所在地 | 香川県小豆郡土庄町豊島唐櫃1261 |
---|---|
祭 神 | 不明 |
由 緒 | 神社の由緒は不明。境内にある唐櫃の清水は、弘法大師さんが掘った湧水といわれています。 |
豊島横尾館と家浦の石の中の石像
本日はアートの島・豊島でレンタサイクル旅。
豊島と書いてとよしま・・・ではなくてしまと読みます。
さすがにこれは読めない!
3年に1度開催される瀬戸内国際芸術祭の舞台の1つである豊島には、豊島美術館や豊島横尾館や心臓音のアーカイブなどなど、たくさんのアート施設があります。
●本日の予定
①豊島横尾館
②食堂101号室でランチ(予約制)
③豊島美術館(予約制)
④心臓音のアーカイブ
①豊島横尾館
②食堂101号室でランチ(予約制)
③豊島美術館(予約制)
④心臓音のアーカイブ
そんなこんなで、家浦港でレンタサイクルを借りて豊島横尾館へ向けてGO!
●豊島横尾館
豊島横尾館に到着!
家浦港から豊島横尾館までは自転車で2〜3分・・・歩いて来れる距離です(笑)
古民家を改修してつくられた展示空間で11点の作品を観賞してきました。
実は何気に横尾ファン。
なもんで、かなり充実した時間を過ごすことができました。
豊島横尾館前にある駄菓子屋さんみたいなお店でたくさん横尾グッズも買って帰りましたよ。
続いて、予約をしている食堂101号室に向けてGO!
●家浦の石の中の石像
すると、道端に可愛い石祠があったので参拝することに。
かつて豊島は石材業で栄えていたんだとか。
豊島石は玄武岩質火山礫凝灰岩というもので、柔らかくて加工しやすいんだって。
だからこんなに優しい形に加工できるのか〜!
そんなこんなで、豊島にはこのように豊島石でつくられた可愛い石祠がたくさん点在していましたよ。
これも一種の芸術観賞かな。
そうこうしていると可愛い猫ちゃんが登場。
ということで、しばらく猫ちゃんと遊ぶ・・・
おっ、いかんいかん!
ランチと豊島美術館の予約時間があるからそこまでゆっくりできない!
すまん、猫ちゃん!
さようなら!
そんなことより、豊島は周囲約20kmの小さな島。
島内にはバスがありますが、バスは本数が少なく、さらに時間に縛られてしまう・・・
寄り道が多い私たちは、バスではなくアドリブが効くレンタサイクルで旅しました。
車で移動すればいいじゃん!
と思う方が多いと思いますが、本土から島へ渡るフェリー代が高いからか、車で島に来てる人はほとんどいないような気がしました。
駐車場がない施設もありましたし、やはり豊島ではレンタサイクルかバスが便利だと思います。
それにしても豊島は坂道のアップダウンが激しい・・・
正直、電動チャリじゃないとやってられません。
ノーマルチャリを借りるくらいなら歩いた方がマシなレベルです(笑)
そうこうしていると神社を発見!
時計を見る・・・
ヨシ、30分くらい滞在できそう!
そんなこんなで、参拝開始。
清水神社(荒神社)
●鳥居①
まず最初に登場するのは鳥居。
この神社は豊島の最高峰・檀山(標高340m)の麓にある唐櫃地区に鎮座しています。
って、何だあれ?
笠木の上にはピラミッド状に積まれた謎の石材がありました。
よく見たら、貫の先っちょが欠損してましたし・・・
もしかしたら、これは破損した貫かもしれませんね。
●鳥居②
鳥居②の扁額には荒神宮と書かれておりました。
どうやらこの神社は荒神社のようですね。
荒神社は、瀬戸内海沿岸部ではとってもポピュラーな神社です。
なぜか中国四国地方で大ブームを巻き起こした荒神信仰。
中国四国地方が上位を独占するランキングってなかなか珍しい!
●拝殿
●社殿
・1913年建立
・瓦葺 入母屋造
・梁間 4m
・桁行 3m
続いて、拝殿で参拝。
境内入口に説明板があったけど、神社のことは一切触れてなかったので由緒などは不明。
鳥居の扁額に荒神宮って書いてあったので、きっと御祭神は荒神様なんでしょう。
そんなことより、この社殿は国の登録有形文化財なんだと!
