所在地 | 熊本県阿蘇市黒川1114 |
---|---|
宗 派 | 天台宗 |
札 所 | ・九州西国霊場 第13番 ・九州四十九院薬師霊場 第30番 ・肥後三十三ヵ所観音霊場 第1番 ・阿蘇西国三十三ヵ所霊場 第1番 |
由 緒 | 創建年には諸説あり。最栄が阿蘇山火口の西の巌殿に十一面観音菩薩像を刻んで安置したのが始まりといいます。1871年、阿蘇山上にあった旧堂を現在地に移築。寺宝として後奈良天皇の御宸筆をはじめ、国・県・市の指定文化財を多数所蔵しているそうです。 |
HP | 水子供養と火渡りの寺 阿蘇山西巌殿寺 |
山門と心宇の庭園
●説明板
阿蘇山・中岳の麓に位置しています西巌殿寺に到着。
阿蘇パノラマライン沿いにあるお寺さんです。
ちなみに、西巌殿寺と書いてさいがんでんじと読みます。
●山門
このお寺の創建には2つの説があるそうです。
●説①
726年、天竺の僧・最栄が阿蘇山上に登った際に阿蘇明神・建磐龍命を感得。
そして、西の厳殿に自らが刻んだ十一面観音菩薩像を安置して祀ったのが始まりという説。
●説②
1144年、比叡山の僧・最栄が阿蘇大宮司・阿蘇友孝の許しを得て阿蘇に住み、西の厳殿に自らが刻んだ十一面観音菩薩像を安置して祀ったのが始まりという説。
説①②とも、最栄さんと十一面観音さんという共通点はあるものの、400年以上の開きがあるので、最栄さんの実在が怪しまれます・・・が、そこは気にせずに楽しんじゃおう!
ちなみに最栄さんは、一心に法華経を読経したことから最栄読師と呼ばれてたんだって。
この西巌殿寺は、古くから阿蘇山修験道の中心として英彦山・宇佐・国東と並ぶ九州山岳宗教の一大拠点だったそうですよ。
一体全体、どんなお寺さんなんでしょ。
ドキドキワクワク。
そんなこんなで、参拝開始。
しかしなんなんだろう・・・この弱々しい扁額は。
本当はもっといい木があったんだけど、あえてこれにしたよ〜的な扁額でしたよ。
●参道
山門には九州西国霊場 第13番霊場の札がありました。
このお寺さんは、九州西国霊場の他に
九州四十九院薬師霊場 第30番と
肥後三十三ヵ所観音霊場 第1番と
阿蘇西国三十三ヵ所霊場 第1番を担当しているみたいです。
そんなこんなで、山門をくぐると参道に突入。
●心宇の庭園
●心宇の庭園
・江戸時代作庭
・小堀遠州 作
参道脇からは心宇の庭園を望むことができました。
それ以外、本坊までの道中にはこれといった見どころはありませんでした。
阿蘇山・中岳の麓に位置しています西巌殿寺に到着。
阿蘇パノラマライン沿いにあるお寺さんです。
ちなみに、西巌殿寺と書いてさいがんでんじと読みます。
●山門
このお寺の創建には2つの説があるそうです。
●説①
726年、天竺の僧・最栄が阿蘇山上に登った際に阿蘇明神・建磐龍命を感得。
そして、西の厳殿に自らが刻んだ十一面観音菩薩像を安置して祀ったのが始まりという説。
●説②
1144年、比叡山の僧・最栄が阿蘇大宮司・阿蘇友孝の許しを得て阿蘇に住み、西の厳殿に自らが刻んだ十一面観音菩薩像を安置して祀ったのが始まりという説。
説①②とも、最栄さんと十一面観音さんという共通点はあるものの、400年以上の開きがあるので、最栄さんの実在が怪しまれます・・・が、そこは気にせずに楽しんじゃおう!
