奥平神社の御朱印~中津城・天守前に鎮座~(大分県中津市)

都道府県別
所在地大分県中津市二ノ丁
祭 神貞能霊神・信昌霊神・家昌霊神・仙丸君霊神
由 緒1717年、豊前・中津藩に入府した中津城主・奥平昌成が、豊前の守護神として祖先を祀ったのがこの神社の始まりといいます。
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奥平神社と中津城

●境内図

本日は黒田官兵衛、略してクロカンの聖地・中津市を旅しています。
そんなこんなで、中津城公園に鎮座してます奥平神社に到着。

中津城公園は黒田官兵衛が築城した中津城跡にある公園で、園内には御朱印が頂ける神社が4社もあるという!

●中津城公園に鎮座する神社
①中津大神宮
②中津神社
③城井神社(扇城神社)
④奥平神社

ということで、奥平神社を参拝。


奥平神社は中津城・天守の目の前に鎮座しています。

中津城の城主は、黒田家から始まり細川家、小笠原家と続きます。
そして最後の城主が奥平家です。
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拝殿

●拝殿

●拝殿
・建立年不明
・瓦葺 入母屋造

社殿の背後に中津城の天守がドーーーンと建っているため、ついついそっちの方に目を向けてしまいます!


そんなことより、お賽銭箱には奥平氏の家紋奥平団扇がありました。
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本殿

●本殿

●本殿
・建立年不明
・銅板葺 一間社流造


●祭神
・貞能霊神(奥平貞能)
・信昌霊神(奥平信昌)
・家昌霊神(奥平家昌)
・仙丸君霊神(?)

奥平神社というだけあって、祭神には奥平家の祖先が祀られていました。

その他、仙丸君霊神という方も祀られているようです。
それにしても仙丸君霊神ってどなたのことなんでしょ?
調べてみましたがわかりませんでした(^^;)


●奥平貞能・信昌・家昌

もともと奥平家は三河の小豪族でした。

小豪族に過ぎなかった奥平氏が陽の目を浴びるようになったのは奥平貞能の代からです。

1575年の長篠の戦いで武功をあげた2代目・奥平信昌は、徳川家康の長女・亀姫をめとり、娘婿として功を挙げながら、徳川幕府創設に貢献しました。

亀姫との間には家昌を含む4男1女が生まれ、徳川御三家に続く徳川御連枝(ごれんし)として、確固たる地位を得ました。


そんなこんなで、信昌の子たちはいずれも家康の外孫として厚遇されたそうです。

そのため、信昌は家康の女婿として上野国・甘楽郡小幡(宮崎)3万石を領し、関ヶ原の戦い以降は美濃国・加納10万石を領しました。
そして江戸時代には大名となり、下野国・宇都宮10万石を領しました。

後に、豊前国中津10万石に移り、明治時代の廃藩時まで存続しました。


●境内の風景

左 → 中津大神宮
中 → 奥平神社
右 → 中津城
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御朱印情報

●御朱印情報


御朱印は中津城・天守前にある黒田官兵衛資料館で頂きました。

●御朱印の種類
・奥平神社の御朱印

●御朱印の受付場所
・黒田官兵衛資料館(中津城・天守前)

●御朱印の受付時間
・9:00~17:00

●御朱印の初穂料(料金)
・300円

●期間限定・特別御朱印
・なし

●オリジナル御朱印帳
・なし

・2018年3月18日 参拝
・2021年1月 更新
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アクセスと駐車場

●JR 中津駅

●最寄りの駅
・JR中津駅から徒歩15分
・JR中津駅から車で6分


●駐車場

●駐車場
・無料の駐車場あり
・約50台
(中津城公園の駐車場を利用)

奥平神社の地図

中津城公園内の神社

 

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