所在地 | 高知県高知市一宮しなね2丁目16−1 |
---|---|
祭 神 | 味鋤高彦根神・一言主神 |
社 格 | 土佐国一宮・式内社(大) 旧国幣中社・別表神社 |
由 緒 | 創建年は不詳。古代、境内にある礫石と呼ばれる自然石を磐座として祭祀したのが始まりといわれています。940年、最高位となる正一位の神階を受け、鎌倉時代には土佐国一宮・土佐国総鎮守として崇敬されていたそうです。1563年、兵火で社殿を焼失。1571年、長宗我部元親が四国平定を祈願して社殿を再建。江戸時代には、土佐藩主・山内氏が庇護し、土佐藩の祈願所としたそうです。 |
HP | 高知一宮 土佐神社 |
土佐神社とは?
土佐国一宮ならびに土佐国総鎮守であります土佐神社に到着。
創建年は不詳ですが、日本書紀に土左大神と記載されていることから、古代から続く超古社のようです。
日本書紀・土佐国風土記に土左大神。
土佐国風土記に土左高賀茂大社。
延喜式神名帳に都佐坐神社。
日本三代実録に都佐坐神。
長寛勘文に高賀茂神。
その後、高賀茂大明神や一宮大明神と称し、1871年に土佐神社と改称したそうです。
古事記・日本書紀では土左。
先代旧事本紀では都佐。
その他、俊聡や遠狭や門狭など、とさという国名の由来には諸説あるそうです。
もう何のこっちゃわかんないけど、土佐が一般的な表記となったのは平安時代中期からだといわれています。
この神社は、土佐三大祭の1つ志那禰祭(しなねまつり)が有名らしく、地元ではしなねさまと呼ばれているそうですよ。
ちなみに、志那禰祭は古代から続く祭りなんだって(スゴっ)
そんなこんなで、土佐神社の所在地は高知県高知市一宮しなね2丁目16−1。
一宮は土佐国一宮が由来。
しなねは志那禰祭が由来。
土佐神社の由緒を凝縮したような地名でした。
ちなみに一宮と書いていっくと読むんだって。
いっそ番地が103(とさ)だったら気持ちよかったのになぁ・・・とか思いつつ、参拝開始。
神光門と参道と鳥居と鼓楼
●神光門
●神光門
・1631年建立
・銅板葺 入母屋造
・三間一戸 楼門
・山内忠義 寄進
・国指定重要文化財
まず最初に登場するのは国重文の楼門。
この門は土佐藩2代藩主・山内忠義さんが寄進したものなんだって。
山内忠義さんは、山内康豊の長男。
そして、山内一豊の養子となったお方です。
神仏習合時代、もともとこの門は仁王門だったそうですよ。
それを神仏分離後に随身門に改めたんだって。
それにしても、潰れたように低い上層部が印象的な門でした。
全然的に簡素な造りですが、低い上層部のおかげで個性は抜群です。
あと長〜い基礎石も面白かったです。
これはなかなか拝見することのできないタイプの礎石ですね!
●参道
●参道
・室町時代築造
そんなこんなで、神光門をくぐると約300mも続く長〜い参道に突入。
境内は広く、一宮の風格がビンビンに伝わる一本道。
道幅は狭いですが、終始頭上が開けた空間だったのでとても開放的な参道でした。
ちなみに、参道が掘り下げられているのは、参道先にある社殿を高く見せるようにする工夫なんだって。
●鳥居
●鳥居
・建立年不明
・台輪鳥居
そんなこんなで、長〜い参道を抜けると木製の台輪鳥居が登場。
扁額には土佐一ノ宮と書かれておりました。
これは近衛文麿さんの筆のようです。
ちなみに近衛文麿さんは、第34・38・39代の内閣総理大臣です。
●鼓楼
●鼓楼
・1649年建立
・柿葺 入母屋造 袴腰
・国指定重要文化財
神仏習合時代。
土佐神社は、四国八十八ヶ所・第30番札所の善楽寺と神仏習合の形態をとっていたそうです。
ということで、もともとこの鼓楼は善楽寺の鐘楼だったんだって。
・楼門 → 善楽寺の仁王門
・鼓楼 → 善楽寺の鐘楼
明治時代の神仏分離までは、どちらかというと寺院色が強い神社だったみたいですね。
ちなみに、現在も善楽寺は土佐神社に隣接して建っています。
●神光門
・1631年建立
・銅板葺 入母屋造
・三間一戸 楼門
・山内忠義 寄進
・国指定重要文化財
まず最初に登場するのは国重文の楼門。
この門は土佐藩2代藩主・山内忠義さんが寄進したものなんだって。
山内忠義さんは、山内康豊の長男。
そして、山内一豊の養子となったお方です。
神仏習合時代、もともとこの門は仁王門だったそうですよ。
それを神仏分離後に随身門に改めたんだって。
それにしても、潰れたように低い上層部が印象的な門でした。
全然的に簡素な造りですが、低い上層部のおかげで個性は抜群です。
あと長〜い基礎石も面白かったです。
これはなかなか拝見することのできないタイプの礎石ですね!
