大神神社の御朱印情報~奈良県桜井市大字三輪1422~

住 所奈良県桜井市大字三輪1422
祭 神主祭神
大物主大神

相殿
大己貴神・少彦名神
由 緒古事記・日本書紀によると、大国主神は少彦名神と共に国造りをしていたらしい。国造りの途中、少彦名神は常世の国(天界)に帰ってしまったという。そして大国主神が『この先1人でどうやって国造りをすれば良いのだ』と頭を抱えてると、海原を照らして大物主神が現れ『私を三輪山に祀れば国造りに協力してあげよう』と言ってきたらしい。そんなこんなで、三輪山に大物主神を祀ったのがこの神社の始まりとのこと。三輪山そのものが御神体の為、本殿はなく神社社殿が成立する以前の原初の神祀りの形態を今に伝え、日本最古の神社の1つとされている。
HP三輪明神 大神神社 (おおみわじんじゃ)
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境内

●神話浪漫ビンビンの神社!名コンビ・大国主神と少彦名神の国造り・・・しかし突然ソロ活動に・・・!?

国造りといえばオオクニヌシとスクナビコナ。この名コンビは力を合わせて国造りを進めていました。しかし国造りの途中、スクナビコナは常世の国(天界)に帰ってしまったという。

●なぜ常世の国(天界)に帰ってしまったのか?

●説①・・・手の平サイズのとっても小さな神様・スクナビコナは自分の糞から育った粟の穂に弾かれてピョ~ンと常世の国(天界)に飛んでいったとか。

●説②・・・死んだ説。

●説③・・・オオクニヌシに『小さいヤツだな』とバカにされて、いじけて帰った説。

何はともあれ、オオクニヌシはパートナーを失い『この先1人でどうやって国造りをすれば良いのだぁぁぁ!』と頭を抱えてしまいました。

●救世主現る!

するとオオクニヌシの前にオオモノヌシが現れ『私を三輪山に祀れば国造りに協力してあげよう!』とっ!!!!!!救世主が現れた瞬間でした。そんなこんなで、オオクニヌシは三輪山にオオモノヌシを祀りました。それがこの神社の始まりという。

だから三輪山が御神体なんですね。

このサイトで神様の家系図や国造りなどの神話のことをわかりやすく紹介してくれてます。

[14]大国主の国造り
少名毘古那(スクナビコナ) 大国主(オオクニヌシ)は出雲の美保崎にいる時、小さな神がやってきたんだ。 その小さな神は、一寸法師のように小さなガガイモの実の殻の船に乗り、蛾の服を着ていたよ。 名前を聞いても答えないもんだか


●拝殿・・・1664年再建 国重文 徳川家綱が再建。
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かつては禁足地だった三輪山。でも今は入山できる!

●三輪山へは、境内社の狭井神社から登る事ができます!

神が宿る山・三輪山。古来から禁足地として神官など特別な者以外の入山は禁止されていましたが、近年は入山できるようになりました。しかし入山するには厳しいルールがあります。

●登拝申込み方法
①入山受付時間・・・午前9時~午後2時。
②入山初穂料・・・1人・100円。
③社務所で住所・氏名・電話番号を申し出る。
④入山許可の証しであるタスキを受け取る。


●厳守事項
①必ず三輪山入山の証しであるタスキを肩に掛けて登拝すること。
②火気厳禁・・・タバコを含む全ての火気を禁ずる。
③飲食禁止。
④撮影禁止・・・カメラの持ち込みもできません。
⑤山内の磐座にお供えした物は必ず持ち帰ること。
⑥山内の草木・キノコ・鳥獣・土石類の採取を禁ずる。
⑦ゴミが生じた場合、または見つけた場合は速やかに持ち帰ること。
午後4時までに下山すること。
⑨下山時は社務所に声をかけ、タスキを返却すること。

●登拝できない日
①正月三が日。
②2月17日・4月9日・4月18日・10月24日・11月23日。
※天候など諸事情で登拝を中止する場合あり。

※社務所の近くに荷物を預けるコインロッカーがあります。
※山中にはトイレや自動販売機はありません。

●登拝時間の目安
●三輪山の標高・・・467m。
ネットの情報によると標準的な歩行スピードで往復約2時間。
午後4時までに下山してタスキを返却しないといけませんので、歩きや山登りに自信がない方は時間に余裕を持って行動した方がよさそうです。

撮影禁止の為、ネットなどにも写真が上がっておらず。一体どんな山なんだろう。きっと神々しい世界が広がってるんだろうなぁ。

ちなみに私はこんなルールがあるとは知らず、午後4時に受付に行って神社の方に苦笑いされました(笑)
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三ツ鳥居(三輪鳥居)

●三輪といえばやはり三ツ鳥居(三輪鳥居)!

