住 所 | 山口県宇部市大字西万倉1773 |
---|---|
祭 神 | 主祭神 応神天皇・神功皇后・仲哀天皇 相殿神 田心比売命・多岐津比売命・市杵島比売命 |
由 緒 | 創建年は不詳。創建には諸説あり、別府古宮台から遷座した説と、神功皇后にまつわる説と、厚東の城主・越後守義武氏が宇佐八幡宮から分霊を勧請したという説があります。 |
HP | 宮尾八幡宮 万倉護国神社 万倉天満宮 神葬祭 永代供養 |
鳥居と手水舎
●鳥居①
●鳥居①
・1716年建立
・明神鳥居
本日は朱フレのYさんと寺社巡りをしています。
例のごとく、今回も山口出身のYさんが旅のプランを立ててくれました。
毎度毎度、感謝一杯!
ありがとう、Yさん!
そんなこんなで、まず最初に訪れたのは宇部市の西万倉に鎮座する宮尾八幡宮。
宮尾八幡宮と書いてみやおはちまんぐうと読みます。
●鳥居②
●鳥居②
・1707年建立
・明神鳥居
どうやら、宮尾八幡宮の創建には諸説あるみたい。
●鳥居③
●鳥居③
・1918年建立
・明神鳥居
続いて、鳥居③が登場。
さほど広くない境内ですが、参道には3つの鳥居が立っていました。
●手水舎
●手水舎
・建立年不明
・銅板葺 入母屋造
そんなこんなで、手水舎でお清め。
●鳥居①
・1716年建立
・明神鳥居
本日は朱フレのYさんと寺社巡りをしています。
例のごとく、今回も山口出身のYさんが旅のプランを立ててくれました。
毎度毎度、感謝一杯!
ありがとう、Yさん!
そんなこんなで、まず最初に訪れたのは宇部市の西万倉に鎮座する宮尾八幡宮。
宮尾八幡宮と書いてみやおはちまんぐうと読みます。
●鳥居②
●鳥居②
・1707年建立
・明神鳥居
どうやら、宮尾八幡宮の創建には諸説あるみたい。
●説①
真暗村別府八幡宮御縁起によると、別府古宮台という地に鎮座したのがこの神社の始まり。
その後、現在地に遷宮したという説。
●説②
言い伝えによると、神功皇后が三韓征伐の際、神元(じんが)の里の小高い山から一望し、船木の地にそびえる大楠木を船の材料として要望したという。
しかし里人は、大楠木の小枝を日々の煮炊きに利用していたので大変困っていたそうです。
するとそこに白髪の老人が現れ『大楠木を献上すると、その地から石炭が出土するであろう』と言い聞かせたんだって。
そんなこんなで、里人は喜んでこの大楠木を献上。
すると老人が言っていた通り、石炭が出土!
そのことにより、里人の生活は豊かになり宮尾八幡宮を建立したという説。
●説③
史実によると、1352年、厚東の城主・越後守義武氏が宇佐八幡宮から分霊を勧請したのが始まりという説。
真暗村別府八幡宮御縁起によると、別府古宮台という地に鎮座したのがこの神社の始まり。
その後、現在地に遷宮したという説。
●説②
言い伝えによると、神功皇后が三韓征伐の際、神元(じんが)の里の小高い山から一望し、船木の地にそびえる大楠木を船の材料として要望したという。
しかし里人は、大楠木の小枝を日々の煮炊きに利用していたので大変困っていたそうです。
するとそこに白髪の老人が現れ『大楠木を献上すると、その地から石炭が出土するであろう』と言い聞かせたんだって。
そんなこんなで、里人は喜んでこの大楠木を献上。
すると老人が言っていた通り、石炭が出土!
