所在地 | 山口県下関市豊浦町大字宇賀2960−1 |
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祭 神 | 倉稲魂大神・大宮能売大神・大市比売大神 |
由 緒 | この地は日本武尊の父・景行天皇が訪れた地といわれています。現在の資料に『人皇十二代景行天皇 安須の原に御臨幸の砌りに姫菖蒲を叡覧あり、その美景に魅入られ、去ぬことを忘れる』とあり、美しい景色に魅了された景行天皇が帰ることを忘れたという伝承が残っています。そのことからもわかるように、この地は古くから景勝地として知られているようです。1971年、現・千本鳥居に鎮座する谷川稲荷・谷森稲荷・谷嶽稲荷を合祀した社殿を造営。そして谷川稲荷の碑に刻まれていた福徳という文字をとって福徳稲荷神社と称したといわれています。その後、1994年に環境整備の大改修を行い、現在の姿になったそうです。 |
福徳稲荷神社とは?
●境内入口
角島と元乃隅稲成神社とともに山口県の映えスポットとして人気の福徳稲荷神社に到着。
福徳稲荷神社と書いてふくとくいなりじんじゃと読みます。
福徳稲荷神社の入口は、山口県の西側に広がる響灘の海岸線を走る国道191号線沿いにあります。
国道191号線は通称・西長門ブルーラインと呼ばれ、山口県の映えスポットとして有名な角島を結ぶ人気のドライブルートとなっております。
そのため、角島とセットで訪れる方が多いそうですよ。
ちなみに下関市にはこの神社の他に、伊崎町という所にも福徳稲荷神社があります。
ですので、カーナビの設定を間違えてしまうと、約35km離れた福徳稲荷神社に案内されちゃいますよ!
福徳稲荷神社の正式名称は長門国稲城山 福徳稲荷神社。
地元の人からは犬鳴のお稲荷さんと呼ばれ親しまれてるんだって。
福と徳という最強の縁起ワードの合わせ技。
その名の通り、この神社にはたくさんの御利益があるそうです。
福徳稲荷神社は犬鳴峠の高台に鎮座しています。
そのため、境内入口から駐車場までは結構な急坂が待ち受けていました。
うなるエンジンがまるで悲鳴のように聞こえましたが、急坂の距離はそんなに長くないので大騒ぎするほどではありませんでしたよ。
そんなこんなで、急坂を上がると開けた場所に到着。
そんなこんなで、参拝開始。
角島と元乃隅稲成神社とともに山口県の映えスポットとして人気の福徳稲荷神社に到着。
福徳稲荷神社と書いてふくとくいなりじんじゃと読みます。
福徳稲荷神社の入口は、山口県の西側に広がる響灘の海岸線を走る国道191号線沿いにあります。
国道191号線は通称・西長門ブルーラインと呼ばれ、山口県の映えスポットとして有名な角島を結ぶ人気のドライブルートとなっております。
そのため、角島とセットで訪れる方が多いそうですよ。
元乃隅神社の御朱印|世界が絶賛した絶景神社|日本一入れにくいお賽銭|旧元乃隅稲成神社|(山口県長門市)
所在地山口県長門市油谷津黄498祭 神宇迦之御魂神・伊弉冉尊由 緒1955年、地元の漁師・岡本斉の枕元に白狐が現れ『われをこの地に鎮祭せよ』というお告げ受けたという。そのことにより、お告げ通り白狐(稲荷神...
ちなみに下関市にはこの神社の他に、伊崎町という所にも福徳稲荷神社があります。
ですので、カーナビの設定を間違えてしまうと、約35km離れた福徳稲荷神社に案内されちゃいますよ!
福徳稲荷神社の正式名称は長門国稲城山 福徳稲荷神社。
地元の人からは犬鳴のお稲荷さんと呼ばれ親しまれてるんだって。
福と徳という最強の縁起ワードの合わせ技。
その名の通り、この神社にはたくさんの御利益があるそうです。
●福徳稲荷神社の御利益
・開運・商売繁盛・家内安全・航海安全
・学業成就・交通安全・豊漁祈願
・開運・商売繁盛・家内安全・航海安全
・学業成就・交通安全・豊漁祈願
福徳稲荷神社は犬鳴峠の高台に鎮座しています。
そのため、境内入口から駐車場までは結構な急坂が待ち受けていました。
うなるエンジンがまるで悲鳴のように聞こえましたが、急坂の距離はそんなに長くないので大騒ぎするほどではありませんでしたよ。
そんなこんなで、急坂を上がると開けた場所に到着。
●福徳稲荷神社の由緒
もともとこの地には、谷川稲荷・谷森稲荷・谷嶽稲荷の祠が建っていたそうです。
このときには、まだ福徳稲荷神社という社名ではなかったみたいです。
現在の姿になったのは昭和時代。
1971年、谷川稲荷・谷森稲荷・谷嶽稲荷の3社を合祀した社殿を造営(現・社殿)
そして谷川稲荷の碑に刻まれていた福徳という文字をとって福徳稲荷神社と称するようになったんだって。
そんなこんなで、神社としての歴史はそれほど古くなく、比較的新しい神社のようです。
しかし、この地は古代から風光明媚な場所として知られ、日本武尊の父・景行天皇も訪れたことのあるビュースポットだったという!