ちなみに最栄さんは、一心に法華経を読経したことから最栄読師と呼ばれてたんだって。
この西巌殿寺は、古くから阿蘇山修験道の中心として英彦山・宇佐・国東と並ぶ九州山岳宗教の一大拠点だったそうですよ。
一体全体、どんなお寺さんなんでしょ。
ドキドキワクワク。
そんなこんなで、参拝開始。
しかしなんなんだろう・・・この弱々しい扁額は。
本当はもっといい木があったんだけど、あえてこれにしたよ〜的な扁額でしたよ。
●参道
山門には九州西国霊場 第13番霊場の札がありました。
このお寺さんは、九州西国霊場の他に
九州四十九院薬師霊場 第30番と
肥後三十三ヵ所観音霊場 第1番と
阿蘇西国三十三ヵ所霊場 第1番を担当しているみたいです。
そんなこんなで、山門をくぐると参道に突入。
●心宇の庭園
●心宇の庭園
・江戸時代作庭
・小堀遠州 作
参道脇からは心宇の庭園を望むことができました。
それ以外、本坊までの道中にはこれといった見どころはありませんでした。
本坊
●本坊
そんなこんなで、本坊に到着。
本坊は妻入りの入母屋造。
裳階のような屋根があって、ちょっとした重層造になっていました。
堂内の中央には古そうな阿弥陀如来さんが安置されていました。
その両サイドには、流造の社とたくさんの古仏が安置されていました。
いずれも遠すぎ&目が悪すぎるため、詳細を確認することはできませんでした。
ちなみに本尊の十一面観音さんは熊本県立美術館におられるそうですよ。
そんなこんなで、御朱印を頂くために住職さんを尋ねました。
そして、しばしお話しタイム。
住職さんのお話しによると、阿蘇中岳の山頂付近に奥之院があるという!
現在はこちらの本坊が拠点になっていますが、もともとは阿蘇山中腹に信仰拠点があったんだって。
そういうことだったのか!
どうりで、阿蘇山修験道の一大拠点にしちゃ寂しいお寺さんだなぁって思ってたんだよ。
ちなみに、帰宅後に知ったのですが、境内には2001年に焼失した江戸時代後期建立の旧本堂跡などがあったみたいです・・・見事に見逃して帰りましたよ〜!
そんなこんなで、本坊に到着。
本坊は妻入りの入母屋造。
裳階のような屋根があって、ちょっとした重層造になっていました。
堂内の中央には古そうな阿弥陀如来さんが安置されていました。
その両サイドには、流造の社とたくさんの古仏が安置されていました。
いずれも遠すぎ&目が悪すぎるため、詳細を確認することはできませんでした。
ちなみに本尊の十一面観音さんは熊本県立美術館におられるそうですよ。
そんなこんなで、御朱印を頂くために住職さんを尋ねました。
そして、しばしお話しタイム。
住職さんのお話しによると、阿蘇中岳の山頂付近に奥之院があるという!
現在はこちらの本坊が拠点になっていますが、もともとは阿蘇山中腹に信仰拠点があったんだって。
そういうことだったのか!
どうりで、阿蘇山修験道の一大拠点にしちゃ寂しいお寺さんだなぁって思ってたんだよ。
ちなみに、帰宅後に知ったのですが、境内には2001年に焼失した江戸時代後期建立の旧本堂跡などがあったみたいです・・・見事に見逃して帰りましたよ〜!
奥之院
●奥之院への道のり
そんなこんなで、奥之院に向けてGO!
阿蘇の大自然を横目にのんびりとドライブ。
気持ちいいなぁ〜と思ったのも束の間!
いきなり濃霧!
冗談抜きで5メートル先が見えないのよ!
山の天気は変わりやすいっていうけど、ここまで極端に変わらなくてもいいじゃない・・・!
なんだか歓迎されてない感が露骨!
