所在地 | 高知県高知市浦戸城山831 |
---|---|
祭 神 | 大綿津見神 |
由 緒 | 創建年は不詳。一説によると、土佐の国主・長宗我部元親が浦戸城に入城した際、城の裏鬼門除けとして創建した神社といわれています。古来より海上安全と漁業繁栄の信仰を集めていたそうです。また龍神は雨を呼ぶことから、農業・園芸関係者から雨乞いや祈晴の信仰も得ていたそうです。 |
Contents
海津見神社とは?
●桂浜
高知県を代表する観光地であります桂浜に到着。
桂浜といえば月の名所。
龍馬像。龍馬記念館。水族館。
昭和レトロなお土産屋さんも良い。
そして、なんと言っても海津見神社!
と、さも知ってる風なことを言っていますが、4回目の桂浜観光にして本日初めて海津見神社の存在を知ったという・・・お恥ずかしい!
結構目立ってるのに何で今まで気付かなかったのか・・・
私の目は節穴だなぁ。
節穴というか、穴だなこりゃ。
●遊歩道
そんなこんなで、海津見神社へ向けてGO!
ちなみに海津見神社へは桂浜の駐車場から徒歩10分くらいで到着できます。
綺麗に整備された遊歩道がありますので、とても歩きやすかったです。
高知県を代表する観光地であります桂浜に到着。
桂浜といえば月の名所。
龍馬像。龍馬記念館。水族館。
昭和レトロなお土産屋さんも良い。
そして、なんと言っても海津見神社!
と、さも知ってる風なことを言っていますが、4回目の桂浜観光にして本日初めて海津見神社の存在を知ったという・・・お恥ずかしい!
結構目立ってるのに何で今まで気付かなかったのか・・・
私の目は節穴だなぁ。
節穴というか、穴だなこりゃ。
●海津見神社とは?
海津見神社は桂浜の南端にある龍王岬(下竜頭岬)に鎮座しています。
海津見神社と書いてわたつみ神社と読みます。
通称・竜王宮。
もしくは桂浜の竜宮様と呼ばれる神社で、イザナギ・イザナミの間に生まれた海の神・大綿津見神が祀られているそうです。
創建年は不詳。
しかし一説によると、土佐の国主・長宗我部元親さんが浦戸城に入城した際、城の裏鬼門除けとして創建した神社といわれています。
その昔、夫が漁に出ると、妻たちは竜王宮の前で酒を酌み交わしていたといいます。
そんなこんなで、この神社は漁師の妻が夫の航海安全と大漁祈願をしていた社のようですよ。
海津見神社は桂浜の南端にある龍王岬(下竜頭岬)に鎮座しています。
海津見神社と書いてわたつみ神社と読みます。
通称・竜王宮。
もしくは桂浜の竜宮様と呼ばれる神社で、イザナギ・イザナミの間に生まれた海の神・大綿津見神が祀られているそうです。
創建年は不詳。
しかし一説によると、土佐の国主・長宗我部元親さんが浦戸城に入城した際、城の裏鬼門除けとして創建した神社といわれています。
その昔、夫が漁に出ると、妻たちは竜王宮の前で酒を酌み交わしていたといいます。
そんなこんなで、この神社は漁師の妻が夫の航海安全と大漁祈願をしていた社のようですよ。
●遊歩道
そんなこんなで、海津見神社へ向けてGO!
ちなみに海津見神社へは桂浜の駐車場から徒歩10分くらいで到着できます。
綺麗に整備された遊歩道がありますので、とても歩きやすかったです。
龍宮橋と参道
●龍宮橋
そんなこんなで、龍宮橋に到着。
どうやらこの橋が境内の入口のようです。
龍馬ポーズで記念撮影をしてみたんだけど、ちょっと台が高すぎました・・・。
桂浜といえば龍馬像があることで有名ですが、実は桂浜は龍馬ゆかりの地でもなければ、桂浜にまつわる逸話もないという・・・(-“-;) ???