資料によると、景行天皇がこの地を訪れた際、景色の美しさに魅了され、去(い)ぬことを忘れたといわれています。
そのことにより、この地はいぬことなき山 → 犬鳴山と呼ばれ、その後、犬鳴山 → 稲城山(いなぎやま)に転じたそうです。
もともとこの地には、谷川稲荷・谷森稲荷・谷嶽稲荷の祠が建っていたそうです。
このときには、まだ福徳稲荷神社という社名ではなかったみたいです。
現在の姿になったのは昭和時代。
1971年、谷川稲荷・谷森稲荷・谷嶽稲荷の3社を合祀した社殿を造営(現・社殿)
そして谷川稲荷の碑に刻まれていた福徳という文字をとって福徳稲荷神社と称するようになったんだって。
そんなこんなで、神社としての歴史はそれほど古くなく、比較的新しい神社のようです。
しかし、この地は古代から風光明媚な場所として知られ、日本武尊の父・景行天皇も訪れたことのあるビュースポットだったという!
資料によると、景行天皇がこの地を訪れた際、景色の美しさに魅了され、去(い)ぬことを忘れたといわれています。
そのことにより、この地はいぬことなき山 → 犬鳴山と呼ばれ、その後、犬鳴山 → 稲城山(いなぎやま)に転じたそうです。
そんなこんなで、参拝開始。
鳥居と狛狐と参道と手水舎
●鳥居
まず最初に登場するのは大きな鳥居。
これは明神鳥居・・・と見せかけて台輪鳥居!
またの名を稲荷鳥居といいます。
ひじょ〜に明神鳥居と似ていますが、島木と柱の結合部分に台輪があったり、柱の根巻部分が黒に塗られていたり、明神鳥居にはない特徴があるんですよ。
ちなみに台輪鳥居の特徴はこちら。
ということで、一般的な明神鳥居との違いは台輪があるかないか。
根巻きが黒かそうじゃないか。
違いはそれくらいです。
鳥居の前には巨大な灯籠がありました。
どうやらこの灯籠はライトアップ用の照明も兼ねているようです。
●狛狐
鳥居の前には稲荷神社のシンボルであります狛狐ちゃんもおられました。
稲荷神社で必ずといっていいほどお見かけする狛狐ちゃんは、実は野山にいるキツネではなく、私たちの目には見えない霊獣だという!
その霊獣は白狐と呼ばれ、稲荷大神の使いとされています。
キツネは農事が始まる春先から秋の収穫期に姿を現し、収穫が終わる頃に山へ戻っていくため、農耕を見守る守り神として崇められていたんだって。
そんなこんなで、昔の人々はキツネを目には見えない霊獣・白狐として信仰し、五穀豊穣の神様・お稲荷さんのお使いと考えていたそうです。
それが、稲荷神社に狛狐ちゃんがいる理由なんだって。
●参道
そんなこんなで、鳥居をくぐって境内へ。
ちなみに参道の真ん中は神様の通り道ということで、人間は通ってはいけないみたいです。
ということで、この神社では参道の真ん中に立って景色を撮影することは禁止されています。
当然、参道の真ん中から鳥居や社殿を撮影するのも禁止です。
この神社は禁止事項が多く、ペットの同伴も禁止されています。
●手水舎
続いて、手水舎でお清め。
手水鉢には神紋の月星紋がありました。
●石橋健三像
何か視線を感じるなぁ〜と思ったら、手水舎の後ろに銅像がありました。
どうやらこちらは石橋健三さんというお方のようです。
石橋健三さんは、この神社の建設や事業に多大な貢献をし、1994年に福徳稲荷神社の終身名誉役員になったお方のようです。
●石灯籠
その他、手水舎の隣には石灯籠がありました。
石灯籠をよく見てみると、キツネちゃんが彫られていましたよ。
まず最初に登場するのは大きな鳥居。
これは明神鳥居・・・と見せかけて台輪鳥居!
またの名を稲荷鳥居といいます。
ひじょ〜に明神鳥居と似ていますが、島木と柱の結合部分に台輪があったり、柱の根巻部分が黒に塗られていたり、明神鳥居にはない特徴があるんですよ。
ちなみに台輪鳥居の特徴はこちら。
●台輪鳥居の特徴
① 島木と貫と柱は朱色。
笠木と柱の根巻部分は黒色。
② 柱に転びとすぼりがある。
※転びとは柱部分に傾斜がついたもの
※すぼりとは上部へ行くほど細くなる柱
③ 額束と台輪があること
① 島木と貫と柱は朱色。
笠木と柱の根巻部分は黒色。
② 柱に転びとすぼりがある。
※転びとは柱部分に傾斜がついたもの
※すぼりとは上部へ行くほど細くなる柱
③ 額束と台輪があること
ということで、一般的な明神鳥居との違いは台輪があるかないか。
根巻きが黒かそうじゃないか。
違いはそれくらいです。
鳥居の前には巨大な灯籠がありました。
どうやらこの灯籠はライトアップ用の照明も兼ねているようです。
●狛狐
鳥居の前には稲荷神社のシンボルであります狛狐ちゃんもおられました。
稲荷神社で必ずといっていいほどお見かけする狛狐ちゃんは、実は野山にいるキツネではなく、私たちの目には見えない霊獣だという!