●三ツ鳥居(三輪鳥居)・・・1883年建立 国重文
明神型の鳥居を横1列に3つ組み合わせた鳥居です。普段立ち入ることのできない拝殿裏に建ってますが、参集殿で申し込みをすれば見学することができます。
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境内社

●三輪山麓にはたくさんの境内社があります!

●祓戸神社・・・まずはここで穢れを祓って心身を清浄にしてから大神神社・拝殿へ向かいます。祓戸神社の後ろには夫婦岩がありました。

●狭井神社・・・大神荒魂神・大物主神・姫蹈鞴五十鈴姫命・勢夜多多良姫命・事代主神を祀る。古来より鎮花祭で有名な神社。この鎮花祭は、大神神社と狭井神社で執り行われる重要な祭りらしい。

●久延彦神社・・・久延毘古命を祀る。久延毘古命は古事記に登場する神様で世の中の事は何でも知っている神様です。そしてカカシを神格化した神様ともいわれてます。

●大直禰子神社・・・大直禰子命を祀る。大神神社の中でも最も重要な摂社です。

●磐座神社・・・少彦名神を祀る。大神神社同様、本殿はなく磐座を御神体とする神社の原始的な形態をとる神社。

●市杵島姫神社・・・市杵島姫命を祀る。

●天皇社・・・崇神天皇を祀る。

その他、神宝神社・成願稲荷神社・活日神社・檜原神社・率川神社・綱越神社などがあります。
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御朱印が頂ける境内社

●狭井神社・・・授与所で頂けました。
●久延彦神社・・・授与所で頂けました。
●大直禰子神社・・・書置きがあるらしいです。噂では大神神社の社務所でも頂けるとのことです。

巳の神杉と手水舎

●巳の神杉・・・樹齢 約500年
大物主大神の化身・白蛇が住んでいる木なんですって!

●手水舎・・・苔生した桧皮葺がステキです。屋根の反りも超クール!
手水は蛇の口から出てました。もしかしたらこの蛇は巳の神杉に住む蛇?

その他の見所

●くすりの道・・・大神神社から狭井神社へ向かう途中にはくすりの道がありました。道の脇には薬業関係者が奉納した様々な種類の薬草や薬木が植えられてました。

●なで兎・・・参集殿にはなで兎がいました。大国主神といえば因幡の白兎ということもあり、大神神社では卯の日に神事が行われています。なでると身体の痛い所を癒してくれ、願い事を叶えてくれるんだとか。

●大美和の杜展望台・・・三輪山や奈良盆地が望める展望台。大神神社から久延彦神社に向かう途中にあります。景色よりもやはり大鳥居が気になってしまう。笑っちゃうくらいデカい!

大鳥居

車道をまたぐ鳥居としては日本一の大きさ!

●大鳥居・・・1986年建立
高さ 約32m
直径 約3m
柱と柱の間 約23m

材質は耐候性剛板で、耐久年数はなんと1300年!
車道をまたぐ鳥居としては日本一の大きさなんだと!
基礎のデカさもハンパない。

三輪素麺

三輪といえばやはり素麺!

安く手に入る素麺ふしを購入して帰りました。

御朱印

御朱印は授与所で頂きました。

台紙を無料プレゼントしてくれるという事なので、通常の御朱印の他に大和七福八宝めぐり(お福掛け)』の御朱印も頂きました。ちなみに大和七福八宝めぐり(お福掛け)の御朱印は、あらかじめ台紙に印刷された墨書に印を押してもらうタイプの御朱印です。御朱印帳へは書いてくれません。

オリジナル御朱印があります。

大神神社の地図

 

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