太宰府天満宮の御朱印~天満宮の総本宮~(福岡県太宰府市)

所在地福岡県太宰府市宰府4丁目7−1
祭 神菅原道真
由 緒901年、菅原道真が無実の罪により京都から大宰府へ左遷させられました。その後、903年に道真は死去。そんなこんなで、道真の遺骸を牛車に乗せて進んだところ、牛が急に動かなくなったという。これは『そこに留まりたいという道真の遺志』だと思い、その場所にお墓を作って埋葬したという。そのころ都では、疫病や異常気象など不吉な事が相次いでいました。このことを道真の祟りと恐れ、 919年、御霊を鎮めるために道真の墓所の上に社殿を造営。それが現在の太宰府天満宮といわれています。その後、何度か焼失しますが、1591年、小早川隆景が再建し現在にいたります。
HP太宰府天満宮
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太宰府天満宮とは?

●境内入口

全国に約12000社ある天満宮の総本宮であります太宰府天満宮に到着。
北野天満宮(京都)・防府天満宮(山口)とともに日本三大天神の1つです。

太宰府天満宮といえば学問の神様・菅原道真さんを祀る総本宮として超有名な神社!

私も高校受験の時に拝み倒してきました。
その甲斐あって、3教科のみのオール3択問題の試験に無事合格し、地元ではまあまあの阿保高校に入学することができました!
それもこれも道真さんのおかげ!

そんなこんなで、受験シーズンは約200万人の受験生が拝み倒す太宰府天満宮。
受験シーズンのみならずお正月時期も大盛況で、初詣の参拝者ランキングでは毎年全国のトップ10に入るほどの人気っぷりです。

シーズンのみならず、年間の参拝者は1000万人にものぼるんだとか!


余計なお世話かも知れませんが、人混みがヤダなーとか、落ち着いた神社が好きっていう方は早朝参拝がオススメです。
どこの神社もそうですが、この神社も例外ではなく朝は人が少ないです。

今でこそワイワイした神社ですが、神社創建の成り立ちは穏やかではありません


~太宰府天満宮の境内図~

901年、無実の罪により京都から大宰府へ左遷されることとなった菅原道真さん。
903年に大宰府政庁の南館(現・榎社)でお亡くなりになりました。

その後、道真さんの遺骸を牛車に乗せて進んでいたところ、突然牛が動かなくなったといいます。

これは『そこに留まりたいという道真さんの遺志だ』ということになり、その場所にお墓を作って埋葬したそうです。

905年、道真さんの無実が証明され、お墓の上に廟を創建し、919年には勅命により立派な社殿が建立されました。

それが現在の太宰府天満宮です。

と、ここだけを聞くと綺麗な話しですが、実は道真さんの怨霊による祟りを鎮めるために創建された神社なんです。

道真さんの死後、京の都では落雷などの天災が相次いで発生。
さらに道真さんを大宰府に追いやった人物が相次いで死んでいきました。

906年、中納言・藤原定国が急死。
908年、藤原菅根が雷に打たれて死亡。
909年、道真追放の主謀者・藤原時平が死亡。

これは菅原道真の怨霊だ!
菅原道真の祟りだ!
と人々は震え上がったといいます。

そんなこんなで、919年に道真さんの怨念を鎮めるために社殿を造営

ザックリと簡単に、太宰府天満宮の創建はこんな感じの流れとなります。

道真さんは学問の神様として知られていますが、日本三大怨霊の1人に数えられる祟り神でもあるのです。

数々の落雷で恐怖に陥れた道真さんの怨霊は、雷神(天神)と呼ばれるようになりました。
ということで、菅原道真 = 天神と呼ばれています。

ちなみに本来、天神とは特定の神を指すものではありませんでした。
しかし道真さんの怨霊により起こった落雷が雷神信仰や御霊信仰と結びつき、天神と称する神はことごとく道真さんの御霊にされたといいます。
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鳥居と参道と太鼓橋

