所在地 | 長崎県壱岐市芦辺町箱崎釘ノ尾触1294 |
---|---|
祭 神 | 主祭神 ・豊玉毘古命(または豊玉姫命)・玉依姫命 ・応神天皇・中津姫命・仲哀天皇・神功皇后 ・天月神命・高産霊尊 別殿 ・天一柱神・烏賊津連・武内大臣・乙魂神 |
由 緒 | かつては海裏宮・海裏八幡宮・八幡大神海宮・磯山権現という名で呼ばれていたそうですが、その後、福岡・筥崎宮を勧請したことにより現在の社号になったという。壱岐七社の1社で、肥前平戸藩主から厚く崇敬された神社といわれています。 |
箱崎八幡神社とは?
●境内入口
壱岐七社の1社であります箱崎八幡神社に到着。
箱崎八幡神社と書いてはこざきはちまんじんじゃと読みます。
そんなこんなで、参拝開始。
壱岐七社の1社であります箱崎八幡神社に到着。
箱崎八幡神社と書いてはこざきはちまんじんじゃと読みます。
●箱崎八幡神社とは?
787年、男岳山(男嶽山)に鎮座したことが始まり。
男岳山は、別名・磯山とも魚釣山とも呼ばれ、かつては山全体が御神体で人が入ることのできない禁足地だったそうです。
その男岳山に祀られていた海裏宮(あまうらぐう)が、その後山を下り上里の東屋敷に遷座。
次に下里の辻へ遷座。
さらに新庄村の宮地山に遷座するなど、たびたび社地を移転し、1700年に現在地へ遷座。
それが現在の箱崎八幡神社といわれています。
787年、男岳山(男嶽山)に鎮座したことが始まり。
男岳山は、別名・磯山とも魚釣山とも呼ばれ、かつては山全体が御神体で人が入ることのできない禁足地だったそうです。
その男岳山に祀られていた海裏宮(あまうらぐう)が、その後山を下り上里の東屋敷に遷座。
次に下里の辻へ遷座。
さらに新庄村の宮地山に遷座するなど、たびたび社地を移転し、1700年に現在地へ遷座。
それが現在の箱崎八幡神社といわれています。
そんなこんなで、参拝開始。
鳥居と参道と手口きよめ水
●鳥居①
●鳥居①
・1920年建立
・明神鳥居
まず最初に登場するのは明神鳥居。
この箱崎八幡神社は県道23号線沿いに鎮座していました。
鳥居のすぐ近くにはバス停があったりなんかしましたので、壱岐の神社巡りの中では比較的アクセス良好の立地なんじゃないかと思った次第でございます。
箱崎八幡神社という社号でもわかるように、この神社は福岡・筥崎宮から勧請された神社です。
かつてこの地は筥崎宮の神領だったらしく、筥崎宮から御祭神を勧請した後に箱崎八幡神社と改称し、さらに村名も椙原村から箱崎村に変わったといわれています。
●参道
そんなこんなで、鳥居①をくぐって境内へ。
現在、月讀神社と高御祖神社は別の場所にありますが、例のごとくそれは橘三喜さんが間違って査定してしまったものなんだって!
実は箱崎八幡神社の内殿には『箱崎八幡宮壱岐国壱岐郡月読宮・・・』と書かれた棟札があるという!
さらに箱崎八幡神社には高御祖神社の高産霊尊も祀られているという!
壱岐の式内調査をした橘三喜さんは、清月という地名だけで社殿などの祭祀施設がない場所を式内社・月讀神社に査定。
現・高御祖神社も何となくの流れで式内社・高御祖神社に査定。
もしかしたら、橘三喜さんはこの箱崎八幡神社に月讀神社の天月神命と高御祖神社の高産霊尊が祀られていることに気付かなかったのかも知れませんね。
そんなこんなで、現在はこの箱崎八幡神社が式内社・月読神社と式内社・高御祖神社の有力論社になっています。
となると、月読神社の総本社はこの箱崎八幡神社ということになりますね・・・壱岐の式内社の由緒はとっても複雑だぁ〜。
●鳥居②
●鳥居②
・江戸時代建立
・鎮信鳥居
続いて、鳥居②が登場。
一見、明神鳥居に見えましたが、よく見ると壱岐名物の鎮信鳥居でした。
柱は3本継ぎ。
とっても脚長です。
そして転び(傾斜)が大きい柱でした。
●手口きよめ水
そんなことより、鳥居②の近くには桃型の物体が!
