所在地 | 愛媛県西条市丹原町古田甲1657 |
---|---|
宗 派 | 真言宗醍醐派 |
寺 格 | 別格本山 |
札 所 | ・四国別格二十霊場 第10番 ・四国三十六不動尊霊場 第8番 ・四国七福神(恵比寿) ・伊予 道前道後十観音霊場 第2番 |
由 緒 | 642年、空鉢上人が創建。その後、行基、報恩大師、弘法大師が入山し、桓武天皇の勅願寺になったそうです。鎌倉時代以降、源頼朝、河野氏、歴代の松山藩主、小松藩主などの崇敬を集め、隆盛をほこったといいます。 |
HP | 第十番 西山興隆寺 – 四国別格二十霊場 |
御由流宜橋と仁王門
●境内図
四国別格二十霊場の第10番札所であります西山興隆寺に到着。
西山興隆寺と書いてにしやまこうりゅうじと読みます。
西山興隆寺は通称・紅葉寺と呼ばれているらしく、紅葉シーズンになると多くの参拝者で賑わうそうです。
私が訪れたのは6月・・・お見事なシーズンオフです。
生い茂る木々が夏の訪れに合わせて緑の深さを増していましたよ。
●御由流宜橋
そんなこんなで、参拝開始。
まず最初に登場するのは御由流宜橋という赤い太鼓橋。
御由流宜橋と書いてみゆるぎばしと読むそうです。
説明板によると、青年時代の弘法大師がこのお寺を訪れた際、この橋のたもとで
という歌を詠んだそうです。
あと説明板には、橋板の裏側に経文が書かれていることから無明から光明のかけ橋となっている。心して渡られよ。
と書かれておりました。
ということで、心して渡ることに。
●仁王門
●仁王門
・1918年建立
・瓦葺 入母屋造
・三間一戸 八脚門
・総欅造
続いて、仁王門が登場。
それにしても素晴らしい彫刻でした。
この彫刻は山口県の宮大工・門井友祐さんの傑作なんだって。
門井友祐さんは山口県の周防大島出身。
明治〜昭和時代初期に活躍した宮大工とのことです。
門井友祐さんの作品は、愛媛県内に18件あるそうですよ。
●仁王像
●仁王像
・鎌倉時代作
ちなみに、門の両サイドにおられる仁王さんは鎌倉時代作だという。
地方仏特有の下手ウマな作品ですが、筋肉の造形は力強く素晴らしいものがありましたよ。 (偉そうに言うな)
四国別格二十霊場の第10番札所であります西山興隆寺に到着。
西山興隆寺と書いてにしやまこうりゅうじと読みます。
西山興隆寺は通称・紅葉寺と呼ばれているらしく、紅葉シーズンになると多くの参拝者で賑わうそうです。
私が訪れたのは6月・・・お見事なシーズンオフです。
生い茂る木々が夏の訪れに合わせて緑の深さを増していましたよ。
●御由流宜橋
そんなこんなで、参拝開始。
まず最初に登場するのは御由流宜橋という赤い太鼓橋。
御由流宜橋と書いてみゆるぎばしと読むそうです。
説明板によると、青年時代の弘法大師がこのお寺を訪れた際、この橋のたもとで
み仏の
法(のり)の御山(みやま)の
法(のり)の水
ながれも清く
みゆるぎの橋
法(のり)の御山(みやま)の
法(のり)の水
ながれも清く
みゆるぎの橋
という歌を詠んだそうです。
あと説明板には、橋板の裏側に経文が書かれていることから無明から光明のかけ橋となっている。心して渡られよ。
と書かれておりました。
ということで、心して渡ることに。
●仁王門
●仁王門
・1918年建立
・瓦葺 入母屋造
・三間一戸 八脚門
・総欅造
続いて、仁王門が登場。
それにしても素晴らしい彫刻でした。
この彫刻は山口県の宮大工・門井友祐さんの傑作なんだって。
門井友祐さんは山口県の周防大島出身。
明治〜昭和時代初期に活躍した宮大工とのことです。
門井友祐さんの作品は、愛媛県内に18件あるそうですよ。
●仁王像
●仁王像
・鎌倉時代作
ちなみに、門の両サイドにおられる仁王さんは鎌倉時代作だという。
地方仏特有の下手ウマな作品ですが、筋肉の造形は力強く素晴らしいものがありましたよ。 (偉そうに言うな)
牛石と古株と勅使門と石垣
●牛石
そんなこんなで、仁王門をくぐると苔むした巨石が登場。
どうやらこちらは牛石と呼ばれる石のようです。
確かに牛に似てる!
