韓竈神社の御朱印~新説!ここが黄泉の国だ!~(島根県出雲市唐川町)

都道府県別
住 所島根県出雲市唐川町408
祭 神素盞嗚尊
由 緒創建年は不詳。しかし733年に編纂された出雲国風土記に記載されている事から、それ以前には存在していた神社のようです。祭神の素蓋嗚命は御子神と共に新羅に渡って、日本に植林法と鉄器文化を伝えたという。社名の韓竈とは、朝鮮から渡来したという意味でらしいです。またこの地は古くから産銅地帯で、金掘り地区という地名や、自然銅、野タタラ跡などがある事から、素蓋嗚命が伝えた鉄器文化と深い関わりがあるのではないかと言われてます。
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韓竈神社へのアクセス

●公共機関でのアクセスはできません・・・。
人里離れた山の中に鎮座しているので、公共機関でのアクセスはできません・・・。車かタクシーか二輪もしくは徒歩で行くことになります。

●駐車場
駐車場は2か所あります。

●先に登場する1つ目の駐車場
駐車スペースは4~5台。
無理すれば6~8台くらい止めれそうです。
鳥居前まで徒歩900m。

●次に登場する2つ目の駐車場
駐車スペースは2~3台。
2つ目の駐車場までは一部細い道があります。
鳥居前まで徒歩800m。
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注意点・・・これ結構重要!

●危険がいっぱい

足元が悪い!
結構ワイルドな石階段が続くので運動靴が望ましいです。
ハイヒール厳禁。(おらんか)
雨の日もしくは雨上がりとか、結構スベるタイプの石ですので要注意です。

ハチが大量発生!
何度かハチと目が合いました。何度か体当たりされました。
真夏の参拝は要注意です。

携帯電話が圏外!
何だかんだこれが1番恐怖でした。(よっ現代人!)

トイレはありません!
我慢するしかないようです。

メタボな方や巨乳の方はちょっと厳しい箇所あり。
詳細は後ほど。

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そんなこんなで、韓竈神社へGO!

●朝から命がけっ!
山に入った途端から、オラついたハチが不機嫌に飛び回ってました。何度かハチと目が合いました。何度か体当たりされました。いきなり命がけです。そんなこんなで、両手をシャツの中に入れて、忍者のようにタオルで顔を隠し、無理やり露出ゼロの状態にして山内を歩きました。夏の参拝は要注意です。



誰もいない薄暗い山内をひたすら歩き続けます。誰も居ないのが怖いけど、誰か居ても怖い・・・そんな道でした。



鳥居前までは平坦な道です。徒歩10分ほどで鳥居前に到着できます。ハチさえいなければ平和な道です。


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そんなこんなで、鳥居前に到着!

●通称・かんかまさん
出雲国風土記には韓銍社、延喜式には韓竈神社と記載されている古社です。江戸時代には智那尾権現と呼ばれていたそうです。



韓竈神社と書いてからかま神社と読みます。 地元ではかんかまさんと呼ばれているそうです。

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そんなこんなで、登山開始!

●国家レベルに足元が悪い!



本殿までは約300段のワイルドな石階段が続きます。自然石を積み上げた石階段だったので、うわさ通り足元が悪かったです。



ゼイゼイ、、、ハァハァ、、、。
なんでこんなに体力がないのだ・・・。
ハチさえいなけりゃ、止まって休憩できるのに。止まるとハチの餌食になりそうな気がして・・・。そんなこんなで、ハチに背中を押されつつ、ノンストップで上り続けると巨岩に到着!鳥居からこの巨岩まで約10分で辿り着けます。



なんと!
30~40センチくらいの岩の隙間を通り抜けないと本殿に辿り着けないという!




という事で、岩の隙間をカニ歩き。ガリガリ日本代表の私がギリギリ通過できるくらいの隙間でしたから、もしかしたらメタボな方や巨乳の方は本殿に辿り着けないかも知れません。



と思ったけど、見上げると希望の光がっ!
もしかしたら上の穴を通れば行けるかも知れません!通れるかどうかは試してないのであれですが・・・。無茶しないでください。とにかく携帯電話が圏外だということを忘れないでください。



そんなこんなで、無事通り抜け完了。
そして振り返る・・・
神秘すぎる。

●御利益
ちなみにこの隙間は女性の産道(参道)に見立てられ、ここを通ると子宝に恵まれると言われてます。

神気に満ちた空間

●本殿前は神に守られていた



こんな不思議なことがあるのか・・・
本殿前は神に守られてるからかハチがいない!



