所在地 | 鳥取県鳥取市白兎603 |
---|---|
祭 神 | 白兎神 |
由 緒 | 創建年は不詳。日本神話に登場する因幡の白兎で有名な神社で、皮を剥がされた白兎が傷を癒した身干山に鎮座しています。かつては兎の宮・大兎大明神・白兔大明神と呼ばれていたそうです。1596~1615年、鹿野城主・亀井茲矩が再興。ラブストーリー発祥の地ならびに、日本医療発祥の地として知られています。 |
HP | 白兎神社 鳥取 | 神話 因幡の白うさぎ |
ザックリと簡単に因幡の白兎とは?
●ザックリと簡単に因幡の白兎とは?
●登場人物(神)
・大穴牟遅神(オオナムチ)・・・後の大国主
・八上比売(ヤガミヒメ)・・・因幡一の美女
・八十神(ヤソガミ)・・・大穴牟遅神の兄弟
・白い兎(ウサギ)・・・いわゆる因幡の白兎
・サメ
オオナムチにはヤソガミというたくさんの異母兄弟がいました。
オオナムチは体が小さく、いつもヤソガミにイジメられていました。
ある日、ヤソガミは因幡一の美女・ヤガミヒメを妻にするため、因幡へ向かいました。
一方、オオナムチはというと、ヤソガミの雑用係・・・ヤソガミの大量の荷物を持たされ、大きな袋を持って因幡に向かうのでありました。
因幡に向かう途中、気多の崎(現・白兎海岸)で、毛皮を剥ぎ取られた状態で倒れているウサギに出会いました。
そして、ヤソガミはウサギにこう言いました。 『海水に浸かって、風に当たれば治るよ』と。
ウサギは、ヤソガミのアドバイス通りに海に浸かり浜風で身を乾かしました・・・しかし、皮膚がひび割れてしまい、痛くて苦しくて・・・ウサギは泣き伏せってしまいました。
そこへオオナムチがやってきて『なんで泣いてるの?』と尋ねました。
すると、ウサギはこれまでの経緯を話し始めました。
~~~これまでの経緯~~~
淤岐ノ島(おきのしま)から気多の崎(けたのさき)まで海を渡りたいんだけど・・・どうやって海を渡ろう???
ウサギはヒラメキました。
『そうだ、サメを海に並ばせて飛び石みたいにして渡っちゃおっ!』と。
そんなこんなで、『サメとウサギ、どっちが数が多いか比べてみようよ!』とサメに提案して、サメを並ばせました。
そしてウサギは、数を数えるふりをしてサメの上をピョンピョンと跳ねて海を渡りました・・・しかし、渡りきる寸前に、ウソがバレてしまいました!
そんなこんなで、一番端にいたサメに捕まり毛皮を剥がされてしまったという・・・。
しかもその後、ヤソガミに騙されてもっとひどくなっちゃったんだ。。
その話しを聞いたオオナムチは
『すぐに河口の真水で身体を洗って、近くに生えているガマの穂を撒いて、そこに寝転がれば肌は治るから』と教えてあげました。
ウサギはオオナムチのアドバイス通り、真水で身体を洗いガマの穂の上で身体を休めました。
すると、ウサギの肌は元に戻り『ヤソガミは絶対にヤガミヒメと結婚できないよ!あなたがヤガミヒメのハートを射止めるはず!』と予言しました。
このウサギ・・・実は兎神だったのです。
その後、兎神の言う通り、オオナムチとヤガミヒメは結婚しました。
完
●登場人物(神)
・大穴牟遅神(オオナムチ)・・・後の大国主
・八上比売(ヤガミヒメ)・・・因幡一の美女
・八十神(ヤソガミ)・・・大穴牟遅神の兄弟
・白い兎(ウサギ)・・・いわゆる因幡の白兎
・サメ
オオナムチにはヤソガミというたくさんの異母兄弟がいました。
オオナムチは体が小さく、いつもヤソガミにイジメられていました。
ある日、ヤソガミは因幡一の美女・ヤガミヒメを妻にするため、因幡へ向かいました。
一方、オオナムチはというと、ヤソガミの雑用係・・・ヤソガミの大量の荷物を持たされ、大きな袋を持って因幡に向かうのでありました。
因幡に向かう途中、気多の崎(現・白兎海岸)で、毛皮を剥ぎ取られた状態で倒れているウサギに出会いました。
そして、ヤソガミはウサギにこう言いました。 『海水に浸かって、風に当たれば治るよ』と。
ウサギは、ヤソガミのアドバイス通りに海に浸かり浜風で身を乾かしました・・・しかし、皮膚がひび割れてしまい、痛くて苦しくて・・・ウサギは泣き伏せってしまいました。
そこへオオナムチがやってきて『なんで泣いてるの?』と尋ねました。
すると、ウサギはこれまでの経緯を話し始めました。
~~~これまでの経緯~~~
淤岐ノ島(おきのしま)から気多の崎(けたのさき)まで海を渡りたいんだけど・・・どうやって海を渡ろう???