●参道
●参道
・室町時代築造
そんなこんなで、神光門をくぐると約300mも続く長〜い参道に突入。
境内は広く、一宮の風格がビンビンに伝わる一本道。
道幅は狭いですが、終始頭上が開けた空間だったのでとても開放的な参道でした。
ちなみに、参道が掘り下げられているのは、参道先にある社殿を高く見せるようにする工夫なんだって。
●鳥居
●鳥居
・建立年不明
・台輪鳥居
そんなこんなで、長〜い参道を抜けると木製の台輪鳥居が登場。
扁額には土佐一ノ宮と書かれておりました。
これは近衛文麿さんの筆のようです。
ちなみに近衛文麿さんは、第34・38・39代の内閣総理大臣です。
●鼓楼
●鼓楼
・1649年建立
・柿葺 入母屋造 袴腰
・国指定重要文化財
神仏習合時代。
土佐神社は、四国八十八ヶ所・第30番札所の善楽寺と神仏習合の形態をとっていたそうです。
ということで、もともとこの鼓楼は善楽寺の鐘楼だったんだって。
・楼門 → 善楽寺の仁王門
・鼓楼 → 善楽寺の鐘楼
明治時代の神仏分離までは、どちらかというと寺院色が強い神社だったみたいですね。
ちなみに、現在も善楽寺は土佐神社に隣接して建っています。
拝殿と本殿
●拝殿
●拝殿
・1570年再建
・柿葺 切妻造 入蜻蛉造
・長宗我部元親 寄進
・国指定重要文化財
そんなこんなで、拝殿に到着。
旧社殿は1563年に戦火により焼失。
その後、1570年に長宗我部元親さんが四国平定を祈願して再建したのが現在の社殿なんだって。
拝殿の前方に拝の出。
拝殿の両サイドに翼殿。
拝殿の後ろに幣殿。
幣殿の後ろに本殿。
上から見ると社殿は十字形になっていて、まるでトンボが羽根を広げて尾を突き出したような形式になっているという。
このような形式を蜻蛉造と呼ぶんだって!
ちなみに蜻蛉と書いてトンボと読むそうです。
一生書くことはないと思うけど、漢字の勉強にもなる!
弊殿が頭で拝の出が尾だという人がいたり、本殿が頭で拝の出が尾という人もいます。
どっちにしろ何となくトンボっぽい社殿です。
日本では後退しないトンボは勝ち虫といわれ、古来より縁起物とされてきたそうです。
これにあやかり、長宗我部元親さんは出陣前に戦勝祈願をする若宮八幡宮を出蜻蛉造の社殿に。
そして凱旋報告をする土佐神社を入蜻蛉造に建て替えたんだって。
その御利益からか、長宗我部元親さんは1575年に土佐を統一。
さらにその後、四国を統一して四国の覇者になりました。(諸説あり)
ちなみにこちらが、若宮八幡宮の出蜻蛉造です。
拝殿前方の長〜い拝の出には壁板は張られておらず、開放型の様式になっていました。
なぜか、この様な社殿様式は、海に関係する神社でよく出会います。
理由は・・・わかりません。
ということで、土佐神社と海の関係性を探ってみることに。
祭神は味鋤高彦根神と一言主神。
古事記によると、味鋤高彦根神は大国主命と多紀理毘賣命の子と記されているそうです。
多紀理毘賣命は宗像三女神の1柱。
海の神様です。
そして一言主神は・・・
・・・
何かないかな・・・(-“-;) ??
あっ!
一言主神は事代主命と同神という説があります!
事代主命はエビス様と同一視される神様で、釣り好きの豊漁の神様!