なんだこれ!?
と思って近づいてみると手口きよめ水と書いてある!
ということで、これは手水鉢みたいなものでしょうか?
側面には穴が開いていて、中は空洞になっていました。
かつてはこの中に水を入っていて、柄杓で水を汲み取ってお清めしていたのでしょうか?
モダンだなぁ~。
ちなみに現在、桃の中はカラッポでした。
●石階段
そんなこんなで、鳥居②をくぐって再び階段を上る。
境内はまぁまぁ荒れていました。
●鳥居③
●鳥居③
・1897年建立
・明神鳥居
続いて、鳥居③が登場。
壱岐は小さな神社が多く、ほとんどの神社が一ノ鳥居だけです。
この神社のように三ノ鳥居があるのはとっても珍しいことだったりします。
ちなみに今回の壱岐旅で三ノ鳥居があったのは、この箱崎八幡神社と天手長男神社だけでした。
●鳥居①
・1920年建立
・明神鳥居
まず最初に登場するのは明神鳥居。
この箱崎八幡神社は県道23号線沿いに鎮座していました。
鳥居のすぐ近くにはバス停があったりなんかしましたので、壱岐の神社巡りの中では比較的アクセス良好の立地なんじゃないかと思った次第でございます。
箱崎八幡神社という社号でもわかるように、この神社は福岡・筥崎宮から勧請された神社です。
かつてこの地は筥崎宮の神領だったらしく、筥崎宮から御祭神を勧請した後に箱崎八幡神社と改称し、さらに村名も椙原村から箱崎村に変わったといわれています。
筥崎宮の御朱印~筑前国一宮ならびに日本三大八幡宮の1社~(福岡県福岡市東区箱崎)
所在地福岡県東区箱崎1丁目22−1祭 神応神天皇・神功皇后・玉依姫命社 格式内社(名神大)・筑前国一宮旧官幣大社・別表神社由 緒創建時期は諸説あり。古録によると923年に筑前大分宮(穂波宮)より遷...
●参道
そんなこんなで、鳥居①をくぐって境内へ。
現在、月讀神社と高御祖神社は別の場所にありますが、例のごとくそれは橘三喜さんが間違って査定してしまったものなんだって!
実は箱崎八幡神社の内殿には『箱崎八幡宮壱岐国壱岐郡月読宮・・・』と書かれた棟札があるという!
さらに箱崎八幡神社には高御祖神社の高産霊尊も祀られているという!
壱岐の式内調査をした橘三喜さんは、清月という地名だけで社殿などの祭祀施設がない場所を式内社・月讀神社に査定。
現・高御祖神社も何となくの流れで式内社・高御祖神社に査定。
もしかしたら、橘三喜さんはこの箱崎八幡神社に月讀神社の天月神命と高御祖神社の高産霊尊が祀られていることに気付かなかったのかも知れませんね。
そんなこんなで、現在はこの箱崎八幡神社が式内社・月読神社と式内社・高御祖神社の有力論社になっています。
となると、月読神社の総本社はこの箱崎八幡神社ということになりますね・・・壱岐の式内社の由緒はとっても複雑だぁ〜。
橘三喜の壱岐・式内社調査とは?
橘三喜の壱岐・式内社調査とは?1676年、平戸藩主・松浦鎮信さんは、壱岐国にある式内社24社を調査し、各社の御祭神の名を記録し、後世に残し伝えようと思い立ちました。その際、国学者・橘三喜さんに壱岐国24社の調査...
●鳥居②
●鳥居②
・江戸時代建立
・鎮信鳥居
続いて、鳥居②が登場。
一見、明神鳥居に見えましたが、よく見ると壱岐名物の鎮信鳥居でした。
柱は3本継ぎ。
とっても脚長です。
そして転び(傾斜)が大きい柱でした。
鎮信鳥居とは?
鎮信鳥居とは?鎮信鳥居と書いてちんしんとりいと読みます。肥前国平戸藩4代藩主・松浦鎮信さんが寄進したことから鎮信鳥居と呼ばれるようになったんだって。松浦鎮信さんが寄進した後も、平戸藩主や地元民が同型の...
●手口きよめ水
そんなことより、鳥居②の近くには桃型の物体が!
なんだこれ!?
と思って近づいてみると手口きよめ水と書いてある!
ということで、これは手水鉢みたいなものでしょうか?
側面には穴が開いていて、中は空洞になっていました。
かつてはこの中に水を入っていて、柄杓で水を汲み取ってお清めしていたのでしょうか?