(写真は助手席の嫁はんが撮影)
●阿蘇山ロープウェー駅
そんなこんなで、手に汗握るドライブの末、なんとか山頂の駐車場に到着。
案内図によると、売店を通過したところに奥之院があるっぽい。
ということで、案内図に従って進むと・・・
●奥之院
はいドン。
奥之院に到着!
霧の中にぼんやりと浮かぶお堂が幻想的だ〜!
霧の演出で、より一層山岳感が増していました。
なんだかんだ霧に感謝だね。
かつて西巌殿寺は阿蘇山修験道の拠点として、九州・天台宗の中で最高位の寺格を持つ寺院だったそうです。
もともと草千里と中岳火口の間の古坊中というところに本堂があり、平安時代後期の最盛期には36坊52庵が建ち並ぶ宗教都市を形成していたという!
ちなみに、当時はこれらの坊舎と庵を総称して西巌殿寺と呼んでいたそうです。
山内には常時300~400人の修行僧がいて、僧侶たちによる読経と、山伏たちが吹き鳴らすほら貝が絶えず響き渡っていたといいます。
しかし1573〜1592年、大友氏 vs 島津氏の戦乱に巻き込まれ堂宇をことごとく焼失。。
その後1596〜1615年、肥後藩主・加藤清正が各地に散った衆徒・行者・山伏を呼び戻して麓坊中(現・本坊の地)に寺院を再興したんだって。
そんなこんなで、再興した麓坊中は再び繁栄して大いに盛り上がりますが、明治時代の神仏分離令により廃寺に。。
しかし、山上に残されていた本堂を麓坊中にあった学頭坊に移し、西巌殿寺という単独の寺院として残すことになりました。
それが現在の西巌殿寺(本坊)なんだって。
●奥之院 本堂
・1890年再建
・瓦葺 寄棟造
こちらのお堂は、1890年に古跡復古の運動が起こった際、有志一同が再建したお堂なんだって。
度重なる噴火や火山ガス、はたまた寒冷な気候に耐え、約130年も踏ん張って生き延びたお堂です。
(写真は2015年5月4日 撮影)
●五縁結び
本堂にはフサフサの五色の紐がありました。
この五色の紐は御本尊さんと繋がっていて、5つの色に各々御利益があるそうですよ。
・赤 → 良縁祈願
・紫 → 身体健全
・緑 → 学業成就
・黄 → 金運向上
・白 → 厄除け祈願
この五縁紐に願いごとを書いて、本堂前の五色の紐に結び付けるとそれぞれの御利益があるんだって。
ちなみに五縁紐は1本300円。
本堂前で売っています。
古来より阿蘇山は縁結びの山として信仰を集めているそうです。
昔から若い男女が春と秋のお彼岸の日に阿蘇山の火口へお詣りをしていたんだって。
この習わしはオンダケサンマイリといわれ、この行事に参加して夫婦の契りを交わしたといわれています。
ということで結婚・良縁成就などの御利益があるそうですよ。
ちなみに西厳殿寺・奥之院は恋人の聖地に認定されています。
●足手荒神堂
本堂前には足手荒神堂という小さなお堂がありました。
堂内には三面四臂の可愛い馬頭観音さんがおられました。
約400年前、肥後国衆一揆があったそうです。
その時、佐々成正との合戦で敗れてしまった御船城主・甲斐宗立・・・甲斐宗立は落ち延びて村人にかくまわれたといいます。
しかし、手足に重傷を負っていた甲斐宗立は、看病の甲斐なく
『我が死後は手足の病苦の守り神とならん』と言い残し亡くなってしまったそうです。。。
そんなこんなで、村人は甲斐宗立を足手荒神として祀ったといいます。
ちなみに足手荒神さんは、手足だけではなく身体のどこにでも御利益があるそうですよ。
(どないやねん)
●鏡石
足手荒神さんの前には、黒曜石でできた鏡石がありました。
この鏡石を撫でて、体の痛い部分に触れると痛みが和らぐそうですよ。
●愛馬鎮魂之碑
境内には巨大な馬頭観音さんもおられました。
どうやら、こちらは戦争で戦死した軍馬の慰霊碑のようです。
●境内の風景
その他、境内には石仏さんと石塔が点在していました。
そして、奥の院・本堂の背後には、阿蘇神社の奥宮であります阿蘇山上神社が鎮座していました。
境内の地面は火山灰が降り積もっています。
それにしても、どんどん深くなっていく霧・・・。
まるで地球の終わりを見ているような・・・
もしかしたら、地球上には私ひとりしかいないんじゃないの!?
