所在地 | 山口県周南市遠石2丁目3−1 |
---|---|
祭 神 | 応神天皇・神功皇后・宗像三女神 |
由 緒 | 622年、宇佐八幡大神のお告げにより神霊を奉安したのが始まり。その後、708年に社殿を造営。平安時代からは石清水八幡宮の別宮となり、本朝四所八幡の1つと称されたという。江戸時代、徳山藩の歴代藩主から崇敬され、祭礼の際は諸国から多くの参詣者が訪れたといわれています。 |
HP | 遠石八幡宮 |
遠石八幡宮とは?
周南市遠石という地名の由来となった遠石八幡宮に到着。
遠石八幡宮と書いてといしはちまんぐうと読みます。
●遠石八幡宮とは?
622年、空から神馬が飛来し、磯辺の大きな石の上に降り立ったそうです。
そして『我は宇佐八幡大神なり。この地に跡を垂れ国民を守らんとここに顕る。嗚呼、遠し』とお告げがあったという。
ちなみに、このお告げの『嗚呼、遠し』が遠石という地名の由来なんだとか!
その後708年、現在地に社殿を造営。
平安時代には京都・石清水八幡宮の別宮となり、 本朝四所八幡の1つと称されたそうです。
江戸時代、徳山藩の氏神となり歴代藩主が崇敬したそうです。
祭礼の際は諸国から多くの参詣者が訪れ、芝居小屋が常設された際は臨時番所が設けられるほど賑わったという。
その後も周防国の大社として信仰され、大いに繁栄したそうです。
1873年の社格制度により県社となり、1876年に社殿を造営。
しかし、1936年に社殿を焼失。
その後、1940〜1941年に再建されたのが現在の社殿といわれています。
622年、空から神馬が飛来し、磯辺の大きな石の上に降り立ったそうです。
そして『我は宇佐八幡大神なり。この地に跡を垂れ国民を守らんとここに顕る。嗚呼、遠し』とお告げがあったという。
ちなみに、このお告げの『嗚呼、遠し』が遠石という地名の由来なんだとか!
その後708年、現在地に社殿を造営。
平安時代には京都・石清水八幡宮の別宮となり、 本朝四所八幡の1つと称されたそうです。
江戸時代、徳山藩の氏神となり歴代藩主が崇敬したそうです。
祭礼の際は諸国から多くの参詣者が訪れ、芝居小屋が常設された際は臨時番所が設けられるほど賑わったという。
その後も周防国の大社として信仰され、大いに繁栄したそうです。
1873年の社格制度により県社となり、1876年に社殿を造営。
しかし、1936年に社殿を焼失。
その後、1940〜1941年に再建されたのが現在の社殿といわれています。
そんなこんなで、参拝開始。
鳥居と狛犬
●鳥居①
●鳥居①
・1927年建立
・明神鳥居
まず最初に登場するのは大きな鳥居。
なんと、この神社は宇佐神宮・石清水八幡宮・鶴岡八幡宮とともに日本四大八幡の1社だという!
日本三大八幡は聞いたことあるけど、四大八幡は初めて聞いたよ!
日本三大八幡の中で宇佐神宮と石清水八幡宮は確定事項のようですが、3番目は地域によって異なるため鶴岡八幡宮だったり筥崎宮だったりします。
となると・・・
いっそ日本四大八幡は、宇佐神宮・石清水八幡宮・鶴岡八幡宮・筥崎宮でいいんじゃないのか・・・
とか何とか思ってみたひと時!
って、失礼! m(_ _)m
●狛犬①②
●狛犬①②
・1824年奉納
続いて、狛犬ちゃんにご挨拶。
この狛犬ちゃんは文政7年に松田屋惣兵衛さんという方が奉納したもののようです。
ちなみに、文政7年は山口市鋳銭司で天才軍師・大村益次郎さんが生まれた年です。
●鳥居②
●鳥居②
・1726年建立
・明神鳥居
続いて、鳥居②が登場。
この鳥居は享保11年の建立。
この神社にはたくさんの石造物があるのですが、私が知る限りでは境内最古の石造物だと思われます・・・って、間違ってたらスミマセン!
