所在地 | 福岡県宗像市大島 |
---|---|
祭 神 | 田心姫神 |
由 緒 | 創建年は不詳。古事記・日本書紀によると、天照大神と素戔嗚尊の誓約の際、天照大神が素戔嗚の剣を噛み砕き、プッと吹き出した破片から生まれたのが宗像三女神。宗像三女神は、天照大神の命令で地上に降りたったニニギを助けるために宗像の地を治めることになったという。そんなこんなで、玄界灘に浮かぶ島々に宗像三女神を祀ったのが宗像大社の始まりといいます。宗像大社とは、田島の辺津宮、筑前大島の中津宮、沖ノ島の沖津宮の3社の総称です。沖津宮が鎮座する沖ノ島は玄界灘の真中に浮かぶ孤島で、全島が神域とされている聖地という。千年以上もの昔から祭祀が行われてきた、まさに神宿る島。島全体が世界文化遺産に登録されています。 |
HP | 宗像大社沖津宮遙拝所 – 「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群 |
Contents
宗像大社とは?
●宗像大社とは?
宗像大社とは、全国に約7000社ある宗像神社・厳島神社および宗像三女神を祀る神社の総本社です。
ちなみに宗像大社とは、田島の辺津宮、筑前大島の中津宮、沖ノ島の沖津宮という3社の総称です。
読み方はそれぞれ
辺津宮 → へつみやまたはへつぐう
中津宮 → なかつみやまたはなかつぐう
沖津宮 → おきつみやまたはおきつぐう
中津宮と沖津宮はわかりますが、辺津宮の読み方はちょっと難易度高めです。
鎮座地は
辺津宮 → 本州・宗像市田島
中津宮 → 筑前大島(本州から約11km)
沖津宮 → 沖ノ島(本州から約60km)
ということで、本州の辺津宮以外は玄界灘に浮かぶ島に鎮座しているという。
参拝の難易度を星︎で表すと
辺津宮 → ★
中津宮 → ★★★
沖津宮 → ★★★★★ × 5億!
沖津宮が鎮座する沖ノ島は女人禁制の島。
2017年まで抽選で選ばれた約200人の男性だけが、年に1回上陸を許されていました。
しかし現在は、一般人の上陸が禁止されているという。
今は神社関係者と研究者しか上陸が許されてないという!
ということで、沖ノ島へ渡ることはもはや絶望的・・・。
どうしても沖津宮を参拝したい!
あるんです、遥拝所が!
遥拝というかたちではありますが、沖津宮を拝むことができるのです!
宗像大社とは、全国に約7000社ある宗像神社・厳島神社および宗像三女神を祀る神社の総本社です。
ちなみに宗像大社とは、田島の辺津宮、筑前大島の中津宮、沖ノ島の沖津宮という3社の総称です。
読み方はそれぞれ
辺津宮 → へつみやまたはへつぐう
中津宮 → なかつみやまたはなかつぐう
沖津宮 → おきつみやまたはおきつぐう
中津宮と沖津宮はわかりますが、辺津宮の読み方はちょっと難易度高めです。
鎮座地は
辺津宮 → 本州・宗像市田島
中津宮 → 筑前大島(本州から約11km)
沖津宮 → 沖ノ島(本州から約60km)
ということで、本州の辺津宮以外は玄界灘に浮かぶ島に鎮座しているという。
参拝の難易度を星︎で表すと
辺津宮 → ★
中津宮 → ★★★
沖津宮 → ★★★★★ × 5億!
沖津宮が鎮座する沖ノ島は女人禁制の島。
2017年まで抽選で選ばれた約200人の男性だけが、年に1回上陸を許されていました。
しかし現在は、一般人の上陸が禁止されているという。
今は神社関係者と研究者しか上陸が許されてないという!
ということで、沖ノ島へ渡ることはもはや絶望的・・・。
どうしても沖津宮を参拝したい!
あるんです、遥拝所が!
遥拝というかたちではありますが、沖津宮を拝むことができるのです!