と思ってしまうような風景。
なんだか人類最後の人間になってしまったような気分でした。
そうこうしていると、完全に霧に包まれてしまいました・・・
遭難しそう!
そんなこんなで、奥之院に向けてGO!
阿蘇の大自然を横目にのんびりとドライブ。
気持ちいいなぁ〜と思ったのも束の間!
いきなり濃霧!
冗談抜きで5メートル先が見えないのよ!
山の天気は変わりやすいっていうけど、ここまで極端に変わらなくてもいいじゃない・・・!
なんだか歓迎されてない感が露骨!
(写真は助手席の嫁はんが撮影)
●阿蘇山ロープウェー駅
そんなこんなで、手に汗握るドライブの末、なんとか山頂の駐車場に到着。
案内図によると、売店を通過したところに奥之院があるっぽい。
ということで、案内図に従って進むと・・・
●奥之院
はいドン。
奥之院に到着!
霧の中にぼんやりと浮かぶお堂が幻想的だ〜!
霧の演出で、より一層山岳感が増していました。
なんだかんだ霧に感謝だね。
かつて西巌殿寺は阿蘇山修験道の拠点として、九州・天台宗の中で最高位の寺格を持つ寺院だったそうです。
もともと草千里と中岳火口の間の古坊中というところに本堂があり、平安時代後期の最盛期には36坊52庵が建ち並ぶ宗教都市を形成していたという!
ちなみに、当時はこれらの坊舎と庵を総称して西巌殿寺と呼んでいたそうです。
山内には常時300~400人の修行僧がいて、僧侶たちによる読経と、山伏たちが吹き鳴らすほら貝が絶えず響き渡っていたといいます。
しかし1573〜1592年、大友氏 vs 島津氏の戦乱に巻き込まれ堂宇をことごとく焼失。。
その後1596〜1615年、肥後藩主・加藤清正が各地に散った衆徒・行者・山伏を呼び戻して麓坊中(現・本坊の地)に寺院を再興したんだって。
そんなこんなで、再興した麓坊中は再び繁栄して大いに盛り上がりますが、明治時代の神仏分離令により廃寺に。。
しかし、山上に残されていた本堂を麓坊中にあった学頭坊に移し、西巌殿寺という単独の寺院として残すことになりました。
それが現在の西巌殿寺(本坊)なんだって。
●奥之院 本堂
・1890年再建
・瓦葺 寄棟造
こちらのお堂は、1890年に古跡復古の運動が起こった際、有志一同が再建したお堂なんだって。
度重なる噴火や火山ガス、はたまた寒冷な気候に耐え、約130年も踏ん張って生き延びたお堂です。
(写真は2015年5月4日 撮影)
ちなみに現在、奥之院・本堂は2016年に発生した熊本地震により崩壊寸前となっております。。。
そのため、立入禁止になっているそうです。。。
犠牲となられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。
そのため、立入禁止になっているそうです。。。
犠牲となられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。
●五縁結び
本堂にはフサフサの五色の紐がありました。
この五色の紐は御本尊さんと繋がっていて、5つの色に各々御利益があるそうですよ。
・赤 → 良縁祈願
・紫 → 身体健全
・緑 → 学業成就
・黄 → 金運向上
・白 → 厄除け祈願