では一体なぜ桂浜に龍馬像があるのか・・・実のところハッキリとした理由はわかってないそうです。
昭和時代に造られたにも関わらず、本当の理由を誰も知らないっていうのも不思議な話しですねぇ。
●参道
そんなこんなで、龍宮橋を渡ると階段が登場。
結構、急な階段でした。
そんなこんなで、龍宮橋に到着。
どうやらこの橋が境内の入口のようです。
龍馬ポーズで記念撮影をしてみたんだけど、ちょっと台が高すぎました・・・。
桂浜といえば龍馬像があることで有名ですが、実は桂浜は龍馬ゆかりの地でもなければ、桂浜にまつわる逸話もないという・・・(-“-;) ???
では一体なぜ桂浜に龍馬像があるのか・・・実のところハッキリとした理由はわかってないそうです。
昭和時代に造られたにも関わらず、本当の理由を誰も知らないっていうのも不思議な話しですねぇ。
●参道
そんなこんなで、龍宮橋を渡ると階段が登場。
結構、急な階段でした。
鳥居と本殿
●鳥居
●鳥居
・建立年不明
・台輪鳥居
そして階段を上ると鳥居に到着。
建立年は不明ですが、四国開発株式会社さんと桂建設さんが奉納した鳥居のようです。
そんなこんなで、鳥居をくぐると
●本殿
はいドン!
絶景!
太平洋はまっことに広いぜよ〜!
●本殿
・建立年不明
・銅板葺 妻入り切妻造
・大綿津見神を祀る
本殿は竜王岬の上にポツンと建っていました。
どうやらこの神社は若宮八幡宮の兼務社のようです。
若宮八幡宮で頂いたリーフレットによりますと、普段は無人の神社ですが気候の良い休日は神職さんが出向いて社頭奉仕を行っているそうですよ。
ちなみに本日は気候の良い休日でしたが、神職さんの姿はありませんでした・・・(-“-;) ??
そんなことより、なんと本殿内には石塔が鎮座しているという!
なんだろう、この違和感!
もしかしたら、もともとは石塔だけだったのを、後の時代に社で覆ったのかな?(推測)
何にしろ御神体が石塔って珍しいですね!
ちなみに本殿内にはおみくじと書置きの御朱印がありました。
●祭神
祭神は大綿津見神。
大綿津見と書いてオオワタツミと読みます。
古事記には綿津見神・大綿津見神。
日本書紀では少童命・海神・海神豊玉彦などと表記される海の神様です。
●ワタツミの意味
ワタ → 海の古語
ツ → の
ミ → 神霊
ということで、ワタツミとは海の神霊という意味なんだって。
大綿津見神はイザナギとイザナミの神産みで産まれた神様で、古事記・日本書紀の山幸彦と海幸彦の物語で登場することで知られています。
ちなみにイザナギの禊で生まれた綿津見三神は別神という説があったり、同神という説があったりして解釈は様々なようです。
●鳥居
・建立年不明
・台輪鳥居
そして階段を上ると鳥居に到着。
建立年は不明ですが、四国開発株式会社さんと桂建設さんが奉納した鳥居のようです。
そんなこんなで、鳥居をくぐると
●本殿
はいドン!
絶景!
太平洋はまっことに広いぜよ〜!
●本殿
・建立年不明
・銅板葺 妻入り切妻造
・大綿津見神を祀る
本殿は竜王岬の上にポツンと建っていました。
どうやらこの神社は若宮八幡宮の兼務社のようです。
若宮八幡宮で頂いたリーフレットによりますと、普段は無人の神社ですが気候の良い休日は神職さんが出向いて社頭奉仕を行っているそうですよ。
ちなみに本日は気候の良い休日でしたが、神職さんの姿はありませんでした・・・(-“-;) ??
そんなことより、なんと本殿内には石塔が鎮座しているという!
なんだろう、この違和感!
もしかしたら、もともとは石塔だけだったのを、後の時代に社で覆ったのかな?(推測)
何にしろ御神体が石塔って珍しいですね!