モダンだなぁ~。
ちなみに現在、桃の中はカラッポでした。
●石階段
そんなこんなで、鳥居②をくぐって再び階段を上る。
境内はまぁまぁ荒れていました。
●鳥居③
●鳥居③
・1897年建立
・明神鳥居
続いて、鳥居③が登場。
壱岐は小さな神社が多く、ほとんどの神社が一ノ鳥居だけです。
この神社のように三ノ鳥居があるのはとっても珍しいことだったりします。
ちなみに今回の壱岐旅で三ノ鳥居があったのは、この箱崎八幡神社と天手長男神社だけでした。
石灯籠と手水鉢
●石灯籠
●石灯籠
・1493年建立
鳥居③の前にある石灯籠は、室町時代に紀州鯨組の日高吉弥さんが奉納したものなんだって。
壱岐は室町時代から江戸時代にかけてたくさんの鯨が捕れていたみたいです。
壱岐で捕れる鯨は紀州で捕れる鯨より大きかったそうで、そのため紀州から鯨組がやってきてたくさんの鯨を捕っていたんだって。
かつてこの神社は海裏神社もしくは海裏八幡宮という社号でした。
この社号でもわかるように、漁師から厚く信仰されていた神社だったようです。
●舟形手水鉢
●舟形手水鉢
・江戸時代奉納
ちなみに鳥居③の近くには舟形手水鉢もありました。
おそらくこの手水鉢も漁師が奉納したものと思われます。
●手水鉢
●手水鉢(左)
・1922年奉納
●手水鉢(右)
・1866年奉納
さらに鳥居③の近くには2つの手水鉢がありました。
●石灯籠
・1493年建立
鳥居③の前にある石灯籠は、室町時代に紀州鯨組の日高吉弥さんが奉納したものなんだって。
壱岐は室町時代から江戸時代にかけてたくさんの鯨が捕れていたみたいです。
壱岐で捕れる鯨は紀州で捕れる鯨より大きかったそうで、そのため紀州から鯨組がやってきてたくさんの鯨を捕っていたんだって。
かつてこの神社は海裏神社もしくは海裏八幡宮という社号でした。
この社号でもわかるように、漁師から厚く信仰されていた神社だったようです。
●舟形手水鉢
●舟形手水鉢
・江戸時代奉納
ちなみに鳥居③の近くには舟形手水鉢もありました。
おそらくこの手水鉢も漁師が奉納したものと思われます。
●手水鉢
●手水鉢(左)
・1922年奉納
●手水鉢(右)
・1866年奉納
さらに鳥居③の近くには2つの手水鉢がありました。
拝殿と本殿
●拝殿
●拝殿
・建立年不明
・銅板葺 妻入り入母屋造
そんなこんなで、やっとこさ拝殿に到着。
この箱崎八幡神社は壱岐七社の1社で、江戸時代を通じて肥前国平戸藩主が厚く崇敬していた神社といわれています。
面白いなぁと思ったのが、月讀神社の御祭神がツクヨミさんではなく天月神命ということ!
天月神命は壱岐で信仰される月神。
皆さんご存知の月読命とは異なる神様です。
月読神社といえば、京都・松尾大社の月読神社が有名ですが、その月読神社は壱岐の県主・押見宿禰さんが勧請した神社です。
現在、京都・月読神社の御祭神は月読尊になっていますが、もともとの御祭神は壱岐の月神である天月神命だったと思われます。
その天月神命がどこから勧請された神様なのかは定かではありませんが、もしかしたらこの箱崎八幡神社から勧請されたという可能性もゼロではありません!
やはりこの箱崎八幡神社が月読神社の元宮もしくは総本社なのでしょうか・・・とかなんとか思ってみたひと時(個人的感想)
木鼻は龍と象。
ドラゴンズファンにはたまんないね!
そして蟇股には鯉が彫刻されていました。
カープファンにはたまんないね!
ちなみに高御祖神社と國津意加美神社にも鯉の蟇股がありましたよ。
そんなことより、手挟みが鳥!
これは珍しいですねぇ。
鷹でしょうか?
鷲でしょうか?
ホークスファンもしくはイーグルスファンにはたまんないね!
となると、どこかに虎はないか?
ツバメの巣はないか?
巨大な人間はいないか?