この五縁紐に願いごとを書いて、本堂前の五色の紐に結び付けるとそれぞれの御利益があるんだって。
ちなみに五縁紐は1本300円。
本堂前で売っています。
古来より阿蘇山は縁結びの山として信仰を集めているそうです。
昔から若い男女が春と秋のお彼岸の日に阿蘇山の火口へお詣りをしていたんだって。
この習わしはオンダケサンマイリといわれ、この行事に参加して夫婦の契りを交わしたといわれています。
ということで結婚・良縁成就などの御利益があるそうですよ。
ちなみに西厳殿寺・奥之院は恋人の聖地に認定されています。
●足手荒神堂
本堂前には足手荒神堂という小さなお堂がありました。
堂内には三面四臂の可愛い馬頭観音さんがおられました。
約400年前、肥後国衆一揆があったそうです。
その時、佐々成正との合戦で敗れてしまった御船城主・甲斐宗立・・・甲斐宗立は落ち延びて村人にかくまわれたといいます。
しかし、手足に重傷を負っていた甲斐宗立は、看病の甲斐なく
『我が死後は手足の病苦の守り神とならん』と言い残し亡くなってしまったそうです。。。
そんなこんなで、村人は甲斐宗立を足手荒神として祀ったといいます。
ちなみに足手荒神さんは、手足だけではなく身体のどこにでも御利益があるそうですよ。
(どないやねん)
●鏡石
足手荒神さんの前には、黒曜石でできた鏡石がありました。
この鏡石を撫でて、体の痛い部分に触れると痛みが和らぐそうですよ。
●愛馬鎮魂之碑
境内には巨大な馬頭観音さんもおられました。
どうやら、こちらは戦争で戦死した軍馬の慰霊碑のようです。
●境内の風景
その他、境内には石仏さんと石塔が点在していました。
そして、奥の院・本堂の背後には、阿蘇神社の奥宮であります阿蘇山上神社が鎮座していました。
境内の地面は火山灰が降り積もっています。
それにしても、どんどん深くなっていく霧・・・。
まるで地球の終わりを見ているような・・・
もしかしたら、地球上には私ひとりしかいないんじゃないの!?
と思ってしまうような風景。
なんだか人類最後の人間になってしまったような気分でした。
そうこうしていると、完全に霧に包まれてしまいました・・・
遭難しそう!
阿蘇山ロープウェー駅
●阿蘇スーパーリング
そんなこんなで参拝後、ロープウェー駅の2階にある阿蘇スーパーリングに行ってきました。
大迫力プロジェクションマッピングで阿蘇山の誕生を学んできました。
ピンクの郵便ポストなんかもありました。
ガムテープでグ〜ルグル!
なんだか事件性を感じる仕上がりだなぁ。
どうやら噴火により利用停止中のようです。
どうでもいい話しですが、私はよく旅先でポストカードを買って、自分宛てに投函しています。
旅先から自宅に帰った時にそのポストカードを手に取り、リターン・トゥー・マイセルフ(浜田麻里かょ)をして楽しんで遊んでるんです。
これは、過去の自分に会えた気がして嬉しい~ぃ・・・というひとり遊びです。
でも、ここではリターン・トゥー・マイセルフができそうにない・・・残念だぁ。
そんなこんなで参拝後、ロープウェー駅の2階にある阿蘇スーパーリングに行ってきました。
大迫力プロジェクションマッピングで阿蘇山の誕生を学んできました。
ピンクの郵便ポストなんかもありました。
ガムテープでグ〜ルグル!
