隠岐三大杉の観光記~八百杉・かぶら杉・乳房杉~

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八百杉

●八百杉

●八百杉
・樹齢 約2000年
・幹周 約11m
・樹高 約28m
・国の天然記念物
・乳房杉・かぶら杉とともに隠岐三大杉の1つ

隠岐三大杉巡りの旅。
まず1つ目は玉若酢命神社の境内にそびえ立つ八百杉

思わず、巨巨巨ーーーっと言ってしまうデカさでした!


●八百杉とは?

八百杉とは樹齢800年という意味ではなく、人魚の肉を食べて800年生きた八百比丘尼が植えたから八百杉という名前がついたんだって。

伝説によると、根本の洞穴には大蛇が閉じ込められていて、木の中から大蛇の大いびきが聞こえてくるそうです。

さすがに2000年も生きてると、様々な伝説が生まれますなぁ。
ちなみに八百杉と書いてやおすぎと読みます。


いやはや~、それにしても歴史を感じる枝っぷりです。
この木は弥生時代の人間を見たことがあるというのか!

ちなみに相当な老木のため、もはや自力で立つのが厳しいらしいです。
ですので、この4本の棒がないと倒れてしまうんだって・・・。
人間同様、木も介護が必要なんですなぁ。


いやはや感動。
次来た時も、また今日と同じような感動を与えてくれよな。
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中村のかぶら杉

●中村のかぶら杉

続いて訪れたのは中村のかぶら杉

●中村のかぶら杉
・樹齢 約600年
・樹高 約38.5m
・根周り 約9.3m
・八百杉・乳房杉とともに隠岐三大杉の1つ

1本の木から7本の幹がドーンと伸びてます!
昭和初期までは12本の幹があったそうですよ。

なんでこうなったのか・・・自然ってホント不思議ですなぁ!


ちなみに、かぶら杉と名付けられた理由はこちら

●説①
形が鏑矢(かぶらや)に似ているから

●説②
大きな株が目立つから

・・・説②がなんか適当だなぁ(笑)


かぶら杉には、妖怪・せこがいました。
せこには、ものまねが上手くなる効能があるんだって。
ということで、ナデナデして帰りました。
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岩倉の乳房杉

●岩倉の乳房杉


そしてラストは岩倉の乳房杉

乳房杉への道のりはなかなかのワイルドっぷり。
結構な極細道を約6.5kmも登り続けていきます。

おまけに連続ヘアピンカーブ!
対向車が来たら、ほぼTHE ENDです。
落石しまくり倒木当たり前の手に汗握るドライブ・・・対向車が来ないことを祈るばかり・・・まばたきもできやしない(笑)


そんなこんなではいドーーーン!
島後で最高峰の大満寺山(標高608m)の山頂付近にあります、岩倉の乳房杉に到着。


●岩倉の乳房杉
・樹齢 約800年
・樹高 約30m
・根周り 約16m
・八百杉・かぶら杉とともに隠岐三大杉の1つ

地上10m位のところから24個の乳房状の下垂根というコブがある奇妙な木です。
この乳房杉は山頂から崩れ落ちた岩の上に立ってるんだって。
そのため、地表には土がなく、この下垂根で空気中の水分を吸収して生きてるんだって!



異様過ぎて不気味過ぎて、今にも喋り出しそうな雰囲気の木でした!


そしてマネしたくなる木でした。
・・・何やってんだろうね、このオジさん。

嫁はんは感動のあまり拝んでました(笑)

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八百杉(玉若酢命神社)へのアクセス

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中村のかぶら杉へのアクセス

岩倉の乳房杉へのアクセス

隠岐の島へのアクセス

 

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