ウサギはヒラメキました。
『そうだ、サメを海に並ばせて飛び石みたいにして渡っちゃおっ!』と。
そんなこんなで、『サメとウサギ、どっちが数が多いか比べてみようよ!』とサメに提案して、サメを並ばせました。
そしてウサギは、数を数えるふりをしてサメの上をピョンピョンと跳ねて海を渡りました・・・しかし、渡りきる寸前に、ウソがバレてしまいました!
そんなこんなで、一番端にいたサメに捕まり毛皮を剥がされてしまったという・・・。
しかもその後、ヤソガミに騙されてもっとひどくなっちゃったんだ。。
その話しを聞いたオオナムチは
『すぐに河口の真水で身体を洗って、近くに生えているガマの穂を撒いて、そこに寝転がれば肌は治るから』と教えてあげました。
ウサギはオオナムチのアドバイス通り、真水で身体を洗いガマの穂の上で身体を休めました。
すると、ウサギの肌は元に戻り『ヤソガミは絶対にヤガミヒメと結婚できないよ!あなたがヤガミヒメのハートを射止めるはず!』と予言しました。
このウサギ・・・実は兎神だったのです。
その後、兎神の言う通り、オオナムチとヤガミヒメは結婚しました。
完
ザックリと簡単に白兎神社とは?
●ザックリと簡単に白兎神社とは?
古事記・日本書紀・因幡国風土記でお馴染みの因幡の白兎で有名な神社です。
かつては兎の宮・大兎大明神・白兔大明神とも呼ばれていた古社です。
鎮座地の身干山は、因幡の白兎が身体を乾かした山として伝わるそうです。
因幡の白兎が傷を癒やしたことから皮膚病や火傷などに御利益があり、オオナムチとヤガミヒメが結ばれたことから縁結びの御利益があるとして女性やカップルなどに人気の神社です。
ちなみに神話・因幡の白兎は、日本最古のラブストーリーといわれています。
古事記・日本書紀・因幡国風土記でお馴染みの因幡の白兎で有名な神社です。
かつては兎の宮・大兎大明神・白兔大明神とも呼ばれていた古社です。
鎮座地の身干山は、因幡の白兎が身体を乾かした山として伝わるそうです。
因幡の白兎が傷を癒やしたことから皮膚病や火傷などに御利益があり、オオナムチとヤガミヒメが結ばれたことから縁結びの御利益があるとして女性やカップルなどに人気の神社です。
ちなみに神話・因幡の白兎は、日本最古のラブストーリーといわれています。
鳥居と参道
●鳥居
●鳥居
・1968年建立
・明神鳥居
そんなこんなで、参拝開始。
鳥居の前には、因幡の白兎の舞台となった白兎海岸。
そして、向かって右側には、道の駅・神話の里 白うさぎと駐車場があります。
本日は早朝の参拝でしたが、駐車場は車中泊の車でほぼ満車でした!
これはさすがに想定外!
この白兎海岸は観光客はもちろん、海水浴やサーフィンなどでも人気のエリアです。
もしかして車中泊組は、マリンスポーツのグループかな?