●鳥居と参道

そんなこんなで、参拝開始。

約400メートル続く参道には、太宰府名物・梅ヶ枝餅屋さんやお土産屋さんやカフェなどたくさんのお店が軒を連ねています。

ちなみに元旦はこんな感じで人だらけです。


●梅ヶ枝餅

どんなに人が多くても急がない・・・いや急ぎようがない。
本当は早朝に初詣をする予定でしたが、寝坊!
出遅れた感満載なので、のんびり行きましょう。
ということで、まずは梅ヶ枝餅を(笑)

実はこの梅ヶ枝餅は菅原道真さんに関係するお餅なんです。

道真さんが大宰府に左遷された時のお話し。
大宰府での暮らしはほぼ軟禁状態だったといいます。

そんな苦しい生活を送っていた道真のために、老婆が格子越しに梅の枝の先に餅を刺して差し入れてたんだって。
それが梅ヶ枝餅の由来といわれています。


ヶ枝餅というくらいだから、梅の味がすると思ったら大間違い。
お餅の中にあんこが入っただけのシンプルなお菓子です!

お店で食べて、食べ歩きもして・・・
シンプルなだけに何個でも食べれちゃいます・・・食いすぎ注意ですわ。


そんなこんなで、表参道を過ぎると突き当りに延寿王院が登場。
延寿王院には御朱印はあるのか?

と一瞬、御朱印欲が騒ぎ出しましたが、延寿王院は非公開のため立入ることはできません。

そもそも延寿王院はお寺ではなく、太宰府天満宮の宮司・西高辻家の邸宅だという(^^;)
ということを帰宅後に知りました(笑)

もともとは、太宰府天満宮が安楽寺天満宮と呼ばれていたときの宿坊だったそうですよ。


●心字池と太鼓橋

そうこうしていると、心字池に架かる太鼓橋に到着。

阿呆なので橋を渡っているときは気づきませんでしたが、実は3つの橋が連続して架けられているという!

その3つの橋は
太鼓橋 → 平橋 → 太鼓橋となります。


この3つの橋はそれぞれ過去 → 現在 → 未来を表しているそうで、過去現在は背後を振り向かずに進み、未来はつまずかない様に進まなければいけないんだって。

ちなみに、この情報は全て帰宅後に知りました!

めちゃくちゃ振り向いたじゃん(笑)


ちなみにこちらが元旦の太鼓橋です。

オートマチック的に人が流れていくので、立ち止まって振り向くことはできそうにありません。


そんなこんなで、太鼓橋を渡りきると楼門前に到着。

そして大渋滞にハマりました。
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二重門(楼門)

●二重門(楼門)

●二重門(楼門)
・1914年再建
・檜皮葺 入母屋造
・二重門 楼門

そんなこんなで、太鼓橋を渡ると立派な二重門に到着。

もともとここには、1596〜1615年に石田三成さんが再建した門があったんだって!

しかしその門は明治時代に焼失。。。

その後、1914年に現在の門が再建されたそうです。


なんとっ!

この門は表と裏が違う造りになっているという!


●表側
間三戸の二重門

●裏側
間三戸の楼門

なに、このリバーシブル!

表側には上下に屋根があるのに、裏側には下層に屋根がありません。

二重門と楼門のリバーシブルはたまに出会いますが、五間三戸と三間三戸のリバーシブルは初めてだよ!

いやはや、本日も珍しいものが拝見できて有り難き幸せ。



ちなみにこちらが元旦の二重門(楼門)です。

人の流れがピタッと止まりました。
退屈です。
床冷えします。
梅ヶ枝餅が食べたいです。
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本殿

●本殿

●本殿
・1591年再建
・檜皮葺 唐破風向拝 五間社流造
・小早川隆景が寄進
・国指定重要文化財

門をくぐると本殿に到着。

拝殿だと思っていたら、こちらは本殿だという!
どうやら、太宰府天満宮には拝殿はないみたいです。

ということで本殿に直接お詣りをするかたちとなります。

この本殿は道真さんのお墓の上に建っているといわれています。
ということで、すぐそこに道真さんが眠っているのですね!


