日枝神社の御朱印~富山県富山市山王町4−12~

住 所富山県富山市山王町4−12
祭 神主祭神
大山咋神・大己貴命
相殿
天照大御神・豊受大御神
由 緒創建年は不詳。もともとは越中国・新川郡針原に鎮座していたといいます。1335年、桃井直常が北条時兼を追討した際、敗走する北条時兼が防戦のため社殿に火を放ったので、戦乱を避けて各地に遷座。その後、旧婦負郡藤居村(現・富山城跡)に遷座。1573~1593年、佐々成政が富山に入城した際、城内にあった藤居山富山寺鎮守山王権現を現在地に遷し、富山の産土神としたそうです。1587年、前田利長が富山城に入城して以降は、富山前田家の産土社に定められました。1899年、境内地に新県庁が建設されるため、再び富山城跡内に遷座。しかしその年に市街全域を焼く大火があり、社殿を焼失。1901年、再び現在地に遷座。1945年、富山大空襲により焼失しましたが、防空壕に御神体をお移ししていたため被災を免れたそうです。現在の社殿はその後に再建されたものらしいです。
HP富山市の山王さん 日枝神社
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境内入口

●境内入口

別名・富山山王さんで知られる日枝神社を参拝してきました。

もともとは越中国・新川郡針原に鎮座

1335年、戦火を避ける為、各地に遷座

旧婦負郡藤居村(現・富山城跡)に遷座

1573~1593年、現在地に遷座

1899年、再び富山城跡内に遷座

1901年、再び現在地に遷座

由緒が遷座だらけですやん!
転勤族並みの引越しっぷりです。
いやはや、現在地に落ち着くまで相当な苦労があったようですね。


●鳥居①

●鳥居①
・1915年建立
・明神鳥居

●狛犬①②

●狛犬①②
・1915年建立

怖~い顔して威嚇してますが、拳が可愛い!
丸い拳が特徴的な狛犬でした。


●手水舎

境内には、山王夏まつりの提灯がたくさんブラ下がってました。本日は、業者の方がチラホラとおられましたので、きっと夏まつりの準備をしている模様。

この神社は、毎年5月31日に行なわれる春季例大祭・山王まつりが有名らしく、毎年大勢の参拝者で賑わうんですって。
ちなみに春季例大祭・山王まつり富山県内最大の祭りとのことです。

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鳥居②と狛犬③④

●鳥居②

●鳥居②
・1917年建立
・明神鳥居


●狛犬③④

●狛犬③
・建立年不明

鳥居②の両脇には、異国のエッセンスが配合されたエキゾチックな狛犬がおられました! 落ち武者気味にハゲたアフロ狛犬。アフロというよりオバちゃんのパーマみたいです。


●狛犬④
・建立年不明

いやはや、後ろ姿が見事なアフロでワイルドですなぁ。 ちなみにこのアフロ狛犬の正体は、中国からやってきた唐獅子です。

本日も珍しいものを拝見できて有難き幸せ。

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拝殿と本殿

●拝殿

●拝殿
・建立年不明
・銅板葺
・唐破風・千鳥破風付き入母屋造
・RⅭ造


●本殿

●本殿
・建立年不明
・主祭神・・・大山咋神・大己貴命
・相殿・・・天照大御神・豊受大御神
・別名・・・富山山王さん

木々の間からチラリズム。


●神馬と拝殿

ボディーには16菊花紋・・・と思ったら14菊花紋。

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境内社

●麁香神社

麁香神社と書いてあらか神社と読むそうです。

●麁香神社の狛犬

●麁香神社の狛犬
・1880年建立
・大阪江戸堀 細工人 石吉作

●麁香神社の本殿

●麁香神社の本殿
・手置帆負神、彦狭知神を祀る

どうやら工匠の祖神のようです。


●三末社

稲荷社・水天宮・春日社を祀る。

日枝神社・拝殿の横にあります。


●境内の風景

時刻はスッポリ夕方。
どうやら本日の参拝はここで終了のようです。
寺社巡りの終わりは早い。

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御朱印

御朱印は授与所で頂きました。
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日枝神社の地図

 

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