所在地 | 鹿児島県霧島市隼人町内 |
---|---|
祭 神 | 卑弥呼・卑弥弓呼 |
由 緒 | 魏志倭人伝に書かれている邪馬台国の女王・卑弥呼が国分・隼人地区に居城を持っていたのが解ったので、ここに卑弥呼神社を建立したものである。卑弥呼は日本最初の国王であり日本の統治者であった。当時 神武天皇及び天皇の率いる軍隊が中国の魏の国を助けてたくさんの褒美をもらっていた。近年、吉野ヶ里遺跡が分かってから邪馬台国はいよいよ九州説に決定した。国は九州の薩摩から博多まで及び、博多の南の反抗する国が吉野ヶ里である(説明板より) |
境内入口と説明板
●境内入口
卑弥呼というパワーワードに惹かれてやってまいりました、卑弥呼神社に!
スゴいんだよ、由緒が!
邪馬台国の女王・卑弥呼が国分・隼人地区に居城を持っていたのがわかった
とか
邪馬台国はいよいよ九州説に決定した
とか!
今日まで様々な歴史研究家が解明に挑むも、いまだ解明されていない邪馬台国と卑弥呼の謎をサクッと断定してしまったこの由緒!
もうこれだけで面白い。
とても清々しい由緒ですねぇ。
調べてみると、この神社は鹿児島神社庁に属してないみたいだし、な〜んとなく卑弥呼さんへの思いが強い方が創建した個人的な神社なのかなぁ?
邪馬台国はどこにあったのか?
卑弥呼は何者なのか?
九州説?
畿内説?
四国説?
誰かが説を立てれば、誰かが意を唱える。
その繰り返しだ〜。
ここ、鹿児島・隼人の地で決定的な証拠が発見されて、そこだったの!?ってな感じで、この論争に終止符が打たれたら面白いのになぁ。
とかなんとか思いつつ参拝開始。
卑弥呼というパワーワードに惹かれてやってまいりました、卑弥呼神社に!
スゴいんだよ、由緒が!
邪馬台国の女王・卑弥呼が国分・隼人地区に居城を持っていたのがわかった
とか
邪馬台国はいよいよ九州説に決定した
とか!
今日まで様々な歴史研究家が解明に挑むも、いまだ解明されていない邪馬台国と卑弥呼の謎をサクッと断定してしまったこの由緒!
もうこれだけで面白い。
とても清々しい由緒ですねぇ。
調べてみると、この神社は鹿児島神社庁に属してないみたいだし、な〜んとなく卑弥呼さんへの思いが強い方が創建した個人的な神社なのかなぁ?
邪馬台国はどこにあったのか?
卑弥呼は何者なのか?
九州説?
畿内説?
四国説?
誰かが説を立てれば、誰かが意を唱える。
その繰り返しだ〜。
ここ、鹿児島・隼人の地で決定的な証拠が発見されて、そこだったの!?ってな感じで、この論争に終止符が打たれたら面白いのになぁ。
とかなんとか思いつつ参拝開始。
鳥居と参道と手水鉢
●鳥居
●鳥居
・建立年不明
・神明鳥居
まず最初に登場するのは鳥居。
この神社の御祭神は卑弥呼さんと卑弥弓呼(ヒミココ)さん。
卑弥呼さんと卑弥弓呼さんは争い合うほど不仲でした。
一説によると卑弥呼さんは卑弥弓呼さんとの争いの最中に死んだのだとか。
卑弥呼神社のすぐ隣には、ホオリ(山幸彦)さんの皇居・高千穂宮跡があります。
境内入口の説明板によると、卑弥弓呼さんはホオリ(山幸彦)さんと密な関係にあったのだとか。
どう密だったのかは書いてなかったけど。
卑弥呼さんと同じく卑弥弓呼さんにもたくさんの説があり、ある説によると卑弥弓呼 = ホデリ(海幸彦)という説もあるみたい。
この説でいくと海幸山幸・・・確かに密な関係だぁ。
高千穂宮跡の隣に卑弥呼神社を創建したのは、こういった説も関係してるのかなぁ?
