神明神社(堺のお伊勢さん)の御朱印~大阪府堺市堺区栄橋町2丁1−22~

都道府県別
住 所大阪府堺市堺区栄橋町2丁1−22
祭 神天照大御神・豊受大御神・十四柱大神
由 緒1833年、宇迦之御魂神・住吉大神・金山毘古大神を祀る旭神社を創建したのが始まりだそうです。1841年、堺奉行・水野若狭守が、主祭神として天照大御神と豊受大御神を合祀し、神明神社と改称。1909年、神饌幣帛料供進神社に指定されました。太平洋戦争中は出征兵士を見送る家族との別れの場だったそうですが、1945年の堺大空襲で境内の建物はほぼ焼失。1997年、終戦から52年後、ようやく社殿を再建するなど境内整備が進められたそうです。この神社には蘇鉄山山岳会が置かれていて、蘇鉄山の登山認定証を交付しています。
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鳥居と手水舎と狛犬

●鳥居


●鳥居
・1869年建立
・住吉鳥居

一等三角点がある山では日本一低い山であります蘇鉄山(標高 6.97m)。

そんなこんなで、蘇鉄山の登山認定証が頂けるという神明神社に到着。

神明神社ということで、きっと神明鳥居なんだろうなぁと思って来てみたら、まさかの住吉鳥居!

後々知ったのですが、どうやら摂社の豊彦稲荷神社には宇迦之御魂神の他に住吉大神が祀られてるそうです。

ちなみに住吉鳥居とは、柱・笠木・島木が四角い鳥居のことです。


●狛犬①②

丸い台座にこのフォルム・・・一瞬、出雲尾立に見えてウキッとしましたが、来待石ではなく花崗岩だったので違うっぽい。

台座に辰三月と刻まれてましたが、建立年はありませんでした。

神社の始まりが1833年なので、それ以降の辰年を調べてみる(暇かっ)

1844年・1856年・1868年・1880年・1892年・1904年・1916年・1928年・・・狛犬の質感からして大体、この辺までの建立でしょうか。


●手水舎

●手水舎
・建立年不明
・瓦葺 切妻造
・手水鉢は1897~1906年作


●狛犬③④

●狛犬③④
・1859年建立

狛犬①②と同じく、こちらも丸い台座に出雲尾立のフォルムでした。 狛犬③④は建立年の確認ができました。

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拝殿と本殿と豊彦稲荷神社

●拝殿


●拝殿
・1997年再建
・銅板葺 神明造
・通称・堺のお伊勢さん


●本殿

●本殿
・1997年再建
・銅板葺 神明造
・天照大御神・豊受大御神・十四柱大神を祀る

鳥居は神明じゃなかったけど、本殿は神明造でした。
よく見ると棟持柱にサビっぽい汚れが・・・もしかして鉄製かな?
もしそうなら、初めて拝見する鉄製・棟持柱!


●豊彦稲荷神社


●豊彦稲荷神社
・宇迦之御魂神・住𠮷大神・金山彦大神を祀る

もともとは旭神社という社名だったそうです。
1841年、堺奉行・水野若狭守が、天照大御神と豊受大御神を合祀して神明神社と改称。そしてこの豊彦稲荷神社(元・旭神社)は神明神社の摂社になりました。そんなこんなで、豊彦稲荷神社は神明神社の前身となる神社です。

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石灯籠とオリジナル絵馬

●石灯籠

●石灯籠(写真左)
・左 → 1841年建立
・右 → 1833年建立


●石灯籠(写真右)
・1868年建立

堺事件と同じ日に建立された灯籠らしいです。

●オリジナル絵馬

絵馬には内行花文八葉鏡がデザインされてました。

ちなみに内行花文八葉鏡は、三種の神器の1つ・八咫鏡と同じ型で作られたものなんですって。

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蘇鉄山・登山認定証

●蘇鉄山・登山認定証

なんと!
この神社には蘇鉄山山岳会が置かれていて、蘇鉄山の登山認定証を交付しているという!


そんなこんなで、住所と名前を記入して


登山認定証をゲット!

ロマンチック精神と勇気を称えられました。

実は神社参拝前に蘇鉄山を登山してきました!