説明板によると、源頼朝が本堂を再建する際、材料を運搬し続けた牛がこの地で倒れたという。
そんなこんなで、牛に似た石で弔ったんだって。
よく見たら、牛石が草を食べてる!
どうやら、この草は倒れた牛の労をねぎらうために参詣者が口に差し込んだものだという。
面白いなぁ。
ちなみに牛石の亀裂には小銭がギッシリと挟まっていました。
●千年杉の古株
続いて、千年杉の古株が登場。
もともとは樹齢1000年以上の老杉だったそうですが、1968年に枯れてしまったそうです。
生前は幹周が18mもあったそうですよ。
上手く写真を撮れませんでしたが、結構な巨杉でした。
●参道
ここからしばらく階段が続きます。
●勅使門
●勅使門
・1756年建立
・銅板葺 切妻造 薬医門
・西条市指定文化財
参道途中には勅使門がありました。
扁額はなんと弘法大師の筆だという!
・・・
ということを帰宅後に知りました・・・嗚呼。
扉には卍・・・
いや、違う!
これは鉤十字!?
ハーケンクロイツ!?
こ、これは・・・
ナチった感じが気になっちゃったので調べてみることに。
どうやら、もともと仏教には右卍と左卍の両方があったみたいです。
日本では右卍が定着しているだけで、左卍だからどうこうっていう話しじゃないみたいです。
安心した~(笑)
●石垣
そんなこんなで、勅使門を過ぎて再び石階段を上ると立派な石垣が登場しました。
●石垣
・1806年築造
この石垣は、1806年に松山藩の寺社奉行によって築造されたもなのなんだって。
築城形式で造られたものらしいですよ。
そんなこんなで、仁王門をくぐると苔むした巨石が登場。
どうやらこちらは牛石と呼ばれる石のようです。
確かに牛に似てる!
説明板によると、源頼朝が本堂を再建する際、材料を運搬し続けた牛がこの地で倒れたという。
そんなこんなで、牛に似た石で弔ったんだって。
よく見たら、牛石が草を食べてる!
どうやら、この草は倒れた牛の労をねぎらうために参詣者が口に差し込んだものだという。
面白いなぁ。
ちなみに牛石の亀裂には小銭がギッシリと挟まっていました。
●千年杉の古株
続いて、千年杉の古株が登場。
もともとは樹齢1000年以上の老杉だったそうですが、1968年に枯れてしまったそうです。
生前は幹周が18mもあったそうですよ。
上手く写真を撮れませんでしたが、結構な巨杉でした。
●参道
ここからしばらく階段が続きます。
●勅使門
●勅使門
・1756年建立
・銅板葺 切妻造 薬医門
・西条市指定文化財
参道途中には勅使門がありました。
扁額はなんと弘法大師の筆だという!
・・・
ということを帰宅後に知りました・・・嗚呼。
扉には卍・・・
いや、違う!
これは鉤十字!?
ハーケンクロイツ!?