とか探してしまう私なのでありました。
●本殿
●本殿
・建立年不明
・三間社流造
本殿は覆屋に保護されていましたが、有り難いことに正面が開放されていたので興味深く拝見してきました。
建立年を確認することはできませんでしたが、覆屋で保護されているあたり、それなりの古建築なのかも知れませんね。
色彩は後世に塗り直したものなのかな?
この神社に限らず、壱岐の本殿は雑味・・・良い言い方をすると味のある色彩で彩られた本殿が多いです。
そのため古いのかそうでないのか判別に苦しむことが多々ありましたが、彫刻や組物などは非常に丁寧。
そんなこんなで覆屋で保護されている本殿は、おそらく江戸期に建立されたものが多いのではないかと・・・あくまでも個人的感想です。
そんなことより手挟みが気持ち悪い生き物!
なんだこれ!?
鯱のようなマカラのような薄気味悪い怪魚でした。
鯱もマカラも水の神獣ですので、この怪魚も火除けの守り神として彫刻されたものなのでしょうか?
●拝殿
・建立年不明
・銅板葺 妻入り入母屋造
そんなこんなで、やっとこさ拝殿に到着。
この箱崎八幡神社は壱岐七社の1社で、江戸時代を通じて肥前国平戸藩主が厚く崇敬していた神社といわれています。
●御祭神
①海裏宮
・豊玉毘古命(または豊玉姫命)
・玉依姫命
②八幡宮
・応神天皇・中津姫命・仲哀天皇・神功皇后
③月讀神社
・天月神命
④高御祖神社
・高産霊尊
①海裏宮
・豊玉毘古命(または豊玉姫命)
・玉依姫命
②八幡宮
・応神天皇・中津姫命・仲哀天皇・神功皇后
③月讀神社
・天月神命
④高御祖神社
・高産霊尊
面白いなぁと思ったのが、月讀神社の御祭神がツクヨミさんではなく天月神命ということ!
天月神命は壱岐で信仰される月神。
皆さんご存知の月読命とは異なる神様です。
月読神社といえば、京都・松尾大社の月読神社が有名ですが、その月読神社は壱岐の県主・押見宿禰さんが勧請した神社です。
現在、京都・月読神社の御祭神は月読尊になっていますが、もともとの御祭神は壱岐の月神である天月神命だったと思われます。
その天月神命がどこから勧請された神様なのかは定かではありませんが、もしかしたらこの箱崎八幡神社から勧請されたという可能性もゼロではありません!
やはりこの箱崎八幡神社が月読神社の元宮もしくは総本社なのでしょうか・・・とかなんとか思ってみたひと時(個人的感想)
木鼻は龍と象。
ドラゴンズファンにはたまんないね!
そして蟇股には鯉が彫刻されていました。
カープファンにはたまんないね!
ちなみに高御祖神社と國津意加美神社にも鯉の蟇股がありましたよ。
そんなことより、手挟みが鳥!
これは珍しいですねぇ。
鷹でしょうか?
鷲でしょうか?
ホークスファンもしくはイーグルスファンにはたまんないね!
となると、どこかに虎はないか?
ツバメの巣はないか?
巨大な人間はいないか?
とか探してしまう私なのでありました。
●本殿
●本殿
・建立年不明
・三間社流造
本殿は覆屋に保護されていましたが、有り難いことに正面が開放されていたので興味深く拝見してきました。
建立年を確認することはできませんでしたが、覆屋で保護されているあたり、それなりの古建築なのかも知れませんね。
色彩は後世に塗り直したものなのかな?
この神社に限らず、壱岐の本殿は雑味・・・良い言い方をすると味のある色彩で彩られた本殿が多いです。
そのため古いのかそうでないのか判別に苦しむことが多々ありましたが、彫刻や組物などは非常に丁寧。
そんなこんなで覆屋で保護されている本殿は、おそらく江戸期に建立されたものが多いのではないかと・・・あくまでも個人的感想です。
そんなことより手挟みが気持ち悪い生き物!
なんだこれ!?
鯱のようなマカラのような薄気味悪い怪魚でした。
鯱もマカラも水の神獣ですので、この怪魚も火除けの守り神として彫刻されたものなのでしょうか?
月読神社の御朱印~月神は海の神!?~(京都府京都市西京区)
住 所京都府京都市西京区松室山添町15祭 神月読尊社 格式内社(名神大)由 緒487年、使者・阿閉臣事代が朝鮮半島に遣わされる際、壱岐の地で月の神が神がかり『土地を月の神に奉納せよ、そうすればよい...
