所在地 | 香川県高松市宮脇町1丁目30−3 |
---|---|
祭 神 | 足仲彦命・誉田別命・息長帯姫命 |
由 緒 | 918年、八幡大神が石清尾山に現れたことにより近隣の人々がお祀りしたとも、時の国司が京都・石清水八幡宮の御分霊を勧請してお祀りしたとも伝わる古社です。南北朝時代、室町幕府の管領・細川頼之からの信仰が篤く、社殿の改築や武具の奉納などがあったそうです。1588年、領主・生駒親正がこの地を高松と改称し、高松城(玉藻城)を築城。そして高松城の鎮護として社領を寄進。その後、1666年に高松藩主・松平頼重が現在地に移転。以降、歴代藩主が毎年参拝したそうです。 |
HP | 石清尾八幡宮【高松の氏神さん】 |
Contents
石清尾八幡宮とは?
●JR栗林公園北口駅
本日は青春18きっぷの旅をしております。
そんなこんなで、瀬戸大橋線で海を渡りJR栗林公園北口駅に到着。
●境内入口
そして、JR栗林公園北口駅から徒歩15分。
高松の総鎮守であります石清尾八幡宮に到着。
石清尾八幡宮と書いていわせを八幡宮と読みます。
いわせおではなくいわせを!
しかし公式ホームページのURLはiwasewoではなくiwaseo!
という、どうでもいいことが気になりつつ。
由緒によると、創建当時の国司が京都・石清水八幡宮の分霊を亀尾山上に祀り、石清水と亀尾という名前を合体させて石清尾八幡宮という社名になったという。
地元では、通称・おはちまんさんやいわせをさんと呼ばれ、高松の氏神、高松の総鎮守として崇敬を集めてるんだって。
神社の創建には2説あるそうです。
●説①
918年、八幡大神が赤塔山(現・石清尾山)に現れ、これを祀ったのがこの神社の始まりという説。
●説②
当時の国司が京都・石清水八幡宮の分霊を亀尾山上に祀り、石清水と亀尾の名を合体させて石清尾八幡宮と称したという説。
南北朝時代には、室町幕府の管領・細川頼之さん。
戦国時代には、領主・生駒親正さん。
江戸時代には、高松藩主・松平頼重さんをはじめ歴代藩主。
各時代ごとにこの地を治める権力者から崇敬されてきた神社のようです。
本日は青春18きっぷの旅をしております。
そんなこんなで、瀬戸大橋線で海を渡りJR栗林公園北口駅に到着。
●境内入口
そして、JR栗林公園北口駅から徒歩15分。
高松の総鎮守であります石清尾八幡宮に到着。
石清尾八幡宮と書いていわせを八幡宮と読みます。
いわせおではなくいわせを!
しかし公式ホームページのURLはiwasewoではなくiwaseo!
という、どうでもいいことが気になりつつ。
由緒によると、創建当時の国司が京都・石清水八幡宮の分霊を亀尾山上に祀り、石清水と亀尾という名前を合体させて石清尾八幡宮という社名になったという。
地元では、通称・おはちまんさんやいわせをさんと呼ばれ、高松の氏神、高松の総鎮守として崇敬を集めてるんだって。
神社の創建には2説あるそうです。
●説①
918年、八幡大神が赤塔山(現・石清尾山)に現れ、これを祀ったのがこの神社の始まりという説。
●説②
当時の国司が京都・石清水八幡宮の分霊を亀尾山上に祀り、石清水と亀尾の名を合体させて石清尾八幡宮と称したという説。
南北朝時代には、室町幕府の管領・細川頼之さん。
戦国時代には、領主・生駒親正さん。
江戸時代には、高松藩主・松平頼重さんをはじめ歴代藩主。
各時代ごとにこの地を治める権力者から崇敬されてきた神社のようです。
石清水八幡宮の御朱印~日本三大八幡宮の1社~(京都府八幡市)
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鳥居と狛犬と随神門
●鳥居
●鳥居
・1906年建立
・神明鳥居
そんなこんなで、参拝開始。
まず最初に登場するのは大きな神明鳥居。
この神社は、高松市街地の南西部に位置する石清尾山に鎮座しています。
石清尾山には、この神社のほかに石清尾山古墳群があるそうです。
なんと、石清尾山古墳群には4世紀〜5世紀に築造された古墳が約200基もあるという!
そんなこんなで、古くからこの地は古代人や豪族にとって特別な山だったみたいですね!