その霊獣は白狐と呼ばれ、稲荷大神の使いとされています。
キツネは農事が始まる春先から秋の収穫期に姿を現し、収穫が終わる頃に山へ戻っていくため、農耕を見守る守り神として崇められていたんだって。
そんなこんなで、昔の人々はキツネを目には見えない霊獣・白狐として信仰し、五穀豊穣の神様・お稲荷さんのお使いと考えていたそうです。
それが、稲荷神社に狛狐ちゃんがいる理由なんだって。
●参道
そんなこんなで、鳥居をくぐって境内へ。
ちなみに参道の真ん中は神様の通り道ということで、人間は通ってはいけないみたいです。
ということで、この神社では参道の真ん中に立って景色を撮影することは禁止されています。
当然、参道の真ん中から鳥居や社殿を撮影するのも禁止です。
この神社は禁止事項が多く、ペットの同伴も禁止されています。
●手水舎
続いて、手水舎でお清め。
手水鉢には神紋の月星紋がありました。
●石橋健三像
何か視線を感じるなぁ〜と思ったら、手水舎の後ろに銅像がありました。
どうやらこちらは石橋健三さんというお方のようです。
石橋健三さんは、この神社の建設や事業に多大な貢献をし、1994年に福徳稲荷神社の終身名誉役員になったお方のようです。
●石灯籠
その他、手水舎の隣には石灯籠がありました。
石灯籠をよく見てみると、キツネちゃんが彫られていましたよ。
社殿と御祭神と脇社と開運銅鑼
●拝殿
●拝殿
そんなこんなで、階段を上ると拝殿に到着。
拝殿前にも狛狐ちゃんがおられました。
拝殿前の狛狐ちゃんは鍵と宝珠をくわえていました。
基本的に、狛狐ちゃんは稲や鍵や巻物や宝珠をくわえていることが多いです。
これには、それぞれこんな意味があるみたいですよ。
●御祭神
御祭神は倉稲魂大神・大宮能売大神・大市比売大神。
●健康・合格・御苦楽稲荷大明神
拝殿の右隣には3体のお稲荷さんがお祀りされていました。
・健康稲荷大明神
・合格稲荷大明神
・御苦楽稲荷大明神
それにしても、お稲荷さんって様々な御利益があるのですね!
なかでも御苦楽稲荷というお稲荷さんは初めて聞きましたよ。
仏教用語の極楽を御苦楽という当て字にするところが面白いなぁと思いました。
どうやらこの3社は京都・伏見稲荷大社の御分霊を勧請して創建した社のようです。
ちなみに京都・伏見稲荷大社の御祭神はこちら。
ということで、健康・合格・御苦楽稲荷大明神には、この中の3体がお祀りされているみたいです。
●開運銅鑼
さらに拝殿の右隣には開運銅鑼というものもありました。
100円を納めると銅鑼を叩くことができるんだって。
そんなこんなで、バァ〜〜〜ン♪
思ってた以上に大きな音だったのでビックリしましたよ!
私の体内に潜む邪気もビックリして逃げてくれたかな!?
そんなことより、社殿前からの景色が美し過ぎました!
まるで神社が海に浮かんでいるような。
山の上なのに龍宮にいるような。
そんな気分にさせられたひと時でした。
海にはいくつかの島々を望むことができました。
この島々は無人島で、それぞれに男島・女島・竜宮島・石島と名付けられているそうです。
この4島を総称して厚島と呼んでるんだって。
ちなみに厚島は通称・孤留島(こるとう)と呼ばれているそうです。
これは世界的ピアニストのコルトーさんというお方が、美しさのあまり永住を熱望したという逸話にちなんで名付けられたんだって。
コルトー → 孤留島(こるとう)。
上手いこと名付けますなぁ〜!
稲荷さんのシンボル、狐に似た字も入ってますし!