ある説によると、狗奴国とは九州南部の熊襲のクニのことで、卑弥弓呼 = 熊襲という説もあるみたい。
卑弥呼 vs 卑弥弓呼。
卑弥呼は熊襲と戦ったということかな?
となると邪馬台国の九州説あるかも!
熊襲と戦った方といえば、神功皇后を思い浮かべます。
実は、卑弥呼 = 神功皇后という説もあったりします。
もういろんな説があり過ぎて頭が爆発しそうだぁ。
ちなみに、隼人地区には熊襲のボスが住んでいた熊襲の穴があります。
熊襲のボス・川上梟帥(カワカミタケル)はこの穴で女装した日本武尊(ヤマトタケル)に殺されたという、どうにもこうにも神話浪漫満載な穴なのです。
●参道
そんなこんなで、鳥居をくぐって境内へ。
参道脇には社務所っぽい建物がありましたが無人でした。
ネットの情報によると鹿児島神宮の末社とありましたが、鹿児島神宮と関係する神社かどうかは怪しいところです。
ということで、この神社には御朱印はありません。
●手水鉢
参道脇には手水鉢がありました。
なんとこの手水鉢!
昔ながらの手押し井戸ポンプになっているという。
この神社には水道が通ってないのかな?
ちなみにポンプが故障していたため水は出てきませんでした。
●鳥居
・建立年不明
・神明鳥居
まず最初に登場するのは鳥居。
この神社の御祭神は卑弥呼さんと卑弥弓呼(ヒミココ)さん。
・卑弥呼 → 邪馬台国の女王
・卑弥弓呼 → 狗奴国の男王
・卑弥弓呼 → 狗奴国の男王
卑弥呼さんと卑弥弓呼さんは争い合うほど不仲でした。
一説によると卑弥呼さんは卑弥弓呼さんとの争いの最中に死んだのだとか。
卑弥呼神社のすぐ隣には、ホオリ(山幸彦)さんの皇居・高千穂宮跡があります。
境内入口の説明板によると、卑弥弓呼さんはホオリ(山幸彦)さんと密な関係にあったのだとか。
どう密だったのかは書いてなかったけど。
卑弥呼さんと同じく卑弥弓呼さんにもたくさんの説があり、ある説によると卑弥弓呼 = ホデリ(海幸彦)という説もあるみたい。
この説でいくと海幸山幸・・・確かに密な関係だぁ。
高千穂宮跡の隣に卑弥呼神社を創建したのは、こういった説も関係してるのかなぁ?
ある説によると、狗奴国とは九州南部の熊襲のクニのことで、卑弥弓呼 = 熊襲という説もあるみたい。
卑弥呼 vs 卑弥弓呼。
卑弥呼は熊襲と戦ったということかな?
となると邪馬台国の九州説あるかも!
熊襲と戦った方といえば、神功皇后を思い浮かべます。
実は、卑弥呼 = 神功皇后という説もあったりします。
もういろんな説があり過ぎて頭が爆発しそうだぁ。
ちなみに、隼人地区には熊襲のボスが住んでいた熊襲の穴があります。
熊襲のボス・川上梟帥(カワカミタケル)はこの穴で女装した日本武尊(ヤマトタケル)に殺されたという、どうにもこうにも神話浪漫満載な穴なのです。
●参道
そんなこんなで、鳥居をくぐって境内へ。
参道脇には社務所っぽい建物がありましたが無人でした。
ネットの情報によると鹿児島神宮の末社とありましたが、鹿児島神宮と関係する神社かどうかは怪しいところです。
ということで、この神社には御朱印はありません。
●手水鉢
参道脇には手水鉢がありました。
なんとこの手水鉢!
昔ながらの手押し井戸ポンプになっているという。
この神社には水道が通ってないのかな?