ちなみに本殿内にはおみくじと書置きの御朱印がありました。
●祭神
祭神は大綿津見神。
大綿津見と書いてオオワタツミと読みます。
古事記には綿津見神・大綿津見神。
日本書紀では少童命・海神・海神豊玉彦などと表記される海の神様です。
●ワタツミの意味
ワタ → 海の古語
ツ → の
ミ → 神霊
ということで、ワタツミとは海の神霊という意味なんだって。
大綿津見神はイザナギとイザナミの神産みで産まれた神様で、古事記・日本書紀の山幸彦と海幸彦の物語で登場することで知られています。
●山幸海幸神話とは?
●登場する神様
・山幸彦(ホオリ)
・海幸彦(ホデリ)
・塩筒大神(シオツチノオジ)
・大綿津見神(ワタツミ)
・豊玉姫(トヨタマヒメ)
兄・海幸彦は漁が得意で、弟・山幸彦は狩りが得意。
ある日、山幸彦が『たまには釣りがしたいから道具を交換しよう』と、海幸彦に頼みました。
海幸彦は承知しませんでしたが、山幸彦があまりに熱心に頼むので、しぶしぶ了承しました。
しかし、山幸彦は慣れない漁のせいで海幸彦が大事にしていた釣り針を無くしてしまったという。
山幸彦は何度も謝りますが、怒った海幸彦は許してくれない・・・ついには自分の剣をつぶして1000本の針に変えるも、あの針じゃないとダメだという。。。
そんなこんなで、山幸彦は途方に暮れて海を眺めていると、老人(塩筒大神)がやってきて『大綿津見神がいる海神宮に行きなさい』と告げました。
山幸彦は海神宮に行き、そこで大綿津見神の娘・豊玉姫と出会い、そして結婚しました。
そんなこんなで、すっかり釣り針のことを忘れてしまった山幸彦は、豊玉姫と夢のような3年間を過ごすことになります。
ある日、釣り針のことを思い出した山幸彦は再び途方に暮れました。
そんな山幸彦を心配した大綿津見神は、なぜ嘆いてるのか聞きました。
大綿津見神はここで初めて山幸彦が海神宮に来た理由を知ります。
そんなこんなで、大綿津見神は魚達を集めて釣り針探しをしてくれました!
すると、喉に針を引っ掛けた魚が名乗り出てきました。
その針は海幸彦の針だということがわかり、山幸彦は海神宮に別れを告げて釣り針を返すために帰国することに。
大綿津見神は、山幸彦が釣り針を返すとき、海幸彦をこらしめる呪文を教えてあげました。
地上に帰った山幸彦は、大綿津見神のいう通りに海幸彦に釣り針を返しました・・・すると呪文が効いて海幸彦はどんどん貧しくなっていきました。
そして海幸彦は山幸彦に『これからは昼も夜もあなたをお守りします』と約束しました。
完
●登場する神様
・山幸彦(ホオリ)
・海幸彦(ホデリ)
・塩筒大神(シオツチノオジ)
・大綿津見神(ワタツミ)
・豊玉姫(トヨタマヒメ)
兄・海幸彦は漁が得意で、弟・山幸彦は狩りが得意。
ある日、山幸彦が『たまには釣りがしたいから道具を交換しよう』と、海幸彦に頼みました。
海幸彦は承知しませんでしたが、山幸彦があまりに熱心に頼むので、しぶしぶ了承しました。
しかし、山幸彦は慣れない漁のせいで海幸彦が大事にしていた釣り針を無くしてしまったという。
山幸彦は何度も謝りますが、怒った海幸彦は許してくれない・・・ついには自分の剣をつぶして1000本の針に変えるも、あの針じゃないとダメだという。。。
そんなこんなで、山幸彦は途方に暮れて海を眺めていると、老人(塩筒大神)がやってきて『大綿津見神がいる海神宮に行きなさい』と告げました。
山幸彦は海神宮に行き、そこで大綿津見神の娘・豊玉姫と出会い、そして結婚しました。
そんなこんなで、すっかり釣り針のことを忘れてしまった山幸彦は、豊玉姫と夢のような3年間を過ごすことになります。
ある日、釣り針のことを思い出した山幸彦は再び途方に暮れました。
そんな山幸彦を心配した大綿津見神は、なぜ嘆いてるのか聞きました。
大綿津見神はここで初めて山幸彦が海神宮に来た理由を知ります。
そんなこんなで、大綿津見神は魚達を集めて釣り針探しをしてくれました!