もともとここには、919年に勅命により左大臣・藤原仲平が建立した社殿があったそうです。
しかし、その社殿は火災で焼失。

ということで、現在の社殿は1591年に小早川隆景さんが筑前国の領主だった時に再建したものとなります。

隆景さんはこの時期に宗像大社・辺津宮の拝殿、筥崎宮の楼門など福岡のビッグ神社の再建を手掛けちゃっています。

信仰心の篤さ + 建築マニアの表れか、隆景さんは筑前の領主だったわずかな期間に18件もの社寺を寄進・再建しているという。



それにしても極彩色で彩られた唐破風の彫刻が素敵でした。

道真さんもさぞかしお喜びになっていることでしょう(多分)


五間という横長な造りからか。
はたまた唐破風向拝が付いているからか。
正面から見たら流造っぽくなかったけど、横から見るとやっぱり流造なんだぁ~と。

そんなことを思いつつ。


本殿の裏には、たくさんの絵馬が掛けられていました。

オリジナル絵馬には、太鼓橋と本殿と梅がデザインされていました。


ちなみにこちらが元旦の本殿です。

二重門(楼門)を過ぎると広々空間になるので、本殿エリアはそこまでの混雑を感じませんでした。


お賽銭箱がめちゃくちゃワイドなので、お賽銭の行列もそこまでひどくありません。

ということで、先ほどの行列は二重門(楼門)で糞詰まりを起こしていただけのようです。
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御神牛と麒麟と鷽

●御神牛

●御神牛
・1805年奉納

天満宮ということで、境内にはたくさんの御神牛がおられます。
噂では約10体の御神牛がおられるんだとか。

その中でも1番有名(?)なのが、こちらの御神牛。

御神牛は通称・撫で牛といわれていまして、『頭を撫でると賢くなれる』とか『怪我や病気がある所を撫でると回復する』とかいわれちゃってるお牛さんです。

ねじり鉢巻きなんかしちゃったりして、他の御神牛よりもヤル気満々。
どんな困難な願いでも叶えたったる!
的なヤル気がうかがえます。


・道真さんが生まれたのが年。
・亡くなったのがの月のの日。
・刺客に襲われたときに助けられた。
・道真さんの亡き骸を運ぶが大宰府で動かなくなった。

などなど、道真さんには牛にまつわるエピソードがたくさん残されています。

ということで、牛は道真さんの使者といわれています。


●麒麟

●麒麟と鷽像
・1852年奉納
・青銅製

手水舎の近くには、ブロンズ製の麒麟がおられました。

麒麟は、中国の瑞獣思想上の動物で、聖人が現れて王道が行われる時に出現すると伝えられ、菅公御聖徳をたたえたものらしいです。


麒麟の肛門様とお玉様を観察。


●鷽

麒麟の後ろには、2体のもおられました。

鷽(ウソ)とは、道真さんが蜂の大群に襲われたときに救ってくれた鳥のことです。
そんなこんなで、道真さんにとって命の恩人ならぬ恩鳥です。

道真さんを祀る神社では、毎年鷽替え神事という特殊神事を行うところがあります。
この太宰府天満宮では、毎年1月7日に鷽替え神事が行われるそうですよ。
ちなみに鷽替え神事とは、毎年新しいに替えることで、前年にあった悪いことを全てにして幸運に替えちゃおーっというポジティブな神事のことです。

それにしても、鷽(ウソ)と嘘(ウソ)かぁ・・・ダジャレ要素満載^^

境内社

●志賀社

●志賀社
・1458年建立
・檜皮葺 一間社入母屋造
・唐破風向拝・千鳥破風付き
・綿津見三神を祀る
・国指定重要文化財

1つ目の太鼓橋を渡ったところには志賀社がありました。
なんとこの社は太宰府天満宮で最古の建物だという!