●狛犬①②
●狛犬①②
・1841年奉納
そんなこんなで、鳥居をくぐると狛犬①②が登場。
首がなくて、顔が胴体にめり込んだような作りになっていました。
なんとも愛らしい!
うまく写真で伝えることができませんでしたが、結構大きな狛犬ちゃんでしたよ。
●狛犬③④
●狛犬③④
・1786年奉納
・理平焼(?)
続いて、陶器製の狛犬ちゃんが登場。
陶器製の狛犬といえば備前焼狛犬が有名ですが、こちらはどう見ても備前焼ではありません。
高松といえば理平焼が有名です。
ということで、この狛犬ちゃんは理平焼???
とか思ってみたひと時・・・
何にしろ今までに拝見したことのないタイプの狛犬ちゃんでした。
ちなみに理平焼とは初代高松藩主・松平頼重さんが京都から陶工を招いて焼かせた御庭焼がルーツといわれています。
約400年の歴史をもつ理平焼は、窯を創設して以来1度も廃窯になることなく脈々と受け継がれているんだって。
●随神門
●随神門
・1665年建立(?)
・銅板葺 切妻造
・三間一戸 八脚門
続いて、随神門へ。
Wikipediaによるとこの随神門は1665年建立と書かれていましたが、真相はいかに???
1665年は初代高松藩主・松平頼重さんが大造営を行った時期に近いので、もしWikipediaの情報が正しければ、その時に建立した可能性が高いです。
●随神像
・左 → 右大臣
・右 → 左大臣
随神門ということで、門の両サイドには随神さんがおられました。
●参道と香川県神社庁
そんなこんなで、随神門をくぐると広々とした参道に突入。
ちなみに左側の建物は香川県の神社を包括する香川県神社庁です。
●鳥居
・1906年建立
・神明鳥居
そんなこんなで、参拝開始。
まず最初に登場するのは大きな神明鳥居。
この神社は、高松市街地の南西部に位置する石清尾山に鎮座しています。
石清尾山には、この神社のほかに石清尾山古墳群があるそうです。
なんと、石清尾山古墳群には4世紀〜5世紀に築造された古墳が約200基もあるという!
そんなこんなで、古くからこの地は古代人や豪族にとって特別な山だったみたいですね!
●狛犬①②
●狛犬①②
・1841年奉納
そんなこんなで、鳥居をくぐると狛犬①②が登場。
首がなくて、顔が胴体にめり込んだような作りになっていました。
なんとも愛らしい!
うまく写真で伝えることができませんでしたが、結構大きな狛犬ちゃんでしたよ。
●狛犬③④
●狛犬③④
・1786年奉納
・理平焼(?)
続いて、陶器製の狛犬ちゃんが登場。
陶器製の狛犬といえば備前焼狛犬が有名ですが、こちらはどう見ても備前焼ではありません。
高松といえば理平焼が有名です。
ということで、この狛犬ちゃんは理平焼???
とか思ってみたひと時・・・
何にしろ今までに拝見したことのないタイプの狛犬ちゃんでした。
ちなみに理平焼とは初代高松藩主・松平頼重さんが京都から陶工を招いて焼かせた御庭焼がルーツといわれています。
約400年の歴史をもつ理平焼は、窯を創設して以来1度も廃窯になることなく脈々と受け継がれているんだって。
●随神門
●随神門
・1665年建立(?)
・銅板葺 切妻造
・三間一戸 八脚門
続いて、随神門へ。
Wikipediaによるとこの随神門は1665年建立と書かれていましたが、真相はいかに???
1665年は初代高松藩主・松平頼重さんが大造営を行った時期に近いので、もしWikipediaの情報が正しければ、その時に建立した可能性が高いです。
●随神像
・左 → 右大臣
・右 → 左大臣
随神門ということで、門の両サイドには随神さんがおられました。
●参道と香川県神社庁
そんなこんなで、随神門をくぐると広々とした参道に突入。
ちなみに左側の建物は香川県の神社を包括する香川県神社庁です。
手水舎と狛犬
●手水舎
●手水舎
・建立年不明
・銅板葺 切妻造
続いて、手水舎でお清め。
そんなこんなで、
はいドン!
凄いんです、彫刻がっ!
これはこれは立派立派!
濡れた手が乾いてしまいそうなくらい眺めてしまいました!
●狛犬⑤⑥
●狛犬⑤⑥
・1858年奉納
左の狛犬ちゃんには角。
右の狛犬ちゃんにも角・・・!?