ということで、かなり強引ではありますが、土佐神社は海に関係する神社でした・・・!
●狛犬
・1866年奉納
・備前焼狛犬
拝殿内には相方のいない備前焼狛犬がおられました。
相方は何処へ・・・???
調べてみると、相方は約60年前に行方不明になってしまったという・・・嗚呼。
しかし!
2011年に新しい相方が奉納されたみたいです!
私が参拝したのは2010年・・・。
あと1年遅く参拝していれば拝見できたのに!
それにしても、153歳差のコンビって面白いですね!
●本殿
●本殿
・1570年再建
・柿葺 入母屋造
・長宗我部元親 寄進
・国指定重要文化財
本殿は極彩色で彩られていて、蟇股・海老虹梁・手挟みに見事な彫刻が施されていました。
拝殿と幣殿が簡素な素木造だったこともあってか、本殿が妙にゴージャスに見えたひと時でした。
●祭神
・味鋤高彦根神
・一言主神
味鋤高彦根神と書いてアジスキタカヒコネノカミと読みます。
味鋤高彦根神は、大国主命と多紀理毘賣命の子で、都佐国造の祖神とされる神様なんだって。
ちなみに、古事記では阿遅鉏高日子根神。
日本書紀では味耜高彦根神と表記されています。
一言主神は、一言の願いであれば何でも叶えてくれる神様です。
こちらに一言主神のことを書いています。
●拝殿
・1570年再建
・柿葺 切妻造 入蜻蛉造
・長宗我部元親 寄進
・国指定重要文化財
そんなこんなで、拝殿に到着。
旧社殿は1563年に戦火により焼失。
その後、1570年に長宗我部元親さんが四国平定を祈願して再建したのが現在の社殿なんだって。
拝殿の前方に拝の出。
拝殿の両サイドに翼殿。
拝殿の後ろに幣殿。
幣殿の後ろに本殿。
上から見ると社殿は十字形になっていて、まるでトンボが羽根を広げて尾を突き出したような形式になっているという。
このような形式を蜻蛉造と呼ぶんだって!
ちなみに蜻蛉と書いてトンボと読むそうです。
一生書くことはないと思うけど、漢字の勉強にもなる!
弊殿が頭で拝の出が尾だという人がいたり、本殿が頭で拝の出が尾という人もいます。
どっちにしろ何となくトンボっぽい社殿です。
日本では後退しないトンボは勝ち虫といわれ、古来より縁起物とされてきたそうです。
これにあやかり、長宗我部元親さんは出陣前に戦勝祈願をする若宮八幡宮を出蜻蛉造の社殿に。
そして凱旋報告をする土佐神社を入蜻蛉造に建て替えたんだって。
その御利益からか、長宗我部元親さんは1575年に土佐を統一。
さらにその後、四国を統一して四国の覇者になりました。(諸説あり)
ちなみにこちらが、若宮八幡宮の出蜻蛉造です。
拝殿前方の長〜い拝の出には壁板は張られておらず、開放型の様式になっていました。
なぜか、この様な社殿様式は、海に関係する神社でよく出会います。
理由は・・・わかりません。
ということで、土佐神社と海の関係性を探ってみることに。
祭神は味鋤高彦根神と一言主神。
古事記によると、味鋤高彦根神は大国主命と多紀理毘賣命の子と記されているそうです。
多紀理毘賣命は宗像三女神の1柱。
海の神様です。
そして一言主神は・・・
・・・
何かないかな・・・(-“-;) ??
あっ!
一言主神は事代主命と同神という説があります!
事代主命はエビス様と同一視される神様で、釣り好きの豊漁の神様!
ということで、かなり強引ではありますが、土佐神社は海に関係する神社でした・・・!
美保神社の御朱印~事代主系・えびす神社の総本社~(島根県松江市美保関町)
所在地島根県松江市美保関町美保関608祭 神事代主神・三穂津姫命社 格式内社・旧国幣中社・別表神社由 緒創建年は不詳。奈良時代に編纂された出雲国風土記に記載されていることから、奈良時代以前には存在...
志賀海神社の御朱印~綿津見神社・海神社の総本社~(福岡県福岡市東区志賀島)
所在地福岡県福岡市東区志賀島877祭 神綿津見三神社 格式内社(名神大)・旧官幣小社・別表神社由 緒創建年は不詳。古くは、志賀島北部の勝馬に表津宮・仲津宮・沖津宮の3社が建てられ、それぞれに表津綿...