●狛犬③④
●狛犬③④
・1998年奉納
・岡崎型
続いて、鳥居②の前におられる狛犬ちゃんにご挨拶。
こちらは平成10年生まれの若い狛犬ちゃんでした。
そんなこんなで、江戸時代中期の鳥居と平成時代の狛犬ちゃんの新旧コラボを堪能したひと時。
●参道
鳥居②をくぐると長い石階段が登場。
どうやら、この神社は高台に鎮座しているみたいです。
●鳥居③
●鳥居③
・1748年建立
・明神鳥居
そんなこんなで、石階段を上ると鳥居③が登場。
こちらの鳥居は寛延元年の建立。
ということで、鳥居②に次いで古い鳥居となります。
そんなことより、鳥居③からは周南市の工場地帯が一望できました!
周南市といえば日本有数の石油化学コンビナート地帯があることで知られています。
鳥居と工場のコラボ!
これはなかなかの珍光景ですねぇ〜。
ちなみに周南市の工場夜景は日本夜景遺産に認定されています。
●狛犬⑤⑥
●狛犬⑤⑥
・1777年奉納
続いて、前脚が長〜い狛犬ちゃんにご挨拶。
長~い前脚の狛犬ちゃんは、下松市の花岡八幡宮や降松神社にもおられました。
もしかしてこのタイプの狛犬ちゃんはこの地方の特色なのでしょうか?
●鳥居①
・1927年建立
・明神鳥居
まず最初に登場するのは大きな鳥居。
なんと、この神社は宇佐神宮・石清水八幡宮・鶴岡八幡宮とともに日本四大八幡の1社だという!
日本三大八幡は聞いたことあるけど、四大八幡は初めて聞いたよ!
●日本三大八幡
①宇佐神宮(大分県)
②石清水八幡宮(京都府)
③鶴岡八幡宮(神奈川県)
もしくは
③筥崎宮(福岡県)
※日本三大八幡は定められたものではなく地域によって異なります。
①宇佐神宮(大分県)
②石清水八幡宮(京都府)
③鶴岡八幡宮(神奈川県)
もしくは
③筥崎宮(福岡県)
※日本三大八幡は定められたものではなく地域によって異なります。
日本三大八幡の中で宇佐神宮と石清水八幡宮は確定事項のようですが、3番目は地域によって異なるため鶴岡八幡宮だったり筥崎宮だったりします。
となると・・・
いっそ日本四大八幡は、宇佐神宮・石清水八幡宮・鶴岡八幡宮・筥崎宮でいいんじゃないのか・・・
とか何とか思ってみたひと時!
って、失礼! m(_ _)m
●狛犬①②
●狛犬①②
・1824年奉納
続いて、狛犬ちゃんにご挨拶。
この狛犬ちゃんは文政7年に松田屋惣兵衛さんという方が奉納したもののようです。
ちなみに、文政7年は山口市鋳銭司で天才軍師・大村益次郎さんが生まれた年です。
●鳥居②
●鳥居②
・1726年建立
・明神鳥居
続いて、鳥居②が登場。
この鳥居は享保11年の建立。
この神社にはたくさんの石造物があるのですが、私が知る限りでは境内最古の石造物だと思われます・・・って、間違ってたらスミマセン!
●狛犬③④
●狛犬③④
・1998年奉納
・岡崎型
続いて、鳥居②の前におられる狛犬ちゃんにご挨拶。
こちらは平成10年生まれの若い狛犬ちゃんでした。
そんなこんなで、江戸時代中期の鳥居と平成時代の狛犬ちゃんの新旧コラボを堪能したひと時。
●参道
鳥居②をくぐると長い石階段が登場。
どうやら、この神社は高台に鎮座しているみたいです。
●鳥居③
●鳥居③
・1748年建立
・明神鳥居
そんなこんなで、石階段を上ると鳥居③が登場。
こちらの鳥居は寛延元年の建立。
ということで、鳥居②に次いで古い鳥居となります。
●遠石八幡宮 鳥居の建立年
・鳥居② 1726年
・鳥居③ 1748年
・高良神社の鳥居 1783年(境内社)
・恵比須神社の鳥居 1796年(境内社)
・鳥居① 1927年
・稲荷神社の鳥居 1945年(境内社)
・稲荷神社の鳥居 建立年不明(境内社)
・鳥居② 1726年
・鳥居③ 1748年
・高良神社の鳥居 1783年(境内社)
・恵比須神社の鳥居 1796年(境内社)
・鳥居① 1927年
・稲荷神社の鳥居 1945年(境内社)
・稲荷神社の鳥居 建立年不明(境内社)
そんなことより、鳥居③からは周南市の工場地帯が一望できました!