そのことにより、里人の生活は豊かになり宮尾八幡宮を建立したという説。
●説③
史実によると、1352年、厚東の城主・越後守義武氏が宇佐八幡宮から分霊を勧請したのが始まりという説。
●鳥居③
●鳥居③
・1918年建立
・明神鳥居
続いて、鳥居③が登場。
さほど広くない境内ですが、参道には3つの鳥居が立っていました。
●手水舎
●手水舎
・建立年不明
・銅板葺 入母屋造
そんなこんなで、手水舎でお清め。
狛犬
●狛犬①②
●狛犬①②
・1897年奉納
続いて、狛犬ちゃんにご挨拶。
どこかしら、あどけなさが残る幼児体型の狛犬ちゃんでした。
よく見たら、飴玉のように小さな玉をくわえています。
●狛犬③④
●狛犬③④
・1855年奉納
・浪速型
続いて、浪速型の狛犬ちゃんが登場。
結構、痩せてますねぇ。
●狛犬⑤⑥
●狛犬⑤⑥
・1918年奉納
・広島玉乗り型(尾道型)
続いて、広島玉乗り型の狛犬ちゃんが登場。
広島玉乗り型(尾道型)は、明治時代に一大ブームとなった狛犬で、北九州から瀬戸内海沿岸にかけてめちゃくちゃ多く分布しています。
吽形ちゃんの足元では子犬がジャレていました。
ということで、吽形ちゃんはお母さんなのかな?
ちなみに、子犬を撫でると子宝に恵まれるそうですよ。
●狛犬①②
・1897年奉納
続いて、狛犬ちゃんにご挨拶。
どこかしら、あどけなさが残る幼児体型の狛犬ちゃんでした。
よく見たら、飴玉のように小さな玉をくわえています。
●狛犬③④
●狛犬③④
・1855年奉納
・浪速型
続いて、浪速型の狛犬ちゃんが登場。
結構、痩せてますねぇ。
●狛犬⑤⑥
●狛犬⑤⑥
・1918年奉納
・広島玉乗り型(尾道型)
続いて、広島玉乗り型の狛犬ちゃんが登場。
広島玉乗り型(尾道型)は、明治時代に一大ブームとなった狛犬で、北九州から瀬戸内海沿岸にかけてめちゃくちゃ多く分布しています。
吽形ちゃんの足元では子犬がジャレていました。
ということで、吽形ちゃんはお母さんなのかな?
ちなみに、子犬を撫でると子宝に恵まれるそうですよ。
拝殿と本殿
●拝殿
●拝殿
・1876年建立
・銅板葺 入母屋造
●主祭神
・応神天皇・神功皇后・仲哀天皇
●相殿神
・宗像三女神
(田心比売命・多岐津比売命・市杵島比売命)
続いて、拝殿で参拝。
拝殿の正面には、宮尾八幡宮と宗像神宮の扁額が掲げられていました。
もともとは八幡神を祀る神社でしたが、1907年に宗像三女神が合祀されたとのことです。
な〜んとなく八幡系の神社では、八幡神と宗像三女神をセットで祀ることが多いように思えます。
●本殿
●本殿
・1816年建立
・銅板葺 流造
●御利益
・五穀豊穣・商売繁盛・家内安全
・病気平癒・交通安全・安産育児
・開運厄除
本殿の妻には立派な鶴の彫刻がありました。
●拝殿
・1876年建立
・銅板葺 入母屋造
●主祭神
・応神天皇・神功皇后・仲哀天皇
●相殿神
・宗像三女神
(田心比売命・多岐津比売命・市杵島比売命)
続いて、拝殿で参拝。
拝殿の正面には、宮尾八幡宮と宗像神宮の扁額が掲げられていました。
もともとは八幡神を祀る神社でしたが、1907年に宗像三女神が合祀されたとのことです。
な〜んとなく八幡系の神社では、八幡神と宗像三女神をセットで祀ることが多いように思えます。
●本殿
●本殿
・1816年建立
・銅板葺 流造
●御利益
・五穀豊穣・商売繁盛・家内安全
・病気平癒・交通安全・安産育児
・開運厄除
本殿の妻には立派な鶴の彫刻がありました。
万倉天満宮と大正時代のおみくじ機
●万倉天満宮
●万倉天満宮 鳥居
・1808年建立
続いて、万倉天満宮を参拝。
天満宮ということで、御祭神は菅原道真さん。
●万倉天満宮 社殿
・建立年不明
・拝殿 銅板葺 入母屋造
・本殿 銅板葺 流造
それにしても、ド派手な社殿です。
ビジュアル系社殿とでもいいましょうか、とても過激な色合いでした。
しかし派手なのは向拝だけで、本体部分はとてもシックな色合いになっていました。
夜空に打ち上がった花火のような社殿だぁ。
そんなことより、社殿前にはマキバオーのような神牛ちゃんがおられました!
