所在地 | 山口県岩国市岩国4丁目1−8 |
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祭 神 | 主祭神 ・誉田別命(応神天皇) ・足仲彦命(仲哀天皇) ・息長帯比売命(神功皇后) 相殿神 ・猿田彦神 |
由 緒 | 1626年、岩国領2代領主・吉川広正が吉川家歴代の守護神である駿河八幡宮の御分霊を勧請したのが始まり。と同時に、岩国山東北(現・和木町)の猿田彦神の祠を合祀し、椎尾八幡宮と称したそうです。以降、吉川歴代領主から厚く崇敬され、さらに岩国の鎮護社、当地の産土神として崇敬され、現在に至るそうです。 |
鳥居①と狛犬①②と手水舎
●境内入口
山口県岩国市の人気観光スポット・錦帯橋から徒歩5分。
岩国山の山麓に鎮座する椎尾八幡宮に到着。
椎尾八幡宮と書いてしいのおはちまんぐうと読みます。
●鳥居①
この神社は、1626年に岩国領2代領主・吉川広正さんが吉川氏の守護神である駿河八幡宮(現・静岡市清水区)の御分霊を勧請したのが始まりといいます。
って、吉川氏の守護神が静岡!?
吉川氏といえば広島と岩国のイメージしかないんだけど・・・(-“-;) ??
どうやら、もともと吉川氏は駿河国(静岡)の吉川(吉河)というところの氏族らしく、安芸国(広島)に土着したのは鎌倉時代からなんだって。
その後、戦国時代に安芸国の戦国大名・毛利元就の次男・元春が吉川家に養子入り。
そして関ヶ原の戦い後、吉川元春の子・吉川広家さんが岩国領の初代領主になったんだとか!
ちなみに、この神社を創建した吉川広正さんは、初代領主・吉川広家さんの息子です。
●狛犬①②
●狛犬①②
・1955年奉納
こちらは境内入口付近におられる狛犬ちゃんです。
中華っぽい模様の台座が特徴的な狛犬ちゃんでした。
うぅ〜、ラーメン食べたい。
●手水舎
そんなこんなで、鳥居①をくぐって手水舎でお清め。
手水鉢の龍は、アゴが落ちないように針金でグルグルにされていました。
●参道
そんなことより、参道脇には岩国稲荷大明神と書かれた幟旗が立ち並んでいるという。
一瞬、『違う神社に来た?』と思ってしまうくらい、稲荷アピールがスゴかったです。
山口県岩国市の人気観光スポット・錦帯橋から徒歩5分。
岩国山の山麓に鎮座する椎尾八幡宮に到着。
椎尾八幡宮と書いてしいのおはちまんぐうと読みます。
●鳥居①
この神社は、1626年に岩国領2代領主・吉川広正さんが吉川氏の守護神である駿河八幡宮(現・静岡市清水区)の御分霊を勧請したのが始まりといいます。
って、吉川氏の守護神が静岡!?
吉川氏といえば広島と岩国のイメージしかないんだけど・・・(-“-;) ??
どうやら、もともと吉川氏は駿河国(静岡)の吉川(吉河)というところの氏族らしく、安芸国(広島)に土着したのは鎌倉時代からなんだって。
その後、戦国時代に安芸国の戦国大名・毛利元就の次男・元春が吉川家に養子入り。
そして関ヶ原の戦い後、吉川元春の子・吉川広家さんが岩国領の初代領主になったんだとか!
ちなみに、この神社を創建した吉川広正さんは、初代領主・吉川広家さんの息子です。
●狛犬①②
●狛犬①②
・1955年奉納
こちらは境内入口付近におられる狛犬ちゃんです。
中華っぽい模様の台座が特徴的な狛犬ちゃんでした。
うぅ〜、ラーメン食べたい。
●手水舎
そんなこんなで、鳥居①をくぐって手水舎でお清め。
手水鉢の龍は、アゴが落ちないように針金でグルグルにされていました。
●参道
そんなことより、参道脇には岩国稲荷大明神と書かれた幟旗が立ち並んでいるという。
一瞬、『違う神社に来た?』と思ってしまうくらい、稲荷アピールがスゴかったです。
稲荷神社と鳥居②と狛犬③④
●境内社 稲荷神社
そんなこんなで、参道途中には稲荷神社がありました。
稲荷神社ということで御祭神は宇迦之御魂さん。
宇迦之御魂と書いてうかのみたまと読みます。
古事記では宇迦之御魂神。
日本書紀では倉稲魂命と記載されています。
・宇迦 → 穀物・植物
・御 → 神秘・神聖
・魂 → 霊
ということで、稲に宿る神秘な霊という意味になります。
要するに食物の神、いわゆる稲荷神です。
社殿は妻入り入母屋造。
妻にあるポップなキツネさんが印象的な神社でした。
それにしても赤が眩しい〜。
●鳥居②
そんなこんなで、稲荷神社を過ぎると再び階段が登場。
境内入口から鳥居②まで180段くらいあるでしょうか?