なんだか事件性を感じる仕上がりだなぁ。
どうやら噴火により利用停止中のようです。
どうでもいい話しですが、私はよく旅先でポストカードを買って、自分宛てに投函しています。
旅先から自宅に帰った時にそのポストカードを手に取り、リターン・トゥー・マイセルフ(浜田麻里かょ)をして楽しんで遊んでるんです。
これは、過去の自分に会えた気がして嬉しい~ぃ・・・というひとり遊びです。
でも、ここではリターン・トゥー・マイセルフができそうにない・・・残念だぁ。
御朱印情報
●西巌殿寺・本坊の御朱印
●御朱印の種類
・大光普照殿の御朱印
・阿蘇山薬師の御朱印
・大黒尊天の御朱印
●御朱印の受付場所
・本堂内
●御朱印の受付時間
・不明
●御朱印の料金
・各300円
●西巌殿寺・奥之院の御朱印
●御朱印の種類
・大光普照殿の御朱印
・最栄読師の御朱印
●御朱印の受付場所
・阿蘇山ロープウェー駅の1階売店
奥之院の御朱印は阿蘇山ロープウェー駅の売店で頂けました。
売店で頂く御朱印もなかなかオツですね。
●御朱印の受付時間
・売店の営業時間内
●御朱印の料金
・各300円
●期間限定・特別御朱印
・なし
●オリジナル御朱印帳
・なし
・2015年5月4日 参拝
・2021年4月 更新
●御朱印の種類
・大光普照殿の御朱印
・阿蘇山薬師の御朱印
・大黒尊天の御朱印
●御朱印の受付場所
・本堂内
●御朱印の受付時間
・不明
●御朱印の料金
・各300円
●西巌殿寺・奥之院の御朱印
●御朱印の種類
・大光普照殿の御朱印
・最栄読師の御朱印
●御朱印の受付場所
・阿蘇山ロープウェー駅の1階売店
奥之院の御朱印は阿蘇山ロープウェー駅の売店で頂けました。
売店で頂く御朱印もなかなかオツですね。
●御朱印の受付時間
・売店の営業時間内
●御朱印の料金
・各300円
●期間限定・特別御朱印
・なし
●オリジナル御朱印帳
・なし
・2015年5月4日 参拝
・2021年4月 更新
参拝情報とアクセス
●開門時間
・不明
●拝観料
・無料
●西巌殿寺・本坊のアクセス
●最寄りの駅
・JR阿蘇駅から徒歩8分
・JR阿蘇駅から車で4分
●最寄りのバス停
・九州産交バス
阿蘇駅前 バス停から徒歩8分
●最寄りのバス停
・九州産交バス
阿蘇駅前 バス停から徒歩8分
●最寄りのIC
・九州自動車道
熊本ICから車で55分
●駐車場
・無料の専用駐車場あり
●西巌殿寺・奥之院のアクセス
●最寄りの駅
・JR阿蘇駅から徒歩2時間30分
・JR阿蘇駅から車で25分
●最寄りのバス停
・九州産交バス
JR阿蘇駅前から
阿蘇山上ターミナル行きに乗車
阿蘇山西駅(阿蘇山上)で下車
●最寄りのIC
・九州自動車道
熊本ICから車で70分
●駐車場
・阿蘇 山上広場駐車場を利用
・不明
●拝観料
・無料
●西巌殿寺・本坊のアクセス
●最寄りの駅
・JR阿蘇駅から徒歩8分
・JR阿蘇駅から車で4分
●最寄りのバス停
・九州産交バス
阿蘇駅前 バス停から徒歩8分
●最寄りのバス停
・九州産交バス
阿蘇駅前 バス停から徒歩8分
●最寄りのIC
・九州自動車道
熊本ICから車で55分
●駐車場
・無料の専用駐車場あり
●西巌殿寺・奥之院のアクセス
●最寄りの駅
・JR阿蘇駅から徒歩2時間30分
・JR阿蘇駅から車で25分
●最寄りのバス停
・九州産交バス
JR阿蘇駅前から
阿蘇山上ターミナル行きに乗車
阿蘇山西駅(阿蘇山上)で下車
●最寄りのIC
・九州自動車道
熊本ICから車で70分
●駐車場
・阿蘇 山上広場駐車場を利用