と思ったら、角ではなく潰れた宝珠でした!
久々に拝見する宝珠型狛犬にご満悦です。
それにしても、この神社は江戸期の狛犬ちゃんのオンパレードでした!
どれも状態がよく、個性も抜群だったので見応えたっぷりでしたよ。
●手水舎
・建立年不明
・銅板葺 切妻造
続いて、手水舎でお清め。
そんなこんなで、
はいドン!
凄いんです、彫刻がっ!
これはこれは立派立派!
濡れた手が乾いてしまいそうなくらい眺めてしまいました!
●狛犬⑤⑥
●狛犬⑤⑥
・1858年奉納
左の狛犬ちゃんには角。
右の狛犬ちゃんにも角・・・!?
と思ったら、角ではなく潰れた宝珠でした!
久々に拝見する宝珠型狛犬にご満悦です。
それにしても、この神社は江戸期の狛犬ちゃんのオンパレードでした!
どれも状態がよく、個性も抜群だったので見応えたっぷりでしたよ。
下拝殿・上拝殿・本殿
●社殿
そんなこんなで、社殿に到着。
社殿は斜面に沿って建てられており、下拝殿 → 上拝殿 → 本殿の順で並んでいました。
●下拝殿
●下拝殿
・1881年建立
・銅板葺 入母屋造
下拝殿と本殿の間に高低差がある社殿配置は鎌倉の鶴岡八幡宮に似ています。
よく見たら、社殿の造りもどことなく鶴岡八幡宮の下拝殿(舞殿)に似ています。
もしかしたら、鶴岡八幡宮に倣って建立されたものなのかも?
とか思ってみたひと時でした。
●御利益
・厄払い・安産・商売繁盛
・交通安全・病気治癒・健康長寿
・家内安全・合格祈願・縁結び
御利益はこのラインナップ。
大体の御利益が揃っています。
●上拝殿
●上拝殿
・1989年再建
・銅板葺 軒唐破風付き入母屋造
下拝殿後方の斜面には透かし塀で囲まれた立派な上拝殿がありました。
一般の参拝者はこれ以上近寄ることができないみたいなので遠目からの観察となりました。
上拝殿の前には平唐門が確認できました。
ちなみに一般の方は下拝殿での参拝となります。
上拝殿は祈祷を受ける方しか昇殿できないみたいです。
●本殿
●本殿
・1989年再建
・銅板葺 流造
●祭神
・足仲彦命(仲哀天皇)
・誉田別命(応神天皇)
・息長帯姫命(神功皇后)
この神社は、1945年に大東亜戦争で空襲の被害に遭ったそうです。。
さらに1986年に火災で上拝殿と本殿を焼失してしまいました。
ということで、現在の上拝殿と本殿は、火災後の1989年に再建されたもののようです。
そんなこんなで、社殿に到着。
社殿は斜面に沿って建てられており、下拝殿 → 上拝殿 → 本殿の順で並んでいました。
●下拝殿
●下拝殿
・1881年建立
・銅板葺 入母屋造
下拝殿と本殿の間に高低差がある社殿配置は鎌倉の鶴岡八幡宮に似ています。
よく見たら、社殿の造りもどことなく鶴岡八幡宮の下拝殿(舞殿)に似ています。
もしかしたら、鶴岡八幡宮に倣って建立されたものなのかも?
とか思ってみたひと時でした。
●御利益
・厄払い・安産・商売繁盛
・交通安全・病気治癒・健康長寿
・家内安全・合格祈願・縁結び
御利益はこのラインナップ。
大体の御利益が揃っています。
●上拝殿
●上拝殿
・1989年再建
・銅板葺 軒唐破風付き入母屋造
下拝殿後方の斜面には透かし塀で囲まれた立派な上拝殿がありました。
一般の参拝者はこれ以上近寄ることができないみたいなので遠目からの観察となりました。
上拝殿の前には平唐門が確認できました。
ちなみに一般の方は下拝殿での参拝となります。
上拝殿は祈祷を受ける方しか昇殿できないみたいです。
●本殿
●本殿
・1989年再建
・銅板葺 流造
●祭神
・足仲彦命(仲哀天皇)
・誉田別命(応神天皇)
・息長帯姫命(神功皇后)
この神社は、1945年に大東亜戦争で空襲の被害に遭ったそうです。。
さらに1986年に火災で上拝殿と本殿を焼失してしまいました。
ということで、現在の上拝殿と本殿は、火災後の1989年に再建されたもののようです。
鶴岡八幡宮の御朱印~源頼朝ゆかりの神社~(神奈川県鎌倉市雪ノ下)
所在地神奈川県鎌倉市雪ノ下2丁目1−31祭 神応神天皇・神功皇后・比売神札 所・鎌倉江の島七福神(弁財天)・西山国師遺跡霊場 客番社 格旧国幣中社・別表神社由 緒1063年、源頼義が...
