
所在地 | 兵庫県淡路市浦1310 |
---|---|
宗 派 | 真言宗御室派 |
寺 格 | 別格本山 |
札 所 | ・淡路四国八十八ヶ所霊場 第59番 ・あわじ花へんろ 第6番 |
由 緒 | 平安時代後期に創建。1991年、安藤忠雄の設計により水御堂(本堂)を建立。 三洋電機の創業者・井植歳男一家の菩提寺とのことです。 |
境内入口
●説明板

~画像は説明板より~
安藤忠雄さんが設計したお堂で有名な本福寺に到着。
このお寺の創建は平安時代後期。
真言宗御室派の総本山・仁和寺の末寺とのことです。
そして淡路四国八十八ヶ所霊場ならびにあわじ花へんろの札所になっているみたいです。
一体全体、どんなお寺さんなんでしょ?
そんなこんなで、参拝開始。
●境内入口

境内入口はよくあるお寺さんの風景ですが
参道を抜けると・・・

~画像は説明板より~
安藤忠雄さんが設計したお堂で有名な本福寺に到着。
このお寺の創建は平安時代後期。
真言宗御室派の総本山・仁和寺の末寺とのことです。
そして淡路四国八十八ヶ所霊場ならびにあわじ花へんろの札所になっているみたいです。
一体全体、どんなお寺さんなんでしょ?
そんなこんなで、参拝開始。
●境内入口

境内入口はよくあるお寺さんの風景ですが
参道を抜けると・・・
水御堂(本堂)
●水御堂(本堂)

はいドーン!
安藤忠雄ワールド炸裂!
コンクリートの打ちっぱなし!
無機質で全く温かみのないお堂となっておりました。
まるで美術館のような!
全くお寺に来た気がしません。
だがそこがいいんです!
それが忠雄ワールドの醍醐味なんです。

そんなこんなで、広~い壁にポッカリ開いた入口から水御堂の敷地内に突入。

この壁は俗界と聖界の境界を表現しているんだって。
言ってることがアートだなぁ~。

そんなこんなで、参道を1/4周すると・・・

蓮池がドーンと登場します!
なんとこの蓮池は水御堂の屋根だという。
忠雄さんが言うには、権力の象徴である大屋根の代わりに、屋根を巨大な蓮池にしたんだって。
巨大な蓮池ということだけでもビックリなのに、屋根が権力の象徴だったことにもビックリです。

●水御堂
・1991年建立
・鉄筋コンクリート造
・安藤忠雄が設計
・第34回 建築業協会賞を受賞
●蓮池
・直径 約40m
・短径 約30m
蓮池の直径はなんと40m!
蓮池にはスイレンのほか、約2000年前の地層から発見された大賀ハスが浮かんでるんだって。
ちなみに、スイレンの見頃は5月〜9月。
大賀ハスの見頃は6月〜7月頃とのことです。

今日は9月20日・・・
スイレンの見頃は5月〜9月ということですが、まばらに咲くスイレンたち・・・どうやら見頃は過ぎちゃったみたい。
花のお寺に来たときはだいたいシーズンオフ・・・これ、私の中のあるあるです。

そんなことより、蓮池を切り裂くように地下階段が設けられていました。
どうやら堂内は地下にあるようです。

そんなこんなで、階段を下りる。
蓮池の中に潜り込んでいくみたいでワクワクしちゃいます。
階段を下りた先には拝観受付がありました。
外人さんの参拝者が多かったのですが、日本語が読めないからか、拝観料を払わず入堂&入堂。
お寺の方も諦めてるのかスルーしていました。
しかし私が日本人だと気付くと、しっかり拝観料を徴収されました(笑)

ということで、拝観料を払っていざ堂内へ。
これまでの無機質な世界から朱色の世界へ様変わりしました。
なんだか秘密基地のようで少年心をクチュクチュと刺激してきます。
と同時に、薄暗い間接照明が妖艶で官能的な雰囲気に感じられ、中年心をムラムラと刺激してきま・・・って、何を言っているのだ私はっ!

~画像は説明板より~
そんなこんなで、朱色の回廊を進むとお堂の中心部に本尊を安置する内陣がありました。
本尊は薬師如来さん。
どうやら淡路市の重要文化財に指定されているみたいです。
ちなみに内陣は撮影禁止でした。
ということで、説明板にあった画像を無理やり引きのばしてみました。
画像がボケボケです。

本尊の背後は西の方角になっていて、背後の大扉を開けると内陣に光が差し込み、朱色に染まった極楽浄土が演出されるという仕組みになっていました。
忠雄さん、スゴい!
斬新!
ということで、西方浄土に向かって本尊を拝めるというニクイ演出がなされています。
いやはや~、この光景が写真で伝えれないのがもどかしい。
って・・・(-“-;) ???
本尊は薬師さん・・・(-“-;) ???
薬師さんは東方浄瑠璃・・・(-“-;) ???
西方浄土は阿弥陀さんがおられる世界・・・(-“-;) ???
薬師さんなのに極楽浄土とは・・・なかなか攻めた仕掛けだなぁ!
斬新!

