皇后八幡神社の御朱印~小早川隆景ゆかりの地~(広島県三原市須波西)

所在地広島県三原市須波西2丁目6−27
祭 神応神天皇・神功皇后・仲哀天皇・市寸島比売命・建内(武内)宿禰
由 緒1424年、京都・石清水八幡宮より分霊を勧請して創建したのが始まりといいます。その後、1505年に広島・厳島神社の分霊を合祀。戦国時代、厳島合戦の際、小早川隆景が出陣前に戦勝祈願をした神社だそうです。1565年、戦いに勝利した小早川隆景は寄進をし、社殿を再建したそうです。
HPご祈祷・祈禱・祈願・厄除けは三原市須波町の皇后八幡神社へ
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鳥居と陸橋参道

●境内入口

広島県三原市・須波港の近くに鎮座する皇后八幡神社に到着。
神社前には瀬戸内海が広がってます。

どうやらこの神社は小早川隆景ゆかりの神社のようです。
社名からして、神功皇后ゆかりの神社っぽい感じがしますが、由緒書きを読む限り神功皇后は関係なさそうです。
三韓征伐の際に立ち寄った的な由緒を期待したんだけどなぁ(笑)


●陸橋参道


到着後、真っ先に目に飛び込んできたのは線路をまたぐ陸橋
まさかの参道が陸橋!
こりゃなかなかの珍光景ですなぁ。


●鳥居①


●鳥居①
・1902年建立
・明神鳥居


●陸橋参道


そんなこんなで、鳥居①をくぐると陸橋参道に突入。
やけに鉄々した風景だなぁ。
サビた鉄が昭和感あって素敵でした。
ちなみに、陸橋の下にはJR呉線が走っております。

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鳥居②と狛犬と石灯籠

●鳥居②と狛犬と石灯籠

陸橋参道を渡り、石階段を上ると鳥居②に到着。


●鳥居②と石灯籠

●鳥居②
・建立年不明
・明神鳥居

建立年は確認できませんでしたが、見た感じ鳥居①より古そうです。

●石灯籠
・1861年建立


●狛犬

●狛犬
・1858年建立
・広島玉乗り型(尾道型)

広島玉乗り型(尾道型)は、明治時代に一大ブームとなった狛犬で、北九州から瀬戸内海沿岸にかけてめちゃくちゃ多く分布しています。

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拝殿と本殿

●拝殿


●拝殿
・1943年再建
・瓦葺 唐破風向拝付き入母屋造

木鼻・蟇股・虹梁などは、とてもシンプルな作りになってました。


●本殿

●本殿
・建立年不明
・銅板葺 流造
・応神天皇・神功皇后・仲哀天皇・市寸島比売命・建内(武内)宿禰を祀る


木鼻をよく見てみると、獅子の背中に子供が乗ってるという!
親子の獅子ですかぁ。可愛いですなぁ~!


●本殿前の狛犬


●本殿前の狛犬
・1804年建立
・お座り型

広島ではあまり見かけないタイプの狛犬でした。
それにしても、まるまるとして可愛いですなぁ。

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境内社など

●伊勢宮社と春日社

●写真左 → 伊勢宮社
●写真右 → 春日社


●若宮社

●写真左 → 若宮社①
●写真右 → 若宮社②

なんと境内には、若宮社が2社もあるという。


●祖霊社と従軍記念碑

●写真左 → 祖霊社
●写真右 → 従軍記念碑


●神宮遥拝所

330km先に鎮座する伊勢神宮を拝む所です。

宮司さんのお話しによると、元旦に太陽の陽が社殿内に一直線に差し込むそうです。
それはもう何とも言えない光景なんですってっ!
境内正面のスサノオ(海)から登ったアマテラス(太陽)が社殿内にピカー☆。
想像するだけで最高の元旦だなぁ!


●筆影山

社殿背後の筆影山が、やけに神々しく見えたひと時。
いやはや素敵な神社でした。

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御朱印情報

●御朱印情報

電話をすると、宮司さんが神社まで来てくれました。
そして拝殿で御朱印を頂きました。

ちなみに兼務社であります稲荷大明神神社の御朱印もこちらで頂けます。

稲荷大明神神社は、神社前の国道を約500mほど行ったところにあります。
稲荷大明神神社には駐車場がありませんので、皇后八幡神社に駐車して徒歩で向かうことをオススメします。
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皇后八幡神社の地図

 

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