ちなみにポンプが故障していたため水は出てきませんでした。
拝殿と本殿と卑弥呼像
●拝殿と本殿
●拝殿
・建立年不明
・瓦葺 切妻造
●本殿
・建立年不明
・銅板葺 神明造
そんなこんなで、参道を抜けると社殿に到着。
御祭神は卑弥呼さんと卑弥弓呼(ヒミココ)さん。
なんで不仲の2神が祀られてるのかというと、仲が悪い卑弥呼さんと卑弥弓呼さんを祀ることで、我が国の平和と発展を願っている・・・とのことです(説明板より)
なんだか、わかるようなわからないような理由だなぁ。
●卑弥呼像
その他、境内には卑弥呼さんと思われる巨大な銅像がありました。
そんなこんなで、参拝終了。
いやはや、謎の多い神社でした。
●拝殿
・建立年不明
・瓦葺 切妻造
●本殿
・建立年不明
・銅板葺 神明造
そんなこんなで、参道を抜けると社殿に到着。
御祭神は卑弥呼さんと卑弥弓呼(ヒミココ)さん。
なんで不仲の2神が祀られてるのかというと、仲が悪い卑弥呼さんと卑弥弓呼さんを祀ることで、我が国の平和と発展を願っている・・・とのことです(説明板より)
なんだか、わかるようなわからないような理由だなぁ。
●卑弥呼像
その他、境内には卑弥呼さんと思われる巨大な銅像がありました。
そんなこんなで、参拝終了。
いやはや、謎の多い神社でした。
邪馬台国はヤマト国!?
●魏志倭人伝
卑弥呼さんといえば、魏志倭人伝などの古代中国の史書に倭国の女王として登場する人物です。
魏志倭人伝といわれると、な〜んとなくそういった本がありそうなイメージですが、実は魏志倭人伝という本はないのだという!
三国志という歴史書の中の倭人(日本人)について書かれた部分のことを魏志倭人伝と呼んでるんだって。
みたいな感じで、魏志倭人伝には倭人と卑弥呼さんについて詳しく書かれているみたい。
しかし、この魏志倭人伝はまた聞きによって書かれたものなので、全てを信じるわけにはいかないみたいなんだ。
そもそも倭人が使っていた日本語を魏の人がどれだけ正確な発音で漢字に置き換えることができたのか?
という疑問が論議されている今日この頃。
となると
と間違って伝わった可能性だってある!
ということで、邪馬台国の卑弥呼はヤマト国の姫皇子。
卑弥呼の古墳という説がある箸墓古墳は、大和朝廷の姫皇子である倭迹迹日百襲姫命のお墓と考えられています。
邪馬台国の卑弥呼
↓
ヤマト国の姫皇子
↓
大和朝廷の姫皇子
↓
倭迹迹日百襲姫命 = 卑弥呼
こう考えると、邪馬台国は畿内説!?
こんな感じで、卑弥呼さんの発音については様々な説が存在しています。
などなど、様々な説が存在しますが、その多くが太陽信仰に関連した名前だという。
太陽といえばアマテラスさん!
ということで、卑弥呼 = アマテラスという説もあったりします!
卑弥呼さんといえば、魏志倭人伝などの古代中国の史書に倭国の女王として登場する人物です。
魏志倭人伝といわれると、な〜んとなくそういった本がありそうなイメージですが、実は魏志倭人伝という本はないのだという!
三国志という歴史書の中の倭人(日本人)について書かれた部分のことを魏志倭人伝と呼んでるんだって。
●魏志倭人伝の内容
・邪馬台国への行き方。
・倭人の男性は刺青をしている。
・倭人の女性は髪を束ねてまげをつくり、稲や麻を栽培し、養蚕や織物をしている。
・以前は男王だったが、何年間も戦いが続いたため、連合国家をつくって卑弥呼を女王にしたら国が安定した。
・卑弥呼は鬼道(呪術?)を使いこなし、大衆を惑わした。
・卑弥呼は人前に姿を現さず、弟だけにしか姿を見せなかった。
・卑弥呼は生涯夫をもたず、政治は弟の補佐によって行なわれた。
・宮殿は厳重に警護され、卑弥呼には1000人の侍女がついていた。
・卑弥呼は帯方郡に使者を派遣し、皇帝に謁見して朝貢することを求めた。