これは可愛い!
●おみくじ機
・1922年作
そして、拝殿前には大正時代のおみくじ機がありました!
なんとっ100年前のおみくじ機!
ディスプレイ的な感じで、ただ飾ってるだけなのかなぁと思ったら、現役選手のようです!
それにしても多分って(笑)
普段は初詣のときしかおみくじをしない私ですが、こんな面白い物を無視することはできません。
ということで、早速100円玉を投入!
・・・
・・・・・
・・・・・・・・
出てこないwww
これはもう大凶ですわ。
大正時代の貯金箱ですわ(笑)
しかも宮司さんが不在で御朱印を頂くことができず・・・
これはもう特大凶ですわ 笑笑笑笑笑
それにしても、なんだかモヤモヤする・・・
そんなこんなで、2ヶ月後・・・また宮尾八幡宮を参拝してきました(笑)
目的はもちろん、御朱印とおみくじ機のリベンジ!
本日は御朱印が頂けますように!
そして、おみくじが出ますように!
出るか出ないかはおみくじ機の気分次第。
今日は出てくれるのか!?
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・
出た!
出てきてくれました!www
ボーンという音とともに!
これは、ちょっと感動しましたねぇ~。
しかも私もYさんも大吉だったというね!
めちゃくちゃ嬉しかったです。
そして御朱印も頂くことができました!
そんなこんなで、ダブル大吉パワーの効力が大暴れでしたよ。
●万倉天満宮 鳥居
・1808年建立
続いて、万倉天満宮を参拝。
天満宮ということで、御祭神は菅原道真さん。
●万倉天満宮 社殿
・建立年不明
・拝殿 銅板葺 入母屋造
・本殿 銅板葺 流造
それにしても、ド派手な社殿です。
ビジュアル系社殿とでもいいましょうか、とても過激な色合いでした。
しかし派手なのは向拝だけで、本体部分はとてもシックな色合いになっていました。
夜空に打ち上がった花火のような社殿だぁ。
そんなことより、社殿前にはマキバオーのような神牛ちゃんがおられました!
これは可愛い!
●おみくじ機
・1922年作
そして、拝殿前には大正時代のおみくじ機がありました!
なんとっ100年前のおみくじ機!
ディスプレイ的な感じで、ただ飾ってるだけなのかなぁと思ったら、現役選手のようです!
それにしても多分って(笑)
普段は初詣のときしかおみくじをしない私ですが、こんな面白い物を無視することはできません。
ということで、早速100円玉を投入!
・・・
・・・・・
・・・・・・・・
出てこないwww
これはもう大凶ですわ。
大正時代の貯金箱ですわ(笑)
しかも宮司さんが不在で御朱印を頂くことができず・・・
これはもう特大凶ですわ 笑笑笑笑笑
それにしても、なんだかモヤモヤする・・・
そんなこんなで、2ヶ月後・・・また宮尾八幡宮を参拝してきました(笑)
目的はもちろん、御朱印とおみくじ機のリベンジ!
本日は御朱印が頂けますように!
そして、おみくじが出ますように!
出るか出ないかはおみくじ機の気分次第。
今日は出てくれるのか!?
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・
出た!