まぁまぁ、しんどいです。
ちなみに、足腰に自信がない方は社殿横に駐車場がありますので、そちらまで車でワープすると階段を回避することができますよ。
●狛犬③④
●狛犬③④
・1797年奉納
そんなこんなで、階段を上りきって鳥居②をくぐると、『へい、いらっしゃいっ!』と言わんばかりの板前風の狛犬ちゃんが登場。
阿形ちゃんはハチマキというより、もはやリボンです。
そんなこんなで、参道途中には稲荷神社がありました。
稲荷神社ということで御祭神は宇迦之御魂さん。
宇迦之御魂と書いてうかのみたまと読みます。
古事記では宇迦之御魂神。
日本書紀では倉稲魂命と記載されています。
・宇迦 → 穀物・植物
・御 → 神秘・神聖
・魂 → 霊
ということで、稲に宿る神秘な霊という意味になります。
要するに食物の神、いわゆる稲荷神です。
社殿は妻入り入母屋造。
妻にあるポップなキツネさんが印象的な神社でした。
それにしても赤が眩しい〜。
●鳥居②
そんなこんなで、稲荷神社を過ぎると再び階段が登場。
境内入口から鳥居②まで180段くらいあるでしょうか?
まぁまぁ、しんどいです。
ちなみに、足腰に自信がない方は社殿横に駐車場がありますので、そちらまで車でワープすると階段を回避することができますよ。
●狛犬③④
●狛犬③④
・1797年奉納
そんなこんなで、階段を上りきって鳥居②をくぐると、『へい、いらっしゃいっ!』と言わんばかりの板前風の狛犬ちゃんが登場。
阿形ちゃんはハチマキというより、もはやリボンです。
拝殿と烏天狗像
●拝殿
続いて、拝殿で参拝。
八幡宮ということで、主祭神はお馴染みの応神天皇・仲哀天皇・神功皇后。
そして相殿神として猿田彦神がお祀りされているそうです。
この神社は岩国の鎮護社、ならびに当地の産土神として崇敬されているそうですよ。
さらに江戸時代から国司祭を仰せつかっていた社であることから国司社とも呼ばれてるんだって。
木鼻は獏と獅子。
そして龍と鳳凰の彫刻もありました。
●烏天狗の石像
拝殿前には大きな烏天狗像がありました。
説明板によると、この烏天狗さんは相殿神の猿田彦さんを守るためにおられるんだとか。
へぇ~、烏天狗さんは猿田彦さんの親衛だったとはね!
知らなかったです、勉強になります。
由緒によると、かつて岩国山東北の谷にある椎尾という地域に猿田彦神をお祀りする祠があったんだって。
言い伝えによると、天孫降臨の際、猿田彦さんがニニギさんを道案内して岩国山を通過するときに伊勢ヶ丘の峯にしばらく腰を掛けたのだとか。
そのことから、岩国山にあった祠は道中安全の守護神として旅人に崇められていたそうです。
その他、別の逸話によると、1480年に連歌師・宗祇法師が諸国行脚の途中で岩国山に差し掛かった際、無礼を働いてしまったため乗っていた馬が倒れて前に進まなくなったのだとか。
困った宗祇法師が里人に相談すると『この神は諸神に増して人の不浄不敬をとがめるので、神慮に添わない振る舞いをしたのであれば誤って祈るべし』といわれたんだと。
そこで、宗祇法師は神前で額をついて誓願誠心を尽くすと、不思議と馬が前に進むようになったそうです。
そして『周防なる 岩国山を 越えむ日は 手向けよくせよ 荒木楚の神』という歌を詠んだことから、猿田彦神は荒競の神(あらきそのかみ)と呼ばれるようになり、岩国山にあった祠は荒木曽神社と称されるようになったんだとか。
そんなこんなで1626年、岩国領2代領主・吉川広正さんがこの神社を創建する際、吉川家歴代の守護神である駿河八幡宮の御分霊を勧請したのと同時に、猿田彦神の祠を合祀。
そして、椎尾八幡宮と称したのがこの神社の始まりなんだって。
なるほどねぇ〜、相殿神として猿田彦さんがお祀りされてるのにはこういった理由があったのですね。
続いて、拝殿で参拝。
八幡宮ということで、主祭神はお馴染みの応神天皇・仲哀天皇・神功皇后。
そして相殿神として猿田彦神がお祀りされているそうです。
この神社は岩国の鎮護社、ならびに当地の産土神として崇敬されているそうですよ。
さらに江戸時代から国司祭を仰せつかっていた社であることから国司社とも呼ばれてるんだって。
木鼻は獏と獅子。
そして龍と鳳凰の彫刻もありました。
●烏天狗の石像
拝殿前には大きな烏天狗像がありました。
説明板によると、この烏天狗さんは相殿神の猿田彦さんを守るためにおられるんだとか。
へぇ~、烏天狗さんは猿田彦さんの親衛だったとはね!