・魏は卑弥呼を親魏倭王に任じ、金印紫綬と銅鏡100枚を与えた。
・邪馬台国と狗奴国が争った際、魏が詔書と黄幢を贈った。
・卑弥呼が死ぬと、直径100歩ほどの大きな古墳をつくった。
・卑弥呼の死後、男王を立てたが争いが起こったので、卑弥呼一族の13歳の少女・壹与を王にしたら国はおさまった。
・邪馬台国への行き方。
・倭人の男性は刺青をしている。
・倭人の女性は髪を束ねてまげをつくり、稲や麻を栽培し、養蚕や織物をしている。
・以前は男王だったが、何年間も戦いが続いたため、連合国家をつくって卑弥呼を女王にしたら国が安定した。
・卑弥呼は鬼道(呪術?)を使いこなし、大衆を惑わした。
・卑弥呼は人前に姿を現さず、弟だけにしか姿を見せなかった。
・卑弥呼は生涯夫をもたず、政治は弟の補佐によって行なわれた。
・宮殿は厳重に警護され、卑弥呼には1000人の侍女がついていた。
・卑弥呼は帯方郡に使者を派遣し、皇帝に謁見して朝貢することを求めた。
・魏は卑弥呼を親魏倭王に任じ、金印紫綬と銅鏡100枚を与えた。
・邪馬台国と狗奴国が争った際、魏が詔書と黄幢を贈った。
・卑弥呼が死ぬと、直径100歩ほどの大きな古墳をつくった。
・卑弥呼の死後、男王を立てたが争いが起こったので、卑弥呼一族の13歳の少女・壹与を王にしたら国はおさまった。
みたいな感じで、魏志倭人伝には倭人と卑弥呼さんについて詳しく書かれているみたい。
しかし、この魏志倭人伝はまた聞きによって書かれたものなので、全てを信じるわけにはいかないみたいなんだ。
そもそも倭人が使っていた日本語を魏の人がどれだけ正確な発音で漢字に置き換えることができたのか?
という疑問が論議されている今日この頃。
となると
・邪馬台国 → ヤマト国
・卑弥呼 → 姫皇子(ひめみこ)
・卑弥呼 → 姫皇子(ひめみこ)
と間違って伝わった可能性だってある!
ということで、邪馬台国の卑弥呼はヤマト国の姫皇子。
卑弥呼の古墳という説がある箸墓古墳は、大和朝廷の姫皇子である倭迹迹日百襲姫命のお墓と考えられています。
邪馬台国の卑弥呼
↓
ヤマト国の姫皇子
↓
大和朝廷の姫皇子
↓
倭迹迹日百襲姫命 = 卑弥呼
こう考えると、邪馬台国は畿内説!?
こんな感じで、卑弥呼さんの発音については様々な説が存在しています。
①ひみこ(日巫女・日御子)
日巫女は太陽に仕える巫女。
日御子は太陽神の御子。
②ひめこ(日女子・姫子)
男性を表すヒコ(日子)に対する女性の呼び方。
③ひめこ(比咩子・比売子)
古事記における音読み表現。
④ひめみこ(日女御子・姫御子・女王)
⑤ひみか・ひむか(日向)
日向(日向国)と関係する説。
⑥ひみか・ひむか(日向)
福岡の糸島にある平原遺跡と福岡の奴の国を結ぶ日向峠に由来する説。
⑦ひみか(日甕)
筑後風土記に登場する女性・甕依姫に該当するという説。
⑧ぴやこ・みやこ(宮居)
中国の学者が、宮居を人名と誤解した説。
日巫女は太陽に仕える巫女。
日御子は太陽神の御子。
②ひめこ(日女子・姫子)
男性を表すヒコ(日子)に対する女性の呼び方。
③ひめこ(比咩子・比売子)
古事記における音読み表現。
④ひめみこ(日女御子・姫御子・女王)
⑤ひみか・ひむか(日向)
日向(日向国)と関係する説。
⑥ひみか・ひむか(日向)
福岡の糸島にある平原遺跡と福岡の奴の国を結ぶ日向峠に由来する説。
⑦ひみか(日甕)
筑後風土記に登場する女性・甕依姫に該当するという説。
⑧ぴやこ・みやこ(宮居)
中国の学者が、宮居を人名と誤解した説。
などなど、様々な説が存在しますが、その多くが太陽信仰に関連した名前だという。
太陽といえばアマテラスさん!
ということで、卑弥呼 = アマテラスという説もあったりします!
卑弥呼はアマテラス!?
●卑弥呼はアマテラス!?