あとあと気付いたのですが、御朱印には阿弥陀如来と書いてある・・・(-“-;) ??
確かに、本尊さんは薬壺を持ってなかったような・・・あのポーズはもしかして阿弥陀さんだったのかぃ???
ま、いいっか。
話しは戻って、堂内は円形になっていてグルっと1周できる仕組みになっていました。

安藤忠雄さんはこの水御堂を建立する際『お寺とは何か』という考察から始め、人が集まり、心の豊かさを感じられる空間という結論に達したそうです。
信者からは『とにかくお寺に人が来ない』
魅力的にして人が来ることで心のよりどころにしたい。
という思いを聞かされていました。
ということで、忠雄さんは権力の象徴である大屋根を避け、仏教の原点である蓮池を屋根にしてハスの花をいっぱいに咲かせる!
ハスの中に入る寺にしたい!
という結論に至りました。
そのことを信者の前で説明すると、なんと住職をふくめ檀家さん300人が全員反対したという!
まさか全員に反対されるとは思っていなかった忠雄さんは驚いたそうです。
そこで忠雄さんは京都・本福寺本山の高名な僧侶・立花大亀さんに意見を求めることにしました。
立花大亀さんは『これはいい!仏教の原点であるハスの中に入るというのは1番良い姿だ。自分も冥土へ行く前に見たい』といったそうです。
そんなこんなで、このことを信者の前で説明すると、前回の意見とは180度変わり全員賛成だったという(笑)
忠雄さん『この前、全員反対だったじゃん!』
信者さん『それは安藤さんの空耳じゃないの?』
忠雄さん『蓮池の水が漏るかもよ?』
信者さん『新しいことに挑戦しているのだから多少は仕方がないでしょう』
みたいな会話がなされたそうです^^

そんなこんなでお堂を出ると、そこには空だけが広がっていました。
なんだよ、このアートなお寺は!

そして境内前には海が広がっていました!
いやはや、素敵なお寺さんでした。

はいドーン!
安藤忠雄ワールド炸裂!
コンクリートの打ちっぱなし!
無機質で全く温かみのないお堂となっておりました。
まるで美術館のような!
全くお寺に来た気がしません。
だがそこがいいんです!
それが忠雄ワールドの醍醐味なんです。

そんなこんなで、広~い壁にポッカリ開いた入口から水御堂の敷地内に突入。

この壁は俗界と聖界の境界を表現しているんだって。
言ってることがアートだなぁ~。

そんなこんなで、参道を1/4周すると・・・

蓮池がドーンと登場します!
なんとこの蓮池は水御堂の屋根だという。
忠雄さんが言うには、権力の象徴である大屋根の代わりに、屋根を巨大な蓮池にしたんだって。
巨大な蓮池ということだけでもビックリなのに、屋根が権力の象徴だったことにもビックリです。

●水御堂
・1991年建立
・鉄筋コンクリート造
・安藤忠雄が設計
・第34回 建築業協会賞を受賞
●蓮池
・直径 約40m
・短径 約30m
蓮池の直径はなんと40m!
蓮池にはスイレンのほか、約2000年前の地層から発見された大賀ハスが浮かんでるんだって。
ちなみに、スイレンの見頃は5月〜9月。
大賀ハスの見頃は6月〜7月頃とのことです。

今日は9月20日・・・
スイレンの見頃は5月〜9月ということですが、まばらに咲くスイレンたち・・・どうやら見頃は過ぎちゃったみたい。
花のお寺に来たときはだいたいシーズンオフ・・・これ、私の中のあるあるです。

そんなことより、蓮池を切り裂くように地下階段が設けられていました。
どうやら堂内は地下にあるようです。

そんなこんなで、階段を下りる。
蓮池の中に潜り込んでいくみたいでワクワクしちゃいます。
階段を下りた先には拝観受付がありました。
外人さんの参拝者が多かったのですが、日本語が読めないからか、拝観料を払わず入堂&入堂。
お寺の方も諦めてるのかスルーしていました。
しかし私が日本人だと気付くと、しっかり拝観料を徴収されました(笑)

ということで、拝観料を払っていざ堂内へ。
これまでの無機質な世界から朱色の世界へ様変わりしました。
なんだか秘密基地のようで少年心をクチュクチュと刺激してきます。
と同時に、薄暗い間接照明が妖艶で官能的な雰囲気に感じられ、中年心をムラムラと刺激してきま・・・って、何を言っているのだ私はっ!