●狛犬
・1866年奉納
・備前焼狛犬
拝殿内には相方のいない備前焼狛犬がおられました。
相方は何処へ・・・???
調べてみると、相方は約60年前に行方不明になってしまったという・・・嗚呼。
しかし!
2011年に新しい相方が奉納されたみたいです!
私が参拝したのは2010年・・・。
あと1年遅く参拝していれば拝見できたのに!
それにしても、153歳差のコンビって面白いですね!
若宮八幡宮の御朱印~長宗我部元親が初陣の戦勝祈願をした神社~(高知県高知市)
住 所高知県高知市長浜6600番地祭 神・応神天皇・神功皇后・市杵島姫命・湍津姫命・田心姫命・高靇神由 緒1185年、源頼朝が祖父・源為義の御霊を慰めるため、京都・六条の源為義邸跡にあった六條左女...
●本殿
●本殿
・1570年再建
・柿葺 入母屋造
・長宗我部元親 寄進
・国指定重要文化財
本殿は極彩色で彩られていて、蟇股・海老虹梁・手挟みに見事な彫刻が施されていました。
拝殿と幣殿が簡素な素木造だったこともあってか、本殿が妙にゴージャスに見えたひと時でした。
●祭神
・味鋤高彦根神
・一言主神
味鋤高彦根神と書いてアジスキタカヒコネノカミと読みます。
味鋤高彦根神は、大国主命と多紀理毘賣命の子で、都佐国造の祖神とされる神様なんだって。
ちなみに、古事記では阿遅鉏高日子根神。
日本書紀では味耜高彦根神と表記されています。
一言主神は、一言の願いであれば何でも叶えてくれる神様です。
こちらに一言主神のことを書いています。
葛城一言主神社の御朱印〜一言主神社の総本社〜(奈良県御所市)
住 所奈良県御所市大字森脇432祭 神葛城之一言主大神・幼武尊(雄略天皇)社 格式内社(名神大社)由 緒創建年は不詳。古事記によると、雄略天皇が葛城山で狩りをしていた時、天皇と同じ姿、同じ立ち振る...
[53]21代 雄略天皇 その2
雄略天皇と一言主神(ヒトコトヌシ) ある時、雄略天皇は狩りのため葛城の山に登ったんだけど、大きな猪がでてきたんだ。 鳴鏑(なりかぶら)という音のなる矢を射ったけど、猪は唸り声をあげながら追ってきたので恐ろしくなって情けな
境内社と輪抜祓所
●大国主神社・西御前神社・事代主神社
●大国主神社(左)
・大国主命を祀る
●西御前神社(中)
・祭神不詳
一説によると、西御前神社の祭神は高比売命(下照比売命)もしくは天甕津日女命といわれています。
●事代主神社(右)
・事代主命を祀る
●神明宮
●神明宮
・天照大御神・豊受大御神を祀る
もともとは伊勢神宮の遥拝所だったそうです。
その他、厳島神社・秋葉神社・瀧宮・東天神社が鎮座していました。
●輪抜祓所
そして、境内には輪抜祓所というものがありました。
なんと建屋の中には樹齢800年の杉を輪切りにした茅の輪くぐりのようなものがあるという。
この輪をくぐると、心身が清められ、長寿やたくましさを授かることができるんだって。
●大国主神社(左)
・大国主命を祀る
●西御前神社(中)
・祭神不詳
一説によると、西御前神社の祭神は高比売命(下照比売命)もしくは天甕津日女命といわれています。
●事代主神社(右)
・事代主命を祀る
●神明宮
●神明宮
・天照大御神・豊受大御神を祀る
もともとは伊勢神宮の遥拝所だったそうです。
その他、厳島神社・秋葉神社・瀧宮・東天神社が鎮座していました。
●輪抜祓所
そして、境内には輪抜祓所というものがありました。
なんと建屋の中には樹齢800年の杉を輪切りにした茅の輪くぐりのようなものがあるという。
この輪をくぐると、心身が清められ、長寿やたくましさを授かることができるんだって。
礫石
●礫石
境内の片隅には礫石という石が祀られていました。
礫石と書いてつぶていしと読むそうです。
古代、土佐神社の鎮座地を定めるため、ここから約40km離れた鳴無神社から一言主神が石を投げたんだって。
そして、石が落下した地が土佐神社の鎮座地になったという。
その石が落下したのがここ!