出てきてくれました!www
ボーンという音とともに!
これは、ちょっと感動しましたねぇ~。
しかも私もYさんも大吉だったというね!
めちゃくちゃ嬉しかったです。
そして御朱印も頂くことができました!
そんなこんなで、ダブル大吉パワーの効力が大暴れでしたよ。
薬師堂
●薬師堂
●薬師堂
・建立年不明
・銅板葺 宝形造
・RC造
続いて、薬師堂を参拝。
なんと、堂内には室町時代作の薬師如来坐像が安置されているという!
ここまで分かりやすい神仏習合の名残もなかなか珍しいですね。
●薬師如来坐像
・1324年作
・像高 87.3cm
・檜材 一木造
・別名 辻の堂薬師
・山口県指定有形文化財
まさか神社で仏像鑑賞ができるとはね!
これは、ありがたや、ありがたや〜です。
螺髪は後の時代に塗り直されたものかな?
おそらく台座も後の時代のものと思われます。
その他、不動明王立像と十二神将像がおられました。
こちらも古そうな仏像さんでした。
作風からして、薬師如来さんと同時期につくられたものと思われます(推測)
●薬師堂
・建立年不明
・銅板葺 宝形造
・RC造
続いて、薬師堂を参拝。
なんと、堂内には室町時代作の薬師如来坐像が安置されているという!
ここまで分かりやすい神仏習合の名残もなかなか珍しいですね。
●薬師如来坐像
・1324年作
・像高 87.3cm
・檜材 一木造
・別名 辻の堂薬師
・山口県指定有形文化財
まさか神社で仏像鑑賞ができるとはね!
これは、ありがたや、ありがたや〜です。
螺髪は後の時代に塗り直されたものかな?
おそらく台座も後の時代のものと思われます。
その他、不動明王立像と十二神将像がおられました。
こちらも古そうな仏像さんでした。
作風からして、薬師如来さんと同時期につくられたものと思われます(推測)
玉垂神社と宮尾八幡宮の森と御旅所
●玉垂神社
●玉垂神社 鳥居
・1870年建立
●玉垂神社 本殿
・建立年不明
・銅板葺 妻入り切妻造
続いて、玉垂神社を参拝。
こちらには武内宿禰さんが祀られているみたいです。
●宮尾八幡宮の森
その他、宮尾八幡宮の森と呼ばれる鎮守の森もありました。
この森はシイを主体とする照葉樹林で、クスノキやタブノキやモチノキなどが混生しているそうです。
●御旅所
●御旅所
・1959年建立
あと、鳥居①をくぐってすぐの所に御旅所がありました。
御旅所とは、祭礼の際に神霊(神輿)を仮安置する場所のことです。
すなわち、巡行中に神様が休憩・宿泊する場所です。
ちなみに宮尾八幡宮の例祭は、5月2日(春祭)、10月13日(秋祭)、12月中旬(新嘗祭)とのことです。
そんなこんなで参拝後、宮司さんの奥様とお話しタイム。
お茶とお菓子の接待を受けました。
そして奥様から『なんだか不思議な組み合わせですね』と言われました。
男2人で御朱印巡り・・・確かにあんまり見かけない(笑)
そんなこんなで、参拝終了。
宮司さん、そして奥様。
その節はどうもありがとうございました!
●玉垂神社 鳥居
・1870年建立
●玉垂神社 本殿
・建立年不明
・銅板葺 妻入り切妻造
続いて、玉垂神社を参拝。
こちらには武内宿禰さんが祀られているみたいです。
●宮尾八幡宮の森
その他、宮尾八幡宮の森と呼ばれる鎮守の森もありました。
この森はシイを主体とする照葉樹林で、クスノキやタブノキやモチノキなどが混生しているそうです。
●御旅所
●御旅所
・1959年建立
あと、鳥居①をくぐってすぐの所に御旅所がありました。
御旅所とは、祭礼の際に神霊(神輿)を仮安置する場所のことです。
すなわち、巡行中に神様が休憩・宿泊する場所です。
ちなみに宮尾八幡宮の例祭は、5月2日(春祭)、10月13日(秋祭)、12月中旬(新嘗祭)とのことです。
そんなこんなで参拝後、宮司さんの奥様とお話しタイム。
お茶とお菓子の接待を受けました。
そして奥様から『なんだか不思議な組み合わせですね』と言われました。
男2人で御朱印巡り・・・確かにあんまり見かけない(笑)
そんなこんなで、参拝終了。
宮司さん、そして奥様。
その節はどうもありがとうございました!