境内社と境外社
●境内社①
手前から
北口霊社・廣瀬龍田社・御先社・高良社
●北口霊社
・建立年不明
・銅板葺 一間社流造
・友安刑部霊・友安治部霊を祀る
●廣瀬龍田社
・建立年不明
・銅板葺 一間社流造
・級長津姫命・級長津比売命
若宇賀能売命・少彦名命・大年命を祀る
●御先社
・建立年不明
・銅板葺 一間社流造
・天之宇受売命・猿田彦命を祀る
●高良社
・建立年不明
・銅板葺 一間社流造
・武内宿禰を祀る
●境内社②
●神明社(左)
・建立年不明
・銅板葺 宝形造
・天照皇大神・住吉三神・藤原鎌足を祀る
社はなんと宝形造!
神社ではなかなか見られない様式ですね!
●若宮社(右)
・建立年不明
・銅板葺 一間社流造
・仁徳天皇を祀る
●狛犬⑦⑧
・奉納年不明
ちなみに神明社と若宮社の前にも古そうな狛犬ちゃんがおられました。
おっさん顔の長毛種でした。
●蜂穴神社
こちらは境外末社の蜂穴神社です。
石清尾山の北側に鎮座。
石清尾八幡宮から徒歩3分のところに鎮座しています。
境内には髪授神祠がありました!
髪授神祠には髪を授けてくれる髪様、いや神様が祀られていましたよ。
●道祖神社
こちらも境外末社の道祖神社です。
石清尾八幡宮から徒歩10分のところに鎮座しています。
ロボットのような社とアート系の狛犬ちゃんがおられましたよ!
●御旅所
あと石清尾八幡宮から徒歩数分のところには御旅所もありました。
石清尾八幡宮の鳥居前を突っ切る八幡通り沿いにあります。
御旅所はほぼ月極駐車場になっていましたよ。
●八幡通り
ちなみに、こちらが八幡通りです。
毎年5月に行われる市立祭や、毎年10月に行われる例大祭のときには、八幡通りは歩行者天国になってたくさんの露天が立ち並ぶそうですよ。
手前から
北口霊社・廣瀬龍田社・御先社・高良社
●北口霊社
・建立年不明
・銅板葺 一間社流造
・友安刑部霊・友安治部霊を祀る
●廣瀬龍田社
・建立年不明
・銅板葺 一間社流造
・級長津姫命・級長津比売命
若宇賀能売命・少彦名命・大年命を祀る
●御先社
・建立年不明
・銅板葺 一間社流造
・天之宇受売命・猿田彦命を祀る
●高良社
・建立年不明
・銅板葺 一間社流造
・武内宿禰を祀る
●境内社②
●神明社(左)
・建立年不明
・銅板葺 宝形造
・天照皇大神・住吉三神・藤原鎌足を祀る
社はなんと宝形造!
神社ではなかなか見られない様式ですね!
●若宮社(右)
・建立年不明
・銅板葺 一間社流造
・仁徳天皇を祀る
●狛犬⑦⑧
・奉納年不明
ちなみに神明社と若宮社の前にも古そうな狛犬ちゃんがおられました。
おっさん顔の長毛種でした。
●蜂穴神社
こちらは境外末社の蜂穴神社です。
石清尾山の北側に鎮座。
石清尾八幡宮から徒歩3分のところに鎮座しています。
境内には髪授神祠がありました!
髪授神祠には髪を授けてくれる髪様、いや神様が祀られていましたよ。
●道祖神社
こちらも境外末社の道祖神社です。
石清尾八幡宮から徒歩10分のところに鎮座しています。
ロボットのような社とアート系の狛犬ちゃんがおられましたよ!