こ、これは・・・
ナチった感じが気になっちゃったので調べてみることに。
どうやら、もともと仏教には右卍と左卍の両方があったみたいです。
日本では右卍が定着しているだけで、左卍だからどうこうっていう話しじゃないみたいです。
安心した~(笑)
●石垣
そんなこんなで、勅使門を過ぎて再び石階段を上ると立派な石垣が登場しました。
●石垣
・1806年築造
この石垣は、1806年に松山藩の寺社奉行によって築造されたもなのなんだって。
築城形式で造られたものらしいですよ。
本堂と大師堂
●本堂
●本堂
・1375年建立
・銅板葺 寄棟造
・国指定重要文化財
そんなこんなで、本堂に到着。
仁王門から本堂までは上りの階段が続いたので早くも疲労感が・・・。
一見、宝形造のように見えますが、よく見たら小さな棟がありました。
ということで、こちらは寄棟造となります。
その他、蟇股だけ白い彩色が施されているのが特徴的でした。
●本尊 千手千眼観世音菩薩立像
・平安時代作
・像高 約2m
・寄木造
本尊の千手千眼観世音菩薩立像は秘仏となっているためお姿を拝見することはできませんでした。
どうやら、2016年の秋に55年ぶりの御開帳があったそうですよ。
ちなみに本尊の両サイドには28部衆像と石鎚権現3体像が安置されていました。
参拝後、本堂をナメ回すように観察していたら、住職の奥様に『建物に興味があるんですか?』と話しかけられました。
『なぜか、なぜなのか、古い建物を見ると萌えるんです!』と私が答えると、 奥様は1冊の本を貸してくれました。
その本の名は西山興隆寺。
いわゆるこのお寺の本です。
『私もこの本を読んで勉強してるんです』と奥様。
本を開いてみると黄色い蛍光ペンでいろいろとマーキングしていました。
本当に勉強してる!
奥様は、参拝者に建物や文化財の説明をするためにこの本で勉強してるんだって。
ということで、奥様のガイドのもと本堂鑑賞をしてきました。
『壁に開いてる穴はキツツキの仕業です』と奥様。
いきなり凄いトリビアがきました。
それ絶対、本に載ってないヤツ!
そんなこんなで、一通りガイドが終わると『この本を貸してあげるので、ご自由に散策してください』的なことを言われ、本を手渡されました。
これはラッキー。
ということで、本を片手に境内を散策することに。
●大師堂
●大師堂
・昭和時代建立
・銅板葺 宝形造
・2階建 鉄筋コンクリート造
大師堂は本堂と向かい合うかたちで建っていました。
南無大師遍照金剛・・・
南無大師遍照金剛・・・
南無大師遍照金剛・・・
●本堂
・1375年建立
・銅板葺 寄棟造
・国指定重要文化財
そんなこんなで、本堂に到着。
仁王門から本堂までは上りの階段が続いたので早くも疲労感が・・・。
一見、宝形造のように見えますが、よく見たら小さな棟がありました。
ということで、こちらは寄棟造となります。
その他、蟇股だけ白い彩色が施されているのが特徴的でした。
●本尊 千手千眼観世音菩薩立像
・平安時代作
・像高 約2m
・寄木造
本尊の千手千眼観世音菩薩立像は秘仏となっているためお姿を拝見することはできませんでした。
どうやら、2016年の秋に55年ぶりの御開帳があったそうですよ。
ちなみに本尊の両サイドには28部衆像と石鎚権現3体像が安置されていました。
参拝後、本堂をナメ回すように観察していたら、住職の奥様に『建物に興味があるんですか?』と話しかけられました。
『なぜか、なぜなのか、古い建物を見ると萌えるんです!』と私が答えると、 奥様は1冊の本を貸してくれました。
その本の名は西山興隆寺。
いわゆるこのお寺の本です。
『私もこの本を読んで勉強してるんです』と奥様。
本を開いてみると黄色い蛍光ペンでいろいろとマーキングしていました。
本当に勉強してる!
奥様は、参拝者に建物や文化財の説明をするためにこの本で勉強してるんだって。
ということで、奥様のガイドのもと本堂鑑賞をしてきました。
『壁に開いてる穴はキツツキの仕業です』と奥様。
いきなり凄いトリビアがきました。
それ絶対、本に載ってないヤツ!
そんなこんなで、一通りガイドが終わると『この本を貸してあげるので、ご自由に散策してください』的なことを言われ、本を手渡されました。
これはラッキー。
ということで、本を片手に境内を散策することに。
●大師堂
●大師堂
・昭和時代建立
・銅板葺 宝形造
・2階建 鉄筋コンクリート造
大師堂は本堂と向かい合うかたちで建っていました。
南無大師遍照金剛・・・
南無大師遍照金剛・・・
南無大師遍照金剛・・・
三重塔
●三重塔
●三重塔
・1836年建立
・高さ 19.6m
・愛媛県指定文化財
続いて、三重塔に到着。
この三重塔は、1804〜1818年に光憧上人が発願。
そして1836年、自性上人の時代に完成した塔なんだって。
それにしても、生い茂ったモミジのせいで3層部が見えない・・・。
これじゃ、本当に三重塔なのかどうかわかんないです。
離れた場所から見たら全体像が見えるかも?