いやはや~、脳ミソに保存したくなるオーシャンビューでしたよ。
●拝殿
そんなこんなで、階段を上ると拝殿に到着。
拝殿前にも狛狐ちゃんがおられました。
拝殿前の狛狐ちゃんは鍵と宝珠をくわえていました。
基本的に、狛狐ちゃんは稲や鍵や巻物や宝珠をくわえていることが多いです。
これには、それぞれこんな意味があるみたいですよ。
●稲穂
・五穀豊穣
●鍵
・大切なものを収蔵する蔵の鍵
●巻物
・仏教の経典、すなわち知恵
●宝珠
・災難を防いだり、願いを叶える玉
・五穀豊穣
●鍵
・大切なものを収蔵する蔵の鍵
●巻物
・仏教の経典、すなわち知恵
●宝珠
・災難を防いだり、願いを叶える玉
●御祭神
御祭神は倉稲魂大神・大宮能売大神・大市比売大神。
●倉稲魂大神(宇迦之御魂神)
倉稲魂大神と書いてウカノミタマノオオカミと読みます。
いわゆる稲荷神です。
稲荷大神は日本書紀では倉稲魂大神。
古事記では宇迦之御魂神と呼ばれ、衣食住の守り神として信仰されています。
ちなみに稲荷神は豊受大神・保食大神と同一神ともいわれています。
倉稲魂大神と書いてウカノミタマノオオカミと読みます。
いわゆる稲荷神です。
稲荷大神は日本書紀では倉稲魂大神。
古事記では宇迦之御魂神と呼ばれ、衣食住の守り神として信仰されています。
宇迦 → 穀物・植物
御 → 神秘・神聖
魂 → 霊
ということで、稲に宿る神秘な霊という意味になります。
要するに食物の神、いわゆる稲荷神です。
御 → 神秘・神聖
魂 → 霊
ということで、稲に宿る神秘な霊という意味になります。
要するに食物の神、いわゆる稲荷神です。
ちなみに稲荷神は豊受大神・保食大神と同一神ともいわれています。
●大宮能売大神
大宮能売大神と書いてオオミヤノメオオカミと読みます。
大宮能売大神は、宮殿の平安を守る神さまといわれ、かつては朝廷で重視された女神といわれています。
また倉稲魂大神(宇迦之御魂神)に仕える巫女を神格化したものともいわれています。
そんなこんなで大宮能売大神は、稲荷神社の総本社・伏見稲荷大社にも祀られています。
ちなみに大宮能売大神は、アマテラスの岩戸隠れでお馴染みのアメノウズメと同一神ともいわれています。
大宮能売大神と書いてオオミヤノメオオカミと読みます。
大宮能売大神は、宮殿の平安を守る神さまといわれ、かつては朝廷で重視された女神といわれています。
また倉稲魂大神(宇迦之御魂神)に仕える巫女を神格化したものともいわれています。
そんなこんなで大宮能売大神は、稲荷神社の総本社・伏見稲荷大社にも祀られています。
ちなみに大宮能売大神は、アマテラスの岩戸隠れでお馴染みのアメノウズメと同一神ともいわれています。
●大市比売大神
大市比売大神と書いてオオイチヒメと読みます。
大市比売大神はオオヤマツミの子です。
スサノオの嫁さんといえばクシナダヒメが有名ですが、スサノオさんはクシナダヒメの次に大市比売大神を嫁さんにしています。
そんなこんなで、スサノオさんと大市比売大神との子が倉稲魂大神(宇迦之御魂神)です。
つまり大市比売大神とは倉稲魂大神(宇迦之御魂神)の母です。
大市比売大神と書いてオオイチヒメと読みます。
大市比売大神はオオヤマツミの子です。
スサノオの嫁さんといえばクシナダヒメが有名ですが、スサノオさんはクシナダヒメの次に大市比売大神を嫁さんにしています。
そんなこんなで、スサノオさんと大市比売大神との子が倉稲魂大神(宇迦之御魂神)です。
つまり大市比売大神とは倉稲魂大神(宇迦之御魂神)の母です。
●健康・合格・御苦楽稲荷大明神
拝殿の右隣には3体のお稲荷さんがお祀りされていました。
・健康稲荷大明神
・合格稲荷大明神
・御苦楽稲荷大明神
それにしても、お稲荷さんって様々な御利益があるのですね!
なかでも御苦楽稲荷というお稲荷さんは初めて聞きましたよ。
仏教用語の極楽を御苦楽という当て字にするところが面白いなぁと思いました。
どうやらこの3社は京都・伏見稲荷大社の御分霊を勧請して創建した社のようです。
ちなみに京都・伏見稲荷大社の御祭神はこちら。
●京都・伏見稲荷大社の御祭神
・宇迦之御魂大神(倉稲魂大神)
・佐田彦大神
・大宮能売大神
・田中大神
・四大神
・宇迦之御魂大神(倉稲魂大神)
・佐田彦大神
・大宮能売大神
・田中大神
・四大神
ということで、健康・合格・御苦楽稲荷大明神には、この中の3体がお祀りされているみたいです。
伏見稲荷大社の御朱印~稲荷神社の総本社~(京都府京都市伏見区)
所在地京都府京都市伏見区深草藪之内町68祭 神稲荷大神由 緒711年、勅命により秦氏の祖先・秦伊呂巨が、伊奈利山(稲荷山)の3つの峯にそれぞれの神を祀ったのが始まりといいます。山城国風土記には、秦伊呂巨が...
