神宮寺(あじさい寺)の御朱印~広島県府中市栗柄町2987~

都道府県別
所在地広島県府中市栗柄町2987
宗 派真言宗御室派
由 緒1116年、南宮神社の別当寺として、京都・東寺の僧が開創したお寺だそうです。
HPあじさいの寺 神宮寺
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境内入口

●南宮神社の鳥居

南宮神社の別当寺であります神宮寺を参拝してきました。
神宮寺という寺号からもわかるように、神宮寺と南宮神社は、もともと神仏習合の形態をとっていたみたいです。

ちなみに神宮寺とは、神社の祭神のために仏事を行ったお寺のことです。神仏習合時代の大きな神社には神宮寺が付属してることが多いです。


●南宮神社の参道

そんなこんなで、南宮神社の鳥居をくぐると、石柱が建ち並ぶ参道に突入。
なんと南宮神社の参道には、6対の石柱が建ってるという!
こんなにも石柱が建ち並ぶ参道って珍しいような。


●神宮寺の山門

●山門
・建立年不明
・瓦葺 薬医門

そんなこんなで、神宮寺に到着。
南宮神社の参道脇に位置してます。


●鐘楼

●鐘楼
・江戸時代中期建立
・瓦葺 切妻造
・府中市指定重要有形文化財

ちなみに鐘楼は、南宮神社の境内にあります。
いわゆる、神仏習合時代の名残りです。

ちなみに、鐘楼がある神社は全国で200余社で、広島には2社しかないんだって。

●南宮神社の参拝記
南宮神社の御朱印~広島県府中市栗柄町2980~
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本堂と大師堂

●本堂

●本堂
・建立年不明
・瓦葺 入母屋造
・真言宗御室派
・本尊は阿弥陀如来像


象の木鼻と木瓜紋の蟇股。


●大師堂(多分)

●大師堂(多分)
・建立年不明
・瓦葺 妻入り切妻造


お堂の前に、南大師遍照金剛の幟旗が立っているので、多分、大師堂だと思うんだけど、中尊が大師さんではなく四国88ヶ所の88番札所・大窪寺。ちなみに、大師さんは右端におられます。左の石仏には奥院・三玉茂平と書いてありました・・・もうなんだかよくわかんないお堂でした(笑)


●弘法大師像

南大師遍照金剛・・・南大師遍照金剛・・・
もしかして、笠が脱げるような仕組みになってる???
笠が脱着式になってるように見えました。

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あじさい園と府中神宮寺郷土館

●あじさい園

このお寺は、別名・あじさい寺と呼ばれています。
そんなこんなで、境内裏手にはあじさい園がありました。


毎年6月には、80種3000株ものあじさいが花を咲かすんだって!


しかし本日はシーズンOFFのため、ご覧の通り・・・。
参拝する時期を間違えたなぁ・・・(笑)


●府中神宮寺郷土館

あと、境内には府中神宮寺郷土館がありました。

館内では、広島県重要文化財の絹本著色釈迦十六善神像(レプリカ)を拝観することができます。

●絹本著色釈迦十六善神像
・南北朝時代末期~室町時代初期作
・縦 210cm
・横 81.5cm
・広島県重要文化財

ちなみに拝観料は
一般・・・200円
中学生以下・・・50円です。

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御朱印

●御朱印情報
御朱印は庫裏で頂きました。
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神宮寺の地図

 

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