に到着。
参道脇には、鳥居の代わりに植えられた桧がドーン。
ちなみにこの桧は、樹齢100年以上といわれています。


●手水舎

手水は、野面積の石垣から出ていました。


●鳥居②

●鳥居②
・建立年不明
・明神鳥居

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狛猿と夫婦猿

●狛猿

本殿前には一対の狛猿がおられました。

この狛猿は、御祭神の末裔・猿丸家と親戚・大野木家が奉納したものらしいです。

ちなみに狛猿をさすった手で自分の体の悪い所をさすると病気にかかりにくくなるそうですよ。


烏帽子をかぶって神具を持っています。
右の狛猿には御幣。
左の狛猿が持ってるのは宝珠でしょうか?

それにしても、愛嬌があって可愛いお猿さんだなぁ。


●夫婦猿

あと、表参道には夫婦猿という奇石もありました。
夫婦の猿が仲良く寄り添ってるように見える自然石です。

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本殿

●本殿

●本殿
・1645年再建
・瓦葺 入母屋造
・猿丸大夫を祀る


猿丸大夫とは、奈良時代末期から平安時代初期にかけて活躍した歌人で歌道の神として崇められているお方です。

36歌仙の1人で、一説によると猿丸大夫というのは柿本人麻呂の世をしのぶ仮の名前といわれているそうですよ!

世をしのぶときたら、やはり仮の姿と言いたくなる・・・やはりデーモン閣下を連想してしまいます・・・。

なお、猿丸大夫 = 柿本人麻呂説は大多数の論者が否定しているそうです・・・むむむ(^^;



この猿丸神社は、こぶ取りの神・癌封じの神として信仰されているそうですよ。

ということで、本殿にはコブのついた奇妙な木がたくさん奉納されていました。

どうやらこの木は出来物やコブが取れて病気が治った人が御礼に奉納したものらしいです。

それにしても、このコブの木・・・どこで手に入れるんだろう・・・???
御礼に奉納したくても木が見つかんなぁ~いとかにはなんないのかなぁ^^

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猿丸大夫故址など

●猿丸大夫故址

竹垣の中には、大きなと大きな石鉢猿丸大夫を顕彰する石碑がありました。

この石碑は、1928年に京都在住の三宅安兵衛が建立したものなんですって。


大きな石鉢の中には御神水が入ってるらしく、祭日の際に頂くことができるそうですよ。


●オリジナル絵馬

自分で顔を書くパターンの絵馬でした。


●裏参道と鳥居③

●裏参道
・1946年建立
・明神鳥居

いやはや、山奥に鎮まる静かな神社でした。
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御朱印

●御朱印
御朱印は授与所で頂きました。

猿丸神社の地図

 

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