と思い遠望するも、今度は先っちょしか見えない・・・もどかしい。
あっ!
そうだ!これの出番!
めちゃくちゃ役に立つじゃん、この本!
奥様、ありがとうございます!
窓は連子窓。
扉は機唐戸。
2層部と3層部には風鐸が確認できました。
屋根と階層部は、上層にいくほど小さくなっており、スマートな塔に仕上がっている模様。
現物を前に写真で建物観察をするというのもなかなかオツですね。
続いて、初層部を観察。
垂木は二軒繁垂木。
組物は三手先。
ちなみに、3層部は唐様の二重扇垂木になってるんだって。
ということで、1・2層と3層の垂木は異なる配列になっていて、和様と唐様の折衷様式になってるという。
ちなみに三重塔の本尊は大日如来さんです。
●三重塔
・1836年建立
・高さ 19.6m
・愛媛県指定文化財
続いて、三重塔に到着。
この三重塔は、1804〜1818年に光憧上人が発願。
そして1836年、自性上人の時代に完成した塔なんだって。
それにしても、生い茂ったモミジのせいで3層部が見えない・・・。
これじゃ、本当に三重塔なのかどうかわかんないです。
離れた場所から見たら全体像が見えるかも?
と思い遠望するも、今度は先っちょしか見えない・・・もどかしい。
あっ!
そうだ!これの出番!
めちゃくちゃ役に立つじゃん、この本!
奥様、ありがとうございます!
窓は連子窓。
扉は機唐戸。
2層部と3層部には風鐸が確認できました。
屋根と階層部は、上層にいくほど小さくなっており、スマートな塔に仕上がっている模様。
現物を前に写真で建物観察をするというのもなかなかオツですね。
続いて、初層部を観察。
垂木は二軒繁垂木。
組物は三手先。
ちなみに、3層部は唐様の二重扇垂木になってるんだって。
ということで、1・2層と3層の垂木は異なる配列になっていて、和様と唐様の折衷様式になってるという。
ちなみに三重塔の本尊は大日如来さんです。
聖天堂と宝篋印塔と銅鐘と六角堂
●聖天堂
●聖天堂
・建立年不明
・瓦葺 妻入り入母屋造
続いて、聖天堂へ。
聖天堂ということで、堂内には夫婦和合の神様であります歓喜天さんが安置されている模様。
しかし、見た目のエロさからか刺激が強すぎるからかお姿を拝見することはできません。
このお寺に限らず、歓喜天さんはほとんどのお寺で秘仏になっています。
●宝篋印塔
●宝篋印塔
・南北朝時代建立
・高さ 305cm
・花崗岩
・国指定重要文化財
この宝篋印塔は源頼朝の供養塔なんだって。
その他、境内には西条市指定文化財の宝篋印塔があるみたいです。
見事に見逃して帰りましたよ!
ちなみに宝篋印塔の後ろにあるお堂は文殊堂です。
●宝集館
境内の片隅には宝集館という収蔵庫がありました。
どうやら、こちらに国重文の梵鐘があるみたいです。
しかし一般公開はしていない模様・・・
でも見れるんですよ~
じゃん!
最強だな、この本!(笑)
●銅鐘
・1286年鋳造
・高さ 112.1cm
・口径 68.2cm
・国指定重要文化財
●六角堂
●六角堂
・1766年建立
・銅板葺 宝形造
・西条市指定文化財
その他、境外には六角堂がありました。
●聖天堂
・建立年不明
・瓦葺 妻入り入母屋造
続いて、聖天堂へ。
聖天堂ということで、堂内には夫婦和合の神様であります歓喜天さんが安置されている模様。
しかし、見た目のエロさからか刺激が強すぎるからかお姿を拝見することはできません。
このお寺に限らず、歓喜天さんはほとんどのお寺で秘仏になっています。
●宝篋印塔
●宝篋印塔
・南北朝時代建立
・高さ 305cm
・花崗岩
・国指定重要文化財
この宝篋印塔は源頼朝の供養塔なんだって。
その他、境内には西条市指定文化財の宝篋印塔があるみたいです。
見事に見逃して帰りましたよ!