すると、喉に針を引っ掛けた魚が名乗り出てきました。
その針は海幸彦の針だということがわかり、山幸彦は海神宮に別れを告げて釣り針を返すために帰国することに。
大綿津見神は、山幸彦が釣り針を返すとき、海幸彦をこらしめる呪文を教えてあげました。
地上に帰った山幸彦は、大綿津見神のいう通りに海幸彦に釣り針を返しました・・・すると呪文が効いて海幸彦はどんどん貧しくなっていきました。
そして海幸彦は山幸彦に『これからは昼も夜もあなたをお守りします』と約束しました。
完
ちなみにイザナギの禊で生まれた綿津見三神は別神という説があったり、同神という説があったりして解釈は様々なようです。
[3]イザナギとイザナミの神生み
イザナギとイザナミの神生みの話。国を生み終えて、続いて二人はたくさんの家宅を表す神、風の神・木の神・野の神といった自然にまつわる神々を生んだ。最後に火の神を生んで陰部に火傷をおうイザナミの話。
[5]イザナギの禊
イザナギは黄泉の国で穢れた身を清めるため日向(宮崎県)の阿波岐原あわぎはら(宮崎市)へ向かい、海で禊をすることになる。そこでもたくさんの神々と、重要な神を生む。
青島神社の御朱印~山幸彦・海幸彦ゆかりの神社~(宮崎県宮崎市青島)
所在地宮崎県宮崎市青島2丁目13−1祭 神天津日高彦火火出見命・豊玉姫命・塩筒大神由 緒創建年は不詳。社伝によると、山幸海幸神話で彦火火出見命が海神宮から帰還した際に青島に上陸して宮を営んだため、その宮跡...
早高神社と展望台
●展望台
そんなこんなで参拝後、さらに階段を上って高台にある展望台へ。
展望台には石造の社がありました。
どうやらこちらは早高神社のようです。
祭神は日本武尊。
由緒は・・・わかりませんでした!
早高神社には観光PR用のフォトブックがありました。
どうやらこのフォトブックにはよさこい祭りの写真が収められてる模様。
ということで拝見。
うぅ~ん、それにしても、どのページも綺麗なお姉ちゃんばっかり!
全ページ見てしまったじゃないですか(笑)
抜群にPRできてますよ!
・・・って
振り返ると嫁はんが凄い顔で私を見てる
Σ(゚д゚lll)
こんなときは龍馬ポーズでごまかそう!
それにしても素晴らしい景色です!
地上にあるけど、見ようによっては海の中にあるようにも見えます・・・と思うのは私だけかな!
まさに竜宮だね!
境内からは弓状に広がる桂浜も望むことができました。
どうでもいい話しですが、私はカツラ浜のことをズラ浜と呼んでいます。
境内はとっても狭いです。
そして大勢の参拝者で賑わっていました。
そんなこんなで、参拝終了。
素敵な神社でした。
そんなこんなで参拝後、さらに階段を上って高台にある展望台へ。
展望台には石造の社がありました。
どうやらこちらは早高神社のようです。
祭神は日本武尊。
由緒は・・・わかりませんでした!
早高神社には観光PR用のフォトブックがありました。
どうやらこのフォトブックにはよさこい祭りの写真が収められてる模様。
ということで拝見。
うぅ~ん、それにしても、どのページも綺麗なお姉ちゃんばっかり!
全ページ見てしまったじゃないですか(笑)
抜群にPRできてますよ!
・・・って
振り返ると嫁はんが凄い顔で私を見てる
Σ(゚д゚lll)
こんなときは龍馬ポーズでごまかそう!
それにしても素晴らしい景色です!
地上にあるけど、見ようによっては海の中にあるようにも見えます・・・と思うのは私だけかな!
まさに竜宮だね!