古くはこの礫石を磐座として祭祀を行ってたんだって。
境内の片隅には礫石という石が祀られていました。
礫石と書いてつぶていしと読むそうです。
古代、土佐神社の鎮座地を定めるため、ここから約40km離れた鳴無神社から一言主神が石を投げたんだって。
そして、石が落下した地が土佐神社の鎮座地になったという。
その石が落下したのがここ!
古くはこの礫石を磐座として祭祀を行ってたんだって。
鳴無神社の御朱印~土佐神社の元宮・土佐の宮島~(高知県須崎市)
所在地高知県須崎市浦ノ内東分字鳴無3579祭 神一言主命由 緒社伝によると、葛城山で一言主命と雄略天皇との間で争いが起こった際、一言主命は船で逃れこの地に流れ着いたという。そして神社を建立。それがこの神社...
龍馬伝のロケ地
●龍馬伝のロケ地
ちなみに土佐神社は、NHK大河ドラマ・龍馬伝のロケ地になりました。
●放送回
・第7回 遥かなるヌーヨーカ
・第8回 弥太郎の涙
・第10回 引きさかれた愛
・第13回 さらば土佐よ
で土佐神社が登場します。
ちなみに土佐神社は、NHK大河ドラマ・龍馬伝のロケ地になりました。
●放送回
・第7回 遥かなるヌーヨーカ
・第8回 弥太郎の涙
・第10回 引きさかれた愛
・第13回 さらば土佐よ
で土佐神社が登場します。
桂浜
●桂浜
参拝後、高知県の人気観光スポットであります桂浜に行ってきました。
桂浜は龍頭岬と龍王岬の間に弓状に広がる海岸で、高知県を代表する景勝地です。
『月の名所は桂浜・・・』と、よさこい節で唄われるなど、古来より月の名所として知られていたそうです。
●坂本龍馬像
・1928年建立
・像高 5.3m
・総高 13.5m
日本の夜明けぜよ~。
参拝後、高知県の人気観光スポットであります桂浜に行ってきました。
桂浜は龍頭岬と龍王岬の間に弓状に広がる海岸で、高知県を代表する景勝地です。
『月の名所は桂浜・・・』と、よさこい節で唄われるなど、古来より月の名所として知られていたそうです。
●坂本龍馬像
・1928年建立
・像高 5.3m
・総高 13.5m
日本の夜明けぜよ~。
御朱印情報
●御朱印の種類
・土佐神社の御朱印
●御朱印の受付場所
・社務所(授与所)
●御朱印の受付時間
・8:30~17:00
●御朱印の料金
・300円
●期間限定・特別御朱印
・なし
●オリジナル御朱印帳
・木製 御朱印帳
サイズ 16cm × 11cm
初穂料 1500円
・黒・赤・青
サイズ 16cm × 11cm
初穂料 1000円
・2010年2月20日 参拝
・2021年8月 更新
・土佐神社の御朱印
●御朱印の受付場所
・社務所(授与所)
●御朱印の受付時間
・8:30~17:00
●御朱印の料金
・300円
●期間限定・特別御朱印
・なし
●オリジナル御朱印帳
・木製 御朱印帳
サイズ 16cm × 11cm
初穂料 1500円
・黒・赤・青
サイズ 16cm × 11cm
初穂料 1000円
・2010年2月20日 参拝
・2021年8月 更新
参拝情報とアクセス
●開門時間
・境内自由
ただし、3月11日18:00~13日7:00は斎籠祭(いごもり祭)のため境内は立入禁止となります!
●拝観料
・無料
●最寄りの駅
・JR土佐一宮駅から徒歩20分
・JR土佐一宮駅から車で5分
●最寄りのバス停
・とさでん交通
一宮東門 バス停から徒歩5分
●最寄りのIC
・高知自動車道
高知ICから車で10分
●駐車場
・無料の専用駐車場あり(60台)
・境内自由
ただし、3月11日18:00~13日7:00は斎籠祭(いごもり祭)のため境内は立入禁止となります!
●拝観料
・無料
●最寄りの駅
・JR土佐一宮駅から徒歩20分
・JR土佐一宮駅から車で5分
●最寄りのバス停
・とさでん交通
一宮東門 バス停から徒歩5分
●最寄りのIC
・高知自動車道
高知ICから車で10分
●駐車場
・無料の専用駐車場あり(60台)