そんなこんなで、文化庁の文化遺産オンラインを読んでみる・・・
ふむふむ・・・
って、え!?
なんとこの社殿は清水神社社殿という名称で文化財登録されているという!
ということは、この神社は荒神社ではなく清水神社なのかい?
でも鳥居には荒神宮って書いてあったし・・・(-“-;) ??
ネットで調べてみるも、荒神社だったり清水神社だったりで正解がわかんない。
ちなみにグーグルマップでは現在いる場所が荒神社で、豊島三十三観音霊場 第27番札所の清水観音堂が清水神社になってる・・・これもよくわかんない(笑)
もう面倒臭いので考えるのをやめた!
●本殿
続いて、本殿へ。
本殿はオール石!
しかも石の蓋みたいな屋根!
こんな本殿、初めて拝見しましたよ。
石の島、豊島・・・おそるべし!
その他、社殿の近くには小さな石祠がありました。
こちらは境内社でしょうか?
まさかこれが荒神社じゃないよね?
まず最初に登場するのは鳥居。
この神社は豊島の最高峰・檀山(標高340m)の麓にある唐櫃地区に鎮座しています。
って、何だあれ?
笠木の上にはピラミッド状に積まれた謎の石材がありました。
よく見たら、貫の先っちょが欠損してましたし・・・
もしかしたら、これは破損した貫かもしれませんね。
●鳥居②
鳥居②の扁額には荒神宮と書かれておりました。
どうやらこの神社は荒神社のようですね。
荒神社は、瀬戸内海沿岸部ではとってもポピュラーな神社です。
●全国の荒神社ランキング
・第1位 岡山県(約200社)
・第2位 広島県(約140社)
・第3位 島根県(約120社)
・第4位 兵庫県(約110社)
・第5位 愛媛県(約65社)
・第6位 香川県(約35社)
・第7位 鳥取県(約30社)
・第8位 徳島県(約30社)
・第9位 山口県(約27社)
・第1位 岡山県(約200社)
・第2位 広島県(約140社)
・第3位 島根県(約120社)
・第4位 兵庫県(約110社)
・第5位 愛媛県(約65社)
・第6位 香川県(約35社)
・第7位 鳥取県(約30社)
・第8位 徳島県(約30社)
・第9位 山口県(約27社)
なぜか中国四国地方で大ブームを巻き起こした荒神信仰。
中国四国地方が上位を独占するランキングってなかなか珍しい!
●拝殿
●社殿
・1913年建立
・瓦葺 入母屋造
・梁間 4m
・桁行 3m
続いて、拝殿で参拝。
境内入口に説明板があったけど、神社のことは一切触れてなかったので由緒などは不明。
鳥居の扁額に荒神宮って書いてあったので、きっと御祭神は荒神様なんでしょう。
そんなことより、この社殿は国の登録有形文化財なんだと!
そんなこんなで、文化庁の文化遺産オンラインを読んでみる・・・
ふむふむ・・・
って、え!?
なんとこの社殿は清水神社社殿という名称で文化財登録されているという!
ということは、この神社は荒神社ではなく清水神社なのかい?
でも鳥居には荒神宮って書いてあったし・・・(-“-;) ??
ネットで調べてみるも、荒神社だったり清水神社だったりで正解がわかんない。
ちなみにグーグルマップでは現在いる場所が荒神社で、豊島三十三観音霊場 第27番札所の清水観音堂が清水神社になってる・・・これもよくわかんない(笑)
もう面倒臭いので考えるのをやめた!
●本殿
続いて、本殿へ。
本殿はオール石!
しかも石の蓋みたいな屋根!
こんな本殿、初めて拝見しましたよ。
石の島、豊島・・・おそるべし!
その他、社殿の近くには小さな石祠がありました。
こちらは境内社でしょうか?
まさかこれが荒神社じゃないよね?
唐櫃の清水
●唐櫃の清水
●唐櫃の清水
・1929年築造
・花崗岩製
・別名 霊泉越水
・国の登録有形文化財
・日本遺産
神社の隣には唐櫃の清水という水場がありました。
ちなみに唐櫃の清水と書いてからとのしみずと読みます。
どうやらこの水場は唐櫃地区の共同用水場なんだって。
1929年に石材業で成功した豊島出身の中野喜三郎さんが私財を投じて造ったんだとか。
豊島千軒 石工千人という言葉が残っているように、現在では想像できないくらい石材業で賑わっていた島なんですね。
まるで古代ローマの公衆浴場みたい。
こんな感じの。
そんなことより、平安時代初期、弘法大師さんがこの地に来られた際、 喉の渇きを覚えたため地面を掘ったら水が湧き出てきたそうです。
それがこの唐櫃の清水なんだとか!
