大直禰子神社(若宮社)の御朱印情報~奈良県桜井市大字三輪1422~

都道府県別
住 所奈良県桜井市大字三輪1422
祭 神主祭神
大直禰子命

相殿
少彦名命・活玉依姫命
由 緒この神社は、奈良時代には大神寺、鎌倉時代には大御輪寺として、もともとは十一面観音像(国宝・聖林寺に安置)を祀るお寺だったという。明治時代、神仏分離で三重塔などを破棄されたが本殿はそのまま残り大直禰子神社となったらしい。祭神が大物主大神の子孫である事から若宮社とも言われ、大神神社の中でも最も重要な摂社とされています。1986~1989年の調査・解体修理の結果、本殿は創建当初の奈良時代後半の用材が使用されていることが判明したらしい。
HP大直禰子神社(おおたたねこじんじゃ) | 大神神社(おおみわじんじゃ)
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大神神社の摂社。通称・若宮さん。

●だいちょく??神社!?!?
大神神社からちょびっとだけ離れた所に鎮座しています。大直禰子神社・・・何て読むの?だいちょく??神社!?・・・。調べてみると大直禰子神社と書いておおたたねこ神社と読むようです。・・・日本語って難しい。この神社はもともとお寺だったという事もあり、本殿のビジュアルがどう見てもお寺風でした。さすが国重文ということもあって、いい味が出ている建物でした。

●大直禰子命とは?
古事記では意富多々泥古命。
日本書紀では大田田根子命と表記されている神様です。

大直禰子命は、大物主大神と活玉依姫の三輪山伝説で生まれた神の子孫とのことです。そして三輪氏の祖先となるお方だという!

●三輪山伝説とは?
ある晩、活玉依姫という美しい娘の元に見知らぬ立派な男性が訪れたという。その晩、活玉依姫と立派な男性はチョメチョメ・・・♡そして姫は身籠ったという。この男性は誰なんだろう・・・。活玉依姫は男性の正体を探る為、男性の着物の裾に麻糸のついた針を刺し、翌朝その糸を辿ることにしました。すると、麻糸は戸の鍵穴から通り抜けてるじゃありませんか。ぅん!?と思い、糸を辿ってみると、三輪山の大物主神の社に辿り着きました。そんなこんなで、お腹の子は大物主神の子だと判明しました。この時、麻糸が3巻残っていたので、この地が三輪と呼ばれるようになったという。

立派な男性 → 大物主・・・立派 → 大物・・・つまりその・・・あのぅ・・・立派で大物と言われると、私みたいな変態は男性のアレを想像してしまうワケで・・・(笑)

●本殿・・・鎌倉時代建立 国重文
用材の中には創建当初・奈良時代後半の部材が使用されているんだと!

●御饌石(みけいし)・・・お正月のご神火まつりの際、久延彦神社に神饌をお供えする石。知恵の神様・久延彦神社へお参り出来ない方は、ここから遥拝してくださいとのこと。

●おだまき杉・・・三輪山伝説で活玉依姫が糸を辿った時、その糸がこの杉の下まで続いていたという伝説があります。そんなこんなで、大直禰子命の誕生を物語る杉です。江戸時代の文献に記載されている名木でしたが、枯れてしまった為、現在は根本だけが残っています。

●御誕生所社・・・鴨津美良姫命を祀る。
大神神社同様、本殿はなく磐座を御神体とする神社の原始的な形態をとる神社です。
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大直禰子神社の前身・大御輪寺に祀られていた十一面観音像(国宝)を安置するお寺

●大直禰子神社の前身・大御輪寺に祀られていた十一面観音像(国宝)は、現在奈良県桜井市の聖林寺におられます!

●聖林寺・・・住所・奈良県桜井市大字下692

天平彫刻の傑作といわれる国宝・十一面観音像は、もともと大神神社の神宮寺・大御輪寺の本尊でしたが、1868年の神仏分離令による廃仏毀釈の際、聖林寺に移されました。

●聖林寺・十一面観音立像・・・奈良時代末期作で国宝。像高は209.1cmで木心乾漆像。
日本に7体しかない国宝・十一面観音像うちの1つ。 通称・東洋のビーナス。

日本に7体しかない国宝の十一面観音像。7体のうち6体を見仏してきましたが、やはりこの方の指先の美しさは群を抜いてます。指先だけで30分は眺めていられます。そう、指先ひとつでダウンさ。感動の秘孔を突かれまくりました。
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聖林寺の御朱印

●御朱印情報

御朱印は拝観受付で頂きました。
国宝・十一面観音と九華殿の御朱印が頂けます。

国宝・十一面観音の御朱印・・・2009年5月4日の参拝時に拝受。どうでもいい話ですが古い画像の為、画像が汚いです。。

九華殿の御朱印・・・2019年1月20日の参拝時に拝受。こちらは画像が綺麗。

オリジナル御朱印帳があります。
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大直禰子神社の御朱印情報

●御朱印情報

書置きがあるらしいです。
噂では大神神社の授与所でも頂けるとのことです。
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大直禰子神社(若宮社)の地図

 

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