本殿は一間社流造。
御祭神は素盞嗚尊。




本殿にはセルフサービスのお札・お守りの売り場がありました。
あと記帳ノートもありました。



本殿前からの風景です。
本殿前にあった意味ありげな石積みがやたらと神秘的に感じました。

多分、ここが黄泉の国だ!

●私はここが黄泉の国の比定地だと唱えたい!
そんなこんなで、下山。(ハチに追われながら)
・・・
・・・・・
そして私は思う・・・。
もしかして黄泉の国の千引き岩ってこれちゃうの!イザナギを襲った黄泉軍って、このハチの事ちゃうの!なんか繋がった!多分、ここが黄泉の国だ!

このサイトで黄泉の国のことをわかりやすくイラストで紹介してくれてます。

[4]黄泉の国へ迎えに行くも、離縁!
妻の死で、怒ったイザナギは十拳剣でヒノカグツチを切り殺して、イザナミを取り戻すため黄泉の国へ向かうが、、、


そんなことより鳥居の近くには
スサノオが乗った船がありました!

●実は古代浪漫ビンビンのスポット!
なんとこの岩はスサノオが乗った船だという!
古老伝によるとスサノオはこの地方に植林法鉄器文化を伝えたという。その時、この船に乗って新羅からやってきたという!まさかスサノオゆかりの地だったとはっ。この船、めちゃくちゃ沈みそうだけど、沈まないところがやはり神。人間レベルで物事を考えてはいけない。という事をまざまざと思い知らされました。

韓竈神社の由緒によるとスサノオは新羅(朝鮮)に渡り、日本に植林法や鉄器文化を伝えたとあります。古事記では高天原を追放されたスサノオはいきなり出雲に降りますが、日本書記ではスサノオは朝鮮経由で出雲にやって来た事になってます。スサノオは渡来人という説もあります。

ちなみに社名の韓竈とは、朝鮮から渡来したという意味らしいです。

本殿だけかと思ったら
実は韓竈神社には拝殿があるという!

●韓竈神社の拝殿(韓竈神社遥拝社)


山内入口付近にある掲示板を見ていると気になるマップを発見してしまいました。なんと韓竈神社には拝殿があるという。

ザックリ計算ですが、韓竈神社から韓竈神社遥拝社までは、車で10分くらいだと思います。

御朱印あります

●御朱印が頂ける場所は平日と休日で異なります!

●御朱印が頂ける場所
平日・・・鰐淵コミュニティーセンター

休日・・・もみじや商店

もみじや商店

●休日はもみじや商店で御朱印が頂けます。

●場所・・・もみじや商店
●住所・・・島根県出雲市河下町599−1
●電話・・・0853-66-0033

鰐淵コミュニティーセンター

●平日は鰐淵コミュニティーセンターで御朱印が頂けます。



●場所・・・鰐淵コミュニティーセンター
●住所・・・島根県出雲市河下町720−1
●電話・・・0853-66-0001

御朱印

●御朱印が頂ける場所は平日と休日で異なります!

●御朱印が頂ける場所
平日・・・鰐淵コミュニティーセンター
●住所・・・島根県出雲市河下町720−1
●電話・・・0853-66-0001

休日・・・もみじや商店
●住所・・・島根県出雲市河下町599−1
●電話・・・0853-66-0033

帰り道。十六島湾で黄昏。


帰り道、海が綺麗だったので十六島湾で黄昏てました。
島根名物の風力発電機もいいですなぁ。
ちなみに十六島と書いてうっぷるいと読むらしい・・・日本語って難しい。
十六島海苔が有名です。

韓竈神社の地図

スサノオゆかりの地


スサノオゆかりの地をまとめてみました。

●スサノオの足跡を探す旅~スサノオゆかりの地~
スサノオの足跡を探す旅~スサノオゆかりの地~(14スポット)
スサノオの生誕地●江田神社宮崎県宮崎市阿波岐原町産母127スサノオが生まれたみそぎ池がある神社。スサノオが乗った船●韓竈神社島根県出雲市唐川町408古事記では高天...
●メニュー
・スサノオの生誕地
・オロチ退治に使用した酒壺を祀る
・スサノオがオロチを退治した場所
・天叢雲剣(草薙剣)発祥地
・オロチの首を埋めた地
・スサノオ夫婦の新居跡
・スサノオ終焉の地
などなど・・・

随時更新していきます。
 

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