和様・唐様・天竺様(大仏様)が混在する珍しい建物になっていました。

室町時代の建立ですが、後の時代に修復されたこともあり、桃山時代や江戸時代の様式も混在しちゃったりしています。


●天開稲荷社

太宰府天満宮・本殿裏の道をグングン進むと天開稲荷社がありました。

なんと!
この天開稲荷社は九州最古の稲荷神社だという!

鎌倉時代末期に、京都・伏見稲荷大社から宇迦之御魂大神を勧請したのが始まりの神社なんだって。


●天開稲荷社
・建立年不明
・瓦葺 妻入り切妻造
・宇迦之御魂大神を祀る

その名の通り、に道がけた
運気がグングン上昇する神様として人気があるんだって。


●本殿裏の境内社

本殿裏には6つの境内社が並んでいました。

●福部社(1番左)
・銅板葺 三間社流造
・島田忠臣を祀る

祭神の島田忠臣さんは、道真さんの恩師だそうです。


●老松社(左から2番目)
・銅板葺 三間社流造
・菅原是善・伴を祀る

祭神の菅原是善・伴さんは、道真さんのお父さんとお母さんです。


●御子社①(左から3番目)
・銅板葺 一間社流造
・菅原道真の嫡男・高視を祀る

●御子社②(左から4番目)
・銅板葺 一間社流造
・菅原道真の次男・景行を祀る

●御子社③(左から5番目)
・銅板葺 一間社流造
・菅原道真の三男・兼重を祀る

●御子社④(左から6番目)
・銅板葺 一間社流造
・菅原道真の四男・淳茂を祀る

そんなこんなで、本殿裏には道真さんの御家族が祀られていたという!
島田忠臣さんだけ、ちょっと場違い感がありましたが。

ちなみに、道真さんのお子さん4人は、父・道真さんに連座して各地に左遷されたそうです。。。


あと、見事に見逃して帰りましたが、道真さんの妻・宣来子さんを祀る楓社と、孫を祀る宰相和泉社があるそうです。


その他、素佐雄社・金比羅社・櫛田社・太夫社・天穂日命社・高良社・皇太神宮・竈門社・御霊社・野見宿禰社・中島神社などたくさんの境内社があります。

その他の見どころ

●飛び梅

梅をこよなく愛した道真さんを偲び、境内には約6000本の梅の木が植えられているそうです。

その中でも、1番有名なのが本殿前にある飛び梅

なんとこの梅の木は、道真さんを偲んで京都から飛んできたという!

もしかしたら、世界初の飛行物体かも知れません!


●皇后の梅

本殿前には皇后の梅というのもありました。

こちらは、大正時代に貞明皇后がお植えになった梅の木らしいです。


●菅原道真公歌碑

延壽王院の前には菅原道真公歌碑がありました。

歌碑には、道真さんが都を離れる際に詠んだ歌が刻まれていました。

東風吹かば匂いおこせよ梅の花主なしとて春な忘れそ

春になって東の風が吹いたら
その香りを私のもとまで送っておくれ、梅の花よ。
主人がいないからといって、春を忘れるなよ。

という意味です・・・泣ける。


●大楠

●大楠
・樹種 クスノキ
・樹齢 1500年以上
・樹高 33m
・幹周 12.5m
・国指定天然記念物

誠心館の前には、とてつもなく巨大なクスノキがありました。

その他、境内には夫婦楠などの巨樹あり、国指定天然記念物を含む51本のクスノキは天神の森として県の天然記念物に指定されています。

また環境省のかおり風景百選にも選ばれているそうです。


●厄晴れひょうたん

本殿裏には厄晴れひょうたんというものもありました。

●厄晴れひょうたんの手順
①ひょうたんの中に願い事を書いた紙を入れて、自宅の神棚にお祀りする。

②そして難が降りかからないようにお祈りする。

③厄が晴れた時にお礼参りをし、厄晴れひょうたんを本殿裏のひょうたん掛所に納める。


●おみくじ

梅カラーの可愛いおみくじ。

久しく大吉くんを見ていない。

菅原道真とは?

●ザックリと簡単に菅原道真とは?