境内社と神馬
●境内社
●境内社
・建立年不明
・セメント瓦葺 平入り切妻造
続いて、境内社を参拝。
お社の中には4体の神様がお祀りされていました。
一体全体、どなたが祀られているのでしょう?
本殿裏には稲荷社らしき鳥居も確認できました(未参拝)
●神馬
●神馬
・2013年奉納
社殿の前にはアニメちっくにデフォルメされた神馬ちゃんがおられました。
あと、石もお祀りされていました。
そして見事に見逃して帰りましたが、本殿裏には壱岐島最古の狛犬ちゃんがおられるという!
なんで本殿裏を散策しなかったのか・・・(後悔)
相変わらず詰めが甘い!
そんなこんなで、参拝終了。
いやはや、見どころの多い神社でした。
●境内社
・建立年不明
・セメント瓦葺 平入り切妻造
続いて、境内社を参拝。
お社の中には4体の神様がお祀りされていました。
一体全体、どなたが祀られているのでしょう?
本殿裏には稲荷社らしき鳥居も確認できました(未参拝)
●神馬
●神馬
・2013年奉納
社殿の前にはアニメちっくにデフォルメされた神馬ちゃんがおられました。
あと、石もお祀りされていました。
そして見事に見逃して帰りましたが、本殿裏には壱岐島最古の狛犬ちゃんがおられるという!
なんで本殿裏を散策しなかったのか・・・(後悔)
相変わらず詰めが甘い!
そんなこんなで、参拝終了。
いやはや、見どころの多い神社でした。
御朱印情報
●御朱印の種類
・箱崎八幡神社の御朱印
●御朱印の受付場所
・男嶽神社の社務所(授与所)
※箱崎八幡神社には宮司さんは常駐していません。
御朱印は男嶽神社の社務所で頂けます。
※男嶽神社の宮司さんは男嶽神社と女嶽神社と箱崎八幡神社を兼務しています。
宮司さんのご都合により不在の場合がございますので、事前に電話確認することをオススメします。
●男嶽神社の連絡先
・090-5400-2581
※宮司さんのご都合により対応できない場合があります。
宮司さんのご都合により不在の場合がございますので、事前に電話確認することをオススメします。
●男嶽神社の連絡先
・090-5400-2581
※宮司さんのご都合により対応できない場合があります。
●御朱印の料金
・500円
●御朱印の受付時間
・不明
●期間限定・特別御朱印
・なし
●オリジナル御朱印帳
・なし
・2022年8月29日 参拝
・2022年10月 更新
男嶽神社の御朱印|古事記に記載されたモンキー神社!(長崎県壱岐市)
所在地長崎県壱岐市芦辺町箱崎本村触1678祭 神猿田彦大伸由 緒古事記によると、イザナギとイザナミの国生みの際、5番目に生まれたのが伊伎島(壱岐島)といわれています。そんなこんなで、天比登都柱が最初に降...
参拝情報とアクセス
●開門時間
・境内自由
●拝観料
・無料
●最寄りの港
・芦辺港から車で5分
・印通寺港から車で20分
・郷ノ浦港から車で20分
●最寄りの空港
・壱岐空港から車で20分
●最寄りのバス停
●最寄りのバス停
・壱岐交通
八幡神社前 バス停から徒歩すぐ
※バスの路線図・時刻表はこちら。
●最寄りのIC
・なし
●駐車場
●駐車場①
・社殿前に駐車スペースがあります。
●駐車場②
・鳥居②の前にも駐車スペースがあります。
・境内自由
●拝観料
・無料
●最寄りの港
・芦辺港から車で5分
・印通寺港から車で20分
・郷ノ浦港から車で20分
●最寄りの空港
・壱岐空港から車で20分
●最寄りのバス停
●最寄りのバス停
・壱岐交通
八幡神社前 バス停から徒歩すぐ
※バスの路線図・時刻表はこちら。
●最寄りのIC
・なし
●駐車場
●駐車場①
・社殿前に駐車スペースがあります。
●駐車場②
・鳥居②の前にも駐車スペースがあります。
壱岐島の御朱印情報まとめ(28種)|受付場所・受付時間・初穂料・オリジナル御朱印帳など
壱岐島で頂ける御朱印をまとめてみました。白沙八幡神社●御朱印の種類・白沙八幡神社の御朱印・海神社の御朱印●御朱印の受付場所・白沙八幡神社●不在の場合・白沙八幡神社の拝殿内に...