本町荒神社の御朱印情報~石州街道出口通りに鎮座~(広島県府中市出口町)

都道府県別
住 所広島県府中市出口町1117
祭 神奥津彦神・奥津姫神
由 緒創建年は不詳ですが、江戸時代中期頃の創建と推測されています。通称・へその緒荒神と呼ばれ、その昔はへその緒をお供えして成長を祈っていたそうです。またカマドの神でもあり、七年申しの祭りでは神楽が奉納されているそうです。
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境内

●境内入口

石州街道出口通りを散策していると神社を発見。
ということで立ち寄りました。

この神社は、通称・へその緒荒神と呼ばれ、その昔はへその緒をお供えして成長を祈っていたそうです。またカマドの神でもあり、七年申しの祭りでは神楽が奉納されているそうです。


●本殿

●本殿
・建立年不明
・瓦葺 妻入り切妻造
・奥津彦神・奥津姫神を祀る

特に見所のない神社ですが、アシメな本殿がちょっと気になってみたひと時。基本、寺社界はシンメトリーな世界。こういったさりげな個性に気付いてあげたい。


●境内社

本殿の両サイドには境内社がありました。

多分、稲荷神社だと思われます。


こちらは愛宕神社か胡神社のどちらかだと思われます。

ちなみに石灯籠は1824年建立。

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ひと足のばして 石州街道出口通り

●石州街道出口通り

石州街道とは、石見銀山で採取した銀を運んだ道です。

銀の他に、沿岸部からは塩や海産物が運ばれ、山間部からは製鉄材料や鉄製品が運ばれていたともいわれてます。

石見銀山 → 上下町 → 坂根峠を越えてやっと平地に出られたという意味で出口という地名がついたそうです。


その昔、この場所には木戸があり夕方は閉ざされていたそうです。


そんなこんなで、石州街道出口通りをテクテクと散策してきました。

多分ですけど、道幅は当時とあんまり変わってないんだろうなぁ。とか思いつつテクテク。


そして、卯建がある建物を観察しながらテクテク。

ご存知、卯建とは防火・防犯・装飾の目的で付けられた壁です。

ことわざのうだつが上がらないで有名なヤツです。

うだつが上がらないかぁ・・・なんだか自分の事を言われてるみたいで胸が苦しい・・・。


●茶屋跡

今はガレージになってますが、その昔はここに茶屋があったそうです。


●竹中邦彦の生家

竹中邦彦とは福山藩7代藩主・阿部正弘お召抱えの刀鍛冶だそうです。

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石州街道出口通りにある寺社

●慶照寺と本町荒神社

●慶照寺(写真左)
江戸期建立の山門と本堂が素敵な浄土真宗のお寺です。

●本町荒神社(写真右)
通称・へその緒荒神と呼ばれる神社です。


●恵比寿神社①②

石州街道出口通りには、2つの恵比寿神社がありました。


●金神社

イチョウの木がめり込んだ神社です。
コガネ神社ではなくカネ神社です。
何となく露骨です。

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その他の見所

●賑やかな建物

石州街道出口通りを歩いてると、賑やかな建物を発見しました。
そんなこんなで、立ち寄る。
どうやら昔はタバコ屋を営んでいた模様。



玄関には開けて見て下さいと書いてありましたが・・・開かんじゃないかっ(笑)


●身代わり猿

身代わり猿をぶら下げてるお家がチラホラとありました。

というか、手足が縛られてない(笑)
自由ですなぁ。

猿は人間に最も近いけど、畜生の浅ましさから本能(欲望)のままに行動しちゃいます。 だから人間もほっておけば欲望のままに行動しようとしちゃいます。

そんなこんなで、人間の身代わりに猿をくくりつけることで、人間の中にある邪欲が動き出さないように念じたのか身代わり猿です。



●金光味噌(写真左)
キッコーマンじゃなくキッコーキン。
マンとキン・・・おーっと、これ以上書くと違う方向へ話が進みそうなので今日はこの辺で・・・。

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府中焼き

●府中焼き・平の家

府中といえば、やはり府中焼きです。

ということで、石州街道出口通りにある平の家でお昼ご飯を食べました。


一見、広島風のお好み焼きっぽいですが、豚バラ肉ではなくミンチ肉細切れ肉を入れるのが府中焼きの特徴です。

野菜はもやしは入れずにキャベツのみです。


麺はカリッカリで、中はフワッ!
もちろんウーーーマでした!


ちなみに府中焼きは府中市内に約40件あるそうです。


府中市のポスターにはアンガールズの姿が。

アンガールズの田中さんは府中市の出身ということで、府中市のふるさと大使に任命されています。

本町荒神社の地図

御朱印は確認できませんでした。
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