●開運銅鑼
さらに拝殿の右隣には開運銅鑼というものもありました。
100円を納めると銅鑼を叩くことができるんだって。
そんなこんなで、バァ〜〜〜ン♪
思ってた以上に大きな音だったのでビックリしましたよ!
私の体内に潜む邪気もビックリして逃げてくれたかな!?
そんなことより、社殿前からの景色が美し過ぎました!
まるで神社が海に浮かんでいるような。
山の上なのに龍宮にいるような。
そんな気分にさせられたひと時でした。
海にはいくつかの島々を望むことができました。
この島々は無人島で、それぞれに男島・女島・竜宮島・石島と名付けられているそうです。
この4島を総称して厚島と呼んでるんだって。
ちなみに厚島は通称・孤留島(こるとう)と呼ばれているそうです。
これは世界的ピアニストのコルトーさんというお方が、美しさのあまり永住を熱望したという逸話にちなんで名付けられたんだって。
コルトー → 孤留島(こるとう)。
上手いこと名付けますなぁ〜!
稲荷さんのシンボル、狐に似た字も入ってますし!
いやはや~、脳ミソに保存したくなるオーシャンビューでしたよ。
宇迦之御魂神(ウカノミタマ)
稲に宿る神秘な霊!稲荷神 神性 穀物の神 農業の神 商工業の神 エピソード 古事記では、スサノオと神大市比売との間に生まれた子で、兄は大年神。 日本書紀ではイザナミとイザナギの子とされる。 [9]スサノオ、出雲で八俣のオ
千本鳥居
●千本鳥居 入口
続いて、福徳稲荷神社のハイライト的スポットであります千本鳥居に到着。
説明板によると千本鳥居には4社のお稲荷さんと万霊慰霊塔があるみたいです。
そんなこんなで、参拝開始。
千本鳥居と呼ばれますが、千とは千本という意味ではなく、数が多いという意味なんだって。
ということで、千本に満たない場合でも千本鳥居と呼ぶそうです。
ちなみに、福徳稲荷神社の千本鳥居は千本以上あるそうですよ。
●奥社 谷嶽稲荷
千本鳥居をくぐってすぐのところには姉稲荷を祀る谷嶽稲荷が鎮座していました。
ということで、谷嶽稲荷を参拝。
あと、千本鳥居の入口には万霊慰霊塔もありました。
千本鳥居の長さは約360m。
参道は犬鳴岬の先端まで続くのですが、足元はモルタルで固められていたので歩きやすかったですよ。
行きは下り坂ですのでスイスイと進めます。
しかし、行きが下りということは帰りは登り坂ということ・・・!
そんなこんなで、歩きやすい靴で参拝することをオススメします。
●中社 谷森稲荷
続いて、弟稲荷を祀る谷森稲荷に到着。
ということで、谷森稲荷を参拝。
あたしゃ目が悪いので途中まで気付きませんでしたが、よく見たら鳥居が配管用の塩ビ管!
今まで塩ビの鳥居は何度か拝見しましたが、ジョイント部を含めて全てが配管用の塩ビで作くられた鳥居は初めて拝見しましたよ!
これはこれで味があっていいですねぇ。
錆びないしコスパもいいし。
とはいえ、どうせお高いのでしょ?
と思ったら、奉納料はなんと破格の2万円!
こんな私でも頑張れば奉納できそう!
ちなみに京都・伏見稲荷大社の鳥居は
5号 175000円
6号 383000円
7号 482000円
8号 708000円
9号 826000円
10号 1302000円
こここ、これは手が出ない・・・!
●縁組稲荷
続いて、縁組稲荷に到着。
こちらは読んで字のごとく縁結びに御利益のあるお稲荷さんのようです。
ちなみに、この千本鳥居は別名・開運鳥居と呼ばれてるんだって。
あまりに清々しい参道のせいか、実際に歩いてみると先に進むにつれて運が開けていってるような・・・そんな気分になったひと時でした。
鳥居の隙間から差し込む日差しや周りの木々や海など、美しい景色に癒されながらテクテク。
山口県の千本鳥居といえば長門市の元乃隅稲成神社が有名ですが、福徳稲荷神社の千本鳥居もなかなか美しかったですよ。
そんなこんなで、千本鳥居の入口から約360m。
すべての鳥居をくぐると、響灘と道路と線路を見下ろす大パノラマが登場!
何だかご褒美感がある景色ですねぇ。
電車が走っているところを見れたらよかったのですが、なんせ電車は1時間に1本あるかどうかなので電車の遭遇率は難易度が高いかもです!