ザックリと簡単に菅原道真とは、平安時代に活躍した貴族・学者・政治家です。

道真さんは、幼いころから学業に優れ、5歳で和歌を詠んだという天才です。
周囲からは神童と呼ばれていました。

学者としてのトップ・文章博士に上り詰めただけでなく、弓矢では百発百中の腕前!
そんなこんなで、文武両道のパーフェクトヒューマンでした。

政治の世界でも天才っぷりを発揮し、官位は右大臣にまで上り詰めます。
藤原氏が全盛期を迎えようとする時代に、土師氏の末裔という家柄の道真さんが右大臣に上り詰めたことは、当時の常識では考えられないくらいの大出世だったようです。

しかし、道真さんの成功を面白く思っていなかった人達から妬まれることに・・・。

そして、『醍醐天皇を廃そうとしている』という全く覚えのない疑いをかけられてしまうのです。

道真さんは、官位を下げられ大宰府へ左遷されることになりました。

道真さんは大宰府へ向かう途中、様々な場所に滞在して休息をとっています。
いわれなき罪に問われ嘆き悲しむ様子に、その土地土地の人々は深い同情を寄せたようです。
そんなこんなで、道真さんが滞在した地には、天神社や天満宮が建てられていきました。

それが皆さんの町にある天満系の神社です。

道真さんは疑いが晴れるのを待っていましたが、その願いは叶わず大宰府で死んでしまいました。

その後、道真さんを埋葬するために亡き骸を乗せた牛車を進めますが、大宰府の安楽寺の前で急に牛が動かなくなったという。
ということで、その場所を墓所と定めました。
それが現在の太宰府天満宮です。

道真さんの死後、都では落雷などの天災が相次いで発生。
さらに道真さんを追いやった藤原時平などの公卿も相次いで死にました。

これは菅原道真の怨霊だ!
菅原道真の祟りだ!
と人々は震え上がったといいます。

そんなこんなで、怨念を鎮めるために社殿を造営して道真さんを神として祀ることにしました。
それが現在の北野天満宮です。

道真さんは学問の神様として知られていますが、日本三大怨霊の1人に数えられる祟り神でもあるのです。

御朱印情報

●御朱印の種類
①太宰府天満宮の御朱印
②天開稲荷社の御朱印

●御朱印の受付場所
・授与所

●御朱印の受付時間
・4月・5月
 7:00頃~19:00

・6月・7月・8月
 7:00頃~19:30

・9月・10月・11月
 7:00頃~19:00

・12月・1月・2月・3月
 7:00頃~18:30

御朱印の受付時間はややこしいです。

余計なお世話かも知れませんが、閉門ギリギリを狙うと御朱印を頂けない可能性があるので、7:00頃~18:00頃を目指して行った方が無難だと思います。

●御朱印の初穂料(料金)
・各300円

●期間限定・特別御朱印
・なし


●御朱印情報

●梅①
・16cm × 11cm
・1500円(御朱印代込み)


●梅②
・16cm × 11cm
・1500円(御朱印代込み)


●BEAMSコラボ(限定)
・16cm × 11cm
・2000円

その他、漫画・応天の門とコラボした限定御朱印帳があるみたいです。
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・2009年2月1日 参拝
・2016年2月7日 参拝
・2018年1月1日 参拝など
・2021年2月 更新

参拝情報とアクセス

●開門時間
・春分の日~秋分の日前日
 6:00~

・秋分の日以降~春分の日前日
 6:30~

●閉門時間
・4月・5月・9月・10月・11月
 ~19:00

・6月・7月・8月
 ~19:30

・12月・1月・2月・3月
 ~18:30

・毎週金曜日・土曜日
 ~20:00

●定休日
・無休

●参拝料
・無料

●宝物殿
・400円

●菅公歴史館
・200円

●最寄りの駅
・西鉄太宰府駅から徒歩5分

●最寄りのIC
・太宰府ICから車で15分
・筑紫野ICから車で20分

●駐車場
・あり(1000台)

太宰府天満宮の地図

 

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