●参道
そんなことより参道脇には、因幡の白兎にちなんでたくさんのウサギちゃんがおられました。
女子ウケ間違いなし!
そんなこんなで、境内は非常にポップな空気が流れていました。
●鳥居
・1968年建立
・明神鳥居
そんなこんなで、参拝開始。
鳥居の前には、因幡の白兎の舞台となった白兎海岸。
そして、向かって右側には、道の駅・神話の里 白うさぎと駐車場があります。
本日は早朝の参拝でしたが、駐車場は車中泊の車でほぼ満車でした!
これはさすがに想定外!
この白兎海岸は観光客はもちろん、海水浴やサーフィンなどでも人気のエリアです。
もしかして車中泊組は、マリンスポーツのグループかな?
●参道
そんなことより参道脇には、因幡の白兎にちなんでたくさんのウサギちゃんがおられました。
女子ウケ間違いなし!
そんなこんなで、境内は非常にポップな空気が流れていました。
拝殿と本殿
●拝殿
●拝殿
・建立年不明
・銅板葺
・妻入り向拝付き妻入り切妻造
拝殿は出雲大社同様、妻入りの切妻造。
注連柱は出雲型を採用しており、左綯えになっていました。
オオナムチ(大国主)ゆかりの神社ということだからか、どこかしら出雲色の強い拝殿でした。
●左綯えとは?
白兎神社の注連縄は一般的な神社とは逆なんです。
どういうことかというと、通常は注連縄の綯(な)い始め、つまり太いほうが右にあるのですが、この注連縄は太いほうが左にあるのです。
このように綯い始めが左にある注連縄は、出雲大社特有の形式なのですが、なぜかこの白兎神社も左綯えになってるという!
オオナムチ(大国主)と関係が深い神社だからなのかなぁ???
写真左 → 宮地嶽神社(福岡県)
写真右 → 石鎚神社(愛媛県)
ちなみにこちらが、一般的な注連縄です。
太いほうが右にあります。
ちなみになぜ逆なのかは・・・不明です!
いろんな方が仮説を立ててるので、読んでみると結構楽しいです。
●本殿
●本殿
・1896年再建
・銅板葺 大社造の変形
・主祭神・・・白兎神
・配祀神・・・保食神・豊玉比売
●御利益
・皮膚病・傷病・病気平癒・動物医療・縁結び・意中の人との縁結び
本殿は、妻入りに破風向拝が付いたちょっと変わった大社造になってます。
いわゆる大社造の変形です。
●菊座石
変わってるのは社だけではない!
なんと、本殿の基礎石には菊花紋が彫刻されてるという!
説明板には、28弁の菊花紋とあります。
理由は定かではありませんが、この神社の創建に皇室と何らかの関わりがあるのではないか?と言われてるそうです。
菊座石というだけで珍しいのに、28弁というのもなかなかの珍品です。
基本、皇室は16弁なので、もしかしたらこの菊座石は皇室と何も関係がないかも?・・・という浪漫のカケラもないことを言ってみる(笑)
ちなみに境内の地面は砂浜みたいになってます!
だから、めちゃくちゃ靴の中に砂が入ってきます!
白兎海岸をイメージしてるのかなぁ。
それとも鳥取砂丘?(それはないか)
なんにしろ、他の神社ではなかなかお目にかかれない光景でした。
●オリジナル絵馬
オリジナル絵馬には、因幡の白兎と思われるウサギがデザインされてました。
●拝殿
・建立年不明
・銅板葺
・妻入り向拝付き妻入り切妻造
拝殿は出雲大社同様、妻入りの切妻造。
注連柱は出雲型を採用しており、左綯えになっていました。
オオナムチ(大国主)ゆかりの神社ということだからか、どこかしら出雲色の強い拝殿でした。
●左綯えとは?
白兎神社の注連縄は一般的な神社とは逆なんです。
どういうことかというと、通常は注連縄の綯(な)い始め、つまり太いほうが右にあるのですが、この注連縄は太いほうが左にあるのです。
このように綯い始めが左にある注連縄は、出雲大社特有の形式なのですが、なぜかこの白兎神社も左綯えになってるという!