知らなかったです、勉強になります。
由緒によると、かつて岩国山東北の谷にある椎尾という地域に猿田彦神をお祀りする祠があったんだって。
言い伝えによると、天孫降臨の際、猿田彦さんがニニギさんを道案内して岩国山を通過するときに伊勢ヶ丘の峯にしばらく腰を掛けたのだとか。
そのことから、岩国山にあった祠は道中安全の守護神として旅人に崇められていたそうです。
その他、別の逸話によると、1480年に連歌師・宗祇法師が諸国行脚の途中で岩国山に差し掛かった際、無礼を働いてしまったため乗っていた馬が倒れて前に進まなくなったのだとか。
困った宗祇法師が里人に相談すると『この神は諸神に増して人の不浄不敬をとがめるので、神慮に添わない振る舞いをしたのであれば誤って祈るべし』といわれたんだと。
そこで、宗祇法師は神前で額をついて誓願誠心を尽くすと、不思議と馬が前に進むようになったそうです。
そして『周防なる 岩国山を 越えむ日は 手向けよくせよ 荒木楚の神』という歌を詠んだことから、猿田彦神は荒競の神(あらきそのかみ)と呼ばれるようになり、岩国山にあった祠は荒木曽神社と称されるようになったんだとか。
そんなこんなで1626年、岩国領2代領主・吉川広正さんがこの神社を創建する際、吉川家歴代の守護神である駿河八幡宮の御分霊を勧請したのと同時に、猿田彦神の祠を合祀。
そして、椎尾八幡宮と称したのがこの神社の始まりなんだって。
なるほどねぇ〜、相殿神として猿田彦さんがお祀りされてるのにはこういった理由があったのですね。
境内社
●境内社
その他、境内にはたくさんの境内社がありました。
そんなこんなで、参拝終了。
いやはや、素敵な神社でした。
その他、境内にはたくさんの境内社がありました。
●荒神社
・猿田彦大神を祀る
●伊勢宮
・天照大御神を祀る
●厳島社
・市杵嶋姫神を祀る
●祇園社
・素盞鳴尊・櫛稲田姫神
・八柱御子神を祀る
●春日社
・武甕槌命・経津主命
・天児屋根命・比売神を祀る
●恵比須社
・事代主神・大国主神を祀る
●金刀比羅社
・大物主神を祀る
●天神社
・菅原道真公を祀る
・猿田彦大神を祀る
●伊勢宮
・天照大御神を祀る
●厳島社
・市杵嶋姫神を祀る
●祇園社
・素盞鳴尊・櫛稲田姫神
・八柱御子神を祀る
●春日社
・武甕槌命・経津主命
・天児屋根命・比売神を祀る
●恵比須社
・事代主神・大国主神を祀る
●金刀比羅社
・大物主神を祀る
●天神社
・菅原道真公を祀る
そんなこんなで、参拝終了。
いやはや、素敵な神社でした。
御朱印情報
●御朱印の種類
・椎尾八幡宮の御朱印
・岩国護国神社の御朱印
●御朱印の受付場所
・授与所
●御朱印の受付時間
・不明
●御朱印の料金
・各300円
●期間限定・特別御朱印
・正月限定御朱印
●オリジナル御朱印帳
・サイズ 16cm × 11cm
・初穂料 1200円
・2009年5月29日 参拝
・2012年11月23日 再訪
・2023年3月11日 再訪
・2023年5月 更新
・椎尾八幡宮の御朱印
・岩国護国神社の御朱印
●御朱印の受付場所
・授与所
●御朱印の受付時間
・不明
●御朱印の料金
・各300円
●期間限定・特別御朱印
・正月限定御朱印
●オリジナル御朱印帳
・サイズ 16cm × 11cm
・初穂料 1200円
・2009年5月29日 参拝
・2012年11月23日 再訪
・2023年3月11日 再訪
・2023年5月 更新
岩国護国神社の御朱印|旧・関所山招魂社|岩国市民の守り神(山口県岩国市)
所在地山口県岩国市今津町6丁目12−23祭 神岩国の出身者ならびに関係者の英霊3031柱由 緒1868年、岩国藩主・吉川経幹が、維新前後の戦没者22名の御霊を慰めるため、関所山に招魂場を建立したのが始ま...
参拝情報とアクセス
●開門時間
・境内自由
●拝観料
・無料
●最寄りの駅
・JR岩徳線
西岩国駅から徒歩25分
西岩国駅から車で6分
・JR山陽本線
岩国駅から徒歩1時間
岩国駅から車で10分
●最寄りのバス停
・いわくにバス
椎尾神社 バス停から徒歩すぐ
●最寄りのIC
・山陽自動車道
岩国ICから車で10分
●駐車場
・無料の専用駐車場あり(約20台)
・境内自由
●拝観料
・無料
●最寄りの駅
・JR岩徳線
西岩国駅から徒歩25分
西岩国駅から車で6分
・JR山陽本線
岩国駅から徒歩1時間
岩国駅から車で10分
●最寄りのバス停
・いわくにバス
椎尾神社 バス停から徒歩すぐ
●最寄りのIC
・山陽自動車道
岩国ICから車で10分
●駐車場
・無料の専用駐車場あり(約20台)