周南市といえば日本有数の石油化学コンビナート地帯があることで知られています。
鳥居と工場のコラボ!
これはなかなかの珍光景ですねぇ〜。
ちなみに周南市の工場夜景は日本夜景遺産に認定されています。
●狛犬⑤⑥
●狛犬⑤⑥
・1777年奉納
続いて、前脚が長〜い狛犬ちゃんにご挨拶。
長~い前脚の狛犬ちゃんは、下松市の花岡八幡宮や降松神社にもおられました。
もしかしてこのタイプの狛犬ちゃんはこの地方の特色なのでしょうか?
手水舎と神門と狛犬
●手水舎
●手水舎
・1940〜1941年建立
・銅板葺 切妻造
・国の登録有形文化財
続いて、手水舎でお清め。
手水舎は1940〜1941年頃の建立。
なんと、手水舎をはじめ神門・拝殿・幣殿・本殿・祭器庫・神饌所・透塀の8件が国の登録有形文化財なんだと!
●神門
●神門
・1940年建立
・銅板葺 切妻造 四脚門
・国の登録有形文化財
続いて、神門が登場。
1945年、徳山市(現・周南市)は第二次世界大戦中の空襲で市街地の90%を焼失したそうですが、この神社には国の登録有形文化財の社殿や、江戸期に建立された鳥居・狛犬・石灯籠がたくさん残されています。
そんなこんなで、空襲の被害から免れた貴重な遺産に感謝しつつ神門をくぐる。
●狛犬⑦⑧
●狛犬⑦⑧
・1940年奉納
・青銅製
するとまたまた狛犬ちゃんが登場。
それにしても狛犬ちゃんだらけの神社だなぁ。
ちなみに、この狛犬ちゃんは皇紀2600年を記念して奉納されたもののようです。
●手水舎
・1940〜1941年建立
・銅板葺 切妻造
・国の登録有形文化財
続いて、手水舎でお清め。
手水舎は1940〜1941年頃の建立。
なんと、手水舎をはじめ神門・拝殿・幣殿・本殿・祭器庫・神饌所・透塀の8件が国の登録有形文化財なんだと!
●神門
●神門
・1940年建立
・銅板葺 切妻造 四脚門
・国の登録有形文化財
続いて、神門が登場。
1945年、徳山市(現・周南市)は第二次世界大戦中の空襲で市街地の90%を焼失したそうですが、この神社には国の登録有形文化財の社殿や、江戸期に建立された鳥居・狛犬・石灯籠がたくさん残されています。
そんなこんなで、空襲の被害から免れた貴重な遺産に感謝しつつ神門をくぐる。
●狛犬⑦⑧
●狛犬⑦⑧
・1940年奉納
・青銅製
するとまたまた狛犬ちゃんが登場。
それにしても狛犬ちゃんだらけの神社だなぁ。
ちなみに、この狛犬ちゃんは皇紀2600年を記念して奉納されたもののようです。
拝殿と本殿
●拝殿
●拝殿
・1940年建立
・1955年頃改修
・銅板葺 入母屋造
・三間三戸 楼拝殿造
・国の登録有形文化財
続いて、拝殿で参拝。
拝殿は山口県特有の建築様式であります楼拝殿造!
楼拝殿造の社殿は山口市内でよくお見かけしましたが、山口市以外で拝見したのは初めてです。
まさか楼拝殿造はこの地方まで波及しているとはね!
いやはや、楼拝殿造を見ると『山口に来た~』という実感が湧きます。
この社殿の工事設計で顧問を務めたのは角南隆さん。
角南隆さんは大正時代から戦後にかけて全国各地の神社建築の指導・監督を務めた神社建築の第一人者です。
●本殿
●本殿
・1940年建立
・1955年頃改修
・銅板葺 三間社流造
八幡宮ということで、御祭神は応神天皇と神功皇后と宗像三女神。
この神社は、622年に空から飛来した神馬が大きな石の上に降り立ち、宇佐八幡大神のお告げを伝えたのが始まりといいます。
なななな、なんと!