なんと卑弥呼が亡くなる直前に、日本で皆既日食が2回起こったことが確認されてるんだって。
この皆既日食こそが日本神話・アマテラスの岩戸隠れという説があるんだって!
ご存知、アマテラスは太陽神。
卑弥呼を日巫女とすると、太陽を司る巫女という意味になります。
247年の日食が原因で魔力が衰えた卑弥呼は殺され、248年の日食が原因で男王に代って壹与が即位したのだとか。
なんだなんだ、このワクワクする説はっ!
その説によると、卑弥呼さんとアマテラスさんには他にも共通点があるという!
魏志倭人伝によると卑弥呼には弟がいたことが記されています。
アマテラスさんにも弟・スサノオがいます。
またアマテラスの別名・オオヒルメノムチのルとは助詞のノの古語らしく、ヒノメ → 日の女、すなわち太陽に仕える巫女という意味になるのだとか。
卑弥呼がアマテラスだとすれば、邪馬台国は高天原。
九州にあった邪馬台国が畿内へ移動してヤマト王権になったとするなら、それは神武東征を意味するのではないか?
とか、調べれば調べるほどワクワクする説が出てくるので眠れなくなってきました!
明日、仕事やっちゅうねん。
謎だらけの卑弥呼さん・・・いつか謎が解明される日はくるのでしょうか???
なんと卑弥呼が亡くなる直前に、日本で皆既日食が2回起こったことが確認されてるんだって。
①247年3月24日(日没)
②248年9月5日(日出)
②248年9月5日(日出)
この皆既日食こそが日本神話・アマテラスの岩戸隠れという説があるんだって!
ご存知、アマテラスは太陽神。
卑弥呼を日巫女とすると、太陽を司る巫女という意味になります。
247年の日食が原因で魔力が衰えた卑弥呼は殺され、248年の日食が原因で男王に代って壹与が即位したのだとか。
なんだなんだ、このワクワクする説はっ!
その説によると、卑弥呼さんとアマテラスさんには他にも共通点があるという!
魏志倭人伝によると卑弥呼には弟がいたことが記されています。
アマテラスさんにも弟・スサノオがいます。
またアマテラスの別名・オオヒルメノムチのルとは助詞のノの古語らしく、ヒノメ → 日の女、すなわち太陽に仕える巫女という意味になるのだとか。
卑弥呼がアマテラスだとすれば、邪馬台国は高天原。
九州にあった邪馬台国が畿内へ移動してヤマト王権になったとするなら、それは神武東征を意味するのではないか?
とか、調べれば調べるほどワクワクする説が出てくるので眠れなくなってきました!
明日、仕事やっちゅうねん。
謎だらけの卑弥呼さん・・・いつか謎が解明される日はくるのでしょうか???
御朱印情報
●御朱印の種類
・なし
●御朱印の受付場所
・なし
●御朱印の受付時間
・なし
●御朱印の料金
・なし
●期間限定・特別御朱印
・なし
●オリジナル御朱印帳
・なし
・2022年11月3日 参拝
・2022年12月 更新
・なし
●御朱印の受付場所
・なし
●御朱印の受付時間
・なし
●御朱印の料金
・なし
●期間限定・特別御朱印
・なし
●オリジナル御朱印帳
・なし
・2022年11月3日 参拝
・2022年12月 更新
参拝情報とアクセス
●開門時間
・境内自由
●拝観料
・無料
●最寄りの駅
・JR隼人駅から徒歩25分
・JR隼人駅から車で5分
●最寄りのバス停
・鹿児島交通
鹿児島神宮 バス停から徒歩10分
●最寄りのIC
・東九州自動車道
隼人西IC車から車で10分
・東九州自動車道
隼人東ICから車で10分
・九州自動車道
空港ICから車で15分
●駐車場
・あり(無料)
・境内自由
●拝観料
・無料
●最寄りの駅
・JR隼人駅から徒歩25分
・JR隼人駅から車で5分
●最寄りのバス停
・鹿児島交通
鹿児島神宮 バス停から徒歩10分
●最寄りのIC
・東九州自動車道
隼人西IC車から車で10分
・東九州自動車道
隼人東ICから車で10分
・九州自動車道
空港ICから車で15分
●駐車場
・あり(無料)