ちなみに宝篋印塔の後ろにあるお堂は文殊堂です。
●宝集館
境内の片隅には宝集館という収蔵庫がありました。
どうやら、こちらに国重文の梵鐘があるみたいです。
しかし一般公開はしていない模様・・・
でも見れるんですよ~
じゃん!
最強だな、この本!(笑)
●銅鐘
・1286年鋳造
・高さ 112.1cm
・口径 68.2cm
・国指定重要文化財
●六角堂
●六角堂
・1766年建立
・銅板葺 宝形造
・西条市指定文化財
その他、境外には六角堂がありました。
山車展示場
●山車展示場
参道途中には山車展示場の入口がありました。
ということで立ち寄ることに。
どうやらここはお祭り広場のようです。
おそらくここで何かのお祭りが行われるのでしょう。
そして、あの建屋が山車展示場のようです。
何だか牧場のようだなぁ。
建屋の中を覗いてみるとハッピーなカカシが。
・・・
山車展示場って書いてあったけど!?
一体全体、どんな祭りなんだろう・・・(-“-;) ??
そんなこんなで、参拝終了。
いやはや、素敵なお寺さんでした。
奥様、その節はどうもありがとうございました!
参道途中には山車展示場の入口がありました。
ということで立ち寄ることに。
どうやらここはお祭り広場のようです。
おそらくここで何かのお祭りが行われるのでしょう。
そして、あの建屋が山車展示場のようです。
何だか牧場のようだなぁ。
建屋の中を覗いてみるとハッピーなカカシが。
・・・
山車展示場って書いてあったけど!?
一体全体、どんな祭りなんだろう・・・(-“-;) ??
そんなこんなで、参拝終了。
いやはや、素敵なお寺さんでした。
奥様、その節はどうもありがとうございました!
御朱印情報
●御朱印の種類
・四国別格二十霊場の御朱印(大悲殿)
・四国三十六不動尊霊場の御朱印(身代不動)
・四国七福神の御朱印(恵比寿尊)
・伊予 道前道後十観音霊場の御朱印(大悲殿)
●御朱印の受付場所
・納経所(本堂前)
境内図には2ヶ所の納経所がありましたが、私は本堂前の納経所で頂けました。
●御朱印の受付時間
・不明
●御朱印の料金
・各300円
●期間限定・特別御朱印
・なし
●オリジナル御朱印帳
・なし
・2011年6月4日 参拝
・2021年8月 更新
・四国別格二十霊場の御朱印(大悲殿)
・四国三十六不動尊霊場の御朱印(身代不動)
・四国七福神の御朱印(恵比寿尊)
・伊予 道前道後十観音霊場の御朱印(大悲殿)
●御朱印の受付場所
・納経所(本堂前)
境内図には2ヶ所の納経所がありましたが、私は本堂前の納経所で頂けました。
●御朱印の受付時間
・不明
●御朱印の料金
・各300円
●期間限定・特別御朱印
・なし
●オリジナル御朱印帳
・なし
・2011年6月4日 参拝
・2021年8月 更新
参拝情報とアクセス
●開門時間
・7:00~17:00
●拝観料
・無料
●最寄りの駅
・JR壬生川駅から車で15分
・JR壬生川駅から徒歩1時間35分
●最寄りのIC
・今治小松自動車道
東予丹原ICから20分
・松山自動車道
いよ小松ICから15分
●最寄りのバス停
・なし(多分)
●駐車場
・無料の専用駐車場あり(200台)
・7:00~17:00
●拝観料
・無料
●最寄りの駅
・JR壬生川駅から車で15分
・JR壬生川駅から徒歩1時間35分
●最寄りのIC
・今治小松自動車道
東予丹原ICから20分
・松山自動車道
いよ小松ICから15分
●最寄りのバス停
・なし(多分)
●駐車場
・無料の専用駐車場あり(200台)