この神社の飛び地境内に、神馬が降り立った大きな石が現存しているという!
その石は影向石(えいこういわ)と呼ばれ、地元の人々から崇拝されているそうなんですが・・・
見事に見逃して帰りました!
旅は気まぐれ・・・
旅は無計画・・・
基本的に下調べをせずに行き当たりばったりの旅、略して行き当たりばっ旅の私はこういうことが多々あります!
さらに、境内には周南市文化財に指定された洪鐘があったという!
もちろんこちらも見逃して帰りましたよ〜。
そんなことより、なんとその鐘の銘文には、源平合戦・壇之浦の戦いの前哨戦について刻まれているという!
その他、境内には三猿さんがおられました。
こういう変なものは見逃さない(笑)
そんなこんなで、参拝終了。
いやはや、素敵な神社でした。
●拝殿
・1940年建立
・1955年頃改修
・銅板葺 入母屋造
・三間三戸 楼拝殿造
・国の登録有形文化財
続いて、拝殿で参拝。
拝殿は山口県特有の建築様式であります楼拝殿造!
楼拝殿造の社殿は山口市内でよくお見かけしましたが、山口市以外で拝見したのは初めてです。
まさか楼拝殿造はこの地方まで波及しているとはね!
いやはや、楼拝殿造を見ると『山口に来た~』という実感が湧きます。
この社殿の工事設計で顧問を務めたのは角南隆さん。
角南隆さんは大正時代から戦後にかけて全国各地の神社建築の指導・監督を務めた神社建築の第一人者です。
●山口県の楼拝殿造
楼拝殿造についてはこちらに書いています。
楼拝殿造についてはこちらに書いています。
今八幡宮の御朱印|山口総鎮守|国重文の楼拝殿造|八幡隊屯所跡|(山口県山口市)
所在地山口県山口市上宇野令828−1祭 神・応神天皇・仲哀天皇・神功皇后・玉依姫命・宇治皇子由 緒創建年は不詳。しかし1278~1287年、大内氏4代当主・大内弘成の娘に『今八幡殿』という名が見える...
八坂神社の御朱印|大内氏の別邸・築山館跡に鎮座|山口の三大祭りの1つ・山口祇園祭|(山口県山口市)
所在地山口県山口市上竪小路100祭 神素盞嗚尊・稲田姫命・手名槌命・足名槌命由 緒1369年、大内氏9代当主・大内弘世が京都・祇園社から神霊を勧請して創建したのが始まりといいます。創建当初は竪小路に鎮座...
古熊神社の御朱印|山口の天神さま|(山口県山口市)
所在地山口県山口市古熊1丁目10−3祭 神主祭神 菅原道真配祀神 菅原福部童子由 緒1373年、大内氏9代当主・大内弘世が、京都・北野天満宮より御分霊を勧請し、山口北野小路に祀ったのが始まりといいま...
正八幡宮の御朱印情報|宮の文字になっている楼拝殿造|(山口県山口市秋穂)
所在地山口県山口市秋穂西337祭 神応神天皇・仲哀天皇・神功皇后由 緒814年、外敵侵攻に対する鎮護として豊前国・宇佐八幡宮の御分霊を二島(現・山口市秋穂二島)に勧進したのが始まりといいます。その後、15...
●本殿
●本殿
・1940年建立
・1955年頃改修
・銅板葺 三間社流造
八幡宮ということで、御祭神は応神天皇と神功皇后と宗像三女神。
この神社は、622年に空から飛来した神馬が大きな石の上に降り立ち、宇佐八幡大神のお告げを伝えたのが始まりといいます。
なななな、なんと!
この神社の飛び地境内に、神馬が降り立った大きな石が現存しているという!
その石は影向石(えいこういわ)と呼ばれ、地元の人々から崇拝されているそうなんですが・・・
見事に見逃して帰りました!