弘法大師さんは数々の得意技を持っていますが、その中でも土木工事は得意中の得意。
全国各地にはこのような伝説が数多く残っています。
布積みと呼ばれる工法で花崗岩をひな段状に積み上げて造られた石造りの水場。
山から湧き出た水は3分割された3連水槽に流れ込んでいました。
1段高い中央の水槽は水を汲む場所。
そして1段低い水槽は野菜などを洗う場所なんだとか。
次に1番下段にある大水槽は洗濯場なんだとか。
ちなみに各水槽からオーバーフローした水は脇の水路から町の下水路に流れ込む仕組みになっていました。
この湧き水は1年中水温が変わらず、現在は島の簡易水道の水源や田畑のかんがい用水として利用されているんだって。
水場には手足洗場と水飲み場がありました。
夏場は足を洗うと気持ちいいだろうなぁ~。
ちなみに水飲み場は手足を洗うことと水吐きは厳禁となっております。
どうでもいい話しですが水飲み場に止水栓があるのが面白いなぁ~と思いました。
かつてこの場所は地域の女性たちが井戸端会議を楽しむ場所でもあったんだって。
唐櫃地区に嫁いだお嫁さんたちは、ここで井戸端会議をすることで、先輩たちから地域の社会ルールを教わっていたそうです。
しかし、唐櫃地区に簡易水道が完成し、さらに洗濯機が普及したことにより、徐々に女性たちの姿は見られなくなったんだとか。
飲料水を汲み、野菜を洗い、洗濯までもができるという3wayの水場。
かつては島のお母さまたちが様々な情報交換をして賑わっていたコミュニティスペースだったんだな。
ヒソヒソ・・・
最近◯◯の奥さんが◯◯さん家に出入りしてるのよ〜
えー!?
みたいな噂話しもあったんだろうなぁ。
●空の粒子
その他、境内には空の粒子というアート作品がありました。
作者は青木野枝さんというお方。
瀬戸内国際芸術祭2010のときの作品なんだって。
空に粒子が舞うかのように円形の彫刻をつなぎ合わせ、貯水タンクを囲んで設置。
鉄扉やベンチもあり、かつてのコミュニティに賑わいを取り戻すプロジェクトとのことです。
そんなこんなで、参拝終了。
ちなみに御朱印はなさそうです。
●唐櫃の清水
・1929年築造
・花崗岩製
・別名 霊泉越水
・国の登録有形文化財
・日本遺産
神社の隣には唐櫃の清水という水場がありました。
ちなみに唐櫃の清水と書いてからとのしみずと読みます。
どうやらこの水場は唐櫃地区の共同用水場なんだって。
1929年に石材業で成功した豊島出身の中野喜三郎さんが私財を投じて造ったんだとか。
豊島千軒 石工千人という言葉が残っているように、現在では想像できないくらい石材業で賑わっていた島なんですね。
まるで古代ローマの公衆浴場みたい。
こんな感じの。
そんなことより、平安時代初期、弘法大師さんがこの地に来られた際、 喉の渇きを覚えたため地面を掘ったら水が湧き出てきたそうです。
それがこの唐櫃の清水なんだとか!