境内からは弓状に広がる桂浜も望むことができました。
どうでもいい話しですが、私はカツラ浜のことをズラ浜と呼んでいます。
境内はとっても狭いです。
そして大勢の参拝者で賑わっていました。
そんなこんなで、参拝終了。
素敵な神社でした。
桂浜と龍馬像
●桂浜
そんなこんなで参拝後、桂浜をプラプラと散策してきました。
桂浜は龍頭岬と龍王岬の間に弓状に広がる海岸で、高知県を代表する景勝地。
日本の朝日100選や日本の渚100選にも選ばれています。
『月の名所は桂浜・・・』と、よさこい節で唄われるなど、古来より月の名所として知られているスポットなんだって。
ちなみに裏山には四国統一を目指した長宗我部元親さんの居城・浦戸城趾があります。
●坂本龍馬像
●坂本龍馬像
・1928年建立
・像高 5.3m
・総高 13.5m
やはり桂浜といえば龍馬像!
この坂本龍馬像は、1928年に地元の青年有志によって建立されたもののようです。
龍馬さんは海軍の創設に関わっていたため、第二次世界大戦中の金属類回収令の餌食にならなかったという!
ちなみに日本人の銅像として1番多いのは坂本龍馬像といわれています。(二宮金次郎さんは例外)
そして、日本で1番大きい銅像という噂もあったりします。
まっことにデカい男ぜよ~。
そんなこんなで参拝後、桂浜をプラプラと散策してきました。
桂浜は龍頭岬と龍王岬の間に弓状に広がる海岸で、高知県を代表する景勝地。
日本の朝日100選や日本の渚100選にも選ばれています。
『月の名所は桂浜・・・』と、よさこい節で唄われるなど、古来より月の名所として知られているスポットなんだって。
ちなみに裏山には四国統一を目指した長宗我部元親さんの居城・浦戸城趾があります。
●坂本龍馬像
●坂本龍馬像
・1928年建立
・像高 5.3m
・総高 13.5m
やはり桂浜といえば龍馬像!
この坂本龍馬像は、1928年に地元の青年有志によって建立されたもののようです。
龍馬さんは海軍の創設に関わっていたため、第二次世界大戦中の金属類回収令の餌食にならなかったという!
ちなみに日本人の銅像として1番多いのは坂本龍馬像といわれています。(二宮金次郎さんは例外)
そして、日本で1番大きい銅像という噂もあったりします。
まっことにデカい男ぜよ~。
お土産屋さん巡り
●お土産屋さん巡り
実は桂浜に来た当初の目的は神社参拝ではなく、お土産屋さん巡りだったのです。
最近は昭和な民芸品集めにハマっていまして!
桂浜には昭和なお土産屋さんがたくさんあるので、きっとお目当ての木彫り土佐犬が手に入るんじゃないかと!
ということで、お土産屋さん巡りを開始。
すると木彫り土佐犬の実演販売に遭遇!
即買いしそうな勢いでしたが、もうちょっと昭和感が欲しいところ・・・。
そんなこんなで、お土産屋さんをハシゴ・・・そしてハシゴ。
そして出会えました!
なんとこちら、50年前に作られた売れ残り(笑)
黄ばんだ縄と今にも千切れそうな紙垂が最高!
いやはや目的を達成できてご満悦です。
ほんと、どうでもいい話しでスミマセン・・・m(_ _)m。
あと、高知といえばアイスクリン。
これも食べておかないと。
さてさて
どこで食べようかなぁ〜?
あっイスで食べよっ!
・・・
・・・・・
アイスのダジャレです。
こういうことが自信を持って言えるお年頃になりました!
本日も舌好調!
歳をとることはいいことだ。
実は桂浜に来た当初の目的は神社参拝ではなく、お土産屋さん巡りだったのです。
最近は昭和な民芸品集めにハマっていまして!
桂浜には昭和なお土産屋さんがたくさんあるので、きっとお目当ての木彫り土佐犬が手に入るんじゃないかと!
ということで、お土産屋さん巡りを開始。
すると木彫り土佐犬の実演販売に遭遇!
即買いしそうな勢いでしたが、もうちょっと昭和感が欲しいところ・・・。
そんなこんなで、お土産屋さんをハシゴ・・・そしてハシゴ。
そして出会えました!
なんとこちら、50年前に作られた売れ残り(笑)
黄ばんだ縄と今にも千切れそうな紙垂が最高!
いやはや目的を達成できてご満悦です。
ほんと、どうでもいい話しでスミマセン・・・m(_ _)m。
あと、高知といえばアイスクリン。
これも食べておかないと。
さてさて
どこで食べようかなぁ〜?
あっイスで食べよっ!
・・・
・・・・・
アイスのダジャレです。
こういうことが自信を持って言えるお年頃になりました!
本日も舌好調!
歳をとることはいいことだ。
御朱印情報
●御朱印情報
御朱印は本殿内に書置きが用意されているはずでしたが、まさかの品切れでした!
なんとなくですけど、休日は早い時間に参拝した方がよさそうです。
しかし、若宮八幡宮でも頂けるそうなので、後日御朱印を頂くことができました。
神社の方いわく、近年は海津見神社で参拝せずに若宮八幡宮で御朱印を頂く方が多いそうなので、ちゃんと参拝してから若宮八幡宮へ向かってほしい・・・とのことです!
ちなみに海津見神社から若宮八幡宮までは車で10分。
徒歩50分です。
●御朱印の種類
・海津見神社の御朱印
※海津見神社は書置き対応
若宮八幡宮は直書き or 書置き対応
●御朱印の受付場所
・海津見神社の本殿内
・若宮八幡宮の授与所
●御朱印の受付時間
・不明
●御朱印の料金
・300円
●期間限定・特別御朱印
・なし
●オリジナル御朱印帳
・なし
・2021年9月19日 参拝
・2021年9月 更新
御朱印は本殿内に書置きが用意されているはずでしたが、まさかの品切れでした!
なんとなくですけど、休日は早い時間に参拝した方がよさそうです。
しかし、若宮八幡宮でも頂けるそうなので、後日御朱印を頂くことができました。
神社の方いわく、近年は海津見神社で参拝せずに若宮八幡宮で御朱印を頂く方が多いそうなので、ちゃんと参拝してから若宮八幡宮へ向かってほしい・・・とのことです!
ちなみに海津見神社から若宮八幡宮までは車で10分。
徒歩50分です。
●御朱印の種類
・海津見神社の御朱印
※海津見神社は書置き対応
若宮八幡宮は直書き or 書置き対応
●御朱印の受付場所
・海津見神社の本殿内
・若宮八幡宮の授与所
●御朱印の受付時間
・不明
●御朱印の料金
・300円
●期間限定・特別御朱印
・なし
●オリジナル御朱印帳
・なし
・2021年9月19日 参拝
・2021年9月 更新
若宮八幡宮の御朱印~長宗我部元親が初陣の戦勝祈願をした神社~(高知県高知市)
住 所高知県高知市長浜6600番地祭 神・応神天皇・神功皇后・市杵島姫命・湍津姫命・田心姫命・高靇神由 緒1185年、源頼朝が祖父・源為義の御霊を慰めるため、京都・六条の源為義邸跡にあった六條左女...
参拝情報とアクセス
●開門時間
・境内自由
●拝観料
・無料
●最寄りの駅
・JR高知駅から車で20分
・JR高知駅から徒歩2時間30分
●最寄りのIC
・高知自動車道
高知ICから車で20分
●駐車場
・桂浜公園駐車場を利用(500台)
・400円
※駐車場から海津見神社まで徒歩10分
●最寄りのバス停
・とさでん交通バス
JR高知駅から桂浜行に乗車
終点 桂浜 バス停で下車(乗車時間30分)
※高知駅から桂浜に向かうには、毎日運行しているMY遊バスがオススメのようです。
MY遊バスの詳細はこちら。
・境内自由
●拝観料
・無料
●最寄りの駅
・JR高知駅から車で20分
・JR高知駅から徒歩2時間30分
●最寄りのIC
・高知自動車道
高知ICから車で20分
●駐車場
・桂浜公園駐車場を利用(500台)
・400円
※駐車場から海津見神社まで徒歩10分
●最寄りのバス停
・とさでん交通バス
JR高知駅から桂浜行に乗車
終点 桂浜 バス停で下車(乗車時間30分)
※高知駅から桂浜に向かうには、毎日運行しているMY遊バスがオススメのようです。
MY遊バスの詳細はこちら。