~画像は説明板より~
そんなこんなで、朱色の回廊を進むとお堂の中心部に本尊を安置する内陣がありました。
本尊は薬師如来さん。
どうやら淡路市の重要文化財に指定されているみたいです。
ちなみに内陣は撮影禁止でした。
ということで、説明板にあった画像を無理やり引きのばしてみました。
画像がボケボケです。

本尊の背後は西の方角になっていて、背後の大扉を開けると内陣に光が差し込み、朱色に染まった極楽浄土が演出されるという仕組みになっていました。
忠雄さん、スゴい!
斬新!
ということで、西方浄土に向かって本尊を拝めるというニクイ演出がなされています。
いやはや~、この光景が写真で伝えれないのがもどかしい。
って・・・(-“-;) ???
本尊は薬師さん・・・(-“-;) ???
薬師さんは東方浄瑠璃・・・(-“-;) ???
西方浄土は阿弥陀さんがおられる世界・・・(-“-;) ???
薬師さんなのに極楽浄土とは・・・なかなか攻めた仕掛けだなぁ!
斬新!

あとあと気付いたのですが、御朱印には阿弥陀如来と書いてある・・・(-“-;) ??
確かに、本尊さんは薬壺を持ってなかったような・・・あのポーズはもしかして阿弥陀さんだったのかぃ???
ま、いいっか。
話しは戻って、堂内は円形になっていてグルっと1周できる仕組みになっていました。

安藤忠雄さんはこの水御堂を建立する際『お寺とは何か』という考察から始め、人が集まり、心の豊かさを感じられる空間という結論に達したそうです。
信者からは『とにかくお寺に人が来ない』
魅力的にして人が来ることで心のよりどころにしたい。
という思いを聞かされていました。
ということで、忠雄さんは権力の象徴である大屋根を避け、仏教の原点である蓮池を屋根にしてハスの花をいっぱいに咲かせる!
ハスの中に入る寺にしたい!
という結論に至りました。
そのことを信者の前で説明すると、なんと住職をふくめ檀家さん300人が全員反対したという!
まさか全員に反対されるとは思っていなかった忠雄さんは驚いたそうです。
そこで忠雄さんは京都・本福寺本山の高名な僧侶・立花大亀さんに意見を求めることにしました。
立花大亀さんは『これはいい!仏教の原点であるハスの中に入るというのは1番良い姿だ。自分も冥土へ行く前に見たい』といったそうです。
そんなこんなで、このことを信者の前で説明すると、前回の意見とは180度変わり全員賛成だったという(笑)
忠雄さん『この前、全員反対だったじゃん!』
信者さん『それは安藤さんの空耳じゃないの?』
忠雄さん『蓮池の水が漏るかもよ?』
信者さん『新しいことに挑戦しているのだから多少は仕方がないでしょう』
みたいな会話がなされたそうです^^

そんなこんなでお堂を出ると、そこには空だけが広がっていました。
なんだよ、このアートなお寺は!

そして境内前には海が広がっていました!
いやはや、素敵なお寺さんでした。
世界平和大観音像
●世界平和大観音像

そんなこんなで本福寺を後にして、淡路島をノロノロとドライブしていたら巨大な観音像を発見!
無視できないくらいの異様なオーラを放っていました!
ということで、近づいてみることに。

高さはなんと約100m!
建造当時は世界最大の像だったんだって!
どうやらこちらの像は、平和観音寺というお寺にある博物館を兼ね備えた観音像らしいです。
しかし、2006年に閉館して以来、廃墟になってるんだって。
どうやら経年劣化で剥落したコンクリートが落下するなどのトラブルが相次いでるんだとか・・・。
ということで解体が決定したそうですよ。

そんなこんなで本福寺を後にして、淡路島をノロノロとドライブしていたら巨大な観音像を発見!
無視できないくらいの異様なオーラを放っていました!
ということで、近づいてみることに。

高さはなんと約100m!
建造当時は世界最大の像だったんだって!
どうやらこちらの像は、平和観音寺というお寺にある博物館を兼ね備えた観音像らしいです。
しかし、2006年に閉館して以来、廃墟になってるんだって。
どうやら経年劣化で剥落したコンクリートが落下するなどのトラブルが相次いでるんだとか・・・。
ということで解体が決定したそうですよ。
御朱印情報

●御朱印の種類
・本福寺の御朱印(阿弥陀如来)
●御朱印の受付場所
・拝観受付
●御朱印の受付時間
・9:00~17:00
●御朱印の料金
・300円
●期間限定・特別御朱印
・なし
●オリジナル御朱印帳
・なし
・2015年9月20日 参拝
・2021年1月 更新
・本福寺の御朱印(阿弥陀如来)
●御朱印の受付場所
・拝観受付
●御朱印の受付時間
・9:00~17:00
●御朱印の料金
・300円
●期間限定・特別御朱印
・なし
●オリジナル御朱印帳
・なし
・2015年9月20日 参拝
・2021年1月 更新
参拝情報とアクセス

●拝観時間
・9:00~17:00
●定休日
・無休
●水御堂 拝観料
・大人 400円
・小人(中学生以下) 200円
●最寄りのバス停
・淡路交通縦貫線
立石川バス停より徒歩10分
●神戸淡路鳴門自動車道
・淡路ICから約15分
・東浦ICから約5分
●駐車場
・無料の専用駐車場あり(30台)