オオナムチ(大国主)と関係が深い神社だからなのかなぁ???
写真左 → 宮地嶽神社(福岡県)
写真右 → 石鎚神社(愛媛県)
ちなみにこちらが、一般的な注連縄です。
太いほうが右にあります。
ちなみになぜ逆なのかは・・・不明です!
いろんな方が仮説を立ててるので、読んでみると結構楽しいです。
●本殿
●本殿
・1896年再建
・銅板葺 大社造の変形
・主祭神・・・白兎神
・配祀神・・・保食神・豊玉比売
●御利益
・皮膚病・傷病・病気平癒・動物医療・縁結び・意中の人との縁結び
本殿は、妻入りに破風向拝が付いたちょっと変わった大社造になってます。
いわゆる大社造の変形です。
●菊座石
変わってるのは社だけではない!
なんと、本殿の基礎石には菊花紋が彫刻されてるという!
説明板には、28弁の菊花紋とあります。
理由は定かではありませんが、この神社の創建に皇室と何らかの関わりがあるのではないか?と言われてるそうです。
菊座石というだけで珍しいのに、28弁というのもなかなかの珍品です。
基本、皇室は16弁なので、もしかしたらこの菊座石は皇室と何も関係がないかも?・・・という浪漫のカケラもないことを言ってみる(笑)
ちなみに境内の地面は砂浜みたいになってます!
だから、めちゃくちゃ靴の中に砂が入ってきます!
白兎海岸をイメージしてるのかなぁ。
それとも鳥取砂丘?(それはないか)
なんにしろ、他の神社ではなかなかお目にかかれない光景でした。
●オリジナル絵馬
オリジナル絵馬には、因幡の白兎と思われるウサギがデザインされてました。
御身洗池と蒲と白兎海岸
●御身洗池
そんなことより、手水舎の近くには、なんと因幡の白兎が身体を洗ったとされる御身洗池がありました!
神話好きにはたまらないスポットです!
しかもこの池は、どんなに雨が降っても、どんなに日照りが続いても、水位が変わらないというじゃない!
そのため、不増不減の池と呼ばれてるんだって。
●蒲
さらに、境内には因幡の白兎が傷を癒した場所まであるという!
神話には、毛皮を剥がされた白兎が、蒲の穂にくるまって傷を癒したと記載されています。
その地がココっ!
いやはや、神話浪漫ビンビンです!
ちなみに、古くから蒲は吐血剤として使用されてるんだって。
そして、オオナムチがウサギを救った地ということで、この地は日本の医療・動物医療の発祥の地とされています。
ちなみに、因幡の白兎は稲羽の素兎と書かれることがあり、白兎とは素の兎 = 裸の兎と解釈する説もあるんだって。
●白兎海岸
神社前には白兎海岸が広がっています。
そして、海岸からは神話・因幡の白兎に登場する淤岐ノ島を望むことができました!
因幡の白兎がサメを並べた時に登場した島ですよ!
どことなく、島の形がウサギに見えません?
一説によると、この海岸でオオナムチがヤガミヒメにプロポーズしたんだとか!
そのせいか、この地はラブストーリーの発祥地として、2010年に恋人の聖地に認定されています。
そんなこんなで、因幡の黒兎・・・なにやってんだか。
そんなことより、手水舎の近くには、なんと因幡の白兎が身体を洗ったとされる御身洗池がありました!
神話好きにはたまらないスポットです!
しかもこの池は、どんなに雨が降っても、どんなに日照りが続いても、水位が変わらないというじゃない!
そのため、不増不減の池と呼ばれてるんだって。
●蒲
さらに、境内には因幡の白兎が傷を癒した場所まであるという!
神話には、毛皮を剥がされた白兎が、蒲の穂にくるまって傷を癒したと記載されています。
その地がココっ!
いやはや、神話浪漫ビンビンです!