●御旅所
あと石清尾八幡宮から徒歩数分のところには御旅所もありました。
石清尾八幡宮の鳥居前を突っ切る八幡通り沿いにあります。
御旅所はほぼ月極駐車場になっていましたよ。
●八幡通り
ちなみに、こちらが八幡通りです。
毎年5月に行われる市立祭や、毎年10月に行われる例大祭のときには、八幡通りは歩行者天国になってたくさんの露天が立ち並ぶそうですよ。
境内の風景
●境内の風景
下拝殿前から境内を望む。
境内は綺麗に整備されていましたので、気持ちの良い参拝ができました。
●境内からの景色
あと、境内からは高松市内を望むことができました。
そんなこんなで、香川県神社庁にて顔ハメ。
穴が小さくてハメ心地はイマイチでしたが、意外と似合ってました!
いやはや、素敵な神社でした〜。
下拝殿前から境内を望む。
境内は綺麗に整備されていましたので、気持ちの良い参拝ができました。
●境内からの景色
あと、境内からは高松市内を望むことができました。
そんなこんなで、香川県神社庁にて顔ハメ。
穴が小さくてハメ心地はイマイチでしたが、意外と似合ってました!
いやはや、素敵な神社でした〜。
讃岐うどんと四国の銘菓・かまど
●讃岐うどん
香川といえばやっぱり讃岐うどん。
3玉で260円とか、どうかしている値段設定!
さすがうどん県です。
●名物・かまど
あと、香川名物・かまども購入。
口の中の水分が全部もっていかれるタイプのお饅頭です。
一気に食うと口の中がコンクリ化して息ができなくなります(笑)
早朝寝起きかまどは下手すりゃ死にます!
楽しいし美味しいし、大好きなんです、このお菓子が!
●瀬戸大橋線
そんなこんなで、帰りの電車で一気にかまどを喰う・・・ヤバい死ぬ。
香川といえばやっぱり讃岐うどん。
3玉で260円とか、どうかしている値段設定!
さすがうどん県です。
●名物・かまど
あと、香川名物・かまども購入。
口の中の水分が全部もっていかれるタイプのお饅頭です。
一気に食うと口の中がコンクリ化して息ができなくなります(笑)
早朝寝起きかまどは下手すりゃ死にます!
楽しいし美味しいし、大好きなんです、このお菓子が!
●瀬戸大橋線
そんなこんなで、帰りの電車で一気にかまどを喰う・・・ヤバい死ぬ。
御朱印情報
●御朱印の種類
①石清尾八幡宮の御朱印
②蜂穴神社の御朱印
③道祖神社の御朱印
●御朱印の受付場所
・社務所(授与所)
●御朱印の受付時間
・8:00~17:00
●御朱印の料金
・各300円
●期間限定・特別御朱印
・正月の限定御朱印
・市立祭の限定御朱印
・ゴールデンウィークの限定御朱印
・七夕の限定御朱印
・秋季大祭の限定御朱印
・髪授神祠の限定御朱印
●オリジナル御朱印帳
・あり
・2021年6月 更新
①石清尾八幡宮の御朱印
②蜂穴神社の御朱印
③道祖神社の御朱印
●御朱印の受付場所
・社務所(授与所)
●御朱印の受付時間
・8:00~17:00
●御朱印の料金
・各300円
●期間限定・特別御朱印
・正月の限定御朱印
・市立祭の限定御朱印
・ゴールデンウィークの限定御朱印
・七夕の限定御朱印
・秋季大祭の限定御朱印
・髪授神祠の限定御朱印
●オリジナル御朱印帳
・あり
新しい御朱印帳が完成しました!
— 石清尾八幡宮 (@iwaseohachiman) July 11, 2019
漫画家いがらしゆみこ先生にデザインの馬面をあしらった、とても可愛らしい帳面です📔#御朱印 #御朱印帳 #御朱印巡り pic.twitter.com/jiveDeUbmt
・2018年4月7日 参拝石清尾八幡宮オリジナル御朱印帳ですが、おかげをもちまして残り30冊ほどになりました。
— 石清尾八幡宮 (@iwaseohachiman) March 1, 2019
新しい御朱印帳を鋭意製作中ですので、ご期待ください。 pic.twitter.com/AOZfpxeGCN
・2021年6月 更新
参拝情報とアクセス
●開門時間
・境内自由
●拝観料
・無料
●最寄りの駅
・JR栗林公園北口駅から徒歩15分
●最寄りのバス停
・八幡前 バス停から徒歩すぐ
●駐車場
・無料の専用駐車場あり(50台)
・境内自由
●拝観料
・無料
●最寄りの駅
・JR栗林公園北口駅から徒歩15分
●最寄りのバス停
・八幡前 バス停から徒歩すぐ
●駐車場
・無料の専用駐車場あり(50台)