御朱印情報
●御朱印情報
●御朱印の種類
①宮尾八幡宮
②万倉天満宮(境内社)
③薬師堂(境内社)
④万倉護国神社(兼務社)
⑤広矛神社(兼務社)
⑥賀茂神社(兼務社)
●御朱印の受付場所
・宮尾八幡宮の社務所
●御朱印の受付時間
・不明
●御朱印の料金
・各300円
●期間限定・特別御朱印
・なし
●オリジナル御朱印帳
・なし
・2018年2月22日 初参拝
・2018年4月19日 再訪
・2020年1月 更新
兼務社の参拝記と御朱印情報はこちら。
この旅では時間的に賀茂神社の御朱印は見送ることにしました。
またの機会にでも!
●御朱印の種類
①宮尾八幡宮
②万倉天満宮(境内社)
③薬師堂(境内社)
④万倉護国神社(兼務社)
⑤広矛神社(兼務社)
⑥賀茂神社(兼務社)
●御朱印の受付場所
・宮尾八幡宮の社務所
●御朱印の受付時間
・不明
●御朱印の料金
・各300円
●期間限定・特別御朱印
・なし
●オリジナル御朱印帳
・なし
・2018年2月22日 初参拝
・2018年4月19日 再訪
・2020年1月 更新
兼務社の参拝記と御朱印情報はこちら。
●万倉護国神社の参拝記
●広矛神社の参拝記
万倉護国神社(万倉招魂場)の御朱印|国司信濃を始め禁門の変・四境戦争の戦没者を祀る(山口県宇部市)
住 所山口県宇部市大字西万倉496祭 神・国司親相(信濃)・禁門の変、四境戦争、西南戦争、日清戦争、日露戦争、大東亜戦争などで戦没した英霊204柱由 緒1866年、国司家当主・国司純行が、国司家の...
●広矛神社の参拝記
広矛神社の御朱印|国司親相(信濃)が戦勝祈願をした神社(山口県宇部市)
住 所山口県宇部市大字奥万倉615祭 神主祭神・大国主神相殿・事代主命・武御名方命由 緒1288~1298年頃、物部政家が奥万倉柏木に創建したのがこの神社の始まり。創建当時は若一王子神社とい...
この旅では時間的に賀茂神社の御朱印は見送ることにしました。
またの機会にでも!
参拝情報とアクセス
●開門時間
・境内自由
●拝観料
・無料
●最寄りの駅
・JR厚東駅から車で10分
・JR宇部駅から車で20分
●最寄りのバス停
・船鉄バス
万倉 バス停から徒歩5分
・船鉄バス
若者センター前 バス停から徒歩8分
・船鉄バス
こもれびの郷 バス停から徒歩8分
●最寄りのIC
・山陽自動車道(宇部下関線)
宇部ICから車で20分
●駐車場
・無料の専用駐車場あり
・境内自由
●拝観料
・無料
●最寄りの駅
・JR厚東駅から車で10分
・JR宇部駅から車で20分
●最寄りのバス停
・船鉄バス
万倉 バス停から徒歩5分
・船鉄バス
若者センター前 バス停から徒歩8分
・船鉄バス
こもれびの郷 バス停から徒歩8分
●最寄りのIC
・山陽自動車道(宇部下関線)
宇部ICから車で20分
●駐車場
・無料の専用駐車場あり