ちなみに、古くから蒲は吐血剤として使用されてるんだって。
そして、オオナムチがウサギを救った地ということで、この地は日本の医療・動物医療の発祥の地とされています。
ちなみに、因幡の白兎は稲羽の素兎と書かれることがあり、白兎とは素の兎 = 裸の兎と解釈する説もあるんだって。
●白兎海岸
神社前には白兎海岸が広がっています。
そして、海岸からは神話・因幡の白兎に登場する淤岐ノ島を望むことができました!
因幡の白兎がサメを並べた時に登場した島ですよ!
どことなく、島の形がウサギに見えません?
一説によると、この海岸でオオナムチがヤガミヒメにプロポーズしたんだとか!
そのせいか、この地はラブストーリーの発祥地として、2010年に恋人の聖地に認定されています。
そんなこんなで、因幡の黒兎・・・なにやってんだか。
砂像
●砂像
境内には、鳥取名物であります砂像がありました。
オオナムチとヤガミヒメのラブラブっぷりが表現されています。
それにしても、えらい洋風なカップルだなぁ!
なんだか王子様とお姫様みたい!
ちなみに、神話・因幡の白兎の後、ヤガミヒメはオオナムチ(大国主)に捨てられてしまいます!
そして、オオナムチ(大国主)はスセリビメと末永く暮らしました。
・・・と、また夢も希望もないことを書いてみる(笑) こちらに、プレイボーイ・大国主のことを書いてます。
境内には、鳥取名物であります砂像がありました。
オオナムチとヤガミヒメのラブラブっぷりが表現されています。
それにしても、えらい洋風なカップルだなぁ!
なんだか王子様とお姫様みたい!
ちなみに、神話・因幡の白兎の後、ヤガミヒメはオオナムチ(大国主)に捨てられてしまいます!
そして、オオナムチ(大国主)はスセリビメと末永く暮らしました。
・・・と、また夢も希望もないことを書いてみる(笑)
[13]オオナムチ改め大国主と妻たち
八上比売 (ヤガミヒメ)との結婚 その後大国主(オオクニヌシ)は、須勢理姫(スセリビメ)の前に結婚の約束をしていた八上比売 (ヤガミヒメ)とも一夜をともにしたんだけど、正妻を恐れた八上比売 (ヤガミヒメ)は子どもの木俣神
白兎起請文
●白兎起請文
あとあと知ったのですが、オオナムチ&ヤガミヒメのラブストーリーにあやかって、愛を誓い合う白兎起請文という誓約書があるそうです!
●白兎起請文の手順
① 道の駅・神話の里 白うさぎで、白兎起請文(300円)を購入。
② 白兎起請文には神符が3枚入っているので、3枚それぞれに2人の名前と愛の誓いを記入。
③1枚を白兎神社・拝殿前にある受入れ箱に納める。残りの2枚は2人が持ち帰って保管。
神社に納めた神符は、後日神社でお焚き上げしてくれるそうですよ。
※どうやらカップル限定のようです!
あとあと知ったのですが、オオナムチ&ヤガミヒメのラブストーリーにあやかって、愛を誓い合う白兎起請文という誓約書があるそうです!
●白兎起請文の手順
① 道の駅・神話の里 白うさぎで、白兎起請文(300円)を購入。
② 白兎起請文には神符が3枚入っているので、3枚それぞれに2人の名前と愛の誓いを記入。
③1枚を白兎神社・拝殿前にある受入れ箱に納める。残りの2枚は2人が持ち帰って保管。
神社に納めた神符は、後日神社でお焚き上げしてくれるそうですよ。
※どうやらカップル限定のようです!
御朱印情報
●御朱印情報
御朱印は社務所で頂きました。
●授与時間
・9:00~16:00
●初穂料(料金)
・300円
ちなみに、限定御朱印はやってないようです。
(2020年7月現在)
●オリジナル御朱印帳
●初穂料(料金)
・1000円
御朱印は社務所で頂きました。
●授与時間
・9:00~16:00
●初穂料(料金)
・300円
ちなみに、限定御朱印はやってないようです。
(2020年7月現在)
●オリジナル御朱印帳
●初穂料(料金)
・1000円