沖津宮遥拝所への道のり
●沖津宮遥拝所への道のり
そんなこんなで、大島港ならびに中津宮から約1.6km先にある沖津宮遥拝所へ向けてGO!
大島港ならびに中津宮から、このようなルートで沖津宮遥拝所へ向かいました。
たかだか1.6kmですが、山を越えて島の真裏に行くという道のりです。
テクテクテクテク・・・
あとあと知ったのですが、島内にはグランシマールという観光バスがあったという!
そんなものがあったとは・・・本日も絶好調に無計画です!
でも何だかんだ徒歩の方が楽しいハズ!
だってこんなスゲー景色が見れるんですもの!
目線の高さに海ーーーっ!
歩き続けること30分。
やっと島の裏側に来れました!
そんなこんなで、大島港ならびに中津宮から約1.6km先にある沖津宮遥拝所へ向けてGO!
大島港ならびに中津宮から、このようなルートで沖津宮遥拝所へ向かいました。
たかだか1.6kmですが、山を越えて島の真裏に行くという道のりです。
テクテクテクテク・・・
あとあと知ったのですが、島内にはグランシマールという観光バスがあったという!
そんなものがあったとは・・・本日も絶好調に無計画です!
でも何だかんだ徒歩の方が楽しいハズ!
だってこんなスゲー景色が見れるんですもの!
目線の高さに海ーーーっ!
歩き続けること30分。
やっと島の裏側に来れました!
沖津宮遥拝所
●沖津宮遥拝所
そんなこんなで
はいドン!
沖津宮遥拝所へ到着!
山と空と海の風景に遥拝所がポツンの風景!
もうねぇ、言葉では伝えられない聖域!
この素晴らしさ、言葉じゃ無理です!
こちらから、約48km離れた沖津宮を遥拝します。
ちなみに遥拝とは遥か遠くに向かって拝むという意味です。
沖ノ島に鎮座する沖津宮には、宗像三女神の1柱・田心姫神が祀られています。
この沖津宮遥拝所ができたのは江戸時代からといわれています。
それ以前は、沖ノ島に行かないと拝めなかったんですね!
普段は扉が閉まっていますが、年2回だけ扉が開けられるそうですよ。
●沖津宮遥拝所
・建立年不明
・銅板葺 平入り切妻造(変形)
拝殿を正面から見ると千鳥破風が付いているように見えますが、平入り切妻造に妻入り入母屋造のような屋根が合体しているという、ちょっと変わった屋根でした。
地球って日本って人間って素晴らしい~。
そんなこんなで
はいドン!
沖津宮遥拝所へ到着!
山と空と海の風景に遥拝所がポツンの風景!
もうねぇ、言葉では伝えられない聖域!
この素晴らしさ、言葉じゃ無理です!
こちらから、約48km離れた沖津宮を遥拝します。
ちなみに遥拝とは遥か遠くに向かって拝むという意味です。
沖ノ島に鎮座する沖津宮には、宗像三女神の1柱・田心姫神が祀られています。
この沖津宮遥拝所ができたのは江戸時代からといわれています。
それ以前は、沖ノ島に行かないと拝めなかったんですね!
普段は扉が閉まっていますが、年2回だけ扉が開けられるそうですよ。
●沖津宮遥拝所
・建立年不明
・銅板葺 平入り切妻造(変形)
拝殿を正面から見ると千鳥破風が付いているように見えますが、平入り切妻造に妻入り入母屋造のような屋根が合体しているという、ちょっと変わった屋根でした。
地球って日本って人間って素晴らしい~。
沖ノ島とは?
●ザックリと簡単に沖ノ島とは?
宗像大社・沖津宮、それは世界遺産・沖ノ島に鎮座する神社。
沖ノ島は宗像大社の神域で女人禁制の島。
2017年まで抽選で選ばれた約200人の男性だけが、年に1回上陸を許されていた島。
しかし現在は一般人の上陸は禁止されています。
今は神社関係者と研究者しか上陸が許されてないという。
いつか行ってみたいと思っていたけど、研究者か神職か神様にならない限り行けそうにない・・・よし、神職になるか!(無理無理)
~画像は宗像大社境内の看板より~
そして、何が凄いって、出土品や遺跡などが1000年以上も手付かずの状態で発見されたこと!