●下社 谷川稲荷
そんなことより、千本鳥居のゴール地点には父稲荷を祀る谷川稲荷が鎮座していました。
ということで、谷川稲荷を参拝。
ちなみに、ゴール地点はかなり狭かったので、先客がいる場合は少し手前で待つ必要があるかも知れません。
ネットの情報によると、普通の週末はそれほどではないそうですが、GWなどの大型連休中は参道が渋滞になることもあるそうですよ。
ちなみに私は平日に参拝したので、千本鳥居には誰ひとりいませんでした。
眼下に広がる海は響灘といいます。
って、あたかも知ってる風な感じで話していますが、本日初めて知りました(えへ)
な〜んとなく、この海は玄界灘だと思っていたのですよ。
ちなみに響灘は日本海と玄界灘に隣接していて、海域は角島から福岡県宗像市辺りまでとのことです。
しかし、実際の海域は結構あやふやみたいですよ。
いやはや、素敵な景色でした。
ある程度、覚悟をしていましたが、帰りは登り坂です。
そんなこんなで、立札にエールをもらいながらテクテク。
急斜面ではありませんが、まあまあ良い運動になりましたよ~!
続いて、福徳稲荷神社のハイライト的スポットであります千本鳥居に到着。
説明板によると千本鳥居には4社のお稲荷さんと万霊慰霊塔があるみたいです。
・谷獄稲荷
・谷森稲荷
・谷川稲荷
・縁組稲荷
・万霊慰霊塔
・谷森稲荷
・谷川稲荷
・縁組稲荷
・万霊慰霊塔
●谷獄・谷森・谷川稲荷の由緒
1000年以上も前の話。
宇賀の湯玉在という地に、1本釣り漁師である年老いた父と姉弟がいたそうな。
その家族は貧しいながらも幸せに満ちた日々を過ごしていたといいます。
そんなある日。
いつもの時刻になっても父の乗った舟が帰ってきませんでした。
その日以来、姉弟は犬鳴岬から海を見つめ、来る日も来る日も父の帰りを待っていました。
やがて季節は冬に。
雪が舞い散る寒い日が来ても姉弟は肩を寄せ合い、かばい合うように父の帰りを待っていました。
そんな2人の姿を漁民たちは心配していましたが、時が経つにつれその姿が痛々しく思えるようになり、やがて漁民たちは目を背けるようになりました。
そして時は経ち、嵐の日に2人の姿はなくなりました。
そのあまりの痛ましさに、漁民は犬鳴山のほとりに小さな祠を建て、父と姉弟の霊を祀りました。
その後、3人のお祭りを盛大にしたいと、京都・伏見稲荷大社の御分霊を勧請し、現・千本鳥居の参道内に稲荷大神とともに3座が祀られました。
現在もその3座は谷川稲荷・谷森稲荷・谷嶽稲荷として伝わっています。
1000年以上も前の話。
宇賀の湯玉在という地に、1本釣り漁師である年老いた父と姉弟がいたそうな。
その家族は貧しいながらも幸せに満ちた日々を過ごしていたといいます。
そんなある日。
いつもの時刻になっても父の乗った舟が帰ってきませんでした。
その日以来、姉弟は犬鳴岬から海を見つめ、来る日も来る日も父の帰りを待っていました。
やがて季節は冬に。
雪が舞い散る寒い日が来ても姉弟は肩を寄せ合い、かばい合うように父の帰りを待っていました。
そんな2人の姿を漁民たちは心配していましたが、時が経つにつれその姿が痛々しく思えるようになり、やがて漁民たちは目を背けるようになりました。
そして時は経ち、嵐の日に2人の姿はなくなりました。
そのあまりの痛ましさに、漁民は犬鳴山のほとりに小さな祠を建て、父と姉弟の霊を祀りました。
その後、3人のお祭りを盛大にしたいと、京都・伏見稲荷大社の御分霊を勧請し、現・千本鳥居の参道内に稲荷大神とともに3座が祀られました。
・下社 谷川稲荷(父)
・中社 谷森稲荷(弟)
・奥社 谷嶽稲荷(姉)
・中社 谷森稲荷(弟)
・奥社 谷嶽稲荷(姉)
現在もその3座は谷川稲荷・谷森稲荷・谷嶽稲荷として伝わっています。
そんなこんなで、参拝開始。
千本鳥居と呼ばれますが、千とは千本という意味ではなく、数が多いという意味なんだって。
ということで、千本に満たない場合でも千本鳥居と呼ぶそうです。
ちなみに、福徳稲荷神社の千本鳥居は千本以上あるそうですよ。
●奥社 谷嶽稲荷
千本鳥居をくぐってすぐのところには姉稲荷を祀る谷嶽稲荷が鎮座していました。
ということで、谷嶽稲荷を参拝。
あと、千本鳥居の入口には万霊慰霊塔もありました。
千本鳥居の長さは約360m。
参道は犬鳴岬の先端まで続くのですが、足元はモルタルで固められていたので歩きやすかったですよ。
行きは下り坂ですのでスイスイと進めます。
しかし、行きが下りということは帰りは登り坂ということ・・・!
そんなこんなで、歩きやすい靴で参拝することをオススメします。
●中社 谷森稲荷
続いて、弟稲荷を祀る谷森稲荷に到着。
ということで、谷森稲荷を参拝。
あたしゃ目が悪いので途中まで気付きませんでしたが、よく見たら鳥居が配管用の塩ビ管!