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蘇鉄山

●蘇鉄山

●蘇鉄山
・標高 6.97m
・一等三角点がある山としては日本一低い山

蘇鉄山は神明神社から西へ約500m
大浜公園内にあります。

もともとこの山は、江戸時代末期に黒船の来航に備えてお台場(砲台)が築かれた場所だったんですって。

その後、1879年、大浜公園の開園時に大阪湾を展望するための築山として整備されたんだと。

かつてはここから大阪城天守・生駒山・葛城山・六甲山などが見渡せたそうです。 明治~昭和時代初期まで関西有数のリゾート地として栄えてたんですって。


こちらが登山口です。
そんなこんなで登山開始!


登山を開始してすぐ。
早くも山頂が見えてきました!


そして登山開始から数十秒。
歩数でいえば30歩以内。
山頂に到着!

以前、ベテラン登山家に『楽な登山などない!』というアドバイスを頂きましたが、ありました、楽な登山が!


そしてありました! 一等三角点!

まさかこの山が人生初の一等三角点になるとは。


そしてやってきました、お楽しみの時間が。
お決まりの三つ指で三角点タッチ。
これをやるのは、私の中の法律で決まってるのです・・・。

そんなこんなで、頂きをいただきっ。

ちなみに一等三角点がある日本一高い山は赤石岳(3120m)。

地図を作るために重要な基準点となる三角点は、展望に優れた山だけにあるとは限らず、公園内・古墳・屋根筋・学校内・マンホール内などにもあるそうです。


下山の風景。ルンルンですわ。

天保山(2013年12月31日登頂)

●天保山

●天保山
・標高4.53m
・日本一低い山(2013年当時)
・現在は日本で2番目に低い山
・大阪5低山の1つ


この山は、安治川の川底の土砂を取り除いて、その土砂を盛り上げてつくった人工の山なんですって。川底の土砂を取り除いた理由は、洪水防止と大坂に大型船の入港をし易くするためとのことです。

当初は目印山という名前でしたが、後に天保山に改称したそうです。

当初は、20mの高さがありましたが、明治時代には標高7.2mになり、1977年には標高4.7mまで低下・・・そして現在は現在は4.53mです。

2014年4月9日まで日本一低い山でしたが、仙台市の日和山(標高3m)が日本一低い山に認定されたことにより、天保山は日本で2番目に低い山になりました。


こちらが登山口です。
そんなこんなで登山開始!


そして登山開始5秒以内で山頂に到着!


そんなこんなで
日本一低い山で記念撮影。
(2013年12月31日当時)


山頂には二等三角点がありました。

なんと天保山には地元有志による山岳会が存在していて、山岳救助隊も結成されてるという!

なお、救難要請は1度も出ていないらしい(笑)
何かおもろいですね!


山頂には、標高より高い明治天皇行幸記念碑が建ってました!


山頂からの景色です。


どうやら登頂証明書がもらえるそうです!


そんなこんなで、登頂証明書がもらえる店を探しまくる。

なかなか見つからず苦労しましたが、なんとか発見!


そして登頂証明書をゲット!

登山より疲れました(笑)

聖天山(2019年3月21日登頂)

●聖天山

●聖天山
・標高 14m
・大阪5低山の1つ


聖天山は、天保山・御勝山・荼臼山・帝塚山とともに大阪五低山の1つなんですって。

ちなみに大阪五低山の標高はこちら。
●天保山・・・標高 4.53m(港区)
●聖天山・・・標高 14m(阿倍野区)
●岡山(御勝山)・・・標高 14m(生野区)
●帝塚山・・・標高 20m(住吉区)
●茶臼山・・・標高 26m(天王寺区)

ひ、低い・・・低すぎる!


そんなこんなで標高14mの聖天山・山頂に到着!

本気を出せば1分以内で登頂できそうですが、いちいち立ち止まり、いちいち写真を撮り、いちいち喋りたがる・・・そんなこんなで登頂まで15分もかかりました!

ちなみに聖天山の山頂には正圓寺があります。

●正圓寺の参拝記
正圓寺の御朱印~聖天山の山頂にあるお寺~(大阪府大阪市阿倍野区)
住 所大阪府大阪市阿倍野区松虫通3丁目2−32宗 派東寺真言宗札 所摂津国八十八ヶ所 第32番おおさか十三仏霊場 第2番由 緒939年、光道和尚が開基したお寺だそうです。創建当時は安倍寺の一院・明...

御朱印

●御朱印
御朱印は社務所で頂きました。

神明神社の地図

 

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