しかも出土品の80000点が国宝に指定されているという!
しかも発掘調査は、まだ島全体の3割しかしてないという!
ということで、残り7割にもお宝がわんさかある可能性高しです。
そんな沖ノ島は、神の島でもあり宝島でもあるんですね。
リアル古代アイランドです。
ちなみにこれらのお宝は、宗像大社・辺津宮にある神宝館で拝観することができます。
島内には沖ノ島祭祀遺跡があり、発掘調査により祭祀が4つの段階に分かれていることが判明したそうです。
●第1段階
・4世紀後半~5世紀
・巨岩の上で祭祀
・出土品は中国の銅鏡や腕飾り・ガラス玉・武具など
神功皇后の時代、沖ノ島でヤマト朝廷による大規模な国家祭祀が行われていたそうです。
巨岩の上にさらに石を積んで祭壇を設け、その中央に大石を置いて祭祀を行っていたんだって。
●第2段階
・5世紀後半~7世紀
・岩陰で祭祀
・出土品は新羅の物・西域からのガラス製品・金属製の雛型品・土器・祭祀神宝など
巨岩の岩陰に祭壇を設けて、そこに祭祀の品を献じて祭祀を行っていたんだって。
●第3段階
・7世紀後半~8世紀
・半岩陰・半露天で祭祀
●第4段階
・8世紀~9世紀
・露天で祭祀
この遺跡からの出土品は、なんと約10万点!
そのため、沖ノ島は海の正倉院といわれています。
ちなみに、沖ノ島からは第1段階より遥か昔の縄文時代前期~弥生時代後期といわれる文化遺物や住居跡も発見されたそうですよ!
宗像大社・沖津宮、それは世界遺産・沖ノ島に鎮座する神社。
沖ノ島は宗像大社の神域で女人禁制の島。
2017年まで抽選で選ばれた約200人の男性だけが、年に1回上陸を許されていた島。
しかし現在は一般人の上陸は禁止されています。
今は神社関係者と研究者しか上陸が許されてないという。
いつか行ってみたいと思っていたけど、研究者か神職か神様にならない限り行けそうにない・・・よし、神職になるか!(無理無理)
~画像は宗像大社境内の看板より~
そして、何が凄いって、出土品や遺跡などが1000年以上も手付かずの状態で発見されたこと!
しかも出土品の80000点が国宝に指定されているという!
しかも発掘調査は、まだ島全体の3割しかしてないという!
ということで、残り7割にもお宝がわんさかある可能性高しです。
そんな沖ノ島は、神の島でもあり宝島でもあるんですね。
リアル古代アイランドです。
ちなみにこれらのお宝は、宗像大社・辺津宮にある神宝館で拝観することができます。
宗像大社 辺津宮の御朱印~宗像神社・厳島神社の総本社~(福岡県宗像市田島)
所在地福岡県宗像市田島2331祭 神市杵島姫神社 格式内社(名神大)・旧官幣大社・別表神社由 緒創建年は不詳。古事記・日本書紀によると、天照大神と素戔嗚尊の誓約の際、天照大神が素戔嗚の剣を噛み砕き...
島内には沖ノ島祭祀遺跡があり、発掘調査により祭祀が4つの段階に分かれていることが判明したそうです。
●第1段階
・4世紀後半~5世紀
・巨岩の上で祭祀
・出土品は中国の銅鏡や腕飾り・ガラス玉・武具など
神功皇后の時代、沖ノ島でヤマト朝廷による大規模な国家祭祀が行われていたそうです。
巨岩の上にさらに石を積んで祭壇を設け、その中央に大石を置いて祭祀を行っていたんだって。
●第2段階
・5世紀後半~7世紀
・岩陰で祭祀
・出土品は新羅の物・西域からのガラス製品・金属製の雛型品・土器・祭祀神宝など
巨岩の岩陰に祭壇を設けて、そこに祭祀の品を献じて祭祀を行っていたんだって。
●第3段階
・7世紀後半~8世紀
・半岩陰・半露天で祭祀
●第4段階
・8世紀~9世紀
・露天で祭祀
この遺跡からの出土品は、なんと約10万点!