旅は気まぐれ・・・
旅は無計画・・・
基本的に下調べをせずに行き当たりばったりの旅、略して行き当たりばっ旅の私はこういうことが多々あります!
さらに、境内には周南市文化財に指定された洪鐘があったという!
もちろんこちらも見逃して帰りましたよ〜。
そんなことより、なんとその鐘の銘文には、源平合戦・壇之浦の戦いの前哨戦について刻まれているという!
●洪鐘
・1320年鋳造
・高さ 125cm
・口径 73cm
・周南市指定文化財
銘文によると、源平合戦・壇之浦の戦いの2日前、この地の対岸にある大島半島で小さな戦があったという。
その際、流れ矢が鐘に当たり破損。
そんなこんなで、1316年に新たに鐘を鋳造したんだって。
しかし、その鐘は音色が思わしくなかったので、1320年に鋳造し直したそうです。
それが現在、遠石八幡宮にある洪鐘とのことです。
・1320年鋳造
・高さ 125cm
・口径 73cm
・周南市指定文化財
銘文によると、源平合戦・壇之浦の戦いの2日前、この地の対岸にある大島半島で小さな戦があったという。
その際、流れ矢が鐘に当たり破損。
そんなこんなで、1316年に新たに鐘を鋳造したんだって。
しかし、その鐘は音色が思わしくなかったので、1320年に鋳造し直したそうです。
それが現在、遠石八幡宮にある洪鐘とのことです。
その他、境内には三猿さんがおられました。
こういう変なものは見逃さない(笑)
そんなこんなで、参拝終了。
いやはや、素敵な神社でした。
御朱印情報
●御朱印の種類
・遠石八幡宮の御朱印
・児玉神社の御朱印
●御朱印の受付場所
・社務所
●御朱印の受付時間
・8:00〜16:30
●御朱印の料金
・各500円
●期間限定・特別御朱印
・初詣の御朱印
・人日の節句の御朱印
・上巳の節句の御朱印
・端午の節句の御朱印
・七夕の節句の御朱印
・重陽の節句の御朱印
・夏越の御朱印の御朱印
・工場と新幹線の御朱印
・神護の御朱印
・天皇陛下御即位三十年の御朱印
・新帝陛下御即位の御朱印
●オリジナル御朱印帳
●色
・青 ピンク
●サイズ
・16cm × 11cm
●初穂料(料金)
・1200円
・2010年12月18日 参拝
・2023年3月 更新
・遠石八幡宮の御朱印
・児玉神社の御朱印
●御朱印の受付場所
・社務所
●御朱印の受付時間
・8:00〜16:30
●御朱印の料金
・各500円
●期間限定・特別御朱印
・初詣の御朱印
・人日の節句の御朱印
・上巳の節句の御朱印
・端午の節句の御朱印
・七夕の節句の御朱印
・重陽の節句の御朱印
・夏越の御朱印の御朱印
・工場と新幹線の御朱印
・神護の御朱印
・天皇陛下御即位三十年の御朱印
・新帝陛下御即位の御朱印
●オリジナル御朱印帳
●色
・青 ピンク
●サイズ
・16cm × 11cm
●初穂料(料金)
・1200円
・2010年12月18日 参拝
・2023年3月 更新
参拝情報とアクセス
●開門時間
・境内自由
●拝観料
・無料
●最寄りの駅
・JR櫛ケ浜駅から車で5分
・JR櫛ケ浜駅から徒歩15分
・JR徳山駅から車で10分
・JR徳山駅から徒歩40分
●最寄りのバス停
・防長バス
遠石八幡宮前 バス停から徒歩すぐ
●最寄りのIC
・山陽自動車道
徳山東ICから車で10分
●駐車場
・無料の専用駐車場あり(約80台)
・境内自由
●拝観料
・無料
●最寄りの駅
・JR櫛ケ浜駅から車で5分
・JR櫛ケ浜駅から徒歩15分
・JR徳山駅から車で10分
・JR徳山駅から徒歩40分
●最寄りのバス停
・防長バス
遠石八幡宮前 バス停から徒歩すぐ
●最寄りのIC
・山陽自動車道
徳山東ICから車で10分
●駐車場
・無料の専用駐車場あり(約80台)