弘法大師さんは数々の得意技を持っていますが、その中でも土木工事は得意中の得意。
全国各地にはこのような伝説が数多く残っています。
●唐櫃の清水
①湧き水
②水を汲む場所
③野菜などを洗う場所
④洗濯場
⑤排水路
①湧き水
②水を汲む場所
③野菜などを洗う場所
④洗濯場
⑤排水路
布積みと呼ばれる工法で花崗岩をひな段状に積み上げて造られた石造りの水場。
山から湧き出た水は3分割された3連水槽に流れ込んでいました。
1段高い中央の水槽は水を汲む場所。
そして1段低い水槽は野菜などを洗う場所なんだとか。
次に1番下段にある大水槽は洗濯場なんだとか。
ちなみに各水槽からオーバーフローした水は脇の水路から町の下水路に流れ込む仕組みになっていました。
この湧き水は1年中水温が変わらず、現在は島の簡易水道の水源や田畑のかんがい用水として利用されているんだって。
水場には手足洗場と水飲み場がありました。
夏場は足を洗うと気持ちいいだろうなぁ~。
ちなみに水飲み場は手足を洗うことと水吐きは厳禁となっております。
どうでもいい話しですが水飲み場に止水栓があるのが面白いなぁ~と思いました。
かつてこの場所は地域の女性たちが井戸端会議を楽しむ場所でもあったんだって。
唐櫃地区に嫁いだお嫁さんたちは、ここで井戸端会議をすることで、先輩たちから地域の社会ルールを教わっていたそうです。
しかし、唐櫃地区に簡易水道が完成し、さらに洗濯機が普及したことにより、徐々に女性たちの姿は見られなくなったんだとか。
飲料水を汲み、野菜を洗い、洗濯までもができるという3wayの水場。
かつては島のお母さまたちが様々な情報交換をして賑わっていたコミュニティスペースだったんだな。
ヒソヒソ・・・
最近◯◯の奥さんが◯◯さん家に出入りしてるのよ〜
えー!?
みたいな噂話しもあったんだろうなぁ。
●空の粒子
その他、境内には空の粒子というアート作品がありました。
作者は青木野枝さんというお方。
瀬戸内国際芸術祭2010のときの作品なんだって。
空に粒子が舞うかのように円形の彫刻をつなぎ合わせ、貯水タンクを囲んで設置。
鉄扉やベンチもあり、かつてのコミュニティに賑わいを取り戻すプロジェクトとのことです。
そんなこんなで、参拝終了。
ちなみに御朱印はなさそうです。
唐櫃地区
●食堂101号室
その後、食堂101号室というお店でランチをしてきました。
昭和レトロな古民家を改装した店内。
店内も味もお洒落で、モダンな時間を過ごすことができました。
美味しかったな〜!
ちなみに清水神社(荒神社)や食堂101号室がある唐櫃地区は豊島で1番最初にできた集落なんだとか。
昭和レトロな町並みが素敵な町でしたよ。
唐櫃地区には牛がいたりなんかします。
ビックリしたなー、も~ぅ!
のどか過ぎる!
そんなこんなで、豊島美術館に向けてGO!
その後、食堂101号室というお店でランチをしてきました。
昭和レトロな古民家を改装した店内。
店内も味もお洒落で、モダンな時間を過ごすことができました。
美味しかったな〜!
ちなみに清水神社(荒神社)や食堂101号室がある唐櫃地区は豊島で1番最初にできた集落なんだとか。
昭和レトロな町並みが素敵な町でしたよ。
唐櫃地区には牛がいたりなんかします。
ビックリしたなー、も~ぅ!
のどか過ぎる!
そんなこんなで、豊島美術館に向けてGO!
豊島美術館
●豊島美術館
豊島美術館に続く道が超絶景でした!
まるで海に飛び込んで行くような道!
これ、ブレーキが切れたら隣の小豆島まで飛んでいっちゃうかも!
そして豊島美術館へ。
豊島美術館の内容について書くべきかどうか・・・
悩んだ結果、書かないことにしました!
ということで、豊島美術館の内容はヒ・ミ・ツ。
どんな作品かは訪れた人だけのお楽しみです!
きっと最高の癒しと優しさを与えてくれるはず!
ちなみに私は禅の心を感じました。
あれは仏教だ(個人的感想)
そんなこんなで、2時間も滞在していました。
時間が許されるなら、1日中いたかったです!
豊島美術館の内容はヒミツですが、1つだけ注意事項を伝えたい!
荷物は絶対にロッカーに入れた方がいいです。
館内は超静寂な空間になってまして、ヒソヒソ話しや荷物の音を発すると係員みたいな人に注意されます。
屁もこけません(マジで)
屁の音が出るか出ないかは、もはや運ゲーの世界・・・
館内に屁の音が鳴り響いて、さらに注意されるとか、想像しただけでも死にたくなる(笑)
豊島美術館の近くには棚田もありました。
昔からある棚田かなぁ〜と思っていたら、瀬戸内芸術祭に合わせて棚田プロジェクトとして復刻した棚田なんだと!
豊島は棚田さえもアートに見えてしまう。
その後、心臓音のアーカイブに向かいましたが・・・最終入館の時間に間に合わず・・・
嗚呼、豊島美術館で長居し過ぎた(笑)
仕方ないので近くの浜辺で流木と遊ぶことに。
遊びのテーマはズバリ屁。
豊島美術館に続く道が超絶景でした!