そのため、沖ノ島は海の正倉院といわれています。
ちなみに、沖ノ島からは第1段階より遥か昔の縄文時代前期~弥生時代後期といわれる文化遺物や住居跡も発見されたそうですよ!
境内の風景
●鳥居と遥拝所の扁額
鳥居の建立年を確認するのを忘れてしまいましたが、見た感じ新しい鳥居のようです。
遥拝所の扁額は、とってもシンプルなまな板タイプ。
●石標
●石標
・1749年建立
石標には澳嶋拝所と書かれておりました。
澳嶋とは、おそらく沖ノ島のことだと思われます。
私が確認した中で、沖津宮遥拝所で最古の遺物でした。
●正三位神社
境内入口には、小さな石祠がありました。
どうやらこちらは境内社の正三位神社のようです。
●岩瀬
そんなこんなで参拝後、沖津宮遥拝所の裏にある岩瀬で黄昏タイム。
こういった風景は、古代からそんなに変わってないんだろうなぁ~。
とか思いつつ。
鳥居の建立年を確認するのを忘れてしまいましたが、見た感じ新しい鳥居のようです。
遥拝所の扁額は、とってもシンプルなまな板タイプ。
●石標
●石標
・1749年建立
石標には澳嶋拝所と書かれておりました。
澳嶋とは、おそらく沖ノ島のことだと思われます。
私が確認した中で、沖津宮遥拝所で最古の遺物でした。
●正三位神社
境内入口には、小さな石祠がありました。
どうやらこちらは境内社の正三位神社のようです。
●岩瀬
そんなこんなで参拝後、沖津宮遥拝所の裏にある岩瀬で黄昏タイム。
こういった風景は、古代からそんなに変わってないんだろうなぁ~。
とか思いつつ。
御朱印情報
●御朱印の種類
・沖津宮遥拝所の御朱印
●御朱印の受付場所
・中津宮の授与所
※沖津宮遥拝所は無人です。
●御朱印の受付時間
・9:00頃〜16:30頃
※帰りの船の時間に気をつけてください^^
●御朱印の初穂料(料金)
・300円
●オリジナル御朱印帳
・確認できませんでした。
(2020年12月現在)
●辺津宮の御朱印
ちなみにこちらが辺津宮の御朱印です。
●中津宮の御朱印
こちらは中津宮の御朱印です。
・沖津宮遥拝所の御朱印
●御朱印の受付場所
・中津宮の授与所
※沖津宮遥拝所は無人です。
●御朱印の受付時間
・9:00頃〜16:30頃
※帰りの船の時間に気をつけてください^^
●御朱印の初穂料(料金)
・300円
●オリジナル御朱印帳
・確認できませんでした。
(2020年12月現在)
●辺津宮の御朱印
ちなみにこちらが辺津宮の御朱印です。
宗像大社 辺津宮の御朱印~宗像神社・厳島神社の総本社~(福岡県宗像市田島)
所在地福岡県宗像市田島2331祭 神市杵島姫神社 格式内社(名神大)・旧官幣大社・別表神社由 緒創建年は不詳。古事記・日本書紀によると、天照大神と素戔嗚尊の誓約の際、天照大神が素戔嗚の剣を噛み砕き...
