正暦寺の御朱印~京都府綾部市寺町堂ノ前45~

都道府県別
住 所京都府綾部市寺町堂ノ前45
宗 派高野山真言宗
由 緒942年、空也上人が聖観世音菩薩像を須知山の山頂・霊山ケ嶽に安置したのが始まり。991年、聖楽上人が桜戸の地に聖観世音菩薩像を移し、七堂伽藍を建立し密教伝道の道場としました。この年、聖楽上人の雨乞祈願の功績により、一条天皇から年号を寺号に用いることが許可されました。そんなこんなで、正暦寺と名付けられました。平安時代後期、平重盛が帰依し、荘園を寄進。そしてこの地の地形が紀州熊野の環境に似てる為、熊野三山を勧請し、山号を那智山としました。江戸時代、歴代綾部藩主が祈願寺として厚く庇護しました。
HP京都綾部の学び寺
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山門

●カラフル&アート御朱印で人気の正暦寺さんを参拝してきました

●境内入口

境内前には山陰本線の踏切がありました。
そんなこんなで、踏切を渡って境内入口に到着!


●参道

噂ではお花が綺麗なお寺とのことですが、本日は真冬のど真ん中・・・茶色い景色が広がってました。今度は暖かい季節に来なくては!


●山門

●山門
・1838年改築
・瓦葺 入母屋造 四脚楼門

山門は鐘楼門になっております。



●木鼻
・象と獅子の木鼻

象の木鼻は大体エロ目ですが、ここの象さんは理性を保ててます。希望に満ちた目つきで、しかも二重だという。なかなか男前の象さんでした。

●梵鐘
・1960年鋳造

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本堂

●本堂

●本堂
・1838年改築
・瓦葺 寄棟造
・本尊は秘仏・聖観音菩薩像

秘仏・聖観音菩薩像は33年に1度の御開帳。



煙出しのようなものある珍しい本堂。
個性が光る面白い建物でした。昔は護摩堂を兼ねたお堂だったんでしょうかねぇ?
お寺の方に聞いて帰ればよかったです。



●木鼻
山門同様、本堂の木鼻も象でした。
こちらもキリっとした目つきです。定時までに仕事を終わらせるゾウ(象だけに)。16時代の私は大体こんな目になってます。

山門しかり本堂しかり・・・象の木鼻は大体エロ目という持論がくつがえされつつあるこの頃。

●龍の彫刻
龍の彫刻には目を光らせたオジサンがおられました。
殺気立つものがあります。防犯カメラより威力がありそうな・・・そんな視線です。

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その他のお堂

●近畿楽寿観音と不動堂

●不動堂
・1983年建立
・瓦葺 宝形造

綾部藩主・九鬼氏が寄進した覚鑁上人作の不動明王像はこちらにおられるのでしょうかねぇ?御朱印のことで頭がイッパイで、これまた聞いて帰るのを忘れました。。

●近畿楽寿観音
こちらが近畿楽寿観音霊場 第21番です。


●地蔵堂

・漆喰壁 切妻造
・1688~1704年作の子安地蔵尊を安置


●鎮守社


・創建年不詳
・こけら葺 一間社流造

鎮守社は覆屋で囲われてました。
見るからに古そうな社です。


●石仏

1番右にあられる方は弘法大師さん。
前掛けで隠れてますが、きっと右手に金剛杵を持ってる・・・はず。中指立てられてたらどうしよ・・・んなワケないか。なんだか失礼な事を言ってすみません・・・南無大師遍照金剛・・・南無大師遍照金剛。


●境内からの景色

山門から線路と由良川を望む。
ちょうど帰りがけに電車が通ったのですが、シャッターチャンスを逃す・・・う~んこの。。

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文化財

●絹本著色仏涅槃図
・鎌倉時代作 国重文

●枯山水庭園
・江戸時代中期作庭
・京都府指定名勝

●千手観音立像
・鎌倉時代作 綾部市指定文化財

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御朱印情報

●御朱印は全12種

●御本尊・聖観音菩薩
・直書き 500円
・書置き 300円

●近畿楽寿観音霊場
・直書き 500円
・書置き 300円

●プレミアム朱印 全8種
・書置き 1000円

黒谷和紙に、境内に咲く季節のお花が描かれています。

・梅(2~3月頃)
・桜(4月頃)
・藤(4~5月頃)
・竹林(5~8月頃)
・萩(9月頃)
・紅葉(11月頃)
・椿・山茶花(12~1月頃)

素敵な絵はご住職さんの手描きで、何枚も何枚も描いて気に入った絵だけを選んで授与しているんですって。そんなこんなで、すっごく気持ちのこもった御朱印です。

●不動明王
・書置き 1000円

黒谷和紙に降魔炎という文字と龍が書かれてます。
お寺の方いわく、不動明王は人気の御朱印とのことです。

●子安地蔵
・書置き 1000円


どれも素敵なので、どれにしようか悩みましたが、生まれ月の藤(4~5月頃)と子安地蔵さんにしました。

いろんな御朱印があるので、また訪れた時の楽しみができました。

正暦寺の地図

 

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