今まで塩ビの鳥居は何度か拝見しましたが、ジョイント部を含めて全てが配管用の塩ビで作くられた鳥居は初めて拝見しましたよ!
これはこれで味があっていいですねぇ。
錆びないしコスパもいいし。
とはいえ、どうせお高いのでしょ?
と思ったら、奉納料はなんと破格の2万円!
こんな私でも頑張れば奉納できそう!
ちなみに京都・伏見稲荷大社の鳥居は
5号 175000円
6号 383000円
7号 482000円
8号 708000円
9号 826000円
10号 1302000円
こここ、これは手が出ない・・・!
●縁組稲荷
続いて、縁組稲荷に到着。
こちらは読んで字のごとく縁結びに御利益のあるお稲荷さんのようです。
ちなみに、この千本鳥居は別名・開運鳥居と呼ばれてるんだって。
あまりに清々しい参道のせいか、実際に歩いてみると先に進むにつれて運が開けていってるような・・・そんな気分になったひと時でした。
鳥居の隙間から差し込む日差しや周りの木々や海など、美しい景色に癒されながらテクテク。
山口県の千本鳥居といえば長門市の元乃隅稲成神社が有名ですが、福徳稲荷神社の千本鳥居もなかなか美しかったですよ。
そんなこんなで、千本鳥居の入口から約360m。
すべての鳥居をくぐると、響灘と道路と線路を見下ろす大パノラマが登場!
何だかご褒美感がある景色ですねぇ。
電車が走っているところを見れたらよかったのですが、なんせ電車は1時間に1本あるかどうかなので電車の遭遇率は難易度が高いかもです!
●下社 谷川稲荷
そんなことより、千本鳥居のゴール地点には父稲荷を祀る谷川稲荷が鎮座していました。
ということで、谷川稲荷を参拝。
ちなみに、ゴール地点はかなり狭かったので、先客がいる場合は少し手前で待つ必要があるかも知れません。
ネットの情報によると、普通の週末はそれほどではないそうですが、GWなどの大型連休中は参道が渋滞になることもあるそうですよ。
ちなみに私は平日に参拝したので、千本鳥居には誰ひとりいませんでした。
眼下に広がる海は響灘といいます。
って、あたかも知ってる風な感じで話していますが、本日初めて知りました(えへ)
な〜んとなく、この海は玄界灘だと思っていたのですよ。
ちなみに響灘は日本海と玄界灘に隣接していて、海域は角島から福岡県宗像市辺りまでとのことです。
しかし、実際の海域は結構あやふやみたいですよ。
いやはや、素敵な景色でした。
ある程度、覚悟をしていましたが、帰りは登り坂です。
そんなこんなで、立札にエールをもらいながらテクテク。
急斜面ではありませんが、まあまあ良い運動になりましたよ~!
伏見稲荷大社の御朱印~稲荷神社の総本社~(京都府京都市伏見区)
所在地京都府京都市伏見区深草藪之内町68祭 神稲荷大神由 緒711年、勅命により秦氏の祖先・秦伊呂巨が、伊奈利山(稲荷山)の3つの峯にそれぞれの神を祀ったのが始まりといいます。山城国風土記には、秦伊呂巨が...
休憩所
●休憩所①
境内には2種類の休憩所がありました。
まず1つは陶器製のイスとテーブルがある休憩所。
●休憩所②
そしてもう1つはカーペットが敷かれた休憩所。
なんと靴を脱いでのんびりとくつろげるという。
千本鳥居で歩き疲れた方はここでひと休みすることができますよ。
それにしても、カーペットタイプの休憩所はなかなか珍しいですねぇ。
そんなこんなで、参拝終了。
いやはや、素敵な神社でした。
境内には2種類の休憩所がありました。
まず1つは陶器製のイスとテーブルがある休憩所。
●休憩所②
そしてもう1つはカーペットが敷かれた休憩所。
なんと靴を脱いでのんびりとくつろげるという。
千本鳥居で歩き疲れた方はここでひと休みすることができますよ。
それにしても、カーペットタイプの休憩所はなかなか珍しいですねぇ。
そんなこんなで、参拝終了。
いやはや、素敵な神社でした。
川棚温泉と瓦そば
●川棚温泉
ちなみに、福徳稲荷神社から車で15分のところには川棚温泉がありました。
●瓦そば
さらに、元祖 瓦そば たかせさんで山口名物の瓦そばを食べることができました。
時間がある方は川棚温泉とセットで福徳稲荷神社を参拝するのもアリかもですね!