まるで海に飛び込んで行くような道!
これ、ブレーキが切れたら隣の小豆島まで飛んでいっちゃうかも!
そして豊島美術館へ。
豊島美術館の内容について書くべきかどうか・・・
悩んだ結果、書かないことにしました!
ということで、豊島美術館の内容はヒ・ミ・ツ。
どんな作品かは訪れた人だけのお楽しみです!
きっと最高の癒しと優しさを与えてくれるはず!
ちなみに私は禅の心を感じました。
あれは仏教だ(個人的感想)
そんなこんなで、2時間も滞在していました。
時間が許されるなら、1日中いたかったです!
豊島美術館の内容はヒミツですが、1つだけ注意事項を伝えたい!
荷物は絶対にロッカーに入れた方がいいです。
館内は超静寂な空間になってまして、ヒソヒソ話しや荷物の音を発すると係員みたいな人に注意されます。
屁もこけません(マジで)
屁の音が出るか出ないかは、もはや運ゲーの世界・・・
館内に屁の音が鳴り響いて、さらに注意されるとか、想像しただけでも死にたくなる(笑)
豊島美術館の近くには棚田もありました。
昔からある棚田かなぁ〜と思っていたら、瀬戸内芸術祭に合わせて棚田プロジェクトとして復刻した棚田なんだと!
豊島は棚田さえもアートに見えてしまう。
その後、心臓音のアーカイブに向かいましたが・・・最終入館の時間に間に合わず・・・
嗚呼、豊島美術館で長居し過ぎた(笑)
仕方ないので近くの浜辺で流木と遊ぶことに。
遊びのテーマはズバリ屁。
寄り道
●勝者はいない – マルチ・バスケットボール
そして心臓音のアーカイブ近くにある勝者はいない – マルチ・バスケットボールで遊ぶ。
入る、入る!
狙ってないゴールばっかり入る(笑)
嫁はんと勝負して全勝したけど、作品名が勝者はいないだから勝ってないことになる!
あと、1番低いゴールは憧れのダンクシュートができますよ~。
その後、廃墟のような教会に行ったり、
夕日の見える浜に行ったりなんかしてレンタサイクルを返却。
1日中、隙間なく遊べる楽しい島でした!
また来たいなぁ〜。
そして心臓音のアーカイブ近くにある勝者はいない – マルチ・バスケットボールで遊ぶ。
入る、入る!
狙ってないゴールばっかり入る(笑)
嫁はんと勝負して全勝したけど、作品名が勝者はいないだから勝ってないことになる!
あと、1番低いゴールは憧れのダンクシュートができますよ~。
その後、廃墟のような教会に行ったり、
夕日の見える浜に行ったりなんかしてレンタサイクルを返却。
1日中、隙間なく遊べる楽しい島でした!
また来たいなぁ〜。
御朱印情報
●御朱印
・なし
●御朱印の受付場所
・なし
●御朱印の受付時間
・なし
●御朱印の料金
・なし
●期間限定・特別御朱印
・なし
●オリジナル御朱印帳
・なし
・2023年11月25日 参拝
・2023年12月 更新
・なし
●御朱印の受付場所
・なし
●御朱印の受付時間
・なし
●御朱印の料金
・なし
●期間限定・特別御朱印
・なし
●オリジナル御朱印帳
・なし
・2023年11月25日 参拝
・2023年12月 更新
参拝情報とアクセス
●開門時間
・境内自由
●拝観料
・無料
●最寄りの駅
・なし
●最寄りのバス停
・豊島シャトルバス
清水前 バス停から徒歩3分
●最寄りの港
・唐櫃港から徒歩 約35分(急坂)
・唐櫃港から自転車で10~15分(急坂)
・家浦港から徒歩 約1時間(急坂)
・家浦港から自転車で20~25分(急坂)
●駐車場
・なし
・境内自由
●拝観料
・無料
●最寄りの駅
・なし
●最寄りのバス停
・豊島シャトルバス
清水前 バス停から徒歩3分
●最寄りの港
・唐櫃港から徒歩 約35分(急坂)
・唐櫃港から自転車で10~15分(急坂)
・家浦港から徒歩 約1時間(急坂)
・家浦港から自転車で20~25分(急坂)
●駐車場
・なし