田潮八幡神社の御朱印~香川県丸亀市土器町東5丁目565~

都道府県別
住 所香川県丸亀市土器町東5丁目565
祭 神応神天皇
由 緒創建年は不詳。 古くより鵜足郡津郷の産土神として応神天皇を祀り、土器八幡宮と崇められていた。1362年、 室町幕府第2代将軍・足利義詮の命により、細川頼之が松山郷高屋の城を攻める際、この神社で戦勝祈願をしたらしい。戦中、源少将に攻められた際、細川頼之はこの神社付近に退却したという。しばらくすると神社前の水田一面に潮が満ち、敵軍を防いだらしい。そんなこんなで、田潮八幡宮という社名になったという。
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鳥居と随神門

●拝殿の力士像と見開きの御朱印がステキな田潮八幡神社!

本日は青春18きっぷで旅をしております。今回で46回目となる18きっぷの旅。前々回は本州。前回は九州。そして今回は四国。3都物語ならぬ3島物語が完成!そんなこんなで、JR・宇多津駅から徒歩20分、田潮八幡神社に到着。人間味あふれる随神像や力士像や引退狛犬や見開きの御朱印など、どうにもこうにもニヤニヤが止まらない参拝となりました。
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拝殿と本殿

●唐破風向拝には御朱印のデザインにもなっている力士像と軍配が!

拝殿の唐破風向拝には2体の力士像がいました。1人は腕で支え、もう1人は背中で支えてます。働きもんだなぁ。ちゃんと職務を全うしてるなぁ。と単眼鏡を片手にニヤニヤ・・・。そして唐破風懸魚には軍配の彫刻が!どうやら相撲にゆかりのある神社らしいです。ちなみにこの力士像と軍配は、御朱印のデザインにもなってます。力士像も可愛いけど、御朱印も可愛い。
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拝殿内

●薄暗い拝殿内を灯す炎

拝殿内には古そうな絵馬が掲げられてました。その中でも1番気になったのが火事の絵馬。お城でしょうか?燃えてるのは天守でしょうか?とんでもない大火に包まれてます。何にしろ火事の絵馬って珍しいなぁと思いました。ちなみに1878年奉納のようです。
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狛犬

●参道におられる狛犬は全て平成生まれ・・・そのワケは・・・。

●狛犬①②・・・吽形は子取り型。阿形は玉取り型。

●狛犬③④・・・浪速型の狛犬。上の歯が2列になってるという・・・新種だ!

●狛犬⑤⑥・・・浪速型の狛犬。こちらも上の歯が2列・・・作風からして狛犬③④と同じ石工さんだと思われます。二枚歯・・・ヒゲ剃りが二枚刃、三枚刃、四枚刃と進化したように、いずれ狛犬も四枚歯の時代が到来するかも知れません。首振りネックとか。

●狛犬⑦⑧・・・玉乗り型の狛犬。
拝殿内には漆喰でできた狛犬がおられました。どことなく唐獅子に似たエキゾチック作品でした。

ちなみに参道におられる狛犬は全て平成生まれでした・・・そのワケは・・・。

下に続く・・・。
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身代わり狛犬

●続・参道におられる狛犬は全て平成生まれ・・・そのワケは・・・。

境内の片隅には柵の中でまとめられた3対、計6体の引退狛犬がおられました。柵の中で飼われたその様はまるでふれあいワンワンパーク(仮)的な!いや、ふれあうと噛まれそう・・・何かみんな怒ってるような(^^;)

どうやらこの狛犬達は、2012年に心ない者により破損してしまった狛犬らしいです・・・ひどい。。。狛犬が怒ってるように見えたのはそのせいだったのか???

拝殿内にあった現役時代の写真を見てみると、この引退狛犬はもともと参道脇でお座りをしていた事がわかります。

参道の狛犬が全て平成生まれだったのは、こういう事だったんですね。

境内社と神馬舎

●天満宮・・・菅原道真を祀る。鳥居は1841年建立。
●粟嶋神社・・・おそらく少彦名命が祀られてると思われます。
●はぎ之森神社・・・祭神不明。
●神馬・・・超美男子な神馬ちゃん。いや美女かも。澄んだ瞳とヘアースタイルにメロメロです。

その他、和霊神社・山之神社・荒神社・金刀比羅宮(大川神社遥拝所)がありました。

御朱印

●拝殿の彫刻がデザインされた見開きの御朱印!

御朱印は社務所で頂きました。

御朱印をお願いすると、女性宮司さんに『見開きの御朱印もありますよ』と勧められました。どこにも御朱印代が書いてないので、600円を納めようとしたら『習字の練習だと思ってやっておりますので300円しか頂いてないのですよ』と!

御朱印のデザインは、唐破風向拝に彫刻された力士像と軍配。彫刻も可愛いですが御朱印も可愛いです。

ちなみに片面タイプの御朱印もあります。片面タイプにも力士像と軍配の印があります。

田潮八幡神社の地図

 

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