ちなみに、福徳稲荷神社から車で15分のところには川棚温泉がありました。
●瓦そば
さらに、元祖 瓦そば たかせさんで山口名物の瓦そばを食べることができました。
●瓦そばの由来
1877年の西南戦争の際、熊本城を囲む薩軍の兵士たちが野戦の合間に瓦を用いて野草や肉などを焼いて食べたという逸話が残ってるんだって。
そんなこんなで、その逸話をヒントに、創立者の高瀬慎一さんが瓦そばを考案したそうです。
ということで、このお店が瓦そばの発祥といわれています。
1877年の西南戦争の際、熊本城を囲む薩軍の兵士たちが野戦の合間に瓦を用いて野草や肉などを焼いて食べたという逸話が残ってるんだって。
そんなこんなで、その逸話をヒントに、創立者の高瀬慎一さんが瓦そばを考案したそうです。
ということで、このお店が瓦そばの発祥といわれています。
時間がある方は川棚温泉とセットで福徳稲荷神社を参拝するのもアリかもですね!
御朱印情報
どうやら、SNSなどインターネットに御朱印を無断掲載することは禁止されているみたいです。
このページを作るにあたり御朱印の掲載許可をお願いしたのですが・・・
なんというか、そのぅ・・・
あまりいい反応ではなかったので、な~んとなく御朱印の掲載は遠慮しておくことにしました(笑)
一応、インターネットの口コミを参考に注意事項をまとめておきます。
●注意事項
①御朱印の受付時間は午前10時~午後15時です。
ということで、御朱印の受付時間はかなり短いです。
②御朱印の書置き対応はしていません。
ということで、必ず御朱印帳を持参すること。
③お寺と神社の御朱印が混在した御朱印帳は記帳を断られる可能性があります。
④初詣をはじめ祭事やイベントがある日は御朱印は頂けません。
⑤毎月14日・30日または31日は月次祭の準備のため御朱印は頂けません。
⑥スタンプラリーではないと怒られたという情報あり。
⑦神職さんの機嫌が悪い日は御朱印が頂けないという情報あり。
⑧清掃中という理由で2時間待ってくださいと言われたという情報あり。
⑨御朱印の終了時間は15時なのに、14時40分に伺って断られたという情報あり。
⑩コロナ禍で参拝したら怒鳴られたという情報あり。
などなど。
①御朱印の受付時間は午前10時~午後15時です。
ということで、御朱印の受付時間はかなり短いです。
②御朱印の書置き対応はしていません。
ということで、必ず御朱印帳を持参すること。
③お寺と神社の御朱印が混在した御朱印帳は記帳を断られる可能性があります。
④初詣をはじめ祭事やイベントがある日は御朱印は頂けません。
⑤毎月14日・30日または31日は月次祭の準備のため御朱印は頂けません。
⑥スタンプラリーではないと怒られたという情報あり。
⑦神職さんの機嫌が悪い日は御朱印が頂けないという情報あり。
⑧清掃中という理由で2時間待ってくださいと言われたという情報あり。
⑨御朱印の終了時間は15時なのに、14時40分に伺って断られたという情報あり。
⑩コロナ禍で参拝したら怒鳴られたという情報あり。
などなど。
①〜⑤で御朱印が頂けないのはわかりますが、あとはちょっと運ゲーの要素がありますねぇ。
参拝マナーを守ることは当然のこととして、微妙な時間帯に行く場合はあらかじめ確認した方がいいかもしれません!
一応、参考程度に祭事の日程も書いておきます。
以下の日は御朱印が頂けないと思われます。
●年間祭事・行事
・1月1日 歳旦祭
・2月初午日 初午祭
・4月5日 春季大祭
・7月下旬 夏越祭
・11月3日 秋季大祭
・毎月1日・15日 月次祭
※毎月14日・30日または31日は月次祭の準備
・1月1日 歳旦祭
・2月初午日 初午祭
・4月5日 春季大祭
・7月下旬 夏越祭
・11月3日 秋季大祭
・毎月1日・15日 月次祭
※毎月14日・30日または31日は月次祭の準備
●授与所(社務所)
●御朱印の種類
・福徳稲荷神社の御朱印
●御朱印の受付場所
・授与所(社務所)
●御朱印の受付時間
・10:00~15:00
●御朱印の料金
・500円
●期間限定・特別御朱印
・なし
●オリジナル御朱印帳
・なし
・2022年3月15日 参拝
・2022年5月 更新
参拝情報とアクセス
●開門時間
・不明
●拝観料
・無料
●トイレ
・あり(17時に閉鎖)
●最寄りの駅
・JR湯玉駅から徒歩25分
・JR湯玉駅から車で5分
・JR小串駅から徒歩50分
・JR小串駅から車で5分
●最寄りのバス停
・ブルーライン交通
福徳稲荷前 バス停で下車
●最寄りのIC
・中国自動車道
小月ICから車で30分
●駐車場
●駐車料金
・無料
●駐車場台数
・約30台
・不明
●拝観料
・無料
●トイレ
・あり(17時に閉鎖)
●最寄りの駅
・JR湯玉駅から徒歩25分
・JR湯玉駅から車で5分
・JR小串駅から徒歩50分
・JR小串駅から車で5分
●最寄りのバス停
・ブルーライン交通
福徳稲荷前 バス停で下車
●最寄りのIC
・中国自動車道
小月ICから車で30分
●駐車場
●駐車料金
・無料
●駐車場台数
・約30台