●中津宮の御朱印
こちらは中津宮の御朱印です。
宗像大社 中津宮の御朱印~七夕伝説発祥の地~(福岡県宗像市大島)
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筑前大島へのアクセス
●アクセス
JR鹿児島本線・東郷駅から西鉄バス・神湊波止場行き乗車
↓
神湊波止場バス停下車
↓
神湊港から
市営渡船・しおかぜ(約15分)
フェリー・おおしま(約25分)
↓
大島港
↓
大島港から徒歩5分で中津宮に到着。
●神湊港の駐車場
・第一駐車場
12時間300円
・第二・第三駐車場
12時間200円
3ヶ所合わせて約560台の駐車スペースがあります。
(2020年12月現在)
JR鹿児島本線・東郷駅から西鉄バス・神湊波止場行き乗車
↓
神湊波止場バス停下車
↓
神湊港から
市営渡船・しおかぜ(約15分)
フェリー・おおしま(約25分)
↓
大島港
↓
大島港から徒歩5分で中津宮に到着。
●神湊港の駐車場
・第一駐車場
12時間300円
・第二・第三駐車場
12時間200円
3ヶ所合わせて約560台の駐車スペースがあります。
(2020年12月現在)
船・バス・レンタサイクル・レンタカー
●船の料金と時刻表
●船の種類と乗船時間
・旅客船・しおかぜ
乗船時間 約15分
・フェリー・おおしま
乗船時間 約25分
●船の料金
・大人 570円
・小児 290円
※乗船の予約はできません。
先着順の乗船となります。
※しおかぜは、大きな荷物・車・バイク・自転車の航送はできません。
●自動車の運賃
※自動車航送運賃には1人分の運賃を含みます。
※予約車は、出航15分前に手続きを済ませてください。
※出航10分前になりますと、キャンセル扱いとなりますのでご注意ください。
●バスの料金と時刻表
●バスの種類
・大島観光バス・グランシマール
●運行本数
・1日7便
●バスの停車ルート
大島ターミナル → 大島交流館 → 沖津宮遙拝所 → 御嶽山入口 → 砲台跡 → 御嶽山入口 → 沖津宮遙拝所 → 大島交流館 → 物産直売所
●バスの料金
・1乗車 300円
・1日フリー乗車券 800円
※予約不要
●レンタサイクル
●受付場所
・大島観光案内所
(大島港渡船ターミナル内)
●営業時間
8:00〜18:00
●料金
・1日 800円
●台数
・20台
※全て電動アシスト付き自転車
※電話予約不可
●レンタカー
●受付場所
・レンタカー大島
・電話 080-1764-2103
●料金
・3時間 3500円
・4時間 4500円
・5時間 5500円
・6時間 6500円
・夕方〜翌朝 約12時間 7000円
・早朝〜夕方 約12時間 7000円
※延長料金 30分毎に1000円追加
※ガソリン代込み
※要予約
(2020年12月現在)
●船の種類と乗船時間
・旅客船・しおかぜ
乗船時間 約15分
・フェリー・おおしま
乗船時間 約25分
●船の料金
・大人 570円
・小児 290円
※乗船の予約はできません。
先着順の乗船となります。
※しおかぜは、大きな荷物・車・バイク・自転車の航送はできません。
●自動車の運賃
※自動車航送運賃には1人分の運賃を含みます。
※予約車は、出航15分前に手続きを済ませてください。
※出航10分前になりますと、キャンセル扱いとなりますのでご注意ください。
●バスの料金と時刻表
●バスの種類
・大島観光バス・グランシマール
●運行本数
・1日7便
●バスの停車ルート
大島ターミナル → 大島交流館 → 沖津宮遙拝所 → 御嶽山入口 → 砲台跡 → 御嶽山入口 → 沖津宮遙拝所 → 大島交流館 → 物産直売所
●バスの料金
・1乗車 300円
・1日フリー乗車券 800円
※予約不要
●レンタサイクル
●受付場所
・大島観光案内所
(大島港渡船ターミナル内)
●営業時間
8:00〜18:00
●料金
・1日 800円
●台数
・20台
※全て電動アシスト付き自転車
※電話予約不可
●レンタカー
●受付場所
・レンタカー大島
・電話 080-1764-2103
●料金
・3時間 3500円
・4時間 4500円
・5時間 5500円
・6時間 6500円
・夕方〜翌朝 約12時間 7000円
・早朝〜夕方 約12時間 7000円
※延長料金 30分毎に1000円追加
※ガソリン代込み
※要予約
(2020年12月現在)