住 所 | 広島県東広島市高屋町白市1037 |
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宗 派 | 浄土真宗本願寺派 |
由 緒 | 1184に創建。もともとは真言宗寺院でしたが、1673年に浄土真宗に改宗し養国寺と称したそうです。 |
境内入口と山門
●石柱
●石柱
・1926年建立
石州瓦の民家が建ち並ぶ白市の町並みをプラプラ中、モダンなアーチ付き石柱を発見。そんなこんなで、立ち寄る。
●参道
そんなこんなで、民家の間の細い参道を抜けると
●山門
●山門
・江戸時代建立
鐘楼門となっております。
●石柱
・1926年建立
石州瓦の民家が建ち並ぶ白市の町並みをプラプラ中、モダンなアーチ付き石柱を発見。そんなこんなで、立ち寄る。
●参道
そんなこんなで、民家の間の細い参道を抜けると
●山門
●山門
・江戸時代建立
鐘楼門となっております。
本堂
●本堂
●本堂
・江戸時代建立
・宗派・・・浄土真宗本願寺派
木鼻と手挟み。
龍の手挟みって何気に珍しいです。
廊下の格子天井には、素敵な天井画がありました。
そして基礎石には装飾がありました。
結構、気合いが入った建物です。
欄間には二十四孝の彫刻。
二十四孝とは、1271~1368年に編纂された古来中国で親孝行だった24人を取り上げた書物のことだそうです。
勉強不足のため登場人物がさっぱりわかりません!
でも頑張って調べる・・・そんなこんなで、スマホをポチポチ・・・。
虎を追っ払ってるっぽいので、この方はきっと楊香(ようこう)っていう人。
象がいるので、この方はきっと舜(しゅん)っていう人。
あと22人・・・早くも調べるのが面倒臭くなりました!
もしかしたら興味がないのかも知れません!
●本堂
・江戸時代建立
・宗派・・・浄土真宗本願寺派
木鼻と手挟み。
龍の手挟みって何気に珍しいです。
廊下の格子天井には、素敵な天井画がありました。
そして基礎石には装飾がありました。
結構、気合いが入った建物です。
欄間には二十四孝の彫刻。
二十四孝とは、1271~1368年に編纂された古来中国で親孝行だった24人を取り上げた書物のことだそうです。
勉強不足のため登場人物がさっぱりわかりません!
でも頑張って調べる・・・そんなこんなで、スマホをポチポチ・・・。
虎を追っ払ってるっぽいので、この方はきっと楊香(ようこう)っていう人。
象がいるので、この方はきっと舜(しゅん)っていう人。
あと22人・・・早くも調べるのが面倒臭くなりました!
もしかしたら興味がないのかも知れません!
石灯籠
●石灯籠①
●石灯籠①
・1761年建立
・木原保満が寄進
●石灯籠②
●石灯籠②
・1751年建立
・木原保満が寄進
白市には木原保満が寄進した石造物が多数あります。
木原保満寄進の石造物探しをするのも楽しいですよ。
●境内からの景色
山門前から石州瓦群を望む。
●石灯籠①
・1761年建立
・木原保満が寄進
●石灯籠②
●石灯籠②
・1751年建立
・木原保満が寄進
白市には木原保満が寄進した石造物が多数あります。
木原保満寄進の石造物探しをするのも楽しいですよ。
●境内からの景色
山門前から